はてなキーワード: したとは
・100年に一回の確率で重大事故発生。サイコロの目が1でメルトダウン。10兆円のマイナス。
・とりかえしカードならぬ重大事象カードがあり、1年以内に売らないと重大事故発生。しかも売るには1000億円払う必要がある。
・メルトダウンが起こった駅の周辺は全部の物件価値がゼロになる。事故を起こした社長は、他の社長の物件分の価格も弁済する。
ずーっと気になってたんだよな。いや、ニコマスブロガーという名の「語りたい病に罹っちゃった人たち」のことね。
あれってさ、つまり、「ニコマスに参画したいけど何も作れない人」の集まりだよね結局。
例えば東方やボカロに語りブログが少ないのは、東方やボカロならブログなんて書く前に創作しちゃうからだよ。漫画なりイラストなり小説なり曲を作ったりして。
ニコマスは作るための壁が高いから、作る事もできないワナビがせめて「なんか参加してる感覚」を得たいがためにやってるんニコマスブログなわけだろ?
http://anond.hatelabo.jp/20110602230611
夫に先立たれて「夫の姉」と同居しているからさ。家庭裁判所に訴えて追い出そうとしたんだけど「行く宛もない高齢者を追い出すのは道義にもとる」とかで、追い出し切れなかったんだよ。扶養義務の生じない「夫の姉」ですら、同居してたらこういう目に遭う。なんで、夫が余命半年と言われたときに「海外旅行予約してあったから出掛けるわね」とか言う奴の面倒をみなければならないのか本気でわからないんだけどね。「余命半年と言われて、3日で死んだ人もいますけど?」と言ったら「連絡もらっても葬式に間に合うように帰って来られないから、弟が死んでも知らせないで。知らなきゃ済むことだから」とかいう奴だよ?
鳩山グループ、菅首相の辞任求める両院議員総会開催の方針確認
菅首相の早期退陣か年明けまでの続投かをめぐって、鳩山前首相は「約束を守らなければペテン師だ」と、菅首相の態度を批判した。
菅首相を交代させようとする勢力にとっては、戦略は2段階で、まずは両院議員総会の開催。
そして本番は、国会審議ストップの責任を追及するということになるとみられる。
そのためには、問責決議案の可決などがあるが、「とにかくあの手この手で、ずる賢くやっていく」というふうに幹部は話している。
3日の鳩山グループの会合では、党の両院議員総会を開いて、菅首相に辞任を求める方針を確認した。
開催に必要な署名は集まりつつあるが、党の規約には、両院議員総会で党の代表を交代させる規定はない。
仮に解任動議を採決したとしても、強制力はなく切り札にはなりえない。
それよりも、参議院で野党が提出した問責決議案が可決され、すべての審議がストップした場合や、公債特例法案などの重要法案が成立できなくなった場合に、民主党の参議院側から事態打開のため、菅首相に辞任を迫る戦略が語られている。
しかしこの場合は、国民生活を人質にとったチキンレースとの批判も招きかねず、その時点での世論にも非常に左右されるとみられる。
おじさん
つうじょううんてんなんだけど、いつもよりかおをまっかにしているなとおもったら
君の発想傾向の方が、ブコメのおっちょこちょい野郎より、ミソジニーのヶが見えるんだが。
君の性別がわかる。
いたいところをつかれたんだ
おじさん、
たたくのがおしごとなんだね。
せいゆー、げーむ、あいてぃ、(みたこもけいけんしたこともない)しゃかい
について
あつくかたっているね。
いちにちじゅー
ろんぱできそう?w
S&Pが東京電力の長期会社格付けを投資不適格であるB+にまで引き下げた。
これで、新規融資も社債の発行も不可能になり、株式を保有している投資家は、評価額の時価基準での再評価が必用となった。莫大な損失を計上しなければならなくなったのである。
東京電力のgoing concernに赤信号がともったわけである。
こうなった以上、この日記の4月21日に書いたように、電力供給の安定の為には、政府保証をつけるしかなく、その為には、100%減資の上、上場廃止、一株だけを発行して第三者割り当てで政府が買い、全発行株式保有という形式に持っていくしかない。社債や融資、福島第一の核物質漏洩に伴う損害賠償義務と東電資産を見合いにするしかないとなる。従業員は一旦全員解雇の上、新しく設立する東京電力新社に採用、東京電力新社は、東京電力から設備や営業権を借りて電力供給業務を続けるとなる。ここで重要なのは、東京電力新社という別会社が、営業所や発電所等の設備を借りるという事である。社債保有者や金融機関や被災者が東京電力の資産を担保として差し押さえをかけようとした時に、対抗するには、別法人に賃貸中という事実が必用となる。送電経路の一部でも差し押さえられてしまっては、電力供給の安定が難しくなる為である。
解雇して新社へ採用という作業を挟むことで、大幅な人員の削減と給与待遇の切り下げも実現できる。
東京電力の負債の支払い力は、分不相応な人件費等のコスト削減以外に無い。そして、それが実現できるのが、地域独占企業という例外的条件なのである。
自民党的なモノを否定して政権についた身にとっては、自殺行為であるという事に、気がつかなかったようである。
政権や議席は維持できたが、民意はいっそう離れたわけで、首相の首を挿げ替えたとしても、たらい回しでしかない。政権担当能力が無いという事については、なんら変わっていないわけで、次の首相が誰になったとしても、国民の支持は集まらない。衆議院の3分の2が使えなくなった以上、参議院の過半数を取る為に公明党との連立・連携が必要となる。次の民主党代表は、公明党に指名権があるという状態になったわけである。
野党の出した不信任案に乗じるのは党人としていかがなものかという理屈を通した為に、野党、それも、Casting voteを握っているだけの弱小勢力に党代表の指名権を握られるというのは、本末転倒である。この点においては、自民党よりも愚かだと断言できる。
支持無き政権がどうせ不人気ならばと、消費税の引き上げをやらかすようである。社会主義政権特有の所得の再分配政策であり、富の生産が無ければ分配すべき富自体がなくなっていくという現実を食い止めるどころか、加速させるだけとなるであろう。
この内閣不信任案によって、菅内閣だけでなく、民主党自身がlame duckである事が、明白となったわけである。
残り任期をlame duckとして過ごすというのは、日本の政治がその期間、麻痺したままとなるという事である。
国民の支持を失った政党が任期一杯まで居座るという現象を防ぐ為に、国会議員に対するリコール制度が必用であるという認識が広がった事が、民主党が政権についた事によって生じた、唯一の良い事である。
横だが。
単純に送り迎えから、まとめ買い、病気のときなど、「あればかなり楽になるシーン」は沢山ある。
家に車がある利点は、行動を起こすときの制限が減る事。
鳩山由紀夫前首相は3日午前、菅直人首相が早期退陣を否定していることについて「きちっと約束したことは守るのはあたり前だ。それができなかったらペテン師だ」と述べ、激しく非難した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110603-00000523-san-pol
これ完全に病気だよな。
anond.hatelabo.jp/20110603094911での
から。
「一人っ子政策」と「赤ちゃん製造工場」は同じようなものであり前者は後者と比較する例えとして相応しいと考えているんだとしたらそれはそれで。
「『女の赤ちゃんは捨てられたり売られたりしてるのかね』という言葉が出るシチュエーション」の1例。
(っていうかどこに比較してる箇所があるんだ?)
『女の赤ちゃんは捨てられたり売られたりしてるのかね』という推論には
その推論が当たりであれ外れであれ
あー
この間もちょっと孤独や閉塞感で胸がいっぱいになってた時に
ジムで知らないおっさんが話しかけてきてフォームとかいろいろ教えてくれた。
それではっきり自覚を得たんだけど
おっさんに親切にされたりすると些細なことでも本当に嬉しかったり胸が温かくなったりする。
美術系じゃない大学で進路や毎日に悩みながら美術室で絵を描いてたときにも
初めて見かけた40ぐらいの無愛想な教授か講師が急に本を見せたり指導したりしてくれて
帰り道に誇張じゃなく涙ぐみながら歩いた。
辛い時に励ましてくれたり力になってくれたりしたのはみんな
知己のおっさんや見ず知らずのおっさんだった。
人生から得たフィードバックとして、自分は女の人よりおっさんが好きだ。
おっさんに励まされたりおっさんに感謝したりする話は少ないというか、ほとんど無い。
男が苦境や悩んだ時に支えてくれるのは女の人、と決まっている。
これまで女の人から受け取った励ましのようなものは心のこもっていない社交辞令である。だから心に響かなかった。
おっさんからは心のこもった励ましを受け取ることがあった。
本当は若い男に親切なのはおっさんなのであって
お話の中で女の人の言葉が男の励みになるのはただの恋愛商業的な広告会社の陰謀である。
おっさんと若い男の心の交流なんてものはむさ苦しく商品にならないので黙殺されている。
心理学的な穴埋めの何とかかんとか。
ただ、一応自分は父親が健在だし仲も悪くない。
ジム行ってるぐらいだから筋肉には関心あるけど肉体美的な意味ではやはり若い方が美しいし。
何か心理分析してくれる人は居ますか。
もともと自分が悪だったから体制のシステムに引っかかって苛め抜かれたわけで、自分が悪いのに責任を他人に擦り付けて平気な顔してる図々しさは殺したいレベル。母親殺す息子が居るのもうなづける。どうせ逆らいたくても抜け穴がなくて恨んでるんだろうが醜悪ババア。
あっちは良いんだよ。
「勝ち方」が決まっていて、それを履行させるために「ほかの一切を捨てさせる」話だから。
あのあと、東大で目的を持った勉強ができるかどうかとか、環境についていけるかどうかとか、そうした一切は排除。
いっそ清々しいよ。
フィクションにおける古代文明はわりと人類共通の「黄金時代神話(昔はよかった神話)」によるもので、
「黄金時代」の言葉のルーツはギリシャ神話である。ヘシオドスの『仕事と日々』によると、かつてクロノスが神々を支配していた時代が、黄金時代である。
黄金時代には、人間は神々と共に住んでいた。世の中は調和と平和に満ち溢れて、争いも犯罪もなかった。あらゆる産物が自動的に生成され、労働の必要はなかった。人間は、不死ではないものの不老長寿で、安らかに死んでいった。
その後、ゼウスがクロノスに取って代わると、黄金時代は終わりを告げ、白銀時代が始まった。白銀時代の人間はゼウスに滅ぼされ、青銅時代が始まった。以後、神話の英雄が活躍する英雄の時代、歴史時代である鉄の時代と続くにつれ、人々は堕落し、世の中には争いが絶えなくなった。
そうした理想郷が崩壊した理由を行き過ぎた科学に求めるのはSFの手法で、人口に膾炙したのは Final Fantasy のようなRPGゲームの影響が大きい。また、日本社会はアニミズムに親和性のある社会だったし、RPGゲームが出た頃には初等教育で公害問題を学ぶのが普通になっていたので、「理想郷が崩壊した理由を行き過ぎた科学に求める」ことの下地はあった。
Final Fantasy は、「奇跡の力を独占・横領する、あるいはそれを使うことで暴走する」存在が倒すべき悪として描かれているが、これはニューエイジ思想がファッション化され、エンタテインメントに組み込まれたもの。根底にあるのは科学に対する不信感。正確には科学に対する期待外れ感。これは、マルサス的な人口容量の限界を感じる精神と表裏一体。
科学に対する期待外れ感がフィクション作品にどのように反映されているかは岡田斗司夫「失われた未来」あたりで。
今、生き残っている文明は、環境負荷の増大による文明崩壊リスクを人口制限や科学技術の進歩で乗り越えてきているので、TYPE-MOON作品の「抑止力」と呼べるような精神性を持っているように思う(オカルト的発想だけども)。それがフィクション作品に「古代文明の崩壊」という形で表象している。
違うよ。お前らのあらゆる織り込み済みを破ってお前らを殺したいだけ。飢えて笑えなくなったお前らの顔を見たいだけだ。
そもそもお前らみたいなグズがいやおうなくここまで知識をつけたということが、いかに社会が最悪であるかという証拠。社会が悪くなければこんな知の体系は要らないし、お前らが必死になって勉強することもなかったわけだ。あらんかぎりの努力を傾注して勉強した背景には最悪な社会がある。
ひさしぶりに気持ちの悪いコラムを読んだ。
http://business.nikkeibp.co.jp/article/life/20110602/220377/
そもそも「日本の公立学校の」先生にならなければ、判決の影響は避けられるよね。
私立の学校で、式典で国旗掲揚も国歌斉唱もないところもあるし、
インターナショナルスクールの式典で日本の国旗国歌を強制しているわけじゃない。
そういうとこ探せばいいのに。
小中学生くらいで音楽の教科書の君が代の上に関係ないプリント貼らされて、
歴史の授業で「日本は悪いことをした」って教科書に書いてないこと刷り込まれて、
それは果たして「公立学校の教育」としてどうなのよ?っていう話だよね。
これが教育現場で通っちゃまずいよ。