はてなキーワード: ブレードランナーとは
これのブコメでげにげに言ってる人がやたらいる気がするけどなんかあひゃってんの?そういうのが
こんばんは。反応ありがとうございます。元記事に(自分の)言及しちゃっててやりなおしてます。
原作と、前作が好きな人。甲殻私は観れて無いんですが、アニメは観てます。
前作の世界観を踏襲してるので、雨とか、雪とか降ってる、夜が多い。
前作、ブレードランナーを好きな人は、「未来世紀ブラジル」とかも好きなはずって言ってる人がいました。
なんか個人的感想ですけれど、まだ続編が出来ても良いような気さえします。
リドリースコットがエイリアンとかブレードランナーとかで汚しや暗いシーンや煙を好んで使用したのは、結局のところ当時の技術では美術のアラをそのようにして隠さなければならないからだった。
この為、技術が進歩した現代ではリドリー・スコットはそういう技をもう使っていない。プロメテウス、エイリアン コヴェナントを見ればよい。あるいは、キングダム・オブ・ヘブンを見ればよい。キングダム・オブ・ヘブンでは砂漠のごちゃごちゃした街(イスラエル)を舞台としており、夕日と砂塵でごまかすなんてことは簡単だっただろうが、それをしていない。
そういう点でリドリー・スコットはノスタルジーとは無縁だった。結果として現代のリドリー・スコット映画のビジュアルについてファンから決して最高の評価が得られているとは言いづらい。しかし、彼は現代の技術と自分の力量のなかで最高のビジュアルを目指し続けている。
一方ドゥニ・ヴィルヌーヴのあれは単なるノスタルジーに過ぎないし、評価や興行収入があのようなことになるのも当然なのではないだろうか。
LALALANDでライアン・ゴズリングが好きになった。ナイスガイズめちゃ面白い最高かよ。
新作のブレードランナー2049でも主演だ。35年前に上映されたブレードランナーって映画の続きらしい。すごく古いけど、折角だからそっちも観ておこう…という軽い気持ちだったのだ。
なに、あれ、超おもしろいじゃん。
AKIRA、押井守の攻殻機動隊、宮﨑駿のOn Your Mark、あとメビウス…わたしが今までたくさん観てきた名作たち、そのエッセンスが随所に見られた。いやエッセンスなんて生半可なものではない、元ネタじゃん!これじゃん!!
世界観はもちろん、どのカットもレイアウトとあの空気の多層構造っていうかゴチャ感、なんて言うかよく分かんないけど、とにかくどこもかしこも格好良すぎる。うどん屋のおやじ!お前かよ!
なんで!なんでみんなもっと早く教えてくれないの!これ必修のやつじゃん!
この映画以降、◯◯に関しての表現が一変した。いまその映画を見るとあまりに使い尽くされた表現ばかりに見えるが、そうじゃあない。みんながあれを真似したんだ!とかよく言われるタイプの映画じゃん!!!
さっきtwitterで仮面ライダーの最終フォームがダサいというのが話題に上がっていたので。
子供向けのデザイン、昔からひどすぎるものが多くない?武者ガンダムとかパチンコの台のデザインと同じ思想だと思うし、映画の邦題がおかしいという話ももとをたどればこういうところが悪影響及ぼしているんじゃないかなと思ってる。
任天堂のゲームもスマブラのメニューデザインやカービィのスーパーデラックスのメニューは本当に酷いと小学生のころから思っていた。ゲームデザインは本当によくできていて面白いのに。
ウルトラマンのデザインはスケッチ段階では最高にクールだと思うけど、着ぐるみだといまいちだし、あのシワが許せない。
イカとかは世代交代されてかなりいいデザインだなって思う。時代が少しづつ変わりつつあるのかな。
ちなみにサンダーバードは子供の頃からデザイン最高だなって思って見てた。今でもブレードランナーのシドミードとかと比べられる程度に最高だなと思う。
子供の触れるものを親の価値観で制限するのはマッチョでいけてないという指摘はもっともなんだけど、どーしても見せたくないなって思ってしまう。子供はそんなにバカじゃない。
最近なんかさ、
手放し運転してみたいし一回乗ってみたいわね。
自動運転の車って、
乗ってるときは自動で運転してくれて楽チンって感じなんだろうけど、
あれって、
ショッピングセンターとかに行ったとき、
駐車場駐めて、
駐めた場所忘れても
そういう風なのが便利かもねー。
そういうことって、いずれはできるようになるのかしらね?
さすがに
北海道から沖縄に迎えに来てくれって言うのは酷だと思うんだけど、
お買い物とかでは便利そうよね。
すごい未来だわ。
こないだ、
てっきり最新の映画かと思っちゃった。
ペッパー君に
あれって、
私が通ったことを認識してしゃべりかけてくれたのかしら?
それとも、
何秒かおきに呼び込みをする設定になっていて
とか、いろいろ思っちゃうけど、
画面のストップを押してねって言うの。
押してみたら、
ペッパー君が言うの、
今日のあなたのオススメはチョコミントのチャレンジ・ザ・トリプルですって。
チョコミント3段重ねもいらない、
悪いけど、
今日私はチョコミント3つもチャレンジする勇気は持ち合わせていないわ。
パチパチのは食べたかったけど。
帰ってアップルパイでも食べましょう。
なんか、
未来だなーって思ったわ。
こう思ったら、
サンドイッチばかりね。
まあ美味しいからいいけど。
なにか教えてもらいたいわ。
うふふ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
最近どっかの記事だかブログで、グラビアアイドルの収益が厳しいという話を聞いてふと思った。
俺は中高のころ、上堂薗恭子という巨乳グラドルに惚れ込んだ。それからずっと今でも自分にとって最高のグラドルおっぱいだった…って書いてから気がついたのだが、昔同じような話を増田に書いた気がする(汗)。
まあ、昔の増田エントリはいい。今回書きたいのは、当時DVDが買えなかった、イベントに行けなかったという話だ。
なんせ中学生高校生である。一枚4kとかする円盤を買うのはやや大変だ。そこはPS2のゲームを犠牲にして何とかなるとしても、今度は店に入って買うのが恥ずかしいというハードルがある。
もしかしたら店員に呼び咎められるんじゃないか…という恐怖は、子供心にはなかなかリアルだった記憶がある(あと近所で売ってる店がそもそもなかったというのも一応)。
大好きなグラビアアイドルに直接会えるのだ。いや会えるというのはおこがましいが、とりあえず肉眼で見えるのだ。そのためには、
わざわざ秋葉原まで行って、先ほど問題に挙げたDVD購入を成し遂げ、大人(その大半は歴戦の猛者だろう)に混じってイベント参戦!
これはキツい。中高生には複合的にキツい。
さらにトドメとしてカメラ問題がある。猛者共が一眼を構えるなか、少年は一体どうすればよいのか?
家に置いてある中古のコンパクトデジカメでいいのか? 当時の話なので、写るンですという手も現代より身近だったが、でもそんな装備で大丈夫か? ルール的には大丈夫でも、空気的にどうか?
当時はミラーレス普及前…いや、普及していてもDVDにプラスそれ買え、というのは無茶苦茶であろう。
そういうわけで、当時の純朴(グラドルに惚れた時点で純朴ではない)な少年は、上堂薗恭子のDVDイベントに行けなかったのでした…。
時が経って大学生になり、それなりに恥も外聞も捨てられるようになった(あとカメラについて偶然算段がついた)時には既に遅し。
もちろん、歴史にifなしというか、たかが中高生一人が円盤買ってイベントに行ったぐらいで引退せずに済んだとは言うまい。
しかし一回ぐらいはこの目で憧れのグラビアアイドルを見たかった、という話でした。
おまけ。
冒頭のグラドル収益に話題を戻すが、中高生から無理のない金額、しかし青年漫画誌以上の利益率で収益を得るってなんか方法あるのだろうか。
それを主軸にするのは無理だろうが(主軸は大人のオタが頑張るしかあるまい)、副軸的になんかあれば…ということ。
スマホ向けネット配信で短い動画を、という手が有効そうだが(親から隠しやすいし、PC文化から離れているので円盤よりは割られにくいというメリットもある)、
しかし課金を親に制限されていた場合、そしてクレジットカードしか使えない場合はアウトだ。
敏感なおとしごろの個人情報を慮るという意味で、できれば会員登録制も無しとしたい。登録を恐れる子は多かろう。
この条件下だと、どんな手法があるだろうか?
(3/12 超今更追記)
もともと書き捨てる的なイメージで書いてた&書いた直後は反応なかったんで、自分でもこれ書いてたの忘れてたんですが、
なんか3月になってからちょっと反応があった(のに今さっき気がついた)ので驚いています。
一体何があったんだ。上堂薗恭子が復活したりとかは…していませんねハイ。じゃあ一体本当に何が。
ちなみにリドリー・スコット作品だとブレードランナーとキングダム・オブ・ヘブンが好きだが、これ書くと安直っぽく見えるのが悩みだ(デュエリストとかまだ見ていないんですけど面白いんですか)。
グラブルは詳しくないのでなんか申し訳ない、ダヌアというキャラがエロそうだということしか分からない。
ちなみにコンビニでプリペイドカード買うのはいいんだが、AppleにもDMMにもニコ動にも"登録せず"プリカを使うトレーニングをしている人はいないので気をつけるように。
にしのあきひろ著、『えんとつ町のプペル』を読んだ感想を書く。
先に書いておくが、私は紙の本を購入していない。
作品を批評、特に批判的な批評する際、本来であればお金を払うべきだと思う。
でも、本人の意向で無料公開したのだから、私も好きなように書きたいことを書く。
最初にただしておきたいが、六七質さんの背景画が駄目だと言いたいのではない。
むしろ、ものすごい技量をお持ちのイラストレーターさんだと思う。
緻密な建物の描き込みはもちろんのこと、空間の奥行き感じさせるぼやかした遠くの景色、
夢の世界へいざなってくれるようなファンタジックさがありながらも、懐かしい記憶を刺激するようなノスタルジックさを併せ持つ独自の世界観、等々。
私が言うまでもなく、素晴らしい作品をたくさん創作されている方だと思う。
では、この絵本の絵の何が駄目なのか。
それは「構図」である。
一言で言えば、キャラクターが小さすぎ、背景が主張しすぎである。
文字だけ抽出して読むと分かりやすいが、この物語はプペルとルビッチの2人のやりとりをメインに話が進んでいく。
2人の間で育まれる友情や、ルビッチの父親の形見を2人で探しに行く冒険の描写がほとんどで、町の風景の美しさを語る叙景詩ではけっしてない。
もちろん、後述するようにこのえんとつ町自体が、物語全体のテーマに通ずる要素にはなっている。
しかし、町の風景描写はあくまでもサブ的な要素として、もう少し控えめに描くべきであった。
具体的には、キャラクターを大きく、背景のコントラストを落として、キャラクターを浮き立たせるように全体の色彩設計すべきであった。
では、なぜこのようになったのか。
それは推測でしかないが、要するに作者はこの町の風景、世界観を表現したかったのだろう。
最初から中盤まで、とにかく町の風景、風景、風景、風景・・・と同じようなページがずっと続く。
描かれている看板などはそれぞれ違うようにしてあるが、ひたすら同じようなトーンの町の風景ばかりだ。
この町の風景単体で作品としての価値があるかというと、私はそうは思わない。
「ブレードランナー」みたいな町を、「千と千尋の神隠し」みたいな色彩で味付けしただけと私は思った。
ブレラン自体が真似されまくっているので、これも世界中に数多あるブレランの50番煎じ、60番煎じの一つだと思う。
絵については、他にもある。
でも途中で、町は海に面していることが分かる。
ここで驚いたというか、ずっこけた読者も多いのではないだろうか。
「えんとつの町に住むひとは、くろい煙にとじこめられて、あおい空を知りません。かがやく星を知りません。」
とあるが、別にえんとつ町は外界から隔絶された町なのではないのだ。
それと、えんとつ町だけが高いところにあって、断崖絶壁の低地に囲まれているのか、
それとも、えんとつ町だけが低いところにあって、高い崖に囲まれているのか、海が出てくる場面まではっきりしない。
これだけ多くのページで町の風景を描いているのだから、町の置かれた地形が分かるように、町の風景を描くべきだった。
絵について、最後にもう一つ。
プペルは、醜い姿をしながらも、清くて純真な心を持った、他のさまざまな物語にも登場する典型的な怪物キャラクターである。
しかし、絵本の序盤ではプペルの姿ははっきり見えず、終盤に近づくにつれてプペルの姿が明るく映し出されて全容が分かるようになる。
あとがきで作者が 懇 切 丁 寧 に 説明してくれていたように、プペルが「ゴミ」から構成されているのは物語の重要な部分である。
それであるなら、プペルの姿の醜さは、序盤からはっきり分かるように描くべきであった。
あとがきには、この物語について次のように説明している。(※太字は筆者)
えんとつ町は煙突だらけで、そこかしこから煙が上がり、頭の上はモックモク。朝から晩までモックモク。えんとつ町に住む人は、青い空を知りやしない。輝く空を知りやしない。『空』という概念がないものですから、見上げることもしません。
そんな町に突如現れたゴミ人間と、その友達の煙突掃除屋が、それでも空を見上げるもんだから、町から袋叩きに遭ってしまいます。えんとつ町は、夢を語れば笑われて、行動すれば叩かれる、現代社会の風刺。そして、「夢を見る」「夢を語る」「行動する」といった、大人になる過程で皆が折り合いをつけて捨てたモノをまだ持ち続けているという意味で、主人公を《ゴミ人間》にしてみました。
あとがきで「現代社会の風刺」と説明する野暮さには目も当てられないが、ここではひとまず流しておく。
プペルは「『夢を見る』『夢を語る』『行動する』といった、大人になる過程で皆が折り合いをつけて捨てたモノ」、いわば「夢の残骸」である。
子供の頃は誰もが持っていた「夢を見る」「夢を語る」「行動する」は、プペルの心のように清くて純真なもので、
それはえんとつ町(大人の社会、大人の常識)の住民からすればゴミ、汚い、臭いものとして扱われる世界観なのである。
西野氏が、ルビッチのようなサスペンダーとハットを好むのを見れば、一目瞭然である。
http://news.mynavi.jp/news/2015/01/04/138/images/001.jpg
http://up.gc-img.net/post_img_web/2013/02/55cb8b02247b92662b9e0a71412ec0f3_0.jpeg
http://s.eximg.jp/exnews/feed/Taishu/Taishu_21980_1.jpg
http://jgweb.jp/wp-content/uploads/2013/06/new_IMG_0039.jpg
http://img.u-note.me/note/uploadimage/1407827558970.jpg
http://s.eximg.jp/exnews/feed/Yoshimoto/Yoshimoto_201306_post-0995_1_s.jpg
駄目押しで書くと、煙突掃除夫にはこのような制服があるので、作者がルビッチに自分を投影していなかったのならば、ルビッチはこのような容姿になったはずである。
google:image:Chimney sweep uniform
つまり、この物語は、現実世界で「夢を語れば笑われて、行動すれば叩かれる」作者・西野氏自身が、清くて純真な「夢の残骸(プペル)」の尊さを自分だけが理解し、そして夢を叶えるという概念(空にはホシがあるということ)は自分だけしか知らず、自分だけが夢を叶えることができたという話なのである。
それでは、西野亮廣氏は「夢を語るから、行動するから」笑われたり、叩かれたりするのか。
もちろん、そうではない。
https://www.youtube.com/watch?v=asx0938br3E
現代の現実世界では「夢を見る」「夢を語る」「行動する」は、「大人になる過程で皆が折り合いをつけて捨てたモノ」なのだろうか。
社会で生活している人々は皆「『空』という概念がないものですから、見上げることもしません」、つまり夢を見たり叶えたりする概念すら知らないのだろうか。
一部ではその通りかもしれないが、しかし、すべてがそうではないはずだ。
夢を見て、語って、行動し、実際に夢を叶える大人は、この社会にはたくさんいるからである。
しかし、作者・西野氏は「自分だけが『夢』という概念を知っている。自分だけが大人になっても夢を見て、語って、行動している。だから自分は笑われ、叩かれるのだ」という考えを、この物語のなかで自己正当化しているのだ。
なんかさ、
そりゃ、ほぼ毎日行ってたら
コンビニの数が多いって事は
多いから行く人も多いと思うし、
まあ、車で5分って感じのところで
歩いてはとても行けない距離だけど、
百貨店の売り上げが何たらなんて
よくニュースで取り上げられるけど
百貨店なんて、
ちょっとさ、
引き締めるとこ引き締めないとなぁ~って。
やっぱり
数字で見ると怖いわね。
って言うのを思い出したら、
いまだにビデオテープだし
一週間コンビニ行かないってのを
色々なフレーバーを揃えておけば、
色とりどりで楽しいわよ。
帰ってお弁当箱洗わなきゃいけないしね。
ホッツ白湯です。
朝起きてすぐにお湯を沸かして、
しばらく用事をして、
気が付いたら飲み頃温度になってるのがいい感じ。
ホッツで体内が目覚めるわ!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
そ、そうなんだけどどの作品がそういうの始めたのかなって思ったんだよ
ぱっと思いつくのはブレードランナーなんだけどそれより古いやつあるのかな
トイ・ストーリーって1、2、3のどれから観たらいいの?:知らん
ターミネーターって3は飛ばしてもいいって本当?:2以外見る必要ない
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