はてなキーワード: 青二才とは
【PR】「クロスオフィス渋谷」で人生初のシェアオフィスを体験させてもらった話 - かくいう私も青二才でね
ライターとしての初仕事おめでとうございます。成果が出ると良いですね。
私はウェブメディアを運営しており、ウェブライターは随時募集しているのですが、青二才さんの文章を読ませていただいて少し気になる点が有りました。
青二才さんはシェアオフィスというものがどのようなものであるかご理解されているでしょうか。どのような人が顧客となるか、HPなどを事前に調べて考えられたでしょうか。シェアオフィスがどのような需要に基づくサービスであるかを理解されていれば「川崎にもっと出来てほしい」というコメントは少し的外れだとお分かりになるかと思います。川崎くらいの都市ならば多少は需要があるかもしれませんが、普通に考えたらわざわざシェアオフィスを利用する人は都心を希望されますよね。また、比較対象が喫茶店であったり、作業スペースとしての美点ばかりを強調されておりますし、セキュリティの意味も十分に理解されていないような気がします。また会議室やオフィス側はほとんどノータッチですね。オフィスとしてのどうもコワーキングスペースとしてしか理解されていないような気がします。受付の人にどのように目的を告げられたのか非常に気になります。HPを見るに、この店舗は比較的コワーキングスペースとしての要素を売りにされているようですので青二才さんの記事もこれはこれで有りかもしれません。ただ、やはり基本はシェアオフィスですので、メインの顧客である「月額会員」となるのはコワーキングスペース目当てではなく、オフィスとして登録できるかどうかのほうが重要ではないでしょうか。
これらの要素を考慮し取捨選択したうえで、意識的にコワーキングスペースとしての要素を強調されたというのであれば結構なのですが、どうも、シェアオフィスというものの下調べがそもそも足りないのではないかと感じました。今後PRの仕事を獲得したいということであれば、必ず紹介しようとするものの概要をしっかりと勉強し、どういう顧客層に訴えかけるかを事前に考えられたほうが良いと思います。もちろん、その上で実際に体験してより良い要素を見つけるなどがあれば追加・変更すれば良いのですが。
何を、誰に、紹介するのか。PR記事は、依頼主や利用者のことをどれだけ考えられるかが大事だと思います。 ただ自分が体験して楽しかった、というブログ記事とは性質が違うということを意識されれば、青二才さんならもっと良い記事を書けると思います。
もう一点、こちらは細かい話なのですが
ビジネスに慣れてなくて挙動不審な上に、私服で訪れてしまった私は担当者の名前を告げた後にしどろもどろしてしまったため「今日はどのようなご用件でこちらに?」と質問されてしまった。事情を説明したら、担当者が来て説明もしてくれたし、シェアオフィスを利用する手続きもしてくれたから向こうに何一つ落ち度はない。 その時には自分の格好も考えず「呼んだのはそちらではないか」と僕は感じた
もし私が仕事を依頼した時にこういう文章を書かれていたらその段落はすべて削除させていただくことになります。 私服云々とおかしどろもどろな点が問題なのではなく、体験記事を書くことが目的であるのに事前にアポイントメントを取らなかったのですか? まして、「呼んだのはそちらではないか」と僕は感じたと書かれていますが、いったい何をどう勘違いされたのですか? 1日体験チケットを配っていたのだから俺は客だ、という考えで行かれたのであれば、その考え方は今後の仕事の支障になりますので改められたほうがよろしいかと存じます。 せめて思ったとしても書かないように気をつけていただきたいです。
少し苦言っぽくなってしまいましたが決して悪いところばかりの文章だとは思っておりません。、感情のたっぷりこもった描写は一般の紹介記事よりも面白く読めるという良い点も感じました。こういった長所を伸ばしつつ、社会人としての経験をもっと積むことによって、よりPRとして完成度の高い記事がかけると良いですね。
以前青二才さんに延々と粘着していた増田がいて、とても気持ち悪いから増田でも嫌われてました。ようやくその増田がいなくなったと思ったら、今度は青二才さんが本物川に粘着しています。どうしてこうなった。
http://twilog.org/kinky12x08/search?word=%E7%99%BA%E4%BD%9C%20tm2501&ao=a
青二才さんが増田に粘着されていた頃は青二才さんは気の毒だなぁと思っていました。なのに、あなたが同じことやってどうするんだよって気分です。
そのうち飽きるかなと思って我慢してましたが、もう2ヶ月以上ずっとエアリプで当て付けを言い続けてます。ほうっておくと一生やってそうに思えます。揉め事があった後、ちょっとの期間その人に対して文句を言うくらいだったら特に何も思いません。ウジウジしてるなと思う程度です。しかしなにごとも、やり過ぎは気持ち悪いものです。そして青二才さんは明らかにやり過ぎです。もう粘着と言ってよいでしょう。気持ち悪いです。
オタ充宣言という記事でケンカしません、って言ってませんでしたか。本物川から絡まれなくなってからだいぶ時間が立っているはずなのに粘着し続けるのは何か理由があるのでしょうか。この話も、本当はtwitterで直接言おうと思ったのですが、青二才さんが本物川に粘着し続けている行為を見ていたせいで、青二才さんは私に対してもブロックした後で延々と粘着してくる可能性があると思うと怖かったため増田で書くことになりました。そういう印象を与えているということをもう少し真剣に考えてください。気持ち悪いです。
気をつけて欲しいのは粘着している相手がちゃんと記録も残していることです。 ずっとその調子で続けていて、本物川さん自身からストーカーとしてtwitter運営に通報されたら数日間はアカウントを凍結されても文句言えないところまで来ていると思います。そうならないうちにさっさとやめたほうがいいんじゃないでしょうか。気持ち悪いです。
昨日かおととい、青二才のブログがホッテントリ入りしてて、久しぶりに読んだ。
今まで、時々はてブで上がってくる彼のエントリーを読むと、「勝手なこと言いやがって」と怒りを覚えていた。
怖い。青二才が。
彼はバカだと思う。
しかし彼は、それを「PVが増えた」と喜んでいるのだ。(確信)
まさに『無敵』ではないか。
こんな人間になりたくない。
こんな人間と関わりたくない。
私にできることは、彼のエントリーを読まないようにすることだけだ。
掲題の通り。
別にイケダさんを批判したりクサしたりする意図は毛頭ない。ただなぜイケダハヤトに対して周囲(特にはてな界隈)はこうも激しく反応するのか。サラリーマンブロガーの記事とその反応を読んでて疑問が湧いた。
イケダハヤト氏ははてブ見てるとちょこちょこ目にするから知ってはいたんだけど、これを機に幾つかのエントリを読んでみた。読んでみた、んだけどなんだかそこまで心惹かれない。漫画や本の紹介記事も趣味が合わない。あと致命的なのは内容があんまり面白くない。昆虫食とか田舎生活とか、友達の更新するFacebookみたいだなと思ってしまった。
ブロガーだったらサラリーマンブロガーの記事に応酬してたフミコフミオのほうが面白いなと思うし、煽り系なら青二才やちきりんの方が読ませるものを書いてると思う。僕はブログ読むときは読み物としての面白さを求めてしまうので、小説読もうと思ったら自己啓発本だったみたいなハズレ感はあるのかも。でも自己啓発系ならphaさんのほうが合理的で良心的。
やっぱり講演してるとかなんかの編集とか肩書がいろいろあってみんなそこに反応するの?それとも昔はもっと切れ味のあるいいものを書いてたの?高知移住はそんなに革新的だった?リアルタイムでイケダハヤトがバズったときを見ていないので、当時の空気とか知ってる人、よかったら教えてください。
http://anond.hatelabo.jp/20150903155746
お前暇そうだからこれやるわ。
つ 要は、勇気がないんでしょ? - Attribute=51
はてな民ってのはな、お前みたいに優秀ぶって文句言ってるだけで何の行動もしない青二才にはにはもれなくこの言葉をプレゼントすることになってるんだ。
ちゃんとした論理なんて関係ない。生意気な人間にはとりあえずこれ言ってマウントするのがはてなの正義なんだよ。
それがいやなら
「いやでも(言い訳)」
「だせえ、要は勇気がないんでしょ!」
真ん中の部分でお前が俺たちを納得させるような格好いい理由を考えてみなよ。
そういや、数年前お前と同じ事言ってた中学生いたな。孫正義にフォローされて話題になってたけどどこいったんだろうな。お前ももちろん孫正義にフォローしてもらってるよな?
http://tm2501.hatenablog.com/entry/freegame_review-aprilfool
あとね、実際に放送する前に、スマホとかの録音機能を使って自分がしゃべる速度が客観的にみてゆっくりじゃないかどうかとかも確認しておくといいけどこれは何回かやってみて聞き返してみるとわかってくるから、操作慣れ含めて2~3回は誰も聞いてない状態で喋ってみるといいよ。
ちゃんとやろうとおもうんであれば、5回くらいまでは喋る内容をある程度箇条書き程度で用意しておくといいよね。
話す内容としては後に残らないその場の話かな。フリーゲームのネタバレ感想とかやったりアニメの感想とかがお手軽でいいんじゃないかな。
ツイキャスのテストをしようと思ったら、こんな時間なのに10人も来て、テンパッてボタンの押し間違えなどもあって消してしまった…。近々マジで内容を考えたうえで配信するけど、今日は内容を考えてないからこんぐらいでご勘弁を
しかし、ツイキャスって本当に自分が喋ってる時に人が入ってくる・出て行くのが見えるからたった数分やっただけでも人と目があった状態でしゃべってるようでコミュ症が発病して怖いな…。なんか面白いこと喋らなきゃ的なプレッシャーが出てきて、変な汗かいた
とりあえず、ツイキャスができる環境はあるし、時間さえ選べばフォロワーがけっこう流れ込んでくることもわかったから、ちゃんと配信内容決めてリベンジします。さっき、せっかく来てくれたのに、テンパった野太い声だけを聞かされて「チッなんだよ」と思った皆さん、すいませんでしたm(_ _)m
あと言いたくないけど、メンヘラの女の子が顔出して生放送とかしてるらしいけど、あいつらってなんでそんな病みそうなことできるのかが謎。人と目があってるかのように人が去ったり来たり、自分が目があってるうちに焦ったりする状態になる生放送って精神衛生的にかなりタフさが必要だと思うが?
引きこもりが長くなると、喋ってる時に複数名と目があって自分の話を聞いている女雨帯になると「早く一息つきたい」と早口になってしまうコミュ症が発症し、それはツイキャスでも変わらないことがわかったので、生放送がこなせる人の中でも特に男の場合はある程度コミュ強・社会性ありなのだろうね
あと、僕はテンパると誤字の割合が上がる上がり症であることにも今気づいた。ツイキャスのテスト配信(と書かずに配信したら、10人ぐらいわさっときちゃって、焦って消すという大立ち回り)をやらかしたあとの書き込みが3ツイートに1つは誤字ってる…メンタル弱い
あー本当に失敗した。10人しか失敗したところを見てないやらかしだったとはいえ、なんか自分の負けず嫌いというかプライドというか、そういうものの傷つき具合がすごくて荒む。あーぐったり
青二才さんは文章だと強気鬼畜攻めだけど、しゃべるとヘタレ誘い受けっぽい感じで、そのギャップがたまらないのでぜひ今後も併用していくとファンが増えると思います。
ツイキャスと関係ないけど↓のツイート超笑った。ありがとう。文章だとこういう面白いこと言えるだからツイキャスも訓練したらきっとだいじょうぶ。今がひどすぎるとかそんなことで怯むなんてらしくないぞ♪
週刊フリーゲームって月曜日に連載を続けたことで、休み明けでがんばって帰ってきた社畜や学生に土日気分のニートである私が「こんな面白いゲームあるからやろうぜ」と、頑張ってやる気を出そうとする社畜達の後ろ髪を引くような立ち位置になってるよなぁ…。ロックにして反体制といえなくないか?
当時同人誌の内容と全く関係ないことで結構叩かれてた記憶があるけれど、私は普通に青二才の同人誌読みたかったよ。残念だ。
あ、そうそう。自分の中で精神的に決別できた事もあって、この間の部屋掃除の時に初めて作った同人誌の在庫ガッツリ捨てちゃいました♪。いや、すり過ぎて在庫になったり、笑われたりはしたんだけど、今の僕から見たらよかった(ダメだと言われてる方が負けず嫌いが働いて伸びる)と思えたからいいよ— 三沢文也@こっちは本気で遊んでるんだ! (@tm2501) 2015, 8月 31
初めて作った同人誌はとりあえず、1年ぐらい「こんちくしょう」と思って残しておいた方が良い。作りすぎて在庫になったなら尚更残しておいた方が良い。もう一回売るんじゃなくて、自分で「あーやっちまった」とおもって残しておいて、割り切れるぐらい時間が捨てた時に捨てる。最高に気持ちいいよ— 三沢文也@こっちは本気で遊んでるんだ! (@tm2501) 2015, 8月 31
いい気分になりたい奴は同人誌なんか作んないほうがいいんです。在庫になることで敗北感覚えるし、売れたところで大して儲かるわけでもないし、創作物を発表する手段なんか他にいくらでもある。でも、同人誌しか味わえないのは自分で作ること、物が届いた時の快感、在庫を自分で捨てる時の吹っ切れ感!— 三沢文也@こっちは本気で遊んでるんだ! (@tm2501) 2015, 8月 31
男でも女でも不愉快なものを不愉快、筋が通らないものを筋が通らないとしっかりと明確に言って欲しい。それをやれ児童ポルノだ、やれロリコン文化が犯罪を間接的に助長するの回りくどい、誤解を招く、法的にも統計的にも根拠のないこじつけと一緒にしゃべるのをいい加減やめてもらいたい
ツイッターとはてブの温度差がひどくて、もにょる。古参のはてブ民は基本的に他人の揚げ足取れればなんでもいい人達だからもう何も期待してないんだけどさ
本物川とkanoseが僕叩きで結託できたのはアイツラ内輪もめしかできないもん。対外的な戦いができないくせに自分が数の原理で有利に戦えるところではやりたい放題だもん。ああ言うのがネットを牛耳るからろくなことないんだよなぁ…。
オタク分野の話でツイッターの中で発言して目立つと僕のブログ記事に古参のはてな民が来て、アレコレツッコミを入れてブコメを荒らしまくる現象、マジでやめて欲しい…。アレのせいで「炎上の青二才」というイメージが払拭できないんだよなぁ…。最近みたいにまったり平和にやっててもさ。
僕のフォロワーと昔なじみの読者、僕が炎上案件に突っ込むのを望みすぎ問題。
kanose すでに首を突っ込んでいるのに自覚がないのが怖い。前のブス騒動時も炎上してるのに頓珍漢な対応をして手遅れになってから騒いでたが人と感覚がズレ過ぎてる。運転する車に絶対に乗りたくないタイプ。
はてなは任天堂に協力してMiiverseなどの開発に携わっているし、
その任天堂の「社長が訊く」はホッテントリの常連だったし(R.I.P.岩田社長)、
ドラクエ絡みの「なぜ魔王は~」ネタもはてなでは鉄板だったし、
かの有名な創作実話「ゲーセンで出会った不思議な子の話」もはてな民には受けが良かったし、
はてなアイドルの青二才をはじめとしてフリーゲームの話題もちょくちょく見かけるし、
スパ帝や真性引き篭もりなどのブログもたまにホッテントリ入りしているだろうがーッ!
これを見ろ!
『4Gamer.net』 の人気エントリー - はてなブックマーク
これも見ろ!
『ファミ通.com』 の人気エントリー - はてなブックマーク
いろいろブクマされてるだろ!
恋愛工学とは恋愛を「恋の駆け引きという七面倒臭いダンジョンや、女性自身の好みや得体のしれなさという魔王を倒してお姫様を獲得するRPG」と捉える男と、女の「1つのエンドを出すぐらいじゃキャラの本当に好きにはなれない。恋愛は乙女ゲー。興味のあるキャラを掘り下げるのが楽しい」の対立— 三沢文也@こっちは本気で遊んでるんだ! (@tm2501) 2015, 8月 20
もうちょっとお下品な言い方をすると男にとっての恋愛とは「聖剣を突き刺すRPG」なわけです。突き刺した後はやり込み要素で参加自由。ただ、恋愛を乙女ゲーやいくつもエンドが出るADV的に捉えてるとして捉えてる女性から見ると「いや、それ以外の分岐とかキャラシナリオとか突き詰めろよ」と— 三沢文也@こっちは本気で遊んでるんだ! (@tm2501) 2015, 8月 20
男性認識の恋愛とRPGの違い10;・聖なる剣を魔王に突き刺すのがRPG、性なる剣を突き刺し新たなる旅立ちをするのが恋愛10;・攻略サイトでボス用装備を揃えるのがRPG、モテ本でいかにもな装備と技を調べるのが恋愛10;・レベルを上げて物理で殴るのがRPG、顔と札束を上げてハートを射るのが恋愛— 三沢文也@こっちは本気で遊んでるんだ! (@tm2501) 2015, 8月 20
ゲームオタクから見た恋愛工学 - かくいう私も青二才でね http://t.co/Gb0xqCzhO3 タイトルに反して全然恋愛工学を「見て」無いのが伝わる— らすね@8.12誕生日 (@Lacenaire_ssw) 2015, 8月 20
おこ— らすね@8.12誕生日 (@Lacenaire_ssw) 2015, 8月 20
三沢さん、専門外の話になると途端にツイッターの一般人レベルの内容になるのもうちょい頑張ってくれ— らすね@8.12誕生日 (@Lacenaire_ssw) 2015, 8月 20
(ここでぽんぬさんのあれを貼りたいんだけど無い)— らすね@8.12誕生日 (@Lacenaire_ssw) 2015, 8月 20
記号的な差別はしないけど、話してわかる人とわかんない人の区別はするよ?話してもわかんない人に説明するのは誠意ではなく、不毛なだけだから。— 三沢文也@こっちは本気で遊んでるんだ! (@tm2501) 2015, 8月 20
それ書いたの俺だけど、俺イケハヤと青二才のことはほとんど知らないから全く話に挙げる気ないんだよね
よく池田信夫とごっちゃになるくらいだし
その文を詳しく噛み砕くと
「君から『イケハヤは人を怒らせるのがうまい』という評を聞いたところで、君はうまかろうがまずかろうが大抵のものに激怒するからどれほどのものかわからんし
『でも俺は怒らないけど』と付け加えたところで、君は普通の人が目くじらたてないような発言にもいちいち腹立てるから本当かどうかわからんし
という意味になるわけだが、これ明らかに君の人物評の信用ならなさを話題にしてるのであって、この時点でイケハヤは完全に話題から落ちてるんだよね
君、国語の成績悪かったでしょ
20users越えくらいの記事を紹介。
追記:最初の記事のはずなのにその前に何やら記事がある問題については以前に考察したのでそちらを読んでくれ。
http://anond.hatelabo.jp/20141205120834
この3年後に「はてな(ブックマーク)ニュース」が誕生した。
今でも青二才だのサイバーメガネだので盛り上がってるけど、昔からこういう感じなんだよな。
80users越えでホッテントリ入り、トラバの中にも20users越えのものがあり、まさに増田史上初の人気記事と言えるのではないだろうか。
ちなみに当時のusers数を現在の感覚に直すときは2倍~3倍換算くらいが良いと思います(個人の感覚です)。
増田史上初の3桁usersだ。
GIGAZINEはいまでこそ存在感が薄いけど、当時は「(クソ)ネットニュースサイト」の代表格だったのだ。
夢日記だが、「増田文学」的な読み物の先駆けと言えるだろうか。
まさかdel.icio.usが衰退してはてブが残るだなんて当時の誰が予想しただろうか。
今では「アルファブロガー」なんて概念そのものが無くなってしまったな。
「増田」という呼称が生まれるきっかけとなった記念碑的な記事。
何でもないような記事だが80users越え。
ストレートな改変ネタだが、最近はこういうのが少なくなった気がする。
最近はnaoyaのことを知らないはてなーも増えただろうか…。
2006年内で他にブクマが100usersを越えた記事は以下のとおり。
160 :最近風呂入ってないけど、 :2006/10/31(火) 19:32:46 ID:w586Zf1z0 ジャスラック..