はてなキーワード: ビックリとは
今、何度かお出かけしたりして、
その人と昨日、居酒屋でご飯を食べていて、
そしたら彼が「上司に褒められたこと」と話していて、とてもハッとなった。
私にとって、上司に褒められたり認められるっていうのは、
社会人になってもおう8年ぐらい経つけど、すごく当たり前化していた。
身の丈に合った状態で働いて、それが段々と評価されてスキルアップして……
という階段をかなり順調に上ってきたので、
社会人になってから私はずっと上司に褒められたり評価され続けてきていた。
(それをテーマに必死で働いていたこともあるけど)とても日常的なこと。
同時に、彼の好感度がすごく上がった。
「そうか!褒められるってすごいことなんだ!」
と、感謝されるということの素晴らしさを改めて考えるきっかけになったし、
単純に、この年上の彼のことを「かわいい!」と思った。
聞けば、彼は今はスーツで働いているけど、
以前は田舎にいて、現場系の仕事や地元工場の期間限定社員で働くことが主流だったらしい。
こなす仕事が多かったのかもしれないし、上司と話す機会も少なかったのかもしれないし、
そこは憶測の域を出ないし、そういう場がダメだとも思わないけど、
彼にとって、今の職場はとても“自分にとって最高の喜びを与えてくれる”場所なんだろうなと思った。
そういう場を自分の力で見つけられたのは、とても素敵なことだと思う。
私の方が、収入や自己承認欲求が満たされる度合いは高いかもしれない。
見方によっては、彼は「私より年収が少なくてキャリアも低い彼」になってしまうんだろう。
それは、ネットなどでは男性の減点対象として語られたりもしているけど、
私は彼の話を聞いてそんな風には思わなかったし、
※あくまで一般的な収入があるからこそ言えるのかもしれないけど。
この彼から、これからどんな「ハッ!」が得られるのだろうとワクワクした。
なんていうか、上手く言えないけど、年収や仕事内容だけじゃないよね。
どうやって、告白しようかな。
いかにマッチョな歴史上の偉人たちも隆盛を極めた後は没落していく
それが組織だとしてもだ
アメリカが弱体化してきたように
GoogleもアマゾンもYoutubeもアップルもいつか没落していく
世界支配構造の頂点であるロスチャイルド家でさえ内部抗争が起き始めている
俺は誰を参考にすればいいのか
ここで知能指数が人並みに低ければ病気となり宗教に逃げることができた
だが宗教が答えのようで単にサイコ商法なだけなのは承知している
あの秘密結社と言われたイルミナティがどんな恐ろしいことをしているのかと思ってたら
自分ら金持ち集団のための宗教を作って仲良しこよししてる同人サークルでしかなかった
いやービックリした
要するに死の恐怖から逃れようとすると宗教でラリるしかなかったり
物欲に満たされすぎてきた虚無感をアイデンティティの杖にするしか答えがないってことだ
エリートでさえ
貴族でさえ
話がそれた
俺を救うために早くこの世に現れてくれ
くだらない重箱を突かせないでくれ
俺の想像を圧倒してくれ
「お前は間違っている」
膝をつく俺は何も言えずに黙るしかなく
夢を見るのはそればかり
あるの?
自分が知っているのだとマイルドセブンがメビウスになった位……かな。
凄い伸びていてビックリ。みなさんありがとうございます。
another2017 先輩→うちの嫁
詳細を増田に。
「モンゴルに学校を建設したし、救急車も寄付した。乱暴するような人じゃない。いい人。」
「貴乃花親方は引退しろ。貴ノ岩は生意気で殴られるのは仕方ない。」
どんなに性格が良くても、どんな理由があっても犯罪者は犯罪者。
暴行をした犯罪者を、しかも「酒の席」そんな日馬富士を擁護している方が多くてビックリですね。
昔は部活で水を飲めなかった。昔は殴られるのは当たり前。今はそんな時代ではない。相撲業界、日馬富士だけ特別ではないです。
日馬富士はアルコールも入っていたけど性格は良くて、きちんとした理由があった。だから殴られて怪我をした貴ノ岩は仕方ない。
本当にこれでいいのでしょうか。感情論ではなくもう少し冷静になってほしいと思いました。
温かい豚汁が食べたくなたので、久しぶりに松屋に行ったら、豚丼がなくなっていてビックリした。
食券の券売機も、昔ながらのボタン式から、全面タッチパネル式になっていて、操作に手間取った。
商品写真が大きく表示されてビジュアル重視なのも良いけれど、商品カテゴリ(「牛丼」とか「定食」とか)ごとに画面を切りなきゃならず、一覧性に欠けるのが残念。
「どれにしようかなー」と選ぶにはいいかもしれんけど、1台しかない券売機の前でまごつかれるのは、後ろに並んでる人には迷惑でしかない。お客さん帰っちゃうよ?
と思っていたら、松屋のメニューをスマホ経由で事前注文できるようになってた!
アプリのダウンロードも不要で、ブラウザ経由で専用ページにアクセスして店舗を選んでから、メニューを選ぶだけ。
メニューを選んだら画面上にQRコードを表示させて、お店に着いたら券売機にQRコードを読み込ませて、お金を払う。
結局は券売機に並ばなきゃならないんで、どこがすごいんだ?という感じもするけど、個人的には自分のスマホでじっくりメニューを選べるのは気楽で良いと思う。
これで、スマホ経由だと割引になるとか(持ち帰り定食は50円引きらしい)、スマホQR専用の券売機とかあって優先的に購入できるとかすれば、もっと利用者が増えるんじゃないかな。
毎日同じ電車の同じ車両に乗るのだけれど、毎回女が化粧している。
ノーメイクで会社に行く私とは違って、電車で装備していくのだ。
勇者は冒険途中に「防具屋」「武器屋」に行ってから「魔王」を倒しに行くが
化粧女は途中で「電車」に乗って仮面を被ってから「戦場」へと赴く。
乗り物に乗りながらの装備とは勇者でもしないだろう。
1つ前の駅から乗ったのか知らないが
ぼさぼさの髪の毛を束ね、前髪をあげてピンでとめた後に
ほんのりと粉くさくなってくる。でも彼女は気にも留めない。
私の鼻炎が原因なのか知らないが、このタイミングでクシャミが2回くらい出る。
アイラインを引くとき、彼女は鼻の下を伸ばして面白いアホ面をする。
私は毎回コレをニヤニヤしながらじっくり眺めてしまう。睨まれるけど。
別の日。その日は雨だった。
たまたま化粧女の隣が空いたので座っていた。
電車が急停車し、勢いに便乗するかのように彼女が持っていたファンデーションが吹っ飛んだ。
私の膝に。
私もスッピンだけど社会人だ。スーツのズボン 足の付け根部分が肌色になってしまった。
私の心も土砂降りになり、会社休もうかと思った。
そそくさと電車を降りてった。
心底ビックリした。なので、ついていった。
飴の日には傘の持ち方、畳み方にも「周りの人への配慮・思いやり」が伺える。
傘の持ち方は後ろに居る人を刺すように持ち
傘を広げる時は横に居る人はどうでも良いように広げる。
人の顔の高さに斜めに持ち上げてクルクルと巻いた。
見事ストーカー化した私は、
そこは、私が就職先にと選んだ1社目のところだった。
行かなくて良かった。
よく自分の身に付けたり、
長く使ったりしているものが、
ふと壊れたりなんかすると、
私に降りかかった災難を身代わりになって壊れたのかな?
とか思っちゃったりする今日この頃。
超お気に入りのさ、
ビックリしたわ。
昨日の出来事よ。
こんなところ割れるかしら?って感じで。
替え芯いっぱい買ってただけに、
同じ替え芯使えるペンを探すのも大変だわ。
よくある、
その逆、
この替え芯の本体はこれですよ!っての
そこが知りたいのよね。
もう時すでにお寿司。
なかったりするのよね。
替え芯1本からネット通販やっちゃうのもどうかな?とも躊躇しちゃうし、
世の中そんなものね。
とりあえず、
体調の不調は今のところないわ。
あとでどーんと不調が炸裂したら嫌だけど留意するわ。
目覚める前に付くようにしておけば
部屋はポカポカよ。
目覚めが良いわー
冷たい物もグイグイ調子に乗って飲んじゃいそう。
そんな
あの味は出せないのよね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
学際的分野にいるため、歴史ある分野から新興的な分野を含め、いろんな分野の状況がなんとなくわかる。旧帝大39歳、准教授。
分野によって停滞感があったり、ブーム感があったりと様々な違いがあるのは仕方ないのだけど、停滞感がある分野に共通しているのは、教授世代による若手いびりが半端ないこと。
必ず失敗するようなプロジェクトに若手をアサインして、若手が死んでいくのを根性がないとなじったり、師匠弟子関係を使って理不尽な人事異動を命じたり。任期やテニュアといった仕組みは一切無視。コンプラ概念も一切なくてビックリする。
若手が完全に萎縮していて、はたから見ていてかわいそう。
自分の分野の文化が異なることが救いだけど、時間が経つにつれて、同じようになって行くのだろうか。自分はそうならないようにしたい
毎日の週一の日課として
ショーケースを見るのが大好き!
そこにはパンの他にも
私はよくタルトを求めるの、
で、今回はパンを3つ。
いつも紙袋にまとめて入れてくれるの。
ここはよくたまにおまけしてくれて
違うパンダとかをこっそり入れてくれることがあるの。
今回は身に覚えのないケーキの箱。
ん?
おまけにしては箱って大げさじゃない?って
思って中開けてみたら、
赤い苺が搭載されたショートケーキが入ってたの。
わお!
これちょっとおまけにしては度が過ぎてるわ。
そもそもとして買ったパンの値段同等ぐらいのおまけが入ってる。
あちゃー!
おまけしすぎ!
悪いわ。
そんな気持にさいなまれながら、
食べる苺の搭載されたケーキは
午後のティータイムにピッタリ。
食べてみると上品な甘さに
しっとりとした食感。
感動を覚えてしまうレヴェルの美味しさで
で、事もあろうに私が買いそうにもない全く逆のラインナップで
そのおまけは攻めてくるの。
心憎いわね。
やみつきになる味よね。
コーヒーもあったら最高!
ビタミンCを求めて、
それとピンクグレープフルーツ。
本格的に寒くなってきたから用心してね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
たまには運動するべ、というわけで区民プールに行って泳いできた。
更衣室のドアを開けるとそこは全裸のおっさんだらけだった。俺はビックリした。チンブラ族との遭遇である。
他人のちんこを見るのが久しぶりだったからである。陰毛がもっさもさしていた。幼女(ここ男子更衣室なんだけど…)もお父さんも全裸。
いや、更衣室なんだから全裸なのは当たり前なんだろうけど、これから着替えるという素振りもなく全裸のまま涼んだり、ドライヤーをかけたりしている。
律儀にシャワー浴びてちんこ隠しながらロッカーを開け、ちんこ見られないよう服を着て、ドライヤーをかけている俺が変なのか? 自意識過剰か。潔癖症か。
俺は異様に恥ずかしくなりそそくさと逃げ出したという話。
関西から東京に引っ越して仕事してるんだけど、東京のラーメンのちぢれ麺が嫌いで、ストレート中細麺のラーメンを出してくれるお店を探してよく行ってる。
有名な所だと、天下一品、最近は中野の虎愼とかに行ってるけど、レビューサイトで評価を見てると「ストレート細麺のお店」とかって書いててビックリする。
嫌いというより存在を認めたくない。
あんな美しいアニメキャラの声を出しているのが醜い人間だなんて認めたくないのだ
何かで「アニメーションと言うのはパラパラ漫画の要領で、幾つもの絵を連続して映すことによりさも動いているかのように見せているのだ」ということが描いてあった。
アニメの中の彼らは、それこそ生きているとしか言いようのない存在感を放っていた。
そして一回のアニメの放送時間は三十分だ。あれらを30分もの間、動いているように見せるために一体どれだけの労力と枚数が必要なのだろうか。冗談だろう?と思ったものだ。でも冗談でも嘘でもなくこれは本当のことらしい。
あまりのことに想像が追いつかなくなって思考は別の方向に動いていった。
では声は?
アニメのキャラクターや世界がテレビの中に存在しているのではなく、絵によって作られたものだったとしたら。
だとしたら声はどこから出ているのだろうか?彼らが存在していないのなら声もまた誰かによって作られていなければならない。
そう、それが出来るのは人間だけだ。
あまりのことに泣きそうになった。
あんなに美しい魅力的なキャラクターの声が、実は醜い人間の声だったなんて。
(注意しておくが声優が特に醜いというわけではない。人間は誰だって醜いものだ。私だって例外ではない。毎朝鏡の前で自分の顔を見るたびに吐きそうになる)
あれから何十年たった今でも折り合いをつけられずに居る。
アニメの声を出しているのが人間であると、ひたすら理解しようとした。だがそんな努力は無駄だった。そんなことをしたら見ているだけで吐きそうになる。
私に出来るのは、アニメを見ている間はひたすら声優の存在を頭から締め出し、「この声はこのキャラクターが発している声だ」と思い込むことだけだった。
だからニコニコ動画なんかでキャラクターが喋っているときに声優の存在を思い出させるようなコメントが付くと嫌悪感で吐きそうになる。
何で皆この事実に平気でいられるんだろう?
何で平気で声優について語れるんだろう?
例えて言うなら、どんなに美しい少女でも、体を開けばグロテスクな内臓が詰まっていて腸の中には大便が詰まっていると言ってるようなもんだ。そして彼らはそのグロテスクな臓器について喜々として語っている。
正気とは思えない。
頭がおかしいのか?
我々だって体を開けば中にグロテスクな内臓が詰まっていることを知っている。腸の中には大便が詰まっていることも。だがそれらは喜々として語ることではない。
あえて見まいとしている暗部に目を向けてそれを持ち上げることになんの意味があるんだろう
僕には理解できない。
始めてレコードを買ってみたんだけど、
まぁ、本当のジャケット買いよ。
昔は親がレコード掛けて聴いてた
宇宙海賊ヴィヴァルディーの銀河四季伝説第二章二楽章田園田楽なんかは覚えてるような気がするわ。
そんなことはしたことないのよね。
とりあえず、
かのビクター犬のごとく、
聴けることを夢見るわ。
売ってるのかしらね?
また調べてみるわ。
最近なんだか、
昔の面倒くさいことを
また楽しむ風潮が流行りだしてきてる感じだわ。
昔のさ、
あれぴったりできたら嬉しいわよね。
それとか、
A面に超大声で録音して
録音してないB面にA面のその大声の音が微かに聞こえてくるような
昔を懐かしむ感じがいいわよね。
うふふ。
久しぶりにサンドイッチよ。
もうすっかりホッツコーヒーとか飲みたいんだけど、
いい加減ホッツにして欲しいわ。
と思っちゃってるから
季節の変わり目ね。
そんなわけで、
もうコーヒーだわね。
ウォーラー要素がないわ水だけに!
なんて。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
・室内のどこでも喫煙する
・寒い、虫が入ってくるという理由で部屋の窓を開けることを拒む
・寒いといって、暖房をつける。北国でも何でもない、最高気温20度の都内で、室温30度、風速強設定。
クソ熱い熱風が、室内の煙草の煙をぐっちゃぐちゃにかき回す。
俺は髪に煙の臭いがつかないようにニット帽をかぶり、煙をなるべく吸わないようにマスクを6枚重ねで装着。
とんでもなく暑い。そして煙はマスクで防ぎきれず臭い。マスクを重ねすぎて耳が痛い。
今まではむしろ嫌煙家を嫌っていた自分だけど、やっと気づいた。
ゴミは分別はしないで、缶でも瓶でもペットボトルでもなんでも同じゴミ袋に入れるし、
入浴の際、ユニットバスはトイレ部分までびっちゃびちゃに濡らすし、
トイレつかったあと必ず照明は点けっぱなしだし、もちろん便座は上がりっぱなしだし、
蛇口使ったあと、ハンドルの閉めがゆるくていっつもチョロチョロ、ピチョンピチョン水が流れてるし、
自分の衣類を洗濯機にかけても、かけたことを忘れてるのか洗濯終わっても丸一日以上、回収しないし
傘は畳まないで傘立てに入れるし、勝手に人の傘使うし、
……
親から「あんたはほんとにだらしない子ね」と口うるさく言われながら育った俺だったが(今でも実家に帰るとたまに言われる)、下には下がいるというか、こんな人間がいるのかとビックリした。