インターネットと学問の発展により、オカルトは死んでしまった気がする。
口裂け女もオカ板のマウンテンバイクも、くだんも、みんな行き場を失い、子供達はオカルトよりも声かけを警戒する世の中だ。
怖い話はもう、津山30人殺しなど、実際の猟奇・怪奇事件しか残されていない。
霊能者はテレビに出なくなった(オーラが見えるデブもはやく5時夢から退場しないかな)。
社会不安がなくなったのは良いことだけど、あの頃の僕らのワクワクはもう二度と帰ってこない。
Permalink | 記事への反応(1) | 03:56
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オカルト2.0あると思うなー 野良pepperに話しかけてはいけないとかAIが呪われてロボットが絞め殺しにくるみたいな