はてなキーワード: あんとは
エロゲ、ラノベ、JRPGオタクって感じだったけど割と業界が壊滅してる
エロゲはまじで風前の灯で全然買いたいゲームが発売されない感じになってしまった
ピークは年40本くらい(過去作も含む)をやってたけど最早1〜2本くらいしかやってない
終わりだよ
ラノベはなろうに侵略されてから新作を探すのもだるくなってまじで読まなくなってしまった
カクヨムで読んだりはしてるけれど、途中でエタッたりするしダルい
JRPGもペルソナみたいなコテコテな奴が好きなんだが、ペルソナは中々でないし他の似たような作品は割と壊滅的で作品があんまり出ない
今までデリヘルに300万は使ったけど、初めて大当たり。
顔がパネルより可愛くて、あんな可愛い子に金玉を吸わせまくってしまった。
可愛い子の口の中に玉がずっぽり入って舌で転がしたり思いっきり引っ張ったり。
こりゃリピ確定ですわ。
人気が出すぎて今やばいことになってる。
他の店に移っちゃう前に玉舐めまくってもらう予定。
共通の友人に根掘り葉掘り聞いて、結婚式の写真も見せてもらった。新婦の両親は品の良さそうな家族。お互いの実家を行き来してて両家仲良さそうと聞いて大泣きしている。とても悲しい。人は同じもしくは近いカーストの人としか結ばれないのか?
付き合いは本当に順調で、私は彼の実家にもよく顔を出していた。注文住宅の一軒家、ペットの犬、何より優しく働きものの彼の両親と兄弟が大好きだった。
結婚を意識し始めた25歳の春。彼が四国の私の実家に来たいと言った。私の実家は貧しいこと、フル奨学金で進学した事は事前に伝えていた。再度「うちの実家本当に貧乏だから、驚かないでね」と伝えた。彼は「大丈夫だよ」と笑っていた。
私の実家は古びたトタン貼りの長屋タイプの貧乏平屋で、申し訳程度に片した物が散乱している部屋にアルコール中毒気味の痩せこけたパチンコ狂の父親とプリン頭のだらしなく太ったパチンコ狂の母親と祖母と分不相応な吠えまくるチワワがいる。生計は祖母の年金と両親のたまの労働と借金と私の仕送りで立てている事は内緒だ。
挨拶のために、事前に家を片付け、身なりを整えてもらい、食事は地元の料亭を予約した。彼らの自己紹介も事前に台詞を準備し、練習してもらった。彼はそつなく私とお付き合いしているという挨拶をこなしてくれた。家族は事前に準備した服を着用し、台詞をこなしてくれたが、彼の仕事と彼の実家の事をそれとなく聞きお金の匂いに目を光らせていたので、少し憎く思ってしまった。
それからしばらくは今まで通りのお付き合いが続いたが彼の実家の定期イベントのバーベキューに呼ばれる事はなく、なんとなく疎遠になっていき、私の実家に彼が来た3ヶ月後に、彼の浮気の自白と強引な別れ話で交際は終わった。
納得できなかった私は彼の実家に訪問した、彼は不在だったが彼の母親が出てきた。あんなに仲良くしてくれたはずの彼女は家に招き入れてくれず、近所の喫茶店に私を連れ出してくれた。私は別れに納得がいっていない事を泣きながら伝えた。彼女は冷ややかな目で私を見て「ごめんね。私にはどうする事もできない。」と言った。
当時も今も浮気の件は嘘で、私の実家にドン引きしたから別れたのだと思ってる。ハリボテの家族ぐるみの演技も見破られたのだ。親にあんな嘘をつかせてまで、私は幸せになりたかったのに、結局なにも手に入れられなかった。
そういえば、友人が結婚する事になった際、相手の身元調査するって言ってたな。
当たり前なのかな。どんな項目でNGが出るのかな。
という漫画が4巻までタダでAmazonで読めるようになってたので乞食読みした。
ああ、なるほど、と思いました。
普段、乞食読み出来るのってだいたい2巻まで多くて3巻までなのにこれは太っ腹に4巻までってどういうこと?
って感じだったのですが確かにこの漫画はこのへんまで読み進めないとつづきが気になるようにはならないな、と。
1,2巻くらいまでだとよっぽど感性が合わない限り、面白いとはあんま思わない漫画だと思う。
ケーブルテレビSTBでは見られない場合があるようなのでBSパススルーとか
地域によってはSTBで見られるようになったかもしれないので最新情報要確認
・02 香川(県
・03 加藤一二三 かとうひふみ
・06 [3択](3)(番
・07 マンシングウェア
・08 out of bounds
・10 [近似値]2155
・12 3(倍
・13 [すべて]尾崎将司 青木功 中嶋常幸 尾崎直道 片山晋呉
・14 岡山(駅
・15 8(世紀
・16 マイルス・デイヴィス
・21 アザラシ
・25 中村獅童 なかむらしどう
・26 [3択]タイ
・27 Gross
・31e 新垣結衣 あらがきゆい
・xx [ある]町田市 まちだし
そういえばヴィンランド・サガの農場編で主人公のトルフィンが「今まで生きてきて良いことひとつもなかったよ」って死んだ目をしながら言うシーンがあったけど、あんな状態から時間をかけて少しずつ目に光が戻っていったのは驚いたわ。
ブクマカにはこう攻撃的な人あんまいなかった気がするから、また元増田に直接してるトラバで似たようなスタンスのあるの含めて同じ人なのかな?
ないなら自分で描け?まさか人の趣味が一つだと思ってる?出るまでの間別の趣味の漫画読むだけなんだが。他にも読みたい漫画自体はあるんだからそれに割けばいいだけの話で、わざわざ創作みたいな(俺は)不得意なことに時間割くのはもったいないよね
フェチ感じるだけだと同人誌レベルで終わるっつか十分な気がする
つかイラスト集でよくねみたいな
ムンムンしてるフェチ感じるワンシーンを見たいってだけなら別にイラストでも問題ないよね?
マンガっていうからにはキャラとかストーリーがあると思うけど、どういうイメージがあんの?
わざわざマンガっていってるからには思い描いてるイメージくらいあんだよね?
じゃあそれをてめえ自分でかけよって話なの。
まあキリがないんだけど最近年寄りに冷たい世の中になってきたなあと思う
田舎で親の介護をしながら生活しているものだけど、年金でウハウハな老人なんてほとんどいないし、
年寄りには補助が多いとは言うが、これらの補助がないとおそらく大量に自宅で孤独死するような人は増える
たしかに子育てをしたときには「もうちょい日本なんとかしてくれや」って思ったことも多いが、今は高齢化した親が手助けしてくれたり
して感謝している
小さい頃からジジババと一緒に生活し、自分が親になって親が子育て手伝ってくれたりして年を取ると、老人というのは身近にいて
とてもじゃないがそんな簡単に切り捨てたり虐められるものじゃない
認知の親が認知症進まずに生活できているのはデイサービスのおかげだ。このサービスが安く利用できなかったら自分たちの生活もどうなっていたことか
でも、だからって老人さっさとタヒね、なんて思えないのは、親が年老いていくのを見てきて、自分が年老いていくのもわかり、昔できたことが
できなくなり、それを辛いと思いながらも一生懸命生きている人達を見てきたからだ
だけど自分の子供達は高校卒業後家を出て都会にいるからかけっこうドライだなと思う
それでも我が家は小さい頃子供にとってのじじばばとは家が近くよく泊まりにいったり遊んでいたからかじいちゃんばあちゃんが大好きだしお盆正月には帰ってくる
それでもやはりずっと隣で見ているのと18で家を出ているのとでは、弱っていく親や祖父母を見ている時間が違うのである意味ドライになるんだろう
最近の老人虐めの傾向が怖い
虐めている人達はおそらく「自分はあんな老人にならない」て思うんだろうが、どんなに決意してもなるときはなるし、認知症なんて防ぎようがないのだ
認知症になれば「あんな老人にならない」と思った自分はもう消えている
ガジェットが使えない老人を馬鹿にするが、その人達は自分が60代70代になったときに今の記憶能力判断能力があるわけじゃないのだとわかっていない
それを私は親を見てきて、「あれだけ頭がよかったのにこんなにわからなくなるのか」と衝撃を受け、「老いとはそういうものか」と理解したが、見ていない都会の人達には
わからないのかもしれないと思った
素直にお話として読めば当然持っている、という答えになると思うんだが、現実世界だとああいう関係って単なる仕事上のつきあいもしくは単なるよい友人みたいなことになったりするだろ?
そのへんがよくわからんのよなあ。俺がライオスなら当然マルシルはいける、って思っちゃうんだけど、そりゃあんた勘違いですよってパターンがあって恋愛難しすぎる。
[B! 酒] トップバリュのやばいウイスキーをプロのバーテンダーが美味しく飲もうと奮闘→かえって手強さが浮き彫りになってしまった
↑で↓のコメントを書いた
正直、松屋のシュクメルリを貶すのは非難されてこれは許されるのが何故なのかよくわからない。あっちは口が悪すぎだとは思うが、やってることは五十歩百歩だと思うのだけど。
松屋の件は↓
[B! ネット] 松屋外交に弁護士がキレる「ネット民がシュクメルリと称するゴミを持て囃したから完全に調子に乗ってる」→ジョージア大使も反応
まず、上記で「これ」と書いたのは動画の内容そのものじゃなくて、トップバリュ(以下、TV)弄り全体の雰囲気のことでした。例えばそうめんとか。
動画は見てないけど、多分真面目に検証してるんだろうと思ってる。
あと、「五十歩百歩」と書いたとおり、同じ(同レベル)とは思ってない。
「よくわからない」と書いたけど、全く思い浮かばないわけでもない。
などなど
それぞれの意見はごもっともだと思うけど、片方だけに当てはまるかというとそうでもない。
(…自分の見解を書こうと思って筆をとったけど、面倒くさくなったので一旦終了)
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(※追記...するほど読まれてないけど、自分の備忘のために書いておく)
僕が気になっているのは、過度なトップバリュ弄りね。
実際に食べて不味いと思ったものを不味いと言うのは特に気にならないし、ましてトップバリュ批判するなとかそういうのでもない。
実際には食べてもいなさそうな人まで、どれだけ非道いことが言えるか大喜利のネタみたいになってる風潮が気になってる。
ついでに書いとくと、「おもしろければ何でもいい」というのも1つの意見だと思うし、そういう考え方を否定するものでもないです。
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(※追記2)
こちらが燃えないのは何故なんだろうという疑問です。(燃えて欲しいとか燃えるべきとかは全く思ってないです。炎上なんてない方がいい)
ディスってる対象が違うとかディスり方にリスペクトがないとか、それはそれでそんな気もするけど、
例えば
『松屋のシュクメルリ(じゃなくても何でもいい)、クソ不味い!!』でも
『松屋のシュクメルリ(じゃなくても何でもいい)を何とかして美味しくしようと奮闘したけど無理でした』でも
TVのウィスキーも、飲んでる人を揶揄するコメ(「貧乏に対する罪」とか)が無いわけじゃないし…
まぁ、いつもの様にふと思ったことをブコメしただけで、別に答えを追い求めてるとかいうわけでもないです。
何かを揶揄したりとか擁護したりとかそういうんじゃないということは明記しておきます。
もう誰も見てないと思うので、こっそりと反省点を書いておきます。
食べ物ディスネタが続いてたので何気なく引き合いに出したのだけど、相手が邪悪すぎた。
そもそも本質的に松屋のシュクメルリはあんまり関係なかったので、引き合いに出す必要がなかった。
(食べ物ディスはよく燃えるなー)からの(TV弄りも食べ物ディスだけどネタ化してるなー)ぐらいの感覚で並べてしまった。
どちらも「嫌なら食うな」で終わる話だよなーとか思ったような気がする。
「五十歩百歩」と書いたが、これだと大差無いという意味になってしまうので、「五十歩万歩」ぐらいにしとけばあるいは。
僕としては、何年も前の動画を引っ張り出してきてTV弄りでキャッキャしている雰囲気に対してコメントしたのだけど、
上記反省点と相まって、確かに『この動画の内容とあの暴言が同等だ』と言っているように受けとめられうるコメントになっていた。これはよくない。
ステータスの上限が1500だかになってU+とかいう意味不明なランクが増えた辺りから完全に知らんのよね。
スーパー友情トレーニングアイテムマシマシで一発で合計400ぐらいステが上がってる画像見て「マジで意味わかんねー」となったことまでは覚えてる。
んでまあ三女神とかいう謎のシステムが追加されたのまではチラっと見たんだけど、今はそっから更に凱旋門賞とかUAFレースとか始まってるらしいな。
ちょっと動画検索したらトレーニングレベルがLV50とか書いてあってもう全てがインフレしすぎて意味不明。
リセマラ最強だった緑の女も今や最強ランキングで遥か下層、ライバルだった黄色の女も下層、凱旋門賞と関係するらしい怪しいロリも下層、でも新しい友人サポカは最強の一角らしい。
何もかもが意味不明なんだが~~~~~~???????????
でも動画見ると基本骨子は一緒っつーかさ、ハイパー友情トレーニング超絶上振れドッカンドッカンかませるかが大事で、多少のマイナーチェンジはあっても基本的には合宿を上手く理由するのと最終決戦バッチリ決めないと駄目なのは一緒っぽい。
結局あんま変わってないの?
それとも実は劇的に変わってるの?
というかなんでたづなさんが最弱クラスになってるの?
もう全部意味不明じゃー!
使うお酢を香りのいいレモンとかにすると途端にうまくなるがもちろんその分だけ値段が高くなる
今後の仮説:穀物酢で固めてから紅茶とか唐揚げとかで使い終わった後のレモンの皮すりつぶして入れたりすると香りよくて安上がりになりそう
作品の性質上具体的にタイトルは上げないが、このミステリーが凄い的な賞を取ったミステリー小説を読んだ。
途中まで、ただひたすらに陳腐で時代遅れな漫画的ヒロインが、陳腐で時代遅れな描写の超能力を使って事件を解決していく話で、なんでこんな下らないものを読んでるんだろうと挫折しそうになりながら読んだ。
すると、最後に「あんな陳腐な能力があるわけないじゃないですか。全部お芝居ですようふふ」とか言い出した。そのお芝居が本当の能力なんだと。
なんだそりゃ。
こっちは、矛盾だらけでくだらないと思いながら、まあそういう稚拙な作者なんだろうという見切りで読み進めただけだ。
アンパンマンを見ながら、「こんなに吹っ飛ぶほど殴ったら死ぬだろ」と突っ込まないのと同じ心理で、こんな展開不自然だろをただ面倒だから読み飛ばして来たに過ぎない。それを、「だまされちゃったね」みたいに言われても。
これを「うまくだました」って自己認識できる精神って、バイトテロのような誰から見てもキチガイな行動を取りながら、「自分はうまいこと『ネタ』で興味を惹き付けてる」と思い込んでいるアホと何が違うのか。
と思っていたら、どうやらああいうのを本気で「騙された。うまい」とか言う奴もいるらしい。
あの夢オチみたいな、ただ最後に「嘘でした」って言うだけの雑なひっかけが、昨今のミステリー賞的な評価では「どんでん返しが凄い」というんだそうだ。
いやちょっと待てと。
あんな、ただ最後にひっくり返せば良いだけのものを評価するなら、筆力なんか要らないじゃないか。
途中までベタにベタを煮染めたような、スーパーマンみたいなファンタジーを書いて、最後に全部機械仕掛けのトリックでしたと言えば済むだけのもの、何がありがたいんだ?
百歩譲って、「最後に全部嘘だったとわかって驚く」展開として評価させたいなら、途中までは迫真の、その道としてちゃんと評価されるような内容じゃなきゃやる価値もないだろ?
どうみてもやっつけの、穴だらけの、「それっぽいことを並べただけ」の、ファンタジーとしては二流以下みたいなものを並べて、読者が「ファンタジーとしてはまったく出来が悪いが目をつぶって読もう」と考えて読み進めるようなものじゃ、普通にだめだろ???
何度もいうが、それって「騙してる」んじゃなくて、「騙されてもらってる」んだよ。
アンパンマンの世界観に文句を言わずに見るのと一緒の目線で見てもらってるだけ。
実はこういう感想は、別の、今度は海外のミステリー映画でも同じように思わされたことがある。
最初からどう見ても怪しさ満点のヒロインを、主人公だけがピュアに信じていて、そこに批判的な目が当てられないまま、主人公のピュアな視点だけでロマンスみたいに話を盛り上げた結果、やっぱりロマンス詐欺でしたというだけの話。
これもやっぱり、「どんでん返しが凄い」みたいな評価を目にする。
一体世の中はどうなってしまったんだろう。
どんでん返しという言葉は、ただ最後にひっくり返せば良いだけのものじゃない。
そこまでの流れを説得力を持って盛り上げるから、ひっくり返す展開に驚きと同時に「納得」が生まれるんだ。
あまりにも一方的な、ちょっとでも知性のある読者なら「客観性がないなあ」と難色を示すような描写で表現できるのは、主人公の客観性のなさじゃない。作者の客観性のなさだ。それに目をつぶって読み進めた読者に「やっぱり嘘でした。騙されたでしょ」というのは、「わたしを馬鹿だと思った? 馬鹿じゃないよ」と言い出す馬鹿でしかない。
「狂人の真似とて大路を走らば即ち狂人なり」という言葉がある。
稚拙な作家のふりをしたつもりで話の半分以上を稚拙な内容で埋められるのも実際に稚拙と言うしかない。
こういう手を変えた夢オチみたいなものが「どんでん返し」として評価されるようなミステリーの世界って、どれだけ書き手も読み手も劣化してしまったのかと驚いた。