はてなキーワード: 適正価格とは
売却後の取引メッセージでその商品をどれほど楽しみにしてるのか、と語られる時がある。
自分としてはもうあまり使わなくなったものをお金に変えたいだけなのに、その人にとってはとても大切なものになるらしい。
適正価格で出品してるし、商品もなるべく綺麗にしたつもりだが自分は詐欺をしていないのかとか梱包に不備が無かったかとかどんどん不安になってしまう。基本的に人が嫌な気分になることはしたくないのに、そういうことは大体自分の想定外から起こる。
その点明らかに業者というか転売目的っぽいやつは対処が楽だ。必要最低限のメッセージしかよこなさいので感情がなく、取引評価もスムーズで良い。
メルカリとか個人間売買なんてちゃんとしたものなわけなく、うんこが送られてくるものだと思って欲しい。うんこの中から比較的キレイで安いうんこを競り落としてるだけなんだ。期待しないでくれ。今配送中の俺のうんこの臭いがくさくないかな?とか気になっちゃうから。
牛めしの「松屋」と同じ松屋フーズが運営するカレー専門チェーン「マイカリー食堂」をご存知ですか?
ここ2、3年で急速に店舗数を伸ばしており、この文章を書いている時点で開店予定の店舗も合わせて全国に128店舗あるそうです (https://pkg.navitime.co.jp/matsuyafoods/spot/list?category=0601.0602 )。「カレーチェーン店店舗数2位」だそうです。(1位はまあ明らかですね)
ただしそのうち119店舗は「併設店」(「複合店」とも)と呼ばれる形態で、牛めし業態の「松屋」もしくはとんかつ業態の「松のや」と一体になっています。一方で残りの9店舗は「専門店」と呼ばれ、マイカリー食堂単独の店舗です。専門店はすべて東京都内にあります。併設店と専門店では取扱メニューや値段が微妙に異なっており、ホームページの店舗検索ページやメニューページでも分けて掲載されています。
このメニューは、盛り付け写真こそ違いますが併設店の「彩り野菜のバターチキンカレー」(720円、https://www.matsuyafoods.co.jp/mycurry/menu/butter/irodori_butter_chicken_hp_220502.html )と全く同じ商品です。それはリンク先下部の栄養成分を見比べればわかります。全く同じ商品が店舗によって220円も値段が違う。すでに納得いきません。ですが、併設店と専門店で値段設定が違うこと自体はよくあるのでそれだけならいいのです。問題は、専門店のメニューどうしの価格の関係がぶっ壊れていることです。特に「バターチキンカレー」(760円、https://www.matsuyafoods.co.jp/mycurry/menu/senmon_butter/butter_chicken_hp_mycurry_221124.html ) との値段差が180円もあるのがどう考えても意味不明です。ちなみに併設店の「バターチキンカレー」は620円で「彩り野菜の〜」との値段差は100円です。こっちは適正です。以下、意味不明である理由を説明します。
まず前提として、マイカリー食堂の、特に専門店の各メニューの価格は、基本的には対応するトッピングと「プレーンカレー」の値段をもとにかなり規則的に計算されています。
「プレーンカレー」というのはトッピングが何もなくカレーソースとライスだけのシンプルなカレーです。専門店では現在マイカリーソース、スパイシーソース、ビーフカレーソース、バターチキンソース、グリーンカレーソースの5種類のカレーソースがあり、バターチキンソースとグリーンカレーソースを除いた3種類について「プレーンカレー」が用意されています。具体的には次のものです。
そして、これらのソースを用いたメニューの値段は、おおむね「プレーンカレー」の値段+(対応するトッピングを個別に購入した場合の値段×約0.9) を原則として設定されています。具体例を見てみましょう。
例外的に、ロースかつを使ったメニューでは値引率が大きくなり「×約0.9」の原則から外れます。特に看板メニューである「手仕込みロースかつカレー」と「ロースかつオムレツビーフカレー」はおトク度が高いです。
ここでマニアックな補足をしておくと、「煮込みビーフカレー」1000円は「ビーフカレー」580円+(「トッピングにんじゃが」150円+「トッピングビーフ」330円)×0.9という式では求まりません。「煮込みビーフカレー」に入っている具材の量が個別のトッピングより少ないからです。栄養成分の数値で見ても、例えばカロリーは「ビーフカレー」+「トッピングにんじゃが」+「トッピングビーフ」より40kcal少ないことが確認できます。なのでその分「煮込みビーフカレー」の値段はわずかに(原則と比べて10〜20円ほど)安くなっています。
以上の基本ルールは、バターチキンソースと入れ替わりで既に終売したチキンカレーソース使用メニューでも成り立っていました。
では、「7種の野菜バターチキンカレー」はこのルールに則っているのでしょうか。先ほどのようにトッピングとプレーンカレーの値段を元に足し算してみたいところですが、先述の通り専門店にはバターチキンソースのプレーンカレーはありませんのでそれができません。しかし、併設店にはあります!(実は専門店にも以前はあったのだがいやらしいことにしれっとなくなった)
もっとも、併設店の値段は目安にはなりますが、そのまま専門店の値段の計算に使うは危険です。マイカリーソースのプレーンカレーの値段も併設店では400円(メニュー名「プレーンカレー」だが「オリジナルカレー」と同一商品)であり専門店と異なっています。
現在の専門店の期間限定メニュー「あいもりカレー」は、キーマカレーと既存のカレーソース5種類ののうちの1つを半々ずつ盛り付けたカレーです。カレーソースによって値段が分けて設定されており、次のようになっています。
これを先ほどのプレーンカレーの値段と比較してみます。すると、だいたい「あいもりカレーの値段差=プレーンカレーの値段差÷2」となっていることがわかります。つまり、
となっているのです。これを用いて、架空の「バターチキンソースのプレーンカレー」の理論上の値段を計算することができます。「バターチキンソースのプレーンカレー」の値段をx円と置くと、
見事「バターチキンソースのプレーンカレー」の値段は430円と求まりました。先ほどの併設店の値段とも一致します。完璧です。これでようやく本題に入れます。
と、その前に、まずは「バターチキンカレー」の価格が適正かどうか確認しておきましょう。
等式が成り立っており、専門店の価格は併設店より高いながらもご覧の通り適正でした。「×約0.9」の原則はあくまで専門店のものであって、併設店の方が(ロースかつ使用メニューを除き)安い傾向があります(2023/01/26 9:53一文差し替え)。
(※実は「バターチキンカレー」も先ほどの「煮込みビーフカレー」の場合と同様に、栄養成分の数値で見ると「(併設店の)トマトクリームカレー」+「トッピングにんじゃが」+「トッピングチキン」より少ないため、原則と比べて10〜20円ほど安いことが期待されます。なので厳密に言えば等式が成り立ってしまうということは適切価格より10〜20円高いということになります。ですがまあそれくらいは誤差のうちでしょう。)
ついでに、バターチキンソースを使ったもう一つのメニュー「バターチキンオムレツカレー」も見ておきましょう。
適正です。
…もう見るからにイコールではではないですね。右辺から求まる適正価格は800円か810円です。右辺を0.9倍しなくても、つまり理論上の「バターチキンソースのプレーンカレー」と各トッピングを単体で買ったとしても合計850円になり940円より安くなります。一応栄養成分を見てみると「7種の野菜バターチキンカレー」=「(併設店の)トマトクリームカレー」+「トッピング7種野菜」+「トッピングチキン」(+「ポーションミルク1個(コーヒー用)」?)で計算が合います。確かに「ポーションミルク1個(コーヒー用)」(?)の分があるけど、それに130円も価値があるわけありません。
940円というのは、すでににんじん、じゃがいも、玉ねぎが入っている「バターチキンカレー」760円に、さらに「トッピング7種野菜」200円をつけた商品の適正価格です。正直、ぼったくりもいいところです。何を思ってこの値段設定にしたのか教えてください。何かの計算間違いですか?そうでなければバターチキンソースのプレーンカレーがメニューにないのをいいことに理不尽に高く設定しているとしか思えません。併設店なら看板メニュー扱いなのもあって全く同じものが720円です。値段が高いということはいいものを使っているのだろうとか騙されてはいけません。栄養成分を見てください。専門店を利用する東京都民の皆さん、「7種の野菜バターチキンカレー」が食べたい時は何駅か隣の併設店まで行った方が、もしかしたら交通費込みでも安いかもしれません。
以上、「7種の野菜バターチキンカレー」の値段設定がおかしい件についてでした。読んでいただいた方ありがとうございました。
一応言っておきますが、私は松屋フーズが大好きですよ。大好きじゃなければこんな文章を熱量を込めて書きませんので。マイカリー食堂が「カレーチェーン店店舗数1位」になる日が来ますように。
字数制限に引っかかってここに書けないためこちら。→ https://anond.hatelabo.jp/20230125212127
いや生み出してるだろ
生み出してないと儲からないんだよ
マーケットの需給からみてもっと高く売るべきところのものを適正な価格で誰でもいつでもアクセスできる売り場に置き直してる、それが価値の創出
需給が一致した時の価格がその時の適正価格なんだよメーカーの想定がいつでも正しいわけじゃない
つまり転売ヤーから買う人がいることが何よりも彼らの価値創出を証明しているってこと
安いところで買って高いところで売る、そういうアービトラージが市場のムラをなくし平らに均していくわけ
賢い人基準ならもっと安い所で確実に買えるだろうけどそれを喧伝しようとしないでしょ?
転売を批判できるのはそういう例えばこの海外サイトでこの翻訳とこの決済使って個人輸入すると安くなるよ法的な注意点はこうで時間はこれくらいかかる~みたいなことをちゃんと広めてる人であればしても構わないけど
万人に賢さをシェアしようという無私の精神を持ってない人が批判したところで片手落ちだなとしかならんのよ、まあそういう賢いムーブ広めてる人は転売を攻撃する理由がないけど
賢くない人でも金さえ積めば手を出せるところに売り出して、賢さの平均層にまでレベルを落としてあげているのが転売ヤーの功績とも言えるね
今年の大半を通じ、ドルに対してショートする通貨として好まれてきた円だが、来年は現水準から7%余り上昇する可能性があると、バークレイズと野村ホールディングスが予想。フォントベル・アセット・マネジメントは適正価格を1ドル=100円未満だと見積もる。これは現在より30%以上の円高になる。ステート・ストリート・グローバル・マーケッツは米国の積極的利上げへの懸念が後退し円が急反発すると予想し、ティー・ロウ・プライスは日銀が今よりもタカ派的になることで円が上昇する余地があるとの見方を示した。
ティー・ロウの世界マルチアセット責任者、セバスチャン・ページ氏は「恐らく、ドルに対する円の弱さはピークに近づいている」とした上で、米金融当局が遂に利上げを停止した時に「日銀が若干積極的になることで市場を驚かせ」、円を押し上げる可能性があると分析した。
円に対する強気は、ヘッジファンドが円のショートをこれ以上ないほど積み上げていた9月とは様変わりだ。急ピッチの利上げを続けた米国と超低金利を維持した日本との利回り格差が広がる中で、円はドルに対する年初来の下げが一時25%に達した。
だが、政府・日銀の市場介入と米連邦準備制度の利上げペース鈍化への期待を追い風に、円は10月の安値から12%余り上昇。日銀が4月以降に新総裁の下で政策を調整するとの観測も円反発に拍車をかけそうだ。
円が上昇すれば、数千億ドルの資本が日本に回帰したり日本の輸出業者が打撃を受けたりする可能性があり、影響は日本国内にとどまらない。円を調達通貨としたキャリートレードの需要も後退するだろう。
5日の円相場は1ドル=135円前後。10月には30年ぶり円安の151円95銭を付けた。
円高予想の多くは米金利が急速にピークに近づいており、当局は景気下降局面に利下げを迫られるという見方に基づいている。ジュピター・アセット・マネジメントやアバディーンなどのファンドは、来年はその可能性が高いとみている。
アバディーン・スタンダード・インベストメンツの植田八大プロダクト・スペシャリスト部長は、米当局が2023年に速やかに比較的ハト派寄りの姿勢へと転換するだろうとみており、円が1ドル=130円まで上昇すると予想。ドルには今年のような上昇の原動力がないと指摘した。
先物市場は米金利が来年半ばごろにピークを付けるとの見通しを示唆している。
複数のファンドはまた、先進国・地域の主要中銀の中で最後までハト派的な政策を固持している日銀が降参するのは時間の問題だとみている。それは黒田東彦総裁が来年4月に退任した後になる公算が大きいが、円上昇をさらに勢い付かせるだろうと、ジュピターのマネーマネジャー、マーク・ナッシュ氏(ロンドン在勤)は述べた。「来年のある時点で日本も当然、利上げをするだろう」と話す同氏は、1ドル=120円近辺まで上昇する可能性を見込む。
海外のファンドが好む10年物の円スワップレートは、日銀が設定する10年物国債利回り上限の0.25%を大きく超えて上昇している。これは日銀がイールドカーブコントロール(YCC)政策を調整するとトレーダーらが見込んでいることを示す。
フランクリン・テンプルトンのソナル・デサイ債券担当最高投資責任者(CIO)は、日銀が向こう3-6カ月の間に10年債のイールドコントロールをやめる可能性があると予想し、「その時にはドルが完全に」下落に向かい、円が上昇するだろうと話した。
金融政策正常化と依然として安い円相場という組み合わせは、円の安全資産としての地位も急速に回復させる公算がある。11月の最後の数日には中国の新型コロナウイルス対策を巡る懸念から安全資産の需要が高まり、円がアウトパフォームした。
フォントベルのシニア投資ストラテジスト、スベン・シューベルト氏は、景気下降への懸念が市場に広がればこうした傾向が強まると予想。「米国のリセッション(景気後退)が質への逃避につながる可能性が高く、円の追い風になり得る」と述べた。安全資産としてスイス・フランも有望視しているものの、今年の下落のため「円の出発点はより極端だ」と指摘した。
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2022-12-05/RMEQXNDWRGG601
安く石鹸を仕入れてメルカリでぼったくり価格で売って利益を得ている者たち、これを読め
215円の送料を販売側が負担しているのだがそれでも販売者に利益がある。
Amazonでは植物物語を適正価格で買おうとすると120個の業務用を買うしかなくなる
一個50円で安いが使いきれないのでメルカリでおすそわけしている植物物語ユーザーがいる。
自分は今回、15個買った。
50×15=750
それに215円の送料を足して965円
それを1482円で売ってもらった
517円の利益だ
でも、これはぼったくり価格とは思わないし、一個100円以下で買えたわけだし買えた自分も嬉しい
DAISOで売ってる2個110円の石鹸や1個110円の石鹸や
ドラッグストアやネット通販で売っている3個で150円くらいで買うことができる石鹸を
まとめ買いして仕入れてぼったくり価格で売るよりも120個入りの植物物語をたくさん買って少し利益を上乗せして売ってほしい
これからもしまた0円でのサービスを目玉にする企業があったら、それは無能な企業の他ならない。
0円ならサービスとして最下級でも問題ないだろうと考える企業は愚者の何物でもない。
0円であってもサービスを最上級にしろと喚き散らすモンスターは居なくならない。
そんなモンスターはどんな金額であってもモンスターのまま騒ぎまくるだろうが、ちゃんとした適正価格にしておけば、そういうモンスターは黙って使うか勝手に消え去る。
それを0円サービスにしたままであると、企業は最下級で良いと思っていてもモンスターは騒ぎちらすし無駄なクレームを末端は受け続けなくてはいけないし
挙句の果てには企業ブランドが利益に程遠いサービスのせいで地に落ちる。
末端がとんでもないハードなストレスを感じ続けなければいけないという拷問を企業自らがしていて気の毒にしか思えない。
これからの時代、安さで企業が首を締めるのは馬鹿の所業にしかならない。
商品の多さ ★★★★★ 商品の質 ★★☆☆☆ 配送速度 ★★★★☆
商品の多さはピカ一、ただし胡散臭い商品も多いので商品の質と安全性に欠ける。
Primeの配送速度は速いが配達業者によって極端に変わり、メーカーなどの業者が販売している商品に関しては配送に時間がかかる場合が多い。
セール時の価格はかなりお買い得になるが、セール時の配送は通常よりも届くのが遅い。
Amazonのサポートは、ほぼ外人さんだがちゃんとした理由での相談などは丁寧に対応してくれる。交換対応やギフト券などをくれたりもする。
商品の多さ ★★★★★ 商品の質 ★★★☆☆ 配送速度 ★★☆☆☆
商品の多さはかなりのもの。ただし、商品の在庫が無いにも関わらず在庫有りで販売している為にショップ都合でキャンセルにされやすい。
商品ページは広告だらけ、このため検索時に関係ない商品も多く表示されるので検索が役に立たない事もある。
またショップ数は多いものの、多くがアメーバのように分裂して複数のショップで同一の販売ページを作っている(運営を見ると同一住所・同一倉庫だったりする)
配送速度は遅い。○○時までに注文すれば当日発送と書いてあっても、翌日になるショップがかなりある。
価格もぼったくりが結構あったりと、商品検索時はよく調べて購入することをオススメ。
サポートは丁寧だが、質問の意図が理解できない状態で回答してしまったりと問題解決出来ない場合が多い。
商品の多さ ★★★★★ 商品の質 ★★★☆☆ 配送速度 ★★★☆☆
商品は多いものの、そのほとんどが他のショッピングサイトよりもかなり高く設定されている。
運営的には割引クーポンなどでお得になったりポイントでお得になったりと宣伝しているものの、肝心のショップが2割も3割も高くして且つ配送料も取るので、適正価格で売っているショップしか売れてなさそうに見える。
管理会社がそこそこしっかりしているため、商品自体の安全性は高い。
楽天同様アメーバショップが多い。また配送速度も普通。全体的に高いので使いづらい。
商品の多さ ★★★★☆ 商品の質 ★★★★☆ 配送速度 ★★★☆☆
商品の多さは普通。稀に他の大型ショッピングサイトで売り切れているものが売っていることがある。
配送速度もそれなりの速さで遅すぎるという事はない。
これといった目立つ点は無いが地味に使えるサイト。
商品の多さ ★★★★★ 商品の質 ★★★☆☆ 配送速度 ★★☆☆☆
それなりにクーポンが多いので安く買えるものもある、Yahooプレミアムに加入するとポイントも増える。
Amazon・楽天・Yahoo!ショッピングで比べると、商品の質はなんとなくYahoo!ショッピングが良い。なんとなくだ。
配送速度は、それほどでもないが遅すぎるという事もない。
他のサイトと同じようにぼったくりショップが大量に混じっているので注意。
商品の多さ ★★★★★ 商品の質 ★★★★☆ 配送速度 ★★☆☆☆
キャンペーンなどによる還元広告は多いものの、元が高いので安いとは感じずauPayマーケットとほとんど変わらない。
可もなく不可もなし
商品の多さ ★★★★☆ 商品の質 ★★★★☆ 配送速度 ★★★★☆
結構安いものは安い。他のサイトにない場合にここを見ると意外と在庫がある。
ポイントもそれなりに貯まるので、次回の購入時もなかなか便利。
その他の配送は速い。
商品の多さ ★★★★☆ 商品の質 ★★★★☆ 配送速度 ★★★★★
家電だけでなく生活用品なども注文できる。商品のサイクルが速いので在庫切れになりやすい。
注文してから配送が迅速。遅い時間に注文しているのに翌日には届いてしまう事も多い。
Amazonとヨドバシ.comだけで買い物するには十分と言えるかもしれない。
商品の多さ ★★★★☆ 商品の質 ★★☆☆☆ 配送速度 ★☆☆☆☆
注文してから検品して配送という流れだが、検品の時点でかなり時間がかかり配送もさらに時間がかかる。
また融通の利かないゆうパックで送ってくるので時間指定が出来ない。
昔はクレカ支払いをすれば、意外と早く発送してきたが今はそういう事も少なくなり時間がかかる。
検品している割に、とんでもない保存状態の商品を送ってくることがある。
商品の多さ ★★★★☆ 商品の質 ★★★☆☆ 配送速度 ★★☆☆☆
商品がない場合に入荷お知らせメールを設定しておく事が出来て便利だが、入荷してすぐにメールが来ないので来た時には売り切れていることも多く利便性が微妙。
商品の多さ ★★★☆☆ 商品の質 ★★★★☆ 配送速度 ★★★☆☆
昔ほど魅力を感じなくなってしまった。
裾上げはバイトの子か契約社員の人がやってる。裾上げの経験がない子がやっていると酷い縫い目の時がある。
商品の多さ ★★★★☆ 商品の質 ★★★★☆ 配送速度 ★★★☆☆
商品の多さというか、そんな商品売ってるのかと驚くレベルで変なデザインの雑貨が売っている。
価格が圧倒的に安い。またコラボ商品系も多数売っていたりと子供も喜ぶ。
質も悪くなく、それなりに良い。