はてなキーワード: ファストフードとは
http://anond.hatelabo.jp/20140429050253(前回)
・一口にカロリーを増やす、たくさん食べるといっても色々な方法があると思います。毎日ジャンクフードやファストフードばかりを大量に食べていたらそれは太れるでしょう。でも健康的になりたくて食べた結果、生活習慣病を招いては元も子もありません。そもそも自分の場合はジャンクフードもファストフードも好きではないのである意味ハードルの高い作業になります。ダイエットも逆ダイエットも最低限のやる気というか根性のようなものは必要ですが、なるべくなら障害は少ない方が良い。有限のモチベーションをすり減らすことなく、いかに努力せず楽に健康的に太れるか。
毎日の食事を3食きちんととりつつ簡単なカロリー計算をするのと平行して、プロテインシェイクも導入することにしました。(http://www.futoritai.com/mt/archives/2005/09/post_16.html)
こちらのサイトからの影響を受けすぎ&これもある種のファストフードかもしれませんが、あくまでサプリメントのような位置づけで補助的に使ってみる価値はありそうです。栄養価が高く、労力的な意味でのコスパも良さそう。プロテインやタンパク質がどのようなものか、などの詳しい説明はこのリンク先のサイトが詳しいので、ここでは最低限の説明にとどめます。
プロテインにも色々種類があって、大別すると「大豆由来のもの(植物性)」「牛乳由来のもの(動物性)」のふたつ。牛乳由来のものをさらに分類すると、「ホエイ」と「カゼイン」と呼ばれるものに分かれます。
これがダイエットであれば代謝を促進し吸収もゆっくりな「大豆由来のもの」を選ぶところですが、今回は[逆ダイエット]なので「牛乳由来のもの」を選びます。そのうち「カゼイン」は吸収速度が遅く、筋トレ後のタンパク質補充には向かないとのことですが、そのぶん肝臓への負担は軽減されます。ただ「カゼイン」が牛乳のアレルギー物質であるという点も気になります。自分は牛乳が好きで気が向いた時にはゴクゴクと飲んだりもするのですが、同一の食品・同一のアレルギー物質をある時期に集中して摂取すると、大人になってからでも新たな食物アレルギーを発症することがあるそうです。それに一般的に市販されていて手に入りやすいプロテイン、および多くのアスリートに支持されているのは「ホエイ」のようなので今回は「ホエイプロテイン」を飲んでみることにしました。
http://b.hatena.ne.jp/entry/shikisha.hatenablog.com/entry/2014/04/09/170536
ブコメで日本の文化が、とかモッタイナイ精神とか言及してる人が複数いたのと、個人的に気になってたトピックだったので
「食事を残すのがマナー違反なのは日本だけなのか?」とネットを軽く漁ってみた。
で、見つけたのが以下のフォーラム。
http://forum.wordreference.com/showthread.php?t=385127
「アメリカでは食事を残すのは無作法なの?」という質問から始まったスレッド。
質問主はアメリカの事情を聞いてるけど、「他の国からの意見もどうぞ!」となってて
いろんな国の人がうちの国では…を回答してる。
・アメリカ以外でも多くの国で「自分でよそった食事を手をつけずに残す」のは無作法との回答
・やはりじいちゃんばあちゃん世代はどの国でも「残さず食え」というしつけだったようだ
・お腹がすいてないとかこれ以上食べられないときは断ろう、ただし礼儀正しく、という回答もある
・いわゆる「世界には食べたくても食べられない子供が…」式の説教はどこの国でもあるらしい
・なにがなんでも全部食べるべき!という回答はない。逆に、いくらでも残すぜ!という回答もない。当たり前か。
質問主の想定が「他人の家に招かれた際に食べ残すのは」だったため、
多くの回答はホスト(招いた人)への気遣いや、逆に自分がホストになった場合を想定してのものだった。
とりあえずの結論としては、「食べ物を残してはいけない」という文化は別に日本だけのものじゃない。
多かれ少なかれ、どこの国にもある感覚だと思ってもいいんじゃないだろうか。
ただし、このフォーラムを見ててちょっと興味深いことがあったんで以下はそれについて書く。
スレッドの最後のほうで、アメリカ在住(?)の日本人らしき人の書き込みがある。
田舎で育ったというこの人は、子供のころ学校で食事を残さないよう強制された思い出を語っている。
食べ終えるまで帰れなかった母親世代ほどではないが、と注釈を入れた上で、
ニンジンが大嫌いでこっそり捨てていた同級生の話、ティッシュに包んで持ち帰っていた子の話などが続く。
自分が興味を引かれたのは、食べ残すことに「罪悪感がある(feel guilty)」という言葉。
このスレッドで罪悪感という単語を出したのは、この日本人らしき書き込み主だけだった。
食べ物を無駄にする(wasting food)ことについてさえ、言及してる人は他に二人だけ(ドイツ人とアメリカ人)。
ほとんどの回答者はホストへの気遣いは理由にしても、食べ物を無駄にすることを理由には挙げない。
これは食物を貴重とする日本の価値観によるものであり、道元はその理由を
食べ物を粗末にするのは罪悪感を感じる、だから残さない、というのは、
もしかすると日本的な(他国にもあるにはあるが)価値観なのかもしれない。
他にももうひとつ、罪悪感を感じる原因は明らかに学校教育にもあるだろう。
食事を残す、と言われて日本人ならすぐ思い浮かぶのは給食での光景だ。
日本では、家庭で行われるような「しつけ」をある程度学校がしている状況がある。
給食を残さないことを過剰に強制されるのも、食べ物を残すことへの罪悪感から来ているのかもしれない。
日本人らしき書き込み主は、アメリカの大学での経験も語っている。
学食で多くの生徒が食べもしない料理を皿に盛って、そのまま捨てていたこと。
用意された多くの食べ物が廃棄されることに、書き込み主はいつも罪悪感を感じていたという。
彼(彼女)が感じていた罪悪感は、学食を作ってくれた料理人へのものだろうか?
かつて学校で教えられてきたことに反する行いへのものだろうか?
「お百姓さん(←差別語)が汗水垂らして作ってくれたお米を…」式の説教は、
農家の人のほうが実際には大量の野菜だの米だの捨ててるよ、とか現実を言ったところで
彼(彼女)の罪悪感が減るわけではないだろう。
たとえ機械で大量生産されたファストフードでも、厳しく怖い教師がいない場であっても、
多くの日本人は食べ物を残すということに罪悪感を感じるのかもしれない。
個人的に、食べられないものを強制的に食べさせるのはよくないと思う。
アレルギーや体質的な問題で食べられない人もいるということが広まっているのもいいことだ。
このところ、英米の大手マスコミのウェブサイトのニュースを私はまた読んでいるのだが、日本国内のマスコミとの世界観の相違が激しいことを再認識させられる。
話題のずれ、例えば中東やアフリカの話題への関心の高さというのもある。
だがそれだけではなくて、日本のマスコミでは言ってはいけないことがどうやら多いようで、情報操作された、「よく洗脳がゆきとどいた国ですね」と皮肉られてもしかたないような社会だなと思う。
先日やしきたかじん氏が亡くなったが、彼が生前に大阪の地元テレビ番組でほとんど言いたい放題でやっていたのに対して、東京のマスコミ(全国ネットも多いだろう)における「自主規制」(という無言の圧力、「空気」のたぐい)は、やはりびっくりだ。
役者で現参議院議員の山本太郎氏が、以前に原発反対を言ったときに仕事を干されたという話もあるが、なかば被害妄想もありなん。だが、タレントの立場でファストフード反対だとか酒反対だとかパチンコは違法ですだとか言い出したら、おそらくマスコミや広告代理店のブラックリストに載る、広告塔としての価値はほとんど無くなってしまうだろう。藤原紀香氏だったかが先日にしんぶん赤旗(日本共産党の機関紙)の日曜版に登場した際にもいささか揉めたらしいというのも、話に聞く。
私とて、せいぜい英米の大手マスコミしか目にする機会がないのだが(関心はあるのだが、ドイツやフランスすらも日常的には読んでいないし、ましてや世界各国のを確認してまわれない)。しかし、The Times(英国)のウェブサイトをこのところ見ていたら、砂糖の依存性の話題で議論が巻き起こっていたり、「ADHDの診断名が付けられる小児は多いが、そんな疾患は本当は存在しないと書いてある専門書もある。診断名を付けることで気休めになり、そこで投薬に移り云々。診断名を付けたがる症候群なのだろう」と大要そんなことを書いているオピニオンがあったりする。日本の大新聞やテレビ局ではおそらくそんな記事はそうそう出せないだろう。
在京一般紙でも、サンケイと読売が似たようなもので、日経はもろに資本主義バンザイで、朝日はこのところ元気がなくて、毎日はまあまあ活躍していて、それらが超えられない壁の先に東京新聞(名古屋中日系の東京地方紙)がある気がする。さらに言えば、大新聞と比べて、宮城や福島地域の地方紙や、沖縄県の地方紙なんかは、世界観がまったく異なっているように思う。
不健康だと思っていざスポーツをしようとしても、1人じゃできるスポーツも限られる。
スポーツクラブでもいこうと思っても、結構料金が高かったりする。
なにか嫌な思いをするのではないかと尻込みする。
周りにはファストフードがあふれていて、安く食べられる。
だからつい毎日松屋みたいな生活。一人暮らしだとそういう事も多いんじゃないだろうか?
当然栄養も偏る。
そして、知らず知らずのうちに体は弱り、
コントロールが効かなくなっていく。つまるところ「身体感覚を失っていく」のだ。
僕は世の中の病気の多くはこうした健康の偏りによる物なんじゃないかと思う。
どこかうまく行かなかったり、鬱になったり。
昔の人は便所も和式で踏ん張らなきゃいけなかったし、世の中が不便な分自分の足で稼いだり、
体を張っていたと思う。今はリモコン一つで、いやもしかするとこれからはスマホさえ持ってれば
だけど、少しは自分の身体を大事にしてもいいんじゃないかな、と思う。
ベンツだって使わなきゃエンジンがさびて使い物にならなくなる。
身体を使うってのは大事な事だよ。
以前、ブログ飯(2013/6/21発売)という本を買って読んでみた。
読んだ感想としては、至極まっとうなことが書かれているなと思ったと同時に
なんかどっかでみたことがある内容というか既視感というのを感じた。
んで、今日たまたま昔読んでいたブログ記事をもう一度読み返していたんだけど
ブログ飯の2章から3章に書かれていることと、内容というか切り口がほとんど一緒だったのよ。
その記事がこれ
アクセスがたくさん集まるブログを作るための12の心得(とりあえず) | WP-D
http://wp-d.org/2012/12/03/1382/
今回気づいたのを例に挙げるとこんな感じ。
http://books.google.co.jp/books?id=y4idKC8DLqcC&hl=ja&source=gbs_navlinks_s
WP-D
言葉は悪いですが「馬鹿になれるくらい好きなこと」をやり続けることが大切です。AKBでもガンダムでもゲームでもなんでもいいんです。時間を忘れて没頭できるぐらいのモノをテーマにすることで、あなたの情熱や躍動感が感じられる文章になります。そんなブログには自然と人が集まってくるもんです。
ブログ飯
言葉は悪いですが「馬鹿になれるくらい好きなこと」をやり続けることが大切です。AKB48でも、ガンダムでも、ゲームでも、対象はなんでもいいのです。時間を忘れて没頭できるぐらい“好きなもの”をテーマにすることで、あなたのブログは唯一無二の情報がたくさん詰まった、「お客を呼べる」ブログになります。
WP-D
誰に何をどうやって伝えるか
「なぜそのブログをあなたが始める必要があるのか」「誰にあなたのメッセージを伝えたいのか」「どのような表現手法であなたのメッセージを分かりやすく伝えるのか」ということを考えてみましょう
ブログ飯
誰に何をどうやって伝えるか
●「なぜそのブログをあなたが始める必要があるのか」 ●「誰にあなたのメッセージを伝えたいのか」 ●「どのような表現手法であなたのメッセージを分かりやすく伝えるのか」
WP-D
ブログを始める理由なんてなんでも構いません。備忘録として記録に残しておきたい、美味しいランチを食べたので紹介したい、自分の持っている知識・経験をシェアしたい、同じ趣味の仲間と交流したい、お金を稼ぎたい、自分の思想を広めていきたい。最初はこのような理由で充分です。ブログを更新し続けていくと、次第にあなたの考え方やキャラクターが文章ににじみ出てきます。それがあなたの個性ですし、その個性を受け入れてくれた人がブログのファンになってくれます。
ブログ飯
ブログを始める理由自体は、さほど重要ではありません。備忘録として記録に残しておきたい、美味しいランチを食べたので紹介したい、自分の持っている知識・経験をシェアしたい、同じ趣味の仲間と交流したい、お金を稼ぎたい、自分の思想を広めていきたい。最初はこのような理由で十分です。
ブログを更新し続けていくと、次第にあなたの考え方やキャラクターが文章ににじみ出てきます。それがあなたの個性ですし、その個性を受け入れてくれた人がブログのファンになってくれます。
WP-D
例えば「銀座に勤務していてランチの場所を探している会社員」や「勤務時間外でいかに自分の時間を上手に創りだすか悩んでいる会社員」、「新しい技術の実装をしたいと考えているプログラマー」、「アクセスアップの方法を探しているブロガー」、「アフィリエイトで稼いで会社を辞めたいと思っている人」等々、世の中には多種多様の考えを持っている人が存在します。こちらもターゲット層向けに書こうと意識しておくだけで、表現方法が変わってきます。
ブログ飯
例えば「銀座に勤務していてランチの場所を探している会社員」や「勤務時間外でいかに自分の時間を上手に作りだすか悩んでいる会社員」、「新しい技術の実装をしたいと考えているプログラマー」、「沖縄旅行を予定していてオススメの観光スポットを探している夫婦」、「アクセスアップの方法を探しているブロガー」、「アフィリエイトで稼いで会社を辞めたいと思っている人」等々、世の中には多種多様の考えを持っている人が存在します。こちらもターゲット層向けに書こうと意識しておくだけで、表現方法が変わってきます。
WP-D
いきなり全く正反対のカテゴリに入ってみろとは言いませんが、週刊少年ジャンプが好きな人だったらマガジンを読んでみる。マクドナルドが好きだったらバーガーキングに行ってみる。このように隣合うようなカテゴリを覗いてみる事で、全く違う体験や共通するポイント、両者の違いなどを感じることができます。もう少し枠を広げて、ハンバーガー業界の店を全て回ってみてもいいでしょう。この比較自体もネタになりますし、成功している店舗の共通点を見つけることもできるでしょう。自分の居心地の良い小さなコミュニティに閉じこもっているだけでは決して得ることができない体験を、カテゴリの壁を越えることで学び取ることができるのです。
ブログ飯
例えば、「週刊少年ジャンプ」が好きな人だったら「週刊少年マガジン」も読んでみる。「マクドナルド」ばかりだったら、時には「バーガーキング」に行ってみる。このように、隣り合うカテゴリを覗いてみることで、全く違う体験ができるかもしれません。逆に同じ体験であれば、共通するのはどこかを考えると、そのジャンル全体の特性をより深く理解することにつながるでしょう。逆に同じ体験であれば、共通するのはどこかを考えると、そのジャンル全体の特性をより深く理解することにつながるでしょう。「バーガーキング」だけに満足せず、もう少し活動範囲を広げて、ハンバーガーをメインにしたファストフード店全てを回ってみてもいいでしょう。ここまでやれば、この行為自体がすでにブログのネタになります。
WP-D
ブログにアクセスが集まらないと悩んでいる人は、他の人と同じような内容を載せていたりしませんか?一つの事象を大多数の人と同じ視点で見て、そのまま記事にしていませんか?そのような一般的な内容のブログをわざわざ読みに行きたいと思いますか?他人との違いを恐れずに、むしろ他人との差こそが価値になるということを認識し、あなた独自の見解を交えた記事を書いていきましょう。
ブログ飯
ブログにアクセスが集まらないと悩んでいる人は、他の人と同じような内容を載せていたりしませんか? 一つの事象を大多数の人と同じ視点で見て、そのまま記事にしていませんか? そのような一般的な内容のブログをわざわざ読みに行きたいと思いますか? 他人との違いを恐れずに、むしろ他人との差こそが価値になるということを認識し、あなた独自の見解を交えた記事を書いていきましょう。
他にもいっぱいあったのだが、余りにも多すぎて書ききれない。
もちろん、本に書いてあるのはすべて同じというわけではないのだけど
ベッカー社のじゃなくて、サイトで買える国産のピッグスキン財布(これまんまデザイン一緒なんだけど意匠権とか大丈夫なの?今更だけど)
外側ハトメを打ってもらって、チェーンはぼったくりなので買わなかった。
代わりに水本機械製作所の二重リンク付きステンレスミニクリップ×2と、手芸屋で買ったポシェット用のナスカン合皮ストラップで斜めがけ用にカスタム。
財布本体にはリング付ミニクリップをつけ、クリップに付いたリングにナスカンを付けて使用(直にナスカンだとハトメ部分に負担がかかるため)
このMMのクリップが、バネ部は華奢な作りなのにやけに丈夫で助かる。↓のMPW-0ね。
大体カード5枚に加えクーポンが入る。小銭入れの後ろにあるポケットは一番よく使うローソンのカードを入れて使用。
内側のカードいれは2つで、2枚づつ入る。
使用方法
・長財布をメインというか母艦として使用。万札やカードを入れて鞄に待機させておく。
・スーパーとか日常の買い物は極小財布だけ斜めがけして、買い物袋持って行く。
・基本車移動なので、コンビニとかファストフードとか鞄いらねーなと思った店は車の中に鞄を置いて、極小財布だけ持って入る。
よかったこと
・身軽(小さい。名刺入れより小さいかも。あとハトメ+ストラップの効果)
・母艦として長財布が持てる(これが一番よかったことかも。今までは全財産2つ折り財布に入れて常に持ち歩いていたから)
悪いこと
・高い。(6300円。ベッカー社のはこの倍する。ハトメ無しの同じような財布が2000円とかで売ってる。自分で穴あけたらだいぶ節約になる?)
別に俺は大学生活の時間を無駄にしてまでバイトに勤しんでるやつを擁護してるわけではないよ。
言っても週3とか、土曜一日とか、それも1,2年だけとかならそこまで時間無いやつは皆無だと思うが?
俺は結構バイトしたけど普通に遊べたし授業普通に出たし、それなりに自分でも勉強する時間あったし、
充分な時間はあったと思うけど。
流石に修士に入ったら出張とかもあって、最初はカテキョだけ続けてたけど長期の出張も入るようになったから一切無くしたけど。
その上で、「マニュアルでできる単純労働(ファストフードの接客含む)」すら意味はあると思うけど?
てか別にそのマニュアル覚えることが全てじゃないんで。その中で色々と見れるものはあるし、
単純にそういう場にいる様々な人と交流するだけでも充分楽しいし?
なんでかな。なんでそいうの、全て下に見ちゃうんだろう。
「労働現場を知る」じゃなくても色々あるのに。で、それで得られるものって、マスダーが言ってる様な経験だとかそんなのとは全く別に役立つわけで。