はてなキーワード: アイマスとは
トラバやブクマで上がっているアイマス東方艦これのネタとか確かにつまんねーと思ってみてたネタばかりだけど、それらに対して元増田みたいに「読解の話として間違っている」とは思わないな。
全然面白くない、まったくセンスない、乗っかる公式はクソ、いい加減冷めるわ、といった個別の感想はあるが、やはりあくまでも「解釈違い」でしかないだろう。
ガンダム、東方、アイマス、型月はオタク・カルチャーにおいて歴史が長いゆえに古参怒らせると界隈にいられなくされるからな、逆らえないんだよ。
型月なら真月譚 月姫にDEENが作った方のFate/staynight、時折Fate/Zeroも含まれる
けものフレンズなら2
ここらへんが好き、好きとまでいかずとも「キャラは好き」「メカが好き」「曲が好き」みたいな事を言うと
そう、挙げたのは全てそれぞれの界隈における「黒歴史」や「失敗作」、「敵の多い作品」だ
理由は何であれ、それぞれ界隈内でそれを好むものはファン失格だとか、その作品を認めてはいけないとか
場合によっては少しでも褒めるとキチガイ扱いされて殴られてしまう
だから好きと言えなくなる
正直、怖い
【追記】
ブクマカが「人によっては」の使い方がブレブレと申したから表現変えました
【追記2】
「あーわかるー、その空気嫌だよなー」「たしかにそういうのあるな、どうしてだろう」ってトラバやブクマコメよりも
「〇〇は無かった」「〇〇の次回作まだ?」「そうは言われても〇〇はクソだから叩いていい」みたいなのが多くて
そういうとこだぞって思いました
中には具体的にどういうとこがクソか、だからこそこれが好きなやつは頭おかしいって長々と説明してるやつが何人かいて、彼らの「こんな糞を好むマイノリティは必ずノイジーマイノリティであるから、迫害していい」みたいな感じがとても怖かった(小学生並みの感想)
あとDEENのFateは評判悪いというより賛否両論?(原作時間軸では絶対にしないだろうアーチャーのなんともいえねえポーズとかそこらへん)そしてゼノグラシアも再評価されてるみたいですね、好きって言ったら総攻撃されてた時代が遠い昔みたいですわ
そして聖剣伝説、メタルマックス、テイルズ、ゴジラ、みなみけ、プリキュア、仮面ライダー、実写化作品にも「そういうやつ」あったんですね、どこも地獄だ
貴方の認識と私の認識はどうも噛み合いそうにないんで、765プロ単体を愛する太い客がアイマス全体の売上を支え続けているって認識のままでどうぞご自由に。
ご参考までに数字を残しておくと、765単体が全盛期+デレがモバマスしかなく楽曲も僅かだった時期の2013年2月時点で市場規模は100億超えと立派な数字だが、2019年の市場規模は約600億円。最低でも400億以上も拡大したけど、この間に765単体はどれだけ活動していたのかご自身が一番分かっているのでは。前作のステラは売上が劇的に落ち込んだ一方で、他のコンテンツはそれぞれ着実にフィールドを拡大し続けてけども。
ちなみに有志の方の統計ではこの5年ほどの間に765単体で増えた楽曲数は20数曲、その他のコンテンツでは合計約600曲。累計楽曲数もラジオ抜けばデレとミリは超えており、色々な所で累計でも超えてきてるので悪しからず。
今も765を追い続けてる太い客やアイマス全体に莫大なお金を投じる人は確かにいるが、株価すら動かせる程絶対なら何故バンナムはもっと765単独での活動を増やしてあげないのかが不思議だ。彼らは活動の少なさを何度も嘆き、株主総会でも意見を述べるほど熱心な方もいるのに。
ちなみに昨年度のアイマス全体における売上は約600億円とのことだが、果たして765単独でいかほど稼いだものか。ミリオンと混ざっている部分は計算しにくいとしても、私はそんなに絶対的とは思わないが。
アイマス15周年。765プロの本家は既に事業規模を縮小して久しい。新作ゲームを単独で出す体力すら無くなったのに、自分たちをあくまで主役にして後輩たちを呼び集めて「越境」と称して新作ゲームを出す有様。
ドームツアーをするデレ、ツアーやSSAで単独ライブするミリ、単独ドームライブ開催予定だったM、今まさに成長中のシャニ。
確かに先駆者として道を切り開いた功績は大きい。それ相応のリスペクトは必要だろう。だが、なぜ後続のコンテンツ達が先輩の太鼓持ちをし続けなければならないのか。
2014年にSSAに立っていた時は偉大だったし、2015年に西武ドームに立っていた時もまだそうだった。でも今はもう2020年も終わろうとしているのである。
芸歴がものをいう声優の方々が、先輩を敬うのは当然だろう。正直さすが先輩みたいなムーブメントを合同生放送等で毎回のように見てるのも個人的には嫌気がさしてきたが、業界のしきたり等々もあるし、それこそオレンジ色の責任者の前で反感を買うのは得策ではなかろう。
だが、スタマス。どうして、越境作品なのに765を主軸に置くのか。フラットな関係性を築けないのか。越境合同ユニットを765主導にする必然性がどこにあるのか。どこの事務所からも独立したユニットと担当者という関係に何故できないのか。それ以外のストーリーは書けないライターの責任なのか。そういう展開以外作りたくない製作者の責任なのか。私にはバンナムの気持ちがわからない。オレンジ色の責任者がいる限りはこれからも765プロ第一ですよ、第一!なんだろうなと諦めてるが。13人で単独ドーム公出来ると良いですね、恐らくシャニの方が期待値高いと思うが。
「キャラがぶれるなんてパラレルなんだから受け流せよ、それができないなんてPとして青いな」というアイマスPしぐさを平気で振舞える人間がそこそこ大勢いるから公式もきっと変わらないだろうなと諦めざるを得ない。
コンテンツが生きてるのか死んでるのか曖昧なままひたすら進み続けて老人ホームでよろしくやってれば良いと思うが、何事も終わりがあるべきだと思うので私が好きなコンテンツには衰えたらきちっと畳んで欲しいものである。
みんなまとめてアイドルマスターなのに本家からは13人、3コンテンツから5人ずつというのも何だか不平等な感じがするので、アイマスが約15年間大事にしてきた「平等」を実現可能な案を考えてみた。
案その1:とりあえず28人と4コンテンツなので、各コンテンツ7人ずつ。
案その2:本家は13人出したそうだし最小のまとまりなので、全コンテンツ13人ずつの計52人。
案その3:選抜すると各コンテンツ毎で比率がばらけるので、人数比で按分する。28人を本家13人、デレ91人(バンナムが新ボイスを本作の為に付けるはずがないので)、ミリ39人、シャニ23人で按分して端数を調整。
⇒本家2人、デレ15人、ミリ7人、シャニ4人で各コンテンツから約17%ずつで計28人。
どれもそれぞれ違う意味で平等でありつつ、不平等でもあると思うが、果たして公式が提示してきた「平等」とどちらがより平等だろうか私にはわからない。
笑えない。
明日9/30、アイドルマスター15周年記念楽曲「なんどでも笑おう」が発売される。
どうして各コンテンツごとで発売したのか。
90年代後半のCD全盛期とは違い、オリコンのセルランなど何の価値も無いと言う者もいるだろう。
それでも、意味がなくともランキングはされる。各コンテンツ盤の数字が出てしまう。
せめてCD売上は上にいさせてくれ。これ以上妾の子の、外様の後塵を拝するのはうんざりだ。
どうしてこうなったのか。何が悪かったのか。
どうして正統後継者であり正統な続編たるミリオンライブのPがこんな目に合わなければならないのか。
さんざんシンデレラガールズをバカにしてきたことが今になって返ってきたのか。
...さすがに今のアイマスにここまでのキチガイがいるとも思えないけど。
多かれ少なかれ、売上をネタに騒ぐやつもいるのだろう。
私の回りにはミリオン専任Pが多い。スターライトステージをプレイしているだけで顔をしかめるような者もいる。
過去にはシンデレラガールズを、文字に起こすのも憚られるような言葉で貶めて嘲笑っていたものも少なからずいる。
コンプガシャ騒動やアニメ放映時と、何かと話題に事欠かなかったのも要因のひとつではあろう。
それでも。
そのコンテンツが好きで少なくない時間と金をかけているものがいる。
それを虚仮にして、貶めて、嘲笑ってきたツケが回ってきたのだろう。
せいぜい明日は、売上やそれに類する話題を目にしないよう顔を伏せて過ごしていただきたい。
こんなことを匿名ブログに吐き出す私も、彼らと変わらないのだろう。私も愚かな人間の1人だ。
私も彼らがシンデレラガールズを嫌っているのと同じくらい、彼らミリオンの古参Pが大嫌いだ。
だから。
彼らが何より嫌いな、Pastel*Palettesの新譜よりも売上が下回り、彼らが表には出さずとも歯噛みし、発狂してほしい。
他人の作品に乗っかるだけの実況者的なVtuberが好きではない、本人が創作者なら少しはいいのに、というのは、2017~2018年から追ってるやや古株のVtuberファンや、個人Vtuberを応援しているファンからは、頭ごなしに否定されない感覚だと思う。
俺だっておもに企業Vtuberを追っている側だが、ある程度同意する。
叩かれるとしたら、「Vtuberはどいつもこいつもクリエイター性がない」という部分だ。
だが、外から漠然とVtuber界を見た時には、だいたいゲーム実況をしてるやつらと認識されやすくクリエイター的な配信者が認識されづらいのがもっともな部分である。
実際、数としてはゲーム実況をやるやつが多いのが確かだ(というか創作活動をしてるやつも、並行して実況活動もしている)。
そのうえ、活動側のゲーム実況の割合以上に、ゲーム実況を見に来る視聴者数がやたら多く、SNSでの話題もそれに占められ、だから外部から目に入るVtuberの活動はゲーム実況に偏ってしまう。
Vに限らず、テレビタレントや声優がインターネット配信を始めても、ゲーム実況の多いこと多いこと。
歌だってそうで、本人が作詞作曲した、もしくは有名な作詞家作曲家に書き下ろしてもらった歌よりも、カバーを歌った方が、ライト層のオタクを集めることができる。
コア層はオリジナル曲の方が喜ぶのだが、コアファンを二万人喜ばせるより、ライトファンや、なんならファン以外を集めた方がずっと再生数が高くなってしまう。
そして企業に所属して営利活動を成り立たせていくなら、数字を稼ぐことが必要なのだ。
数字は直接の稼ぎにもなるし、それ以上に新興文化が既存の様々な文化に認めてもらうためのほぼ唯一の説得材料だ。
かなしいわね。
俺は2018年初期、Vtuberという分野自体が胡散臭いフロンティアっぽさがあった頃に興味を持ったのでファンになれたしおかげで創作根性のあるVが実は多いことも認識できてるが、触れることがないまま2020になってたら、Vtuberは実況者文化みたいなもんだろと思って避け続けてしまったろうな。
しかし、これで終わってもさびしいので、有名どころで本人が創作的な活動を多めにやってるVtuberを紹介しておく。
もらったイラストを使った画像加工や動画制作はできる人が多すぎるので割愛。
あと、広義で言えばトークショーや企画だって創作だとは思うが、そういうのは除外。
ピーナッツくん、ぽんぽこ
個人。兄妹でやってる。作詞作曲ラップしてたり着ぐるみ作ってゆるキャラ活動してたり。音楽活動ではレオタードブタという別名もある。ガワも自作なのかな。
ミソシタ
個人。作詞作曲ラップ映像ガワ。あと珍奇なアングラ活動を沢山してる。
個人。ガワ自作。他にもクリエイティブなことやってそうだけどぶっちゃけ俺は詳しくないから知ってる人にきけ。
吉持もに→間違い、由持もにだった。
アマリリス組→個人。普通にVtuberだと思ってたら、有名な同人エロRPGサークルの人だと明かされた。
制作過程をモロに出すことはYoutubeでできないが絵を描く作業を見せることはある。
MonsterZ MATE
バルス。リリック書いてラップ、というか元々ネット出身のラッパーがガワを着た存在。
個人としてupd8参加。作曲家。本人が歌うのではなく曲提供がメイン。
ミディ
市松寿ゞ謡
にじさんじ。映像制作やってたっぽいので実写映像作ったり、自作絵を添えて体験レポをやったり。
宝鐘マリン
ホロライブ。ガワは別人作だが本人も絵描きらしく体験レポのさいにカラー自作漫画を添える。
しぐれうい
ホロライブのガワを描いていたイラストレーターが、自分自身もガワを被ったら個人Vとして人気が出た存在。
あまり知名度のない個人勢は玉石混交だが、クリエイティビティ溢れるやつらはマジですごい。自作ガワの人は多い。
ぽんぽこが毎年やっている24時間企画や、月ノ美兎が毎年やっている24時間企画ではそういう層からの動画を募ってるので知るきっかけになる。
それらに参加するのもごくごく一部でもっといろんな奴がいるが。
https://ponpoko24.party/cm.html
https://www.youtube.com/watch?v=9CqaQMSNQng
あと電音部というバンナムがこれからはじめるDJ版アイマスみたいなのがあって、その作詞作曲には、上で紹介したようなバーチャル関連の奴が数名混じっている。
いいよなワニは。ワニワニパニックであんだけぶっ叩いてるのにこの扱い。
https://mainichi.jp/articles/20200923/k00/00m/010/127000c
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/mainichi.jp/articles/20200923/k00/00m/010/127000c
XXXXXXXXX改革担当相は22日、5月の国会審議中に自身のタブレットでワニの動画を見た問題について「不用意だった。申し訳ない」と謝罪した。
謝罪したのは今月22日放送のXX―XXX「報道XXXX」。ワニ動画を見た理由を尋ねられ「席に着いて(タブレットを)開いて立ち上げたらコマーシャルにワニがゴルフ場のフェアウエーを横切る動画が出ちゃった。ワニ以外だったら私あんまり見てないと思うんですが、ワニが好きで」などと釈明した。
XX院規則は議事と無関係の書籍などの閲覧を禁じており、タブレット使用にもこの規定が準用される。XX新聞による5月の取材には「(動画を見たのは)ほんの1、2秒」「質疑を聞きながらということで。(質疑を)聞いてたからね」と答えていた。【XXXX、XXX】
XXXXXXXXX改革担当相は22日、5月の国会審議中に自身のタブレットで女の動画を見た問題について「不用意だった。申し訳ない」と謝罪した。
謝罪したのは今月22日放送のXX―XXX「報道XXXX」。女動画を見た理由を尋ねられ「席に着いて(タブレットを)開いて立ち上げたらコマーシャルに女がゴルフ場のフェアウエーを横切る動画が出ちゃった。女以外だったら私あんまり見てないと思うんですが、女が好きで」などと釈明した。
XX院規則は議事と無関係の書籍などの閲覧を禁じており、タブレット使用にもこの規定が準用される。XX新聞による5月の取材には「(動画を見たのは)ほんの1、2秒」「質疑を聞きながらということで。(質疑を)聞いてたからね」と答えていた。【XXXX、XXX】
XXXXXXXXX改革担当相は22日、5月の国会審議中に自身のタブレットで一晩寝かせたカレーの動画を見た問題について「不用意だった。申し訳ない」と謝罪した。
謝罪したのは今月22日放送のXX―XXX「報道XXXX」。一晩寝かせたカレー動画を見た理由を尋ねられ「席に着いて(タブレットを)開いて立ち上げたらコマーシャルに一晩寝かせたカレーがゴルフ場のフェアウエーを横切る動画が出ちゃった。一晩寝かせたカレー以外だったら私あんまり見てないと思うんですが、一晩寝かせたカレーが好きで」などと釈明した。
XX院規則は議事と無関係の書籍などの閲覧を禁じており、タブレット使用にもこの規定が準用される。XX新聞による5月の取材には「(動画を見たのは)ほんの1、2秒」「質疑を聞きながらということで。(質疑を)聞いてたからね」と答えていた。【XXXX、XXX】
XXXXXXXXX改革担当相は22日、5月の国会審議中に自身のタブレットで「彼氏と裏垢で写真あげちゃう」「平気で手を出す選択肢」”ロシア製黒いアイマス”こと「Idol Manager」の動画を見た問題について「不用意だった。申し訳ない」と謝罪した。
謝罪したのは今月22日放送のXX―XXX「報道XXXX」。「彼氏と裏垢で写真あげちゃう」「平気で手を出す選択肢」”ロシア製黒いアイマス”こと「Idol Manager」動画を見た理由を尋ねられ「席に着いて(タブレットを)開いて立ち上げたらコマーシャルに「彼氏と裏垢で写真あげちゃう」「平気で手を出す選択肢」”ロシア製黒いアイマス”こと「Idol Manager」がゴルフ場のフェアウエーを横切る動画が出ちゃった。「彼氏と裏垢で写真あげちゃう」「平気で手を出す選択肢」”ロシア製黒いアイマス”こと「Idol Manager」以外だったら私あんまり見てないと思うんですが、「彼氏と裏垢で写真あげちゃう」「平気で手を出す選択肢」”ロシア製黒いアイマス”こと「Idol Manager」が好きで」などと釈明した。
XX院規則は議事と無関係の書籍などの閲覧を禁じており、タブレット使用にもこの規定が準用される。XX新聞による5月の取材には「(動画を見たのは)ほんの1、2秒」「質疑を聞きながらということで。(質疑を)聞いてたからね」と答えていた。【XXXX、XXX】
知ってるなら、話は早いんだけど
マシーナリーとも子とは、池袋晶葉(アイドルマスターシンデレラガールズ)を応援することを存在目的とする謎のサイボーグである。(pixiv大百科引用)
っていう個人でやってるバーチャルYouTuberなんだけども、この人がすごい苦手
苦手というか、好きになれないというか、まぁ良い印象がなくて
バーチャルYouTuberは、にじさんじとか追ってる程度には好きだし、そこに問題は無いんだけど
なんか、本人の「自分は常にみんなの中心にいて当然」「自分が人気者なのは当たり前」みたいな、そう見える振る舞いがすっごい苦手なの
マシーナリーとも子の中の人がバ美肉する前から、Twitterフォローしてたんだけど、そういう振る舞いが多くなって苦手になった
それやってるバーチャルYouTuberなんていっぱい居るし
でも、「最新の動画面白かった!」「マシーナリーとも子、〇〇〇(ポジティブな感想が入る)……」
まず、それが目障りだったな
なんかこう、「みんな大絶賛してる!」みたいな印象操作しようとしててさ
あと視聴者も視聴者なのよ、マシーナリーとも子でTweet検索したら、9割はポジティブなTweetで
RTしてくれるから面白い面白いってTweetして、媚びを売って、すり寄って、長い物に巻き付きたいだけなんじゃない?
そんな気がしてくる
それが嫌になって、ミュートにしてから凄いTwitterやるのが快適になった
でも今度は、ハンバーガーちゃんって人が目障りで、ミュートもすり抜けてくるんだけど……
って話は置いといて
まず、バーチャルYouTuberは見た目で勝負する訳だけども
マシーナリーとも子は可愛い可愛くないどちらかと言うと、可愛くないかな……
少なくとも前者ではないと思うんだよね
なんか、立ち絵も手抜き……というか一日かけて作ってアレならともかく
数時間くらいじゃない?ってなくらいだし、最悪一時間で作ってんじゃね?って思っちゃいそうで
そりゃね、個人でやるバーチャルYouTuberだからさ
にじさんじとかみたいな企業と違って、バーチャルな肉体を用意するのも一人でやらないといけないわけだし
流石に企業勢のバーチャルYouTuberと比較したら分が悪いのは分かるよ?
だけどさ、もう少しこう……
出来る限り可愛くしよう!みたいな意気込みが見える見た目にしなきゃダメでしょ
次にバーチャルYouTuberで見られる所は声なんだけども、機械音声なのね
「サイボーグだから敢えて無機的な声にしました!」って言うなら簡単だし
確かに自分の声に自信がなくて、ゆっくり音声に頼るみたいなのは分かるけども
前述の見た目でこれじゃ、人気出ないよねって
なんで……?って思うわけじゃん?
しかも、「バーチャルYouTuberは嫌いだけど、マシーナリーとも子は好き」とかこういうTweetを見た事あるんだけどさ
にじさんじとか他のバーチャルYouTuber見てみなよ、マシーナリーとも子なんて足元にも及んでないと思うぞ
自分は自分の声が好きじゃないから、自分の声出してああやって配信なり実況やってるバーチャルYouTuberの人達ってみんなすげぇなって思うの
だから、なんかマシーナリーとも子はその他バーチャルYouTuberより面白いみたいな評価には納得いかなくてさ
それはホント、贔屓に見過ぎだぞって
あと活動方針なんだけど、あの人デレマスの池袋なんとかちゃんって娘に声を付ける為に活動してるの
でもさ、設定の段階で「アイドルマスターシンデレラガールズの池袋なんとかちゃんの声を付けるべく〜」みたいなの入ってちゃ駄目じゃない?って思って
でもさ、普通にバーチャルYouTuberとしてやってるよね?
バーチャルYouTuberだってさ、好きなアニメとか漫画とかゲームあるけどさ、設定の段階でその作品の名前は入ってない訳なのよ
一人のバーチャルYouTuberとして、その人の世界観を作ってるの
それじゃあ、二次創作じゃんって
マシーナリーとも子が(ある程度は)有名になってくるとさ、「池袋なんとかちゃんと言ったら俺だよな!」みたいなアピールする為に活動してるようにも見えてさ
やっぱり良い印象が無いわけよ
そうすると、自然と池袋なんとかちゃんのイメージにも大なり小なり影響与えてくる訳で
デレマスやってるんだけど、なんか池袋なんとかちゃんが好きになれないんだよね
あと、関係があってもこじ付け感あったり
活動方針がブレブレじゃねぇかって
ただ、「池袋なんとかちゃんのPはマシーナリーとも子だよね!」みたいな印象を付けたいのか
それとも、お金が欲しいだけなのか
バーチャルYouTuberになる前は面白かったし