はてなキーワード: スナック菓子とは
○ご飯
○調子
むきゅーはややー。おしごとは、おやすみ。
○ 探偵・癸生川凌介事件譚 泣かない依頼人
携帯電話で配信されていたアプリをニンテンドースイッチに復刻したADVで、シリーズ化されているものの第十二弾にあたる。
癸生川探偵事務所に小学生の依頼人が訪れることから始まり、幾つかの謎が同時並行的に展開していく。
学校に来ない小学生、ウサギの殺害事件、数ヶ月前のプールでの事故死、そして殺人事件。
目まぐるしく次々と事件が起きていくが、シリーズいつもの面々が事件解決のために右往左往するオーソドックスなシナリオになっている。
小学校と中学校が主な舞台になるので、聞き込みの対象も生徒や先生と学校関係者が中心となる。
生徒サイドは良い意味で今までのシリーズらしくない、キャラクタの可愛らしさが強調されたパートもあり、この辺は結構好みな展開。
個人的には、ウサギのアクセサリーを弄る癖がある北村梓ちゃんを可愛いと思ったのでもっと出番が欲しかったところ。
何故ウサギが殺されていたのか、という魅力的な謎が開幕早々に提示されるので開幕の引きはバッチリ。
ただ前作と同様にトリックらしいトリック、興味深い論理の飛躍などはないのは好みが別れそう。
この魅力的な謎も、解決を読んだときの納得感は薄く、腑に落ちなかった。
地に足を付いた聞き込みと証拠から犯人を少しづつ浮き彫りにしていく様はゲームにはなっているが、探偵・癸生川凌介事件譚らしさがあるかと言われると悩ましい。
しかし、トリックやロジック以外の、小説的な情緒を語る部分もまた探偵・癸生川凌介事件譚のらしさが映えるポイント。
今作は人の身勝手な悪意に文量がしっかり割かれていて、犯人が最低で嫌なヤツだからこそ、憤りつつ読み進められた。
小学校、中学校が舞台なので序盤は朗らかで可愛らしい雰囲気で進み、殺人事件が起きてもなおどこか優しい空気感がある。
ところが、それらの可愛らしさがとある証拠の発見を境に一転するのが恐ろしい。
この人間の底知れぬ悪意を端的な文章で切り込んでくれるのは、興味深く楽しめたポイントだった。
シリーズとしては、シーズン2はこれで終わりで、13作目からはシーズン3としてまた別のライターさんが手がけることになる。
前作あねの壁も今作も、ミステリとしてはあっさり目ながら、情緒的な部分で探偵・癸生川凌介事件譚をやろうという気概は感じられて、これはこれで楽しめたシリーズだった。
夕飯が足りず、もっと欲しいと泣く1歳児。
これやるの、初めてじゃない。
ごめんね、少なかったよね、たくさん残されるのが嫌で少なめによそっちゃった。
保育園で他の子みてもむっちりさが足りないし、腕なんて細くて細くて。
ごめんねこんな親で。
離乳食期は全部夫が作ってくれてた。
こんな濃い味食べてて大丈夫なんだろうか?病気になるんじゃないか?
ジュースも市販のお菓子もあげたことがない、という友人の子どもが羨ましい。
彼女だって共働きなのに、おやつに家で挽きたてのひき肉で作った肉まんやお取り寄せした栗と一から作ったあんこで作った大福あげてたりして。
お料理が好きなんだろうな。
私そんなに好きでこだわれるもの、何もないよ。
我が子への愛情も他の親より少ない。
いろんなことをまぁ、いっかぁって思っちゃう。
私は子どもが欲しくなかったの夫は知ってるし、夫はそこら辺の親よりもちゃんと育児してる。
シングルファーザー家庭のほうが幸せな家庭になれるんじゃないかな。
夫より稼ぎが悪くて、スキルもなくて、頭もよくなく、性格もひねくれてて、家事が得意でもないし、子どもの相手もうまくできず、いまだに寝かしつけもちゃんとできないし、子どもに殴られて反射的に手が出たこともある。
得意なことや自慢できることなんてない、少し顔がよかったから夫は私と結婚してくれたんだ。
この家族で一番いらない人間が自分なのに、子どもが転んだりして、泣きながら私にしがみついてくるとこっちまで泣きそうになる。
こんな人間に慰めてもらおうとするなよ、スーパーマンの夫のところに行きなよ。
はぁ。
ビタミン剤あげはじめようかな。
理由としては、魔理沙と霊夢のキャラクターの掛け合いに読者が飽きてきていることが挙げられる。
原作では霊夢がしっかりキャラで、魔理沙がおっちょこちょいキャラなのだが、なぜかゆっくり動画では逆になっている。
霊夢がスナック菓子好きでだらしないキャラ、魔理沙がそれをたしなめて健康知識を解説する、といった具合だ。
しかしこの設定はそろそろ限界があり、一部のシリーズでは飼い猫のチーズという新キャラを登場させて面白さをキープしているが、全体としてはいずれ衰微し飽きられてしまうだろう。
すでにニコ動に初登場してから20年近く経っており、そのボイスエンジンはWindows95(!)のものを利用しておりすでに30年経っている。
そこで登場したのがVOICEBOX社の東北ずん子・ずんだもんである。
これらはボイス自体に感情・キャラが存在しており年齢や性格などが一発で分かる。
そしてずんだもんのグリーンの色、これがまた目に良く、長く愛されるコンテンツになろうことが明らかである。
尚、ずんだ豆とは枝豆を摺りつぶしたもので餡子に使われるが、その爽やかな色と栄養素は特筆すべきである。
先日以下のエントリでアドバイス貰ったり叱られたりした増田です
概要はこんな感じ
40歳、身長170cmなんだけど最近80kgが見えるくらいにまで太ってきてしまって、流石に身体が重いので減らしたい
毎日往復25km自転車通勤してても体重が全然減らなかったから、食う量が多すぎるんだとは思う
12:00 昼飯 コンビニのちっちゃい惣菜2個(煮物と油淋鶏とか 野菜系と肉系の組み合わせ)
21:00 夕飯 だいたい炒めもののおかずと米
で!
その後およそ3週間、貰ったアドバイスの中でできそうなやつを実行してみた
勧めてる人が多かったあすけんという食事管理アプリを使いはじめた
いわゆるレコーディングダイエットの類いだと思うが、市販品ならバーコードを読み込んで手軽にカロリーや栄養価を入力できて非常に便利
記録するだけじゃなくてカロリーや脂質や炭水化物などの摂取量と目標値を簡単に比較できるので手に取る食い物について意識的になれる
またデジタル体重計などと連携して体重や体脂肪率をグラフで見ることもでき、モチベーション維持にも繋がった
前項にある通り、アプリと体重計が連携することでストレスなく体重やバイタルの状態を記録することができる
今回はAnkerの数千円のやつを買ってみた
Ankerの純正アプリとiPhoneの「ヘルスケア」、そして「あすけん」を相互に連携することで、Ankerのアプリを起動して体重計に乗ると自動的に情報が記録され、あすけん上のグラフにも反映されるように設定した
かわりに昼食に主食を取るようにしている
それも惣菜パンや菓子パンをやめて、ごまや麦を使ったおにぎりを選ぶ
惣菜も脂っこいものを避けてサラダチキンとか大豆食品とかでたんぱく質を多めに摂取するように変えた
これは現状週に2〜3回で、深夜は厳禁にしている
今はまだ新しい習慣をはじめた高揚感が続いていて、我慢がつらいとかはなく、苦もなくこのような推移になっている
想像以上にハイペースで体重が減っているので、やはり以前は自転車通勤を免罪符にして自堕落な食生活を送ってしまっていたのだろう
これはダイエットとは直接関係がなく、タイミング悪く痔が悪化してしまい、自転車に乗れないだけだ
その代わり、職場からの帰りの地下鉄を途中で降りて2駅分歩いて帰っている
これでようやく一日10000歩に届くくらい、消費カロリー量はギリ目標値といった日々が続いている
痔が回復して自転車通勤を再開した時、ダイエット効果がブーストするならいいが、逆に食欲が爆発してリバウンドしないかちょっと不安だ
快便ではなくなったというのもある
炭水化物を減らしてたんぱく質を増やしているせいなのか、便が固くなり量も減り、先述の痔との相乗効果でお通じには少し苦労している
現状、週あたり1kg減っている
ということは、このまま続けると一年半後には増田は消えている可能性がある
そうだった
食い尽くし系本人まとめ★言い分からその行動の心理に迫る│食い尽くし系 .com
私本人が食べ尽くし系ですね。いや食べ尽くし系に関してはほぼ無意識なんですよね。目の前にある料理は食べ尽くしてしまうのが当たり前というか、他の人のことが食べている最中は頭からすっかり消えてしまうというか。食べ尽くしてしまってから「あっ、しまった」と気が付く感じですね。それに食べ尽くしたとしても頭のどこかで「また作ればいいじゃん」と考えている節があるんですよね。食べ尽くしに関しては人から指摘されて初めて気が付きました。反省して直していきたいと思います。(30代/男性)
自分本人が食い尽くし系です。お酒を飲むと食欲がすごく冷蔵庫の中のつまめる者は全部食べてしまいます。時には子供のスナック菓子を食べてしまいばれない様、翌朝二日酔いの中コンビニへ走ったりしています。どうしても食べるのが我慢できず定期健診でもメタボを指摘されているので我慢をしたいのですが意思が弱くてできません。翌日が休日となる日、週二回しかお酒は飲まない様にしたりと回数を減らす方向で食べすぎを防止しています。食い尽くしもできない様に必要以上に買わない。人の食べ物に手を出さないは意識しています。(29歳/男性)
食い尽くし系かもしれないので治したいです。現在24歳実家暮らし女です。
20歳まで体重は98kgあり筋トレと食事制限で現在は53kgです。昔から「お腹すいた〜」と言って冷蔵庫を漁ったりしていました。だいたい親が私がお腹すいたというのを分かって何か用意してくれていたりしていました。なにか用意がなくても冷蔵庫の中のものを食べても「あれ食べちゃったの?夕飯にしようと思ってたのにもー」と言われるくらいでした。
現在減量に成功し、4年キープは出来ていますが相変わらず冷蔵庫を漁ってしまうのは治っていません。また、親のお菓子ボックスがあり、「これ食べていい?」と聞くとだいたいいいよと言われるので親のお菓子を食べてしまうの当たり前となってしまっています。
どうしたら食べ物を漁る衝動を抑える事が出来るでしょうか。3.4食しっかり食べていますし空腹感が本当にお腹すいている訳ではないのは分かっています。スルメ等咀嚼が多いものを食べて誤魔化しても満たされず食べ物を漁ってしまいます。
人のお皿から勝手に取って食べるということは無く、冷蔵庫にある食材やお菓子などをダメだと言われているのに食べてしまいます。ダメだと分かっているのに何故か辞められないんです。これが原因で家族との関係が壊れました。 最近彼氏が出来ました。私の食いつくしが原因で彼氏との関係が壊れるのは嫌なので、本気で食いつくしを治したいと思ってます。どうすれば治せますか?
私自身が一人っ子で、女性なのですが、子供時代から出された料理は全て食べていいと親から言われていました。 大食いであることから誰かの分を取っておくとかいうのができなくて、食べつくしの感じが今になってしています。日本人は残り1つになると遠慮してしまいますが私は食べてしまいます。(本人/30代/女性)
私本人がまさに食べ尽くし系です。自分でも嫌になる程卑しいんです。今日こそは買ってきたものは残そうと毎日思うのですが、いざ食べ始めてしまうと、タガが外れて、菓子パンから食パンから惣菜(から揚げ、とんかつ)、刺身に野菜(レタスだったら1個まるごと)をこれでもかというくらいマヨネーズをかけまくって食べます。仕上げにアイスやケーキを食べて、腹がはちきれんばかりになるまで食べてしまいます。食べ尽くさないように努力していることは、買物に行かない、家に食べ物を置かない、1日くらい何も食べなくても死にゃあしないと思い、グッと堪える日を作るようにしています。(50代/男性)