はてなキーワード: オーラとは
オラオラ系だったり……
結局、女って「雄」を感じる男が好きなんだよね。
ただ、丁度良い感じなのが難しい。
「お前」呼びとか、イケメンか大好きな彼氏くらいしか許せないんじゃない?
ということで、私の思う女が好きな男の行動をピックアップしてく。
・基本的に優しい
「変わりにこっちもって」と軽いものを渡すとか。
「俺は○○が良いと思うけど、お前は何が良い?」
「俺昼飯とんかつだったから、夜はさっぱりでいいかもなー」とかね。
・エッチを匂わせない
最初の頃からエッチしたいっていうオーラ出しすぎたらドン引きする。
女は余裕のある男が好き!!
・店員さんに横柄な態度は取らない
店員さんに横柄な態度も取らないし、彼女候補にも横柄な態度は取らない。
メニューをパッと決めたり、「特にこれといって~」と言われたときの代替案が
パッと浮かぶと良い。
【今まで会った男の中で印象的だったの】
何かをしたら罰ゲームっていうのを言われていて
私がもれなく罰ゲームだった。
そしたら「今までで犯した罪で一番重いやつは?」と言われた。
そいつの友人にはドラッグだの犯罪だの多かったみたい。ヤバイやつじゃんって思った。
でも、距離を縮めるなら「お互いの共通の秘密」はあって良いと思う。
【最終的にどうすべきか】
少女漫画読みなさい。
セックスもできないのかもしれないし、セックスすらできないのかもしれん。
セックスする方法は知っている。風俗に行くとか(経験が無いから本番出来ると思ってる)
身銭を切らないなら(それでも費用はかかるが)上手く立ち回ればいけるぐらいには顔は整ってる。ただそれを活かすコミュスキルやファッションスキルの積み上げが絶望的に足りないので自分の顔はあてにしないでおく。
もういっそのこと、オーラルやその他色々を含めればさらに選択肢は広がる。
ざっと挙げただけでもこれだけある、じゃあ何故出来ないのか
これに関してははっきりしている、めんどくさいのだ。そこまでして性行したいという気がおきない、そもそも性行に嫌悪感を感じている、ついでに自慰行為にも。その2つは要するに、前者はちんぽこビンビンの状態で素っ裸で女と抱き合って汗だくになるわけで、ヤってる当人はいいかもしれんが、最中に行為を俯瞰する第二の自分が出てきてそれどころじゃなくなる。後者はなおさらだ、開始二こすり目ぐらいで後ろから肩を叩いてくる。「ナニヤッテルンデスカ」って
といってもちんぽこいじくって気持ちよくなれるならこんなにコスパの良い事はないから性欲と不細工な行為を行っている自分への嫌悪感を勝手にせめぎ合わせている。性欲が勝った時は「サイテイダオレッテ」となる
何故か
恐らくだが、誰かに格好悪いと思われるのがイヤだからという理由ではないように思う。自分が格好悪い状態、つまり悪い状態なのだからそれを改善しようとするのは当然だからだ。
逆にカッコいい事はしたい、ように思う。これも同様に誰か他人に評価を求めているわけではなく、自分がカッコいいと思う事をするだけだ。カッコいいと思う事には後悔がない。だから是非とも自分に評価を求めて欲しい、自分以外全員他人なのだ、そいつら全員を納得させるより一人で納得したほうが良いだろう。
みたいなレベルの山の中にいて、
ここは本当に日本じゃないんだな
ってとこありますよね
あのですね
ふとちょっと昔を思い出していたのですけど
Aという先輩がいたんだけどその人の雰囲気や顔が初恋の人にそっくりだったんだよね
でもその人は特殊で見ると別の世界に連れ込んでくるような不思議なオーラを持っている人だった
彼によく言われた言葉は
アニメ好きなんですか?
だった。別にゴリゴリのアニメ好きというわけではないし私は好きなアニメは?って聞かれたらクレヨンしんちゃんと答えるようなタイプの人間である。
たぶん私は彼を好きだったんだと思う
でも彼女になりたいとかではなかった
この距離感が妙に気に入っていた
また彼も私のことが好きだったんだと思う
久々にそのバイト先に顔を出したら
変装みたいな格好してどうしたんですかって聞いてきた
彼の方が1歳年上なのに相変わらず敬語で話しかけてくるのが面白かった
そしていつもの
アニメ好きなんですか?
と言われた
売り場面積・そこにいる客に対して、明らかにキャリアの店員が多い
「ちょっと新しいiPhoneみよっかなー」と売り場に入っていくと、ハイエナのごとき店員群に「なにかおさがしですかー?」と声をかけられる
いやまあ探してるけど、自由に見させてよ…
客:店員比が1:7くらいで、明らかにパワーバランスが狂ってる
売り場で見たいけど、売る気オーラがすごすぎて全然入っていけない
ヨドバシの他の売り場だと、むしろ店員に声をかけるのに苦労するぐらいなのに
理想的には相談カウンターみたいなところに店員が固定されてて、必要な時に声をかけるぐらいがいいんだけど
店員が多いと売り上げにも比例するのかね…?
よく分からない
hagex さんの商業本、事件の前は在庫あったのに、Amazonでさっき確認したら新品でも中古でもすごく高騰してた。
第2回かもめ会、福岡の天神の旧小学校で、1番前のセンター席で陣取ってたメンヘラっぽい挙動不審の女性がいて、その方がくたびれはてこさんなのだろう。すらっと背が高くて、美人。姿勢もキレイな人でした。
とってもウエストが細くて、ご自身のブログに白髪の事が書いてあったように、お気に入りと書かれてた部分にチャーミングな白髪があった。
あそこまで痩せてると外見のスタイルは美しいけど、体力的には確かに持たない、というか、痩せ過ぎて不健康かも…とは思った。
受付の女性が何度も、満席なので、3人がけの真ん中の席しか空いてないです、と説明するんだけども、はてこさんは
一応、となりの端の人にバッグ置いて良いですか?って聞くんだけど、聞かれたって相手は内心「知らんがな…」だと思うよ。
聞くだけで単なるエクスキューズだよね。
実際はあれだけ真ん中席まで使って満席だと注意喚起されてるのに
満席なので、最後に女性が入ってきて、はてこさんはいったん渋々カバンを退けるんだけど、
「この隣に座るな!オーラ」出して、うわぁ〜〜この人怖い〜と感じたけど、
最後の女性は、たまたま後ろの席で1つ空きがあったので、ホッとした顔をして奥に座った。 直前にキャンセル2人出たみたいなので、運良く空席が出来たんだろう。
良かったね。
この人意地が悪くない?笑
ご自分を抑えているのは分かるんだけど、ハゲックスさんに対する熱量がすごくて、ハゲックスさんに猫の質問とか
グイグイ行ってた。
でも、あれでも自制して我慢して抑えていらしたんだと思う。馴れ馴れしかったけど。
結局、はてこさんは事件の直後に興奮してブログをリアルタイムでアップしまくってた。
きっと衝撃が強くて、そうなってしまったんだろうけど、ブログ主が偶然遭遇した大きなネタに対して嬉々として書いて風に見えた。
完全に私の八つ当たりだけど。
柳美里みたいに、不幸を呼ぶ顔だ。
彼女の周りが不幸になるんだ。
増田にいいことを教えてやろう。
世の中の「普通の人」「変じゃない人」は自信を持って自分の人格を善良だと思っている。
根拠はない。適当に意味づけして完璧に自分が善人だと信じ込んでる。
「飼い犬可愛がってるし」とか「友達いるし」とか「子供の笑顔見ただけで疲れが吹き飛ぶような愛情深い心あるし」とかなんでも根拠にしてる。
普段の行動や言動と善悪の観念とをいちいち照らし合わせたりなんかしてない。
部下を自殺させようが、駅員や店員に喧嘩売ろうが、私立小学校の子供にアクシデントを装って蹴り入れようが「俺は良い人」だと当然に自己評価してる。
それで悪人だと責められることはないし、むしろ善悪にいちいち悩んでるお前こそ反社会的だとして非難されるくらいの風潮がある。
お前も早く大人になれ。
正規雇用で妻子がいて他人からバカにされにくいオーラさえ持ち合わせていれば犯罪以外の全てが許されるし、問答無用で良い人として通る、それが世の中だ。
Hagexがちゃんとした職を持ってて仕事もデキる奴っぽくて、色んなブロガーと飲みに行く社交性もあって
富山銃撃事件の犯人は近所の住民によるとおとなしい少年だったと。朝日新聞はそう報じている。他も同じようなこと書くだろうが。
だからなんなんだといつも思う。
大抵おとなしい少年だろう。
仮に自分がなんかやらかしたら、近所の住民はおとなしい少年だったとか挨拶はしていたとか言うだろう。
だからなんなんだ。
って思う。
後「あんなことするような人には思えなかった」というコメントも報じるな。
そりゃそうだろう!
警官刺して拳銃奪って人撃って殺すと思ってましたなんて言うわけないだろ。
そんなオーラ出している奴いたら漫画に出てくるヤクザとかチンピラだよ。
おとなしいとかそんなことすると思っていなかったとかどうでもいいよ。
はいはいはいはいはい言い過ぎて言葉に詰まってるオーラが出過ぎの馬
練習してきたという宣言からそのままボコって試合を終わらせる田中
必死に接待プレイしてるけど他と比べて3回りは上手いことが見え隠れするシロ
なんだろうね。
自分の中で整理も兼ねて。
自分はWEBプログラマなんだけど、直接お客さんのところに行って要件聞いてきて必要なシステムがあれば自分で組む。
デザインはできないから、デザイナーに基礎デザインと基本的なHTMLコーディングはお願いして細かいところは自分で埋め合わす感じ。
ディレクションからサーバの選定からセットアップ、ドメインの取得とDNS設定なんかは丸っと含めてやってる。
会社始めた頃は結構浮き沈みあったけど、ここ5年間はこれくらい。±100万程度はあるけど全く変わらない。不思議。
別にこの金額を目指してるわけでも、この金額に行ったら仕事セーブするとかそういうのは全く無し。
何故かこの金額に落ち着く。毎月100万円も請求書を出している記憶が無いのが不思議。
売上的には直接契約のクライアントで3分の2。固めの学術関係とか小さな個人商店とか。
自分的に「なんかやだな」って思う業界の仕事は請けない。というか、そういう所からはそもそも引き合いが来ない。割とみんなホワイトな企業ばかりな気がする。
気づいてないだけで「なんかやだな」ってところの会社はそういうオーラ出して付き合いが無くなってただけなのかも。
主要3社で売上の6割弱だが、全部2割・2割・2割くらいなのでいきなりその3社のうち1つ切られても致命傷にはならない(と思ってる)。
何となく1社ズブズブだと良くないなと思ってはいたけど、特に意図してそうできるものでもないので、なんとなくそうなっているとしか。
案件的には、100万×12で1200万になってることはなくて、去年で言うと100万超えた仕事は1件だけ。
40万以上に絞ると7件で、全体の3分の1程度。
出した請求書は130枚なので、ひたすら細かい仕事を積み上げていることになる。
そのうち、この1年で新しく付き合いの出た会社は4社。その4社合計での売り上げは全体の15%くらい。
直接契約でサーバーからデザインからなんだりかんだりを一手でやっておくと、後で保守の仕事になって継続的なお付き合いにつながる。
これが結構おいしい。新規の仕事は気合が必要だし下手するとできないかもしれないが、保守・更新の仕事はまぁそんなことはないし、既に信頼関係もできている。気が楽。
この売り上げで全体の25%くらい。
平日も10時~20時くらい。一人会社だからそんな時間決めてやってないので適当。
サーバ保守なんかもしてるからアラートがあることもあるけど、そんなに鳴らない。年1回あるかどうか。
まぁ、海外旅行とか興味ないから行かないし、ちょっと遠出するときはノーパソ持ってテザリングあればなんとかなるって感じで。
わからない。こんなん続くわけないと思いながら12年経ってしまった。
来年も同じペースとか毎年思ってなくて今期も「何とか生き延びたか」って感じ。
ただ、このまま同じ仕事が続くとも思えないし、5年後全部取引先から切られているかもしれないという恐怖感は常にある。
なんか新しいことしないとって思って、WEBサービスとかCMSのプラグインとか作ったりしたけど、そんなヒットするわけなく全部やめた。
ブックマークコメントとトラックバックの質問に回答できるものを。
アラフォーであと何年できるかはわかりません。2020年までは何とかなると思いますが、その後が超絶に不安です。別の仕事はいつも何かしら考えてますが、ヒットしません。
外注先は代理店仕事したときに一緒にやった人とか、その人の知り合いとかです。交流会とか勉強会とか出ましたが、そこで得た外注先や仕事はゼロです。
手取りは法人税・所得税・年金・健康保険などを差っ引いて手元に来るのが40万強です。一人会社なので、会社に残しても仕方ないので会社に残高を貯めるという意識はありません。
不安というのは、自分がカリカリに尖ったエンジニアでこの技術なら負けない!というのが無く、全般的に何でもやってるところでしょうか。核が無いです。
あと、エントリにも書いたとおり自分がなんで稼げているのかわかってないのと、その手順に全くの再現性や他人にやってもらってうまく回る感とスケールが無いことです。何となく上手くいってる感で過ごしてしまっていることです。明文化されてないノウハウだけでやってる感じ。あとは年齢的に上がってしまったので、お客様の担当者が変わった時に一緒に切られるだろうなという。
結局、↑で書いたペースは全く変わらないままでした。会社は清算して2021年4月から小学校の教員になりました。
なお、元々免許を持ってたわけでは無く、この増田書いた後くらいから通信で取りました。給与が半分になった上に10時~20時の生活が6時~21時になって毎日がとってもブラックです。
RADWIMPSのHIROMARUと囁くシアトリズムが神判の浄火に包まれておる。
愚かにも鮮やかなニュースを見て久々に壱拾年クエイジャぐらいにRADWIMPS聞いたら真実に耐えきれず精神崩壊した。
壱拾年程度……もう七年も前に『25色のセンショク・タスイ・オブ・ウィキッド』で降誕したときにすげぇ深淵へと向かう漆黒の合奏団が永遠なる時間の輪から出てきた兵器(アーティファクト)だ。
シアトリズムを謳いし者の黒耀門エルンゲロイデ感性がパルティクラーリスだ。なんて仲間思いだが、敵に対しては非常に冷酷無比でヒロイン力が高そうな人なんだ。ともなりゃオーラで聞いてた。
まだ俺がガストラに忠誠を誓っていた頃は旧神を屠りし”無限の刃”と畏れられたカルチャーだなー。俺はドジでスケベで頼りない…でも光の力によって封印され全ては神の御心のままにだな。
と思いきや永劫にヒット曲を─そしてまもなく未来を創り出し、一躍スターサラマンドラバーンへ。
バンド、別名エンド・オブ・ワールドとして約束の都…その命の灯火尽きるまで長く戦い続け当て続け。
このグランドクルス年禁忌とされるほどJ ROCK聞いていなかった…しかしだねキミ。
10万年ぶりのRADWIMPSは…その瞳には、何が映っているのか……闇夜を統べるクロノスが権能好んで聞いてた感性と何も変わってなくて。
パルティクラーリスだなと思った感性は…モーグリ肉は刺身が一般的だが、帝国ではパスタの具材で用いる場合も多くの人を魅了させて。後発の…また貴様か……なヴァン=ドも出てきて。
『低防御力でフェ=ミニズムスで、だが……何処か創成の導きを解き放つ運命で光属性なグルガン族の男さも召喚し、次元の狭間な死体と廃材の塊であるカシをこの地に刻みファッショナブル』な深淵へと向かう漆黒の合奏団のパインウォニ=ウァに……それが、アイツの最後の言葉になってた。
その魔法力を殺される、すなわち我と同等の実力を持つことなく暗き深遠の淵に再び沈みゆくことなく続けているカ・レムラー・ザ・サザンクロスに精神掌握した。
あらゆる時空の人間を滅ぼすのに必要な力に近付いたも罪深くも崇拝に至ることで聴き直したが。