はてなキーワード: タグとは
例に上げて申し訳ないが、はてブでデイリーポータルZのライター名でタグ検索をすると、該当ライターが全く登場しない記事も表示されるようになった。 例: べつやくれい, 古賀及子
しかし「ブックマークしたユーザー」から見ても、そのようなタグを付けているユーザは見当たらない。非表示ユーザだろうか。過去の記事にも付いており、手動で行ったとは考えにくい。
以前はこうではなかった。いつ頃からか定かではないが、はてブの内部システムリニューアルを挟んでいたと記憶している。ひょっとして、バグというか想定漏れなんじゃないか。非表示ブクマのタグが検索に反映されると、うまくやれば時間などからユーザの特定も可能になる。意図的な変更だとは思いにくい。
どこかに投げようかと思ったが、あまりに推測を多く含む上、困る人が少なそうだ。一応プライバシーに関わることだが、危険性を提示するには結構がんばる必要があるし。どうしたものか。
先日、ニトリのCM(https://anond.hatelabo.jp/20200118002721)の増田が注目を集めていましたね。
今日は、増田を中心に様々な特殊性癖の世界について見ていきたいと思います。
なお、「特殊」は「多数派とは異なる」程度の意味で使っており、何か否定をするものではありません。
また、「性癖」の語は、以下、主に性的嗜好・性的指向の意味で使います。)
特殊性癖というと、ドラゴンカーセックスを思い浮かべる人も多いのではないでしょうか。
たしかにインパクトはあるのですが、この増田(https://anond.hatelabo.jp/20180407080732)でも指摘されている通り、所詮は「棒と穴」の範疇であって、まだまだノーマル度が高いといわざるを得ません。
詳しくはググってください。
反社会性・非倫理性の高さ、実現可能性の無さがポイントでしょうか。
字面そのまんまです。
羞恥、スカ、肛門に分解すると特殊性はさほどでもありませんが、発想の飛躍が大きいです。
普及を図っている人が、「洗わず食べさせたいところだが、火を通さず食べられる根菜が少ないのが悩み」みたいなこと言ってますが、問題はそこなのでしょうか。
増田でもその存在は確認できます(https://anond.hatelabo.jp/20171104113614)。
「自分の異常な性癖を自覚して」(https://anond.hatelabo.jp/20080801004850)、
「動物の捕食シーンに性的興奮をおぼえる者として」(https://anond.hatelabo.jp/20190619174240)より。
(なお、一部のジャンルはhttps://dic.pixiv.net/a/%e7%95%b0%e5%b8%b8%e6%80%a7%e7%99%96で見ることができます。)
上記2増田もそうですが、特殊性癖の持ち主は、だいたい幼少期に何かしらの原体験があることが多く、大人になってから発見・発現するケースは少ないように思えます。
「何がえっちぃか」は社会によって規定される部分も大きく、それを身につける前だと性癖の自由度が高いのでしょうか。
乳幼児期に快・不快しかない感情は、成長に従って喜怒哀楽へと分化していきますが、その過程で性欲と別の何かがリンクするのかもしれません。
AVは、特殊性癖であっても、裸や挿入が関わってくることがほとんどなので、特殊性は薄れてしまいます。
しかし、監督・カメラマン・出演者などがいて、企画会議があって、売上の目標なんかを立てて撮影をして…というその経緯に想いをきたすと、なかなか趣深いものがあります。
未見ですが最後は挿入するようです。
ネタっぽく書かれたレビューを読みましたが、レビュワー名は「抜けてしまった」でした。
蛙女とか全眼女とか、人外・妖怪系にも一定の需要があるのでしょうか。
こちらの増田(https://anond.hatelabo.jp/20181217182153)より。
2が出ていることや、同じメーカーの「洗髪」が8まで出ていることから人気がうかがえます。
「人間になった人魚姫の裸を数十年間オカズにしている話」(https://anond.hatelabo.jp/20190417040130)より。
裸が介在する時点でアブノーマル度は下がりますが、人魚フォームではなく人間フォームに興奮しているところ、裸体の挿絵が減ったことに安堵しているところがポイントです。
続く
2017年のはてブに☆がついてて、どの記事だろうっておもって
みにいったらとっくに消していたはてブだったんだけど、
いったん消していたはてブに、今☆をつけられるのおかしくないですか?
かつてはてなには課金していて、していたときはまとめて消せたのね。
なんで消したかって、タグの付け方が昔は判っていなくてあまりにも
カオスなタグばかりになっていたので、判ってなかった頃のタグも一緒に
消すつもりで初期のはてブを消したんだけど、
このサイトは2017年にブックマークしましたとアラートが出てる。
前のコメントが残ってる、というのに遭遇。
削除したのに消してないはてなのサービスって何がしたいんだろう。
タイトルの通り。以下の文章を要約すると「ある作品のオタクの言動のせいで好きだったはずの作品を見るのが辛い」というよくある話です。普通に腹が立っているというのもあるので文章が荒くなっていると思いますが暇だったら読んでいってください。
まず、私はオタクで、それも二次創作も嗜むオタクだった(見る専だが)。最近は某少年誌作品の二次創作を支部で漁っていた。だけど最近本誌ネタバレがあまりにも激しすぎるので、単行本派の私は読む前にキャプション、タグ、表紙の注意事項、タイトルなどすべてをチェックしてから読むようにしていた。
それでも被弾する。ワンクッションなしでいきなり始まる漫画1Pめの台詞、イラストでのネタバレはしょっちゅうだ。特にマイナス検索にひっかからないキャプションのみの注意事項は、いくら最初にキャプションを読むようにしても1Pめでネタバレがあると避けられない。
その日は支部のおすすめを見ていた。そしたら被弾した。キャラクターの人間関係の変化に対するネタバレだった。これはかなり衝撃的なネタバレで、見た瞬間ショックを受けた。ワンクッションなしの一枚絵、キャプションにはおめでとうみたいなことが書かれていて、タグに本誌ネタバレが追加されていた。
おすすめをぼうっと眺めていた私に多少なりとも非があるとはいえ、これは少し酷いんじゃないかと思い、単行本派の方のことも考えせめてワンクッション入れてほしい、ネタバレされてショックだという内容のコメントをした。謝罪が欲しいとか、対処をしてほしいと言うわけじゃなかった(欲を言えばしてほしかったが期待はしてなかった)。ただ、こういう人がいるよという気持ちでコメントした。
しばらくして、少し気になってまたそのイラストを見ると私のコメントに返信がついていた。返信はイラストを描いた人からではなく、同じようにそのイラストを見ている人からで、「ドンマイw」というコメントが2件、ついていた。
そのとき、なんだかとてつもなく悲しくなってしまった。ここまで民度の低いジャンルに身を置いていたということもそうだし、ネタバレされて楽しみを奪われた自分の気持ちを分かってくれない(そんなの当たり前だけど、理解されたい気持ちもあった)、分かろうともしないということに憤りすら覚えた。そして勢いのまま支部をやめた。10年以上前登録して以来手塩にかけて育ててきたアカウントだったがやめるときは一瞬だった。
それ以来、その作品を見るとあの時の悲しみや怒りが沸き上がってくる。その作品は大好きなはずなのに、公式ですら見るのが辛くなって最近は見ていない。支部をやめたことで結果的に二次創作からも距離を置くことになり、人生の半分以上二次創作を楽しみに生きてきたから、少し虚しさを感じる。
そんなにネタバレが嫌なら本誌を読めばいいと言われると思う。しかしいろんな人がいて、いろんな方法でオタクをするのは当たり前だ。皆がみんな本誌を読んでいるわけじゃない。本誌を買う余裕すらないオタクだっているはず。誰かのオタク活動が他の誰かのオタク活動の楽しみを奪うようになってしまうのはどうなんだろう。最新情報が手に入って、すぐにでも描きたい、発信したいと思う気持ちは痛いほどわかる。ネタバレ絵、漫画を描かないで欲しいわけじゃなくて、気遣いをしてほしい。
①支部ではワンクッション
②ネタバレを明記
これだけでいい。ツイッターであればワードミュートできるように本誌ネタバレを明記、単行本派は画像プレビューをオフにする。これで十分だろう。
自分のファンアートが他のファンをぶん殴っている可能性が十分あるということを、二次創作をしている人は全員が知るべきだと思う。特にネタバレは許せない人が大半だと思うし、私が許せないから本当にちゃんとワンクッションしてほしい。地雷CPがどうのとかいうのよりずっと手前にある気遣いというか、マナーだと思う。
ちょっとオタクが市民権を得てきたからって、あんまり調子乗ってるとまた迫害されそうだし、そういうマナーちゃんとしようね。頼むよ。
かれこれ15年以上、実在の人物に関わるBLの創作をしており、今はよく荒れる界隈の、わりと近くの界隈で過ごしている。
「荒れる」とはどういうことか。
本記事では、「SNSで閲覧制限を掛けずにカップリング名やキャラ・俳優名を出して萌え語りや創作をするアカウント(以下、鍵パカ)が出現すること」とする。
鍵パカが現れると、閲覧制限を掛けているアカウント(以下、鍵垢)が回覧板のように注意喚起を回し、
各自スパム報告・ブロックをすることで、当該アカウントを凍結させようとする、という流れが確認されることがある。
この流れが、某ジャンルではここ数ヶ月頻繁に起こっている。
(わたしは自分が関わるところの事例しか知らないが、活発なジャンルであればよく起きていることだと思う)
鍵パカはなぜ鍵パカでいるのか。
彼らが注意に対して反論するとき、以下のような言葉を使うことがある。
・当事者が傷付くというが、傷付いたという事例がない。
2では、そもそもなぜ鍵パカをやめてほしいのか、注意する側の視点から記す。
なお、本記事は実在の人物やその隣接区域を取り扱うジャンルについて主として述べるものであり、
述べていないことについては触れていないから問題ない、思うことがないというわけではない。
同じようなジャンルで過ごす方々にとって、本記事が何かの思考の一助となれば幸いである。
本項では「はじめに」で述べた鍵パカによる反論について、ひとつずつ私見を述べる。
そもそも注意する側は「『BLだから』隠れろ」とは言っていない。
「『他人の意志を勝手に妄想し、時には性的な部分まで考えているから』隠れろ」である。
誰かを想うこと、特に性に関わる部分は、人の思考の中でも極めて繊細だ。
それを勝手に他人に決めつけられたり、自分のいないところで話されていたりしたと知ったとき、ショックを受けるひともいる。
我が身に置き換えて考えてほしい。
ただの友人であるAとの仲について、別の友人Xが「Aのことが好きなんでしょ?」と言ってきた。
けれど、Xは「またまたそんなこと言って」、「否定すればするほど怪しい」と言って、あなたの言うことを一切信じない。
そのようなことがあったとき、あなたは一切不快に思わないだろうか。
また、Xは共通の友人であるYやZにも「Aが好きらしいよ」と話す。
別の友人から「Aのこと好きなんだって?」と聞かれる。ついにはAから「わたしが好きなのか」と問われる。
友人としては好きだが、恋愛対象ではない。
周りにそう噂されても、あなたもAもお互いに今まで通り振る舞えるだろうか。
「わたしは今までどおり振る舞える」というひともいるだろう。しかし、相手がそうだとは限らない。
そうでなくとも、他人から勝手に恋愛対象を定義付けられることで不快になることも十分考えられる。
こういうことを伝えると「不快にならないかもしれないではないか」と返すひとがいる。
しかし、それは「不快になること」の可能性を否定するものではない。
二次創作をする場合、妄想する対象はえてして(広義で)自分の好きなひとであるはずだ。
その対象を不快にさせる確率が決して低いとは言えないとき、それでもそのような行動を取るのだろうか。
「不快にならない」と自信を持って言えるひとは、ただのファンにすぎないのに対象の何を知っているというのだろうか。
おそらく「自分はただのファンにすぎない」という自覚も無いのだろうが。
適切な事例を知らないので自分語りをする。
高校生のころ、ジャンルは違うが腐女子仲間がいた。彼女は創作をする腐女子だった。
当時、わたしには片思いの相手(以下、Pとする)がいて、彼女にも相談に乗ってもらっていた。
ある日彼女が「あなたとPの恋愛小説を書いたから読んでみる?」と言ってきた。
当時のわたしは深く考えず「読む」と答えた。
その日、メールで送られてきた文章を読んだが、あまりにも気持ち悪く、落ち込み、彼女とは数日後に絶交した。
内容の詳細は省くが、性的描写が伴っていた。オプションで特殊性癖が付いてきた。
共通の友人である子(仲直りをさせようとしてきた)には、ざっくりと話したが、ほかの友人には話せなかった。
内容について、想像させたくなかったからである。これ以上、Pを誰かの勝手な妄想で穢したくなかった。
当事者として言う。他人に勝手に妄想されるのは、性的に消費されるのは不快である。気持ちが悪い。吐き気がする。
Pがわたしの想い人だったからわたしの受けたダメージも書ける程度のものなのだろうが、
これが全くどうでもいいひとだったら、あるいは友人だったらと思うとぞっとする。
わたしが「BLに限らず隠れろ」と思うのは、この実体験に基づくところも大きい。
わたしはアニメやマンガ、ゲーム等の二次創作を通ってきていないので、界隈のことは知らない。
そのため、一般論を語ることは避ける。
個人的な思いで言えば、アニメ等を扱う二次創作についても原作者や一般のファン(二次創作をしないファンというべきか)のことを考えれば
公式で触れていないレベルのものについては隠れた方が良いのではと思う。
ただし、アニメ等の創作をする鍵パカにいちいち注意したりスパブロを行う義理は別界隈の人間にはない。
萌え語りや創作の公開に関して閲覧制限を掛けるというのは、何もSNSになってからのことではない。
わたしの知る限り(00年ごろ~)でも、個人サイトでパス制、クイズ制、URL請求制はよく見られた。
htmlタグでロボット検索避けを埋めているサイトも数多くあった。
すべては「本人や関係者、二次創作を好まないファンに見せないため」である。
これは「ルール」とまでは言えない。
しかし、そもそも二次創作には著作権や肖像権を犯す恐れが充分にある。
鍵パカを注意する側は「外部から各権利の侵害を訴えられることや、それを理由に二次創作を禁止されること」を危惧している。
鍵パカはこれらふたつの可能性を高める。だからやめてほしい(「隠れろ」と言う)のである。
なお、言うまでもないことであるが、これらの可能性の「有無」について適切に回答できるのは公式(本人、関係者)だけである。
以上、わたしの考えを綴ってきたが、決して他者に押し付けるものではない。
納得できないひともいるだろうし、ジャンル内の自浄作用には限度があるだろう。
わたしだって上記の経験をしながら、当時から変わらずずっと実在する人物を餌に創作を続けている。
(だからせめて、本人の目に触れるようなことは絶対避けたいと思っている)
個人的には、どこの界隈も荒れることなく創作の節度を守って、公式から目溢ししてもらえればと思う。
https://funny-creative.hatenablog.com/entry/20200106/1578318490
・感想
二次創作がファンを増やすことも減らすこともある、というのは確かなことだと思う。
二次創作によって傷ついた、公式にガイドラインなどの対応を求めたいというのも、わりと自然なことだと思う。
・まとまってない考え
「表現の自由を侵害された」と怒る人と、「コンテンツを楽しむ権利を奪われた」と怒る人とでは対話はできないと思う。
↑いずれにしろ、今後二次創作をしていく上である程度の歩み寄りは必要だと思うが、まとめ役とか象徴みたいなのがいない世界なので非常に難しい。
↑表現したいのであれば、見たくないという人にも配慮は必要だと思う。「嫌なら見るな」は現段階では悪手ではないか?
→検索汚染などもあり、どこで見てしまうか分からない状況では難しい。
公式に対してはどちらにしろ学級会が面倒なのでできるだけガイドラインを制定してほしいとも思う。
↑ただ、手間がすごいのも理解はしている。
↑二次創作をする側としては、「ガイドラインを守っているから」という防壁にもなり得るのではないか?
↑見てしまった!という報告があったなら、謝罪とともに対応していることを伝え、相手がこちらを発見できないような対応をする。
注意書きはちゃんとする。
↑タグも気をつける。
・何にモヤモヤするのか
↑好きなキャラクターのイメージを落とす二次創作を見たくない、というのはやはり至極当然の欲求であると思う。
二次創作は創作する側の目を通してコンテンツを見ることでもあるため、読者のイメージと食い違うのは当然である。
自身のイメージと乖離した作品を攻撃することはもちろん良くない。
→ただ、嫌だなと思った気持ちを他者が否定することも良くないと思う。
まとまらん。
SixTONESが横浜アリーナのライブで「初動ミリオン目指してる。俺らも買い足すんでお願いします」的なことを言った。
その情報をTwitterで見た増田は全形態の予約のキャンセルをした。
実質2行でいけた。
ようはそういうことです。その話をつらつら書きます。ジャニオタの文は長いしだるいと思ってる人は上のことだけであと読まんでいい。ただ吐き出したいけどTwitterで言って炎上するのもやなのでここに吐いておくだけ。
私は応援しているグループは伏せさせていただくが所謂デビュー担というやつで、そこそこ歴は長めのジャニオタだ。基本的にCD、アルバム、DVDなどは自グループのものしか買わない。だがデビューシングルは別だ。他グループのファンクラブにも入ってないし、だからライブも行かないが、デビューシングルだけはご祝儀だと思い、自分でお金が自由に使えるようになったあたりのKAT-TUNからは全グループ買うようにしている。今月22日にデビューするSixTONES、SnowManも例に漏れず全形態予約をした。あとはいつも通りCD発売を待つだけ、だったのだが昨日Twitterで私の目にある情報が飛び込んできた。
今日のライブのMCでSixTONESは「予約数を見て初動ミリオンいきたい、俺たちも買うからお願いします(ニュアンス)」と言った。
別に私はアンチではないし、無理に決まってんじゃんプークスと言いたいわけではない。ただ私が気になってしまったのが「ミリオンを達成したい」と「ライブのMC」で「ファンにお願いした」という点だ。
SixTONESのライブはデビュー前ながら落選祭りなのはタイムラインで見ていた。昨日の平日の横浜アリーナでも満員だっただろう。そこにいる16,000人は彼らが好きで、もちろんCDだって予約しているし、もちろん発売週には買いに行くだろう。その子たちにお願いするということは「さらに複数枚買ってね」と言ってるということだ。ただでさえ形態違いで複数枚買うであろう子たちにさらに枚数を頼むってずるすぎん??だって大好きなアイドルに頼まれたらファンは買うだろう何枚だって。CDの売り方としてそれでいいわけ?俺らも買うから、じゃねえよ。さらに枚数を伸ばしたいなら「ファン以外の人にも買ってもらえる要素」を自分たちで見つけるのが筋ではないのだろうか。ジャニーズのデビューシングルでミリオンと言ったら「硝子の少年」とか「RealFace」とか「青春アミーゴ」とかオタク以外も買ってて知ってる曲だ。あのシンデレラガールだって70万枚なわけで、それほど国民的な曲でないと取れないミリオンという数字を自分のオタクの金搾り取って達成しようとしているのはあまりにずるいし考えが甘い。
この発言の結果当然今Twitterではファンが♯SixTONESミリオン取るってよというタグをつけて売り上げを伸ばそうと、さらに買い増すことで団結しようと躍起になっている。だけど当たり前だけどこのタグはSixTONESのオタクの間でしか回らんし、それを見て予約してない他担が買うかといえばNOだろう。それでも頼まれたのに達成できなかったらファンの子たちはどう思うかなんて想像できる。
「もっと私が買っていれば」
「SixTONESにお願いされたのに達成できなかったのは私たちの力不足だ」
ジャニオタだって皆デビューシングル買ってくれるわけじゃないんだからせめてカウコンで言ったら他グループのオタクが買う可能性もあったのに。自分たちのライブでファンに責任を押しつけた彼らは自分たちに甘いし、ずるすぎる。
先に言ったがこの発言一つでSixTONESが嫌いになったわけではない。私はアンチではない。ただ今回の発言で私は「このグループの売り上げに貢献したくない」と思った。そう思ったら予約してたのをすべてキャンセルしていた。私一人の売り上げが減っても痛手はないと思うけど自分自身への意思表示として。
もしこれでSixTONESvsSnowManがミリオン達成したらファンの子たちの頑張りに感動して拍手するよ。
まぁあとは勝手に売れてくれ。私はもう知らん。