はてなキーワード: したとは
生まれる子供の性差が偏ってる(女児が生まれると親がさっさと売り飛ばしてしまう)ケースが中国で社会問題になってるって報道を中国内外のメディアが報じてるのを何度か見かけるんだが。
で、当然だが周囲は男ばかりになってしまって、結婚する女性がいないもんだから人身売買に手を出したり都市部から若い女性(少女)を拉致ったりするケースも多々あるらしい。
よく分からんのなら以下を開いてみ。
それはただのおっちょこちょい、ボンヤリ野郎なのは間違いないけど
「女の子が生まれたら捨てられたり間引かれたりしてるのだろうかね」って言う。
で、君の論理に言わせればこの発言は、俺の、女を無価値とみなすミソジニー根性の証明ということになる。
でもこの発言には俺の女の子への評価は含まれていないよ。
「この国、この状況、この『市場』では、女の子は人気がないだろうかね。」
といってるだけ。
これぐらいの論理や理屈もわからないのに人のコメントに差別を見出して裁いちゃいけないんじゃないかな。
これも凄い発言でねえか?
「女の家政婦や売春婦としての価値に思い至ってないからこいつは女性差別主義者だ」ってかい?
本物のミソジニーの人はむしろ女のそういう利用価値については敏感なんじゃないのかね。
君の発想傾向の方が、ブコメのおっちょこちょい野郎より、ミソジニーのヶが見えるんだが。
君の性別がわかる。
http://b.hatena.ne.jp/entry/www.yomiuri.co.jp/politics/news/20110602-OYT1T00921.htm
これはもう異次元過ぎてついていけないよ…
こういうのも多様性の一端として希少価値を認めるべきなんだろうけど
きわめて民主的な、正規のやり方に則った不信任
↓
↓
↓
不信任案が否決されたら「やっぱやめません」と言い出す総理
さすがにこれは
民主主義を踏み倒してるのも
難局を悪用したのも
茶番やってるのも
菅総理だと思うんだけど。
大体菅さんは大地震が起きるまえから窮地にあって、大地震に救われた。
大地震のせいで政局がストップしなければもうとっくに辞任だった人だよね。
だいぶ待って今不信任案を出すのの何が「難局を悪用」なんだろう。
もうまるではてなーがなに言ってるのか理解できない。
ネットを見て回っても今回の件について「菅側が正しい」といってるのははてなだけだった。
多様な意見はそのままにしておいたほうがいいのだろうけど
空想モノとかでさ、高度な科学技術を誇った幻の古代文明とかあるさ?
ああ言った古代文明の描かれ方って
○紳士的
○人民皆頭が良くて理詰め
○崇高な理念を掲げている
○とても豊か
○自然環境的に見れば一見不利な場所に住んでいたりして人口密度が高い
○とてもおとなしくて長寿命
そしてある時
人間を超える神の領域に足を踏み入れる超科学みたいな力を手に入れてそれを始動するんだよね
その結果
「正社員になりたーい!」としか聞こえないが、正社員になってもあなたは何かに悩みそうで心配。
もし私なら、派遣であることの長所を思いっきり使えばいいと答えちゃうだろうが。
そんなあなたはまさにマックス・ウェーバーの「職業としての政治」「職業としての学問」の読み時。
とか、どこかに書いてあった。
そうだな。小学校高学年の頃にそういう発想があったらな、、と思った。
両親揃ってる子が羨ましかった。
元気に走り回る子が羨ましかった。
取り柄といえば、少しだけ成績が良かった。せいぜい上位10%内だが。
でも、大学行く金ないから意味ないと思った。今思えば、奨学金とかあったんだよね。
でも、喘息はよくならない。
そして、就職。
喘息は相変わらずだが、なんとかやっていけるか、と思ったが、入院。4回した。
でも最後の入院(2週間ICUで眠った)の後、発作が出なくなった。
たった1本の薬、吸入ステロイドの使い方だけで。
あれ?この薬こういうふうに使うんだ、、その薬は小学生の頃から出されていた。
発作がなくなると、不思議な感じだった。
でもこれが普通の人の毎日なんだな、これで普通に生きれるかも、と思った。
だから先に家を建てて、それから結婚して、子ども、の順番になった。
今思うと、結局、何も考えてない。
ただそうなっただけ。
結局、手持ちのカードで勝負するしかない、って書いてあったけど、
そんな事考えなくとも、みんなそうするしかないんだ。
意外とブクマされちゃったので、追記:
そう、自分でも気づいたけど、「手持ちのカードで勝負するしかない」って書いて、で自分の境遇書いただけです
その時の自分に言ってあげたいことは、
あんまり人を羨むな、
自分の境遇を嘆くな、
お前の人生そう悪くもないぞ
「今思うと、結局、何も考えてない」ってのは、手持ちのカードという意味で。
こんな境遇だから、必死で考えたよ。カードは切らないといけないんだから。
結果は、、半分空回りな感じ。
あのとき大学とか院に行ったら、どんどん求職状況悪くなる一方だった
他のカードでは、底辺私立の特待生ってのがあったなあ。どんな人生が待っていたのかな、、
実際は喘息悪化、成績低下w
http://www.m-create.com/ranking/
「なんだこれ…」
私は絶句した。
PSNトラブルで散々PS3を嘲って、360にユーザーが流れてくるだのLiveで新規が増えたようだだのと
今週のメディクリを見てみたら、本体がPS3に惨敗してるのはいつもの事だが
PS3ユーザーを笑う前にまずソフトを買えよ口先だけの役立たず。
確かに、昼に速報で辞めるようなことが流れたけど、
実際本人の発言をよく聞くと、そんなこと一言も言ってないwww
と言うか、どうにでも取れる微妙な発言なんだが、プロとしてのメディアにとっては
その事実に気がついたのがあまりにも唐突かつ脈絡の無いことだったので、わたしは心底びっくりした。
夜中に一人でテレビを見ていた最中のことだった。マグカップに紅茶を満たして、いやにCMが挟まれるアクション映画を眺めていたわたしは、ふいにわたしという内実が空虚であることを悟った。
それはもう天啓というか、ピンと光り輝く雫が頭の上に垂れてきたような発見であり、驚愕に眼を見張るだとか愕然のあまり硬直してしまうなんていう身体的反応をも許さず、呆れんばかりの正当性でもってわたしの身に降り掛かった。否定することも拒否することも叶わない。ただひたすらに、ああそうなんだ、と納得することしかできなかった。
わたしという人間は、その精神の底に到底見過ごすことのできない黒穴を孕んでいる。穴は、いわば吸引力を持たないブラックホールのようなもので、わたしが見たり聞いたり触れたりして得た感動なり情動をするすると呑みこんでいってしまっている。
思い返せば、わたしは誰かからよく冷めやすい性格をしているよね言われたことが多かった。マグカップをサイドテーブルに置いて記憶の糸を手繰り寄せてみると、出るわ出るわ、級友や部活友達、先生やサークルの仲間、同僚や上司からも、冷めやすい性格であることを示唆する言葉をたいへん多く頂戴していた。
家族からも頻繁に言われていたくらいだった。ぼんやりと映画を眺めながら、わたしはわたしの中にぽっかり開いた黒穴を意識してみる。
膨らみを持った円筒形のわたしの底に、黒い点がちょこんと穿たれているようなイメージ。上の方から注ぎ込まれたたくさんの感情は、円筒形のわたしに認識されながら、やがて黒穴へと近づいていく。ぎゅーっと引き伸ばされるように圧縮されて、底の見えない穴の中へと落ちていく。
なるほど。確かにそういうことになっている。それは紛れもない事実だった。確認はできないけれど、わたしはどうしようもなく確信してしまったのだ。気付かされて、受け止めてしまった。わたしの中にはびっくりするくらい何でも呑み込む黒い穴が存在している。
わたしは、助け出したヒロインを目の前で殺されてしまった主人公をぼんやり見やりながらふと、黒い穴に落っこちた感動や情動はどこへ行ってしまったのだろうなあと思った。わたしの中にある黒穴に落ちたのだから、当然わたしの中にまだ残っていてもいいような気がするのだけれど、なんとなくそれは間違いであるような気がしてならない。
なにせわたしには、受け取ったはずの感動を絶対的に手放してしまっているという実感があったのだ。いや、実感などというあやふやな判断で論じなくてもいい。事実として構造上わたしはそれらのものを汲み取ることができていないのだった。
記憶として、あるいは思い出としてならば、確かに追想することは可能である。感傷に浸ることだってできる。身悶えするようなこともいくつかは経験してきたのだから、そう言った記憶を思い返すことなら、わたしにだってきっとできる。たぶん絶対にできる。
でも、追体験だけは絶望的に不可能だ。わたしはその時その時で落ちゆく感動を確かに観測してはいたものの、それがいったいどのような感動なのか、どのような実像を持つ『もの』であるかを、記録すること以外に汲み取ることができなかった。いつどんな時であっても、わたしは落ちゆくものどもについて、実体があるものとして肉体的精神的感覚で感じ取ることができなかった。
つまるところ、それらの経験はただただわたしの前を通りすぎていっただけで、最終的に穴に落っこちたのだ。その先のことは全くわからない。どうなってしまったのかなんて今まで考えたこともなかった。
どうしてなのだろう。どうして穴の奥のことがわからないのだろう。考えて、わたしは黒穴の底を覗き込んでみようと意識を傾ける。わたしの中にある黒穴。きっと見つかると信じていた。目の前の画面では派手な爆発が断続的に生じている。誰かが大声で叫び声を上げている。紅茶は半分ほど飲んでしまっていた。結局黒穴の底はちっとも見通せなかった。
不思議なものだ。少し疲れたわたしは眼を閉じて深く息をついた。それからもう一度、不思議なものだと思い直す。わたしの中にあるはずの黒穴は、わたしではないどこかへとその穴をつなげているのである。その精神的構造上の不可思議さが奇妙だった。わたしはわたしとして今ここにいるはずなのに、そのわたしの中にわたしではないどこかへとつながる穴が開いている。わたしはわたしであるはずなのに、同時にわたしでない何か、あるいはどこかを内包している。受け皿としてわたしは、決してその穴の行く末を確認できず、ただただ呆然とすることしかできないのである。
すごいな。素直に感心した。わたしとわたしの中にあるわたしじゃない黒穴との間に生まれた関係性にひれ伏さんばかりに感心してしまった。不思議なことがあるものだ。三度そう思ってわたしは紅茶をすする。ずるずるずるずると。たいへん美味しく頂く。上手に淹れられたのだ。少なくなっていくのが惜しいくらいだった。空になってからも、寂しい気がして紅茶を吸い込み続けた。どんどんどんどん、吸い込み続けた。するとマグカップが、マグカップを持っていたわたしの手のひらがきゅーっと引き伸ばされて口の中に流れこんできた。音もなくわたしはわたしの身体を呑み込んでいく。するするするすると呑み下していく。右手を、肘を、肩を。喉は一度も嚥下していない。それでも勢い良くずずずと呑みこんで、右胸を下半身を、左脇腹を胃を肺腑を心臓を左腕を両耳を頭蓋を眦を鼻頭を、どんどんと口の中に含んでいく。
ついには口まできゅるるんと吸い込まれて、わたしはわたしの中にあった黒穴になる。黒穴がわたしで、わたしは黒穴の中にありながらまたその中に黒穴を抱いており、何度も何度も吸い込み吸い込まれていくことを繰り返している。
わたしという内実は空虚なのだ。
一際大きな爆発音と閃光がテレビから発せられた。はっとして我に返る。いつの間にかマグカップを手にしてぼんやりしてしまっていたようだった。
映画の中で助けだしたヒロインを主人公が抱きしめている。この先彼女は殺されるのだっけ。思ってぼんやり見ていたけれど、結局最後までヒロインは死ぬようなことはなく、悪役は倒されて幸せなエンディングを迎えることができた。
チープな物語。あんまり面白くなかった、と感想を抱きながら、淹れてから一度も口に付けなかった紅茶を飲もうとマグカップに手を伸ばした。
http://www.nintendo.co.jp/3ds/interview/eshop/vol1/index.html
チキン任天堂は従来の方法通り、3dsのアップデートはユーザーが能動的に行う必要があるだろう。
更新の通知を読む(これを読まなかった時点で更新に気づかない)→本体設定の更新ボタンを押す→許諾で「はい」「いいえ」を選択する・・・ETC
のクソメンドクサイ手順を乗り越えるライトユーザーは少数派だろう。
せめてAppStore程度の貧弱なもんでいいから検索させて下さい。
http://www.nintendo.co.jp/3ds/interview/eshop/vol1/index3.html
何がみれるかわからないって、ミステリーツアーじゃないんだからさ・・・。せめて一週間部程度はアーカイブしようよ。
今更ゼビウスかー。
はぁ。そうですか。
おそらく継続的にサービスを更新・運用しユーザーの体験を向上させる能力もやる気も
ということで、超悲観的に感じています。
今すぐ消費税の公平性の話をしよう - 赤沢 良太 (アゴラ) - Yahoo!ニュース
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20110602-00000002-agora-soci
この記事を読んで、世間の消費税の問題点の的外れさが気になったので書く。
世間一般的に消費税のことが語られるとき、次の2点が論点に出ると思う。というかこればっかりだ。
確かに理論的にはこの通りだ。が、それは机の上でのお話に過ぎない。ここで挙げる問題点に比べたら逆進性なんて小さな問題でしかない。
現実を見たらこんな理想論はどこにもない。消費税なんて無くなってしまえ、と思うに違いない。
まず最初に消費税の仕組みをおさらいしよう。ただし、理想論でのお話だ。
消費税に関しては、消費者は税の負担を追うけれど直接納付するわけではない消費税は間接税だ。では誰が納付するか(納税義務を負っているか)というとその消費税を預かった事業者である。
事業者は預かった消費税を消費者の代わりに国に納付するわけだけれど、事業者自身もモノを購入するような消費者の一面を持っており、消費税を支払っている。
事業者Aが支払った消費税はまた別の事業者Bが納付するわけだから、その分2重に納付されてしまわないように、自分が預かった消費税から自分が支払った消費税をさっ引いて国に納付することになる。
このように事業者間で消費税のリレーが行われ、末端の消費者が負担した消費税が国に入金される、というのが消費税の仕組みである。
机の上のパズルとしては非常に合理的に見える。
このようにして、「消費税ってのはうまくできてるんだよ」という説明で終わってしまっているが、それはある特殊な前提があった上でのお話だ。
その前提は、
というものだ。すべての取引に消費税がかかるのであれば、先ほどの仕組みは簡潔でスムーズにわかりやすい。
「えっ、違うの?」と思う人も居るかもしれない。消費税が全然理解されていない、いい証拠だと思う。
しかし、消費という感覚にふさわしくないとか、政策的な目的などから、消費税が課せられない取引が存在する。
給料の支払いや土地の売買、社会保険診療だったり、住宅家賃だったりが代表的なところだと思う。
これらの取引には消費税が課せられないが、これらを生業とする事業者はそこら中に存在する。
とある大家さんがいて、マンションの賃貸(消費税ナシ)と事務所の賃貸(消費税アリ)をやっている。
先ほどの消費税が国に入金されるまでの流れにこの大家さんを当てはめてみると、大家さんは、事務所家賃で預かった消費税から自分が払った消費税をさっ引いて納付するわけだが、大家さんが支払った消費税はマンションの修理代だったり、事務所の修理代だったりするわけだ。
ここで、「アパート修理代の消費税はさっ引いていいのか?」と疑問を持って欲しい。
事務所修理代についての消費税はそれに相応な事務所家賃という形で預かることになる。まさしく「預かったんだから納付する前にさっ引くよ」なのだ。
だが、アパート修理代についてはどうだろう。消費税を払うことは払うが、預かる消費税も存在しない。まさしく、大家さんが消費税を負担しなければならない状態になるのだ。
これを、アパート修理代の消費税をさっ引いてしまったら「預かってないけどさっ引くよ」という訳のわからないことになってしまう。
こういった問題があるため、消費税の納付額計算上もさっ引かせないように仕組みを作っているが、取引量を考えるとそんな個別に区分けなんてすることができないので、なぁなぁにされている。
基本的に、真っ黒以外は事業者有利なところでやっているのが現実だ。
消費税は↑のような面倒な区分集計をしないと納税額が計算できない。ちっちゃな事業者には大変でしょ?ということで「免税事業差」やら「簡易課税制度」やらがあります。
消費者の代わりに事業者がまとめて納付するんじゃなかったの?
百歩譲って小規模事業者保護がアリだとして、取引規模で判断する小規模事業者なんて、会社をたくさん作れば一社あたりの取引規模は自由に操作できる。
現実、取引規模を小さくしたペーパーカンパニーで人件費を計上して一切納税せず、本体の会社じゃその人件費分を業務委託費だとかいってさっ引く消費税を作って納税抑えるとか。
消費者が負担したと思ってるお金は実は事業者の懐に入ってた、とかどんな詐欺制度だよ。
それに、消費税は赤字でも納税が出るから滞納されやすい。滞納されたんじゃ税収増になんてならない。
こんな状態で税率を上げようとか言ってるのはバカかと思う。
こういう問題点が全然表に出てこない。増税論者も現実を知らずに、理想論だけでお話ししてる。
そして一般国民はそもそも消費税の仕組みさえ理想論以上のことを知らないで賛否を迫られてるとか。
なぜ増田で書いたのか。良くある話だけど、身バレしたくないのと、自分のブログでやるよりもみんなに見てもらえるかなぁと思ったから。
仕事や私生活に自尊心を持てるような、充実している人がどう思っているのかは知らない。
だけど、派遣仕事で食いつなぎ、部屋に帰れば誰かが待っているわけでもなく、ぼそぼそと帰り道のコンビニで買ってきた弁当を食べながら大して面白くもないテレビを見て、布団に入り、次の朝にはまた必要なのかどうかもわからないスーツを着て会社に向かい、正社員の人からは「まあどうせ派遣の人らだから」と正式なメンバーだとは認められずに軽んじられながら、でもここで腐った気持ちを外に出してしまったら次の仕事に響くかもしれないし、ほんとうにもしかしたら万が一安定した正社員として雇ってもらえる目もあるかもしれないとニコニコしながらできるだけ期待以上のものをあげられるようにと努力し、それでも結局「仲間」には入れてもらえず、部屋に帰ってやっぱり誰も待ってない部屋でぽつんと昔読んだ本を読みなおしてみた時に迫ってくるどうにもやりきれない気持ち、監獄に閉じ込められたまま、この先なんの喜びの可能性も感じられない人生が続いていくことを想像する気持ち、本当に行き止まりにあたったような気持ち、そんな気持ちに定期的に襲われてしまう私のような社会人にとって、今日みたいな国会のバカバカしさは、なぜかわからないけれども悔しくて悔しくて、もう本当に死んでしまいたいと思ってしまうようなものだった。
今日のあの国会の、不自然に太っていたり、不自然に幼い顔をした、あの選良とされている人たちの真剣な表情で行われるバカバカしい茶番劇、あれを見たら、どうにもこうにももう逃げ場も何もあったものじゃない。なにも変わらない。この生活はずっとなにも変わらない。ずーっとずーっと変わらないんだ。という気持ちでいっぱいになった。
このままずっと、誰にも愛されず、誰にも気遣われず、なにかのきっかけで死ぬまで、この一人きりの寒くてみすぼらしい惨めな部屋で朝起きてなんの承認も得られない職場に向かって、夜には帰ってコンビニの弁当を食べて、面白くもないテレビを見て、寝るだけ。国会では、どこが重要なんだかまったくわからないことであんなに騒いでいる。
嫁さんが実家の用事とかで家にいない日に、
1時間以上かけてじっくりとTENGAでオナニーするのが楽しみで仕方ない。
amazonにお急ぎ便でTENGA発注する瞬間なんかすげぇ興奮してる。
別にセックスレスでもなんでもないし、嫁さんとのセックスも気持ちいいんだけど、
ふーすっきりした。
営業成績が悪いせいかもしれんが、「お前、最終的にはなんとかなると思ってるだろ・・・そんなに甘えて要られては困る」ってよく上司に言われる。
サラリーマンでノルマがあれば誰でも言われれるセリフだと思う。
でも、実際その通りだよね。なんとかなるんだよね。だから、上記のセリフ言われてもどうとも思わなくなってしまった。(本来は自己啓発でもしたいのだが)
だって、ノルマ未達成が続いても会社をクビになるだけ。その時は、コンビニでアルバイトすればいいだけだし。
コンビニのアルバイトの給料だけで生活が苦しければ、生活保護を受ければいいだけだし。
生活保護を受けてもどうしようもなく、絶望したら死ねばいいだけ。
ほら、なんとかなっちゃった。
今後似たような状況にあった場合、本当に正しい情報を選択できるかの役に立つと思うんだ
特に「うんち・おならで例える原発解説」は事態をかなり楽観的に見すぎていたと思う
うんちは広範囲にばらまかれ、ダッシュ村は糞死した。
餓死・略奪・強姦が横行しているっていう噂がまことしやかに流されていたけど、
だいたいがデマだった
ググってすぐにでてくるところは
http://ameblo.jp/seicousya/entry-10832660362.html
ここあたりだったけど、他にも色々なことが言われていた記憶がある。
あと、自治体が壊滅しているのでボランティアが直接行った方がいいって情報もあったけど
http://npo-uniken.posterous.com/46132557
ここはその後どうなったんだろう
まだ結論出すのは早いかもしれないけど、
「原発を廃止したら相当な不便を強いられて、もしかしたら経済的に没落するかもしれない」
という話は杞憂っぽい。
現状の東京電力の原発の発電量は柏崎刈羽原発の500万kwのみ、
http://www.gengikyo.jp/status/status1.html
http://www.tepco.co.jp/forecast/index-j.html
だから、全国で東京電力関内並みの節電してれば原発いらないんじゃないだろうか?
多分当初の計画停電のインパクトが強すぎて、電力不足の恐怖がみんなに伝染したんではないか
どうなったw
元手はバイトで貯めた5万。
moving averageとMACD、ニュースとか見ながら、「たぶん損はしないんじゃないか」ってタイミングだけでドル買い、というチキントレーディング。
売り注文を仕込んで放置。
別に自分に才能も能力もないし、たぶんそのうち大損食らって全部なくなるんだろうけど、なんだかな。
はたらくってなんだろうな。なんかもう疲れた。
チラシの裏スマソ。
量子テレポーテーションとか、知らずに聞いたらトンデモSFの領域だぞ。
「知らずに」聞いたらトンドモに聞こえますよね。
考古学についてはどう思う?
現代文学は?
哲学は?
それをうまく使えば有効に機能するという側面がある点を認める必要もある。
そんなの常識だと思うけど。
真面目に向き合わなければならない理由がないし、
真面目に向き合った後でなければ発言してはいけない理由もないと思う。
もっと言えば「僕に将来必要になるかも知れないのだから不毛と断ずるのはおかしい」
という人があるかもしれないけれど、
何かをやろうと思ったら何かを捨てなければならない犠牲にしなければならないわけで、
少なくとも今の僕にとってはキリスト教はわずかなりとも時間を割く価値がないもの。
それでも別の理由で勉強しなければならない状況になることもあったりする。
うん。バックモニター付けたほうがいいよ。
今はもう車を手放したんだけど、昔10年程車に載ってて、1回だけ接触事故を起こしたことがある。
それがバック時だった。
結構大きめのセダンに載ってて、ゆっくりバックしながら歩道を超えて、駐車場に車を入れようとしていた時のこと。
当然こっちはバックミラーで後方確認しつつ、ドアも開けて後ろを確認しながらゆっくりとバックしてたんだけど、
途中、いきなりガンって何かにぶつかる音がして、三輪車に乗ってた婆さんにぶつかったんだよね。
マジで全く見えなかった。
つーかこっちはゆっくりバックしてんのに、どうしてそこにわざわざ突っ込んでくるんだよ婆さん…とムッときたんだけど、まぁ文句は言えない。
ゆっくりバックしてたんで婆さんに怪我は無く、車にも傷はなかったんだけど、
婆さんが乗ってた三輪車はフレームが歪んでしまったんでこれは弁償した。
バックモニターがあったら、バック時に急ブレーキをかけられるタイミングも早くなると思う。
もし次に車を買う機会があれば、必ずバックモニターは付けるよ。
震災直後、
地震に乗じて値上げする企業を批判するのは違うでしょ。値上げによって本当に必要な人に数少ない商品が分配される。無料提供は素晴らしいことだけど、数が大量にあるからこそできること。
http://twitter.com/#!/GkEc/status/46853898253778944
私も、震災直後まだ親族との安否も覚束ないところで見た記事であるため、脊髄反射としてか見下してしまったのだ。
どちらにせよ、私が取った行動が変わるわけでもないので、少し落ち着いた今、私なりに考えてみたい。
震災時、貨幣の信用が毀損されていたか、というと今振り返ってみればそんなことはなかったと思う。
しかし、震災直後は著しく経済活動が停滞したことは事実である。仙台駅前は都市機能こそ沿岸部に比して少なく、数日でスーパーが開店するほどまで再開したが、流通の停滞、限られた資産の切り崩し、労働市場の損害など被害が甚大だったことは疑いない。(私の父は無事だったが事業停滞により退職となった。)
さて、流通が停滞しているのだから、商品の分配の問題が浮かび上がる。寄付や自治体などの尽力で一定の確保は見込めるものの、それでも頼りないだろう(だいいち、寄付は適切な分配以前に適切な供給が難しいという問題があるが、それは本旨ではない)
となると、適切に市場へ物資を供給するため、調整が求められる。具体的には非被災地の値上げによる供給抑制だ。それをせずとも、「被災地へ優先的に物資を回しています」というポジションをとれば値上げはしなくてもすんだかもしれないが。
が、だ。その時被災地でもあるが、比してダメージの少ない関東圏は衝動買いの只中にあった。流通機能のダメージが少ないにもかかわらず物が売れ、原発の影響から水が売れ。私の住む埼玉南部ではいまだ水が売り切れるときがある。
先にも書いたが、商品の値上げは企業が取りうる手段としては数に含まれる。これは供給量が減ったために必要な人へ物資が供給されないためのやむを得ない措置である。特に、関東圏では実施してもよかったのではないか、と今は考えている。
それをしないために次に考えられる措置は供給量を増やすしかない。
店舗側では購入制限の徹底も必要だろう。私の近くの某大手スーパーは、一時期550mlの水にまで購入制限がついたときがある。
ところで、いくつかの店を回ったところ、海外から輸入された水がたくさん売られていたのは多くの人が確認したところだと思う。コントレックス・ミネラルウォーターやヴォルビックなどが出回った。
しかし、日本の消費者は震災直後でもワガママであった。なんということだろう、硬度の高い水を購入せずに、比較的柔らかな水だけが売れたのだ。
結果として硬度の高い水、具体的にはコントレックス・ミネラルウォーターが売れ残り、まあどちらかと言えばヴォルビックが売れる。そして、硬度の高い水だけが売れ残るという奇妙な光景が見られた。いろはすのみかんフレーバーも残っていた。クラブソーダ(炭酸水)の方が売れていた。
店長もまさかこうなるとは思わなかったのではないだろうか。せっかく水を仕入れたと思ったら硬度で選ばれてしまった。軟水だけの供給量を増やせなどという要求を、まさか震災直後にされるとは思うまい。
こんな生物に職を選ぶなだというのは言ってもムダだというのが骨身にしみたであろう。そう、人は選択と行動で表現されるのだ(某八月エロゲより)
となると次はどうするだろう。今のまま押し切るか?いやいや、今のままでもクレームが来るのに、そんなことをしてはそれこそ店の信用問題であるw
というわけで、次に出てきた水が 日田天領水 だ。
私はまさかスーパーでこれを見ることになるとは思わなかった。なんせ、胡散臭い。一時期私の体調を気遣ってか祖父が「まあ使ってみろ(ドヤ」と段ボールで送ってきたのがこれだ。なんのことはない、料理に適した普通の軟水である。
まあ、ブランドなんてそんなもんかと思いつつも「あ、おいし~い。さすがだね」と相槌を打ったのは忘れません。祖父もニコニコ。さすが日田天領水!
しかし、値段が高い。2L一つで400円近くはしたはずだ。おねだん四倍(近くのスーパー基準)。
この高価らしい水を出すまでしないと、震災直後にあっても揺るがぬ消費者マインドを発揮した国民を満足させることは出来なかったということなのだ。
余談だが、ある程度供給も安定してきた今となっては、このお水はただのお荷物に成り下がっています。起きていることは全て正しい(キリッ
あのツイートを見て「被災地に水持ってって高値で売りつけるなんてヒドイ!」と脊髄反射した人先生怒らないから手をあげなさい。
ノ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110602-00000530-yom-pol
鳩山前首相、不信任否決で結束呼びかけ
民主党の鳩山前首相は2日昼の党代議士会で発言し、菅首相が東日本大震災の対応に一定のメドがついた時点での辞任を表明したことを受け、「民主党がバラバラに見えてしまっては国民から『何をやっているのか』とそしりをまぬがれない。ぜひ一致して行動できるようにお願いしたい」と述べ、内閣不信任案採決にあたっては党を挙げて否決するよう呼びかけた。
株式会社マイスタンダード代表取締役の武智建樹が、自社名をはてなキーワード登録しています。
実在する社名だから登録したのでしょう、と考えることにします。
http://d.hatena.ne.jp/keyword/06-4805-7890?kid=327619&mode=edit
http://www.my-standard.co.jp/6.html
上のページにも書かれているように、電話番号のようですね。株式会社マイスタンダードにリダイレクトしているところといい、電話番号までキーワード登録するのは、さすがにスパムになるでしょう。