はてなキーワード: 精神論とは
どうやってゴール見つければいいかなんて、課題出されてもおなじだよ
だいたい、新しいフレームワークや言語を覚えるために写経することなんてよくあることなので
お手本を学ぶことで、どこを改善したり、何を応用してできるようになるかがわかるんだろうよ
読書感想文、すげえつらくなかった?
教師は「読みたい本を読んで、思ったことを書けばいい」とか言うわけじゃん
それと同じこと言ってる自覚ある?
良い読書感想文書けるやつは、普段から本を読んでいたり、人と喋ったり、文章書いたりしてるか、攻略本を読んでるか、親に書いてもらった奴。
文章には論理や構造や、多種多様な表現があって、そういう知識もないのにできるわけない。
急に起業やベンチャーを増やすためにリスクマネーを増やせばいいんだみたいな言説が増えまくってる。
それにしても痴呆患者の資産をリスクマネーに使えっていうのは頭くるってるとしか言いようがない。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ebdd2f6378d0df9b9e8f3de7a5d9b5e4fea8c968
リスクマネーなんか余裕資金と、本当に案件の吟味と、たずなをもっての制御なしにやったところで詐欺師の温床にしかならない。
そもそも詐欺師をどう取り扱うか?の制御ができないからこそ、たまたまちょっと運が良くて事業がうまくいった小金持ちが真っ当なエンジェルになろうとしても、闇に失望し辞めるのがリスクマネーの世界だろう。
そんな状態で痴呆患者の資産を、いったい誰が、どこに投資するのか決めんの?痴呆になるのは自己責任だからそんな奴の財産は守る必要ないし、世界を救うために使いつぶせってか?
そもそも新自由主義はリスクを完全に評価できるという幻想を基に成り立っている。だけども実際は新自由主義は一度大規模経済危機を迎えたら企業が保身に入り、金をため込み設備研究投資をしなくなる。
金をため込むから経済が落ち、設備研究投資をしないから競争力が落ちていく。例として1930年世界恐慌、1990年日本バブル崩壊、2008年リーマンショック、そして2020年コロナショックも起きるだろう。
バブル崩壊は日本単独の大規模経済危機だったため、日本一国だけが競争力が駄々下がりで、IT半導体の大敗北につながった。
それから本当に萌芽に過ぎるもののリスク評価なんてものもできない。難しい数学を使えばできるみたいな幻想を基に難しい数学でオブラートに包むことはする。だけど数字の一番底は思い付きと鉛筆舐めなめだから難しい数学を使ったって無意味な結果しか得られない。
大規模経済危機後の新自由主義はただずるずると敗北を連なるだけだ。だが起業やベンチャーはまあアホ一人が歩みだせば一応創業率として数字にはできるから煽る。ましてや奴隷や、ただ同然での事業の種が生まれれば万歳だからなおさら煽る。
種を作ったやつは報われない。絶望的に弱い存在だから奪いにかかったり嵌め込みにかかわるから。
そのように実際は芽が出る前に土足で荒らしまわり、せいぜい他の起業やベンチャーを増やすための餌としてメディアだけには出させ、そして捨てるだけだろう。
もともと新自由主義はケインズ主義が政府の肥大化に伴い硬直化とイノベーションが起きない。財サービスの供給が細りインフレになるということの批判として生まれた。
だが実際を見れば新自由主義社会の1990年以降の現代の方がはるかにイノベーションは起きていない。1990年以前の日本はソニーや京セラなどメガベンチャーが生まれている社会だった。
なぜなら弱い奴をそのまま萌芽の段階でほかのすでに金を持ってるやつのいけにえに供するだけだから。解決案がないから、情や使命感を煽り、麻痺させて突撃させることしかできないから。
ケインズ主義が日本に導入されたのは第二次大戦後のことである。それ以前の日本は自由主義の時代。
例として挙げられるのが資源も時間も与えずに、精神論ばかり煽るだけの牟田口廉也のインパール作戦。新自由主義の連中が起業煽りをするのはインパール作戦の再来にしか見えない。
リスクマネーなどビジネス投資のリターン評価は売上以外ありません。しかし往々にして萌芽であればあるほど投資とリターン評価に係る、期間、費用、想定収益が読めません。むしろ読めないからこそ失敗したときに石が投げやすくて便利♡
リスクマネーに金を出すというのは期間、費用、想定収益が読めないか、あからさまに鉛筆舐めなめだとわかってる案件にどうやって金出すかって話。
ただ一つ言えば、萌芽研究は「科学成果」とは売り上げとは別軸での評価ができる世界。そして受け皿として大学や公的研究所を使えば金の使途ぐらいは制御できる。まああまり細かくやりすぎるのも問題だが。
リスクマネーというのは基礎・萌芽研究投資の金と、運営費交付金としてのアカデミックポスト拡充以外ありません。
むろん政府の関与以外の何物でもないから新自由主義の政府が何もしないのが望ましいという連中は嫌うのだろう。だからアホをはめ込むようなことばかり叫び言い続ける。
精神論か、使えねえやつ。
精神論か、使えねえやつ
戦前の日本ホルホルしたいがために関係のない事件に食らいついてくるのやめてくれません。
完全悪とは言わん。まあ同調圧力と、調子が良かったらイケイケドンドンと、資源や時間を軽視し精神論ばかり謳うという今の日本人のメンタリティを基に、なるようになったのがあの戦争だとしか思えん。
調子よかったらイケイケドンドンでアメリカの介入を招いたからってきれいごとほざいてごまかした象徴でしかない。
むしろ八紘一宇はイケイケドンドンで引きどころがわからない苦し紛れで出てきた文句だと理解して、同じような過ちを繰り返さないといったほうが亡くなったじ~ちゃん、ひいじいちゃんたち浮かばれるな。
例えば漫画でも、一部の作品を読めば、これは決してフィクトセクシャルではなく「小児性愛者」に向けて描いているのであろうなという作品はあって。その意味で、決して(性的接触を求めない)小児性愛を「仲間外れ」にするつもりもない。それを以って「ドールだからではなく、一般的な話で」と強弁し続けることはできる。しかし、批判対象が漫画だった時、自分は同じような論理展開をしただろうか?と問われると……
まずそもそも、そこに「小児性愛者」がどれほどいるのだ?という視点は、かなり初期から提示され続けていたにも関わらず、無視してしまっていた自分のことは反省する必要があるな。
ドラァグクイーンを守ろうと言う時に、申し訳程度にゲイに言及し、延々と「トランスセクシャルに権利を!」と繰り返していたら、やはりおかしい。
自分は漫画とかイラスト文化圏の人間だから、表面的に共感することはできても、根本的な知識不足は精神論では埋められない。勉強していくしかない。
漫画のときと違って、表現の自由戦士だかのオタクの人たち、ドール文化のことはよく知らず、安直に小児性愛者たちに違いないと決めつけてしまった面もあるのでは?
ドール関係の人から、そうじゃないという意見表明も色々と出てるのに、そっちの声はほとんど拡散されてないの、ちょっとまずいよ。— 荻野幸太郎 / OGINO, Kotaro (@ogi_fuji_npo) June 7, 2020
特に室屋光一郎との関係において筆者は腑に落ちない部分があったため仮説を立てまとめたものが当記事になる。
そして当記事は不倫の良し悪しや今後の活動について記載するものではない。
筆者が見てきた茅原実里と受け取ってきた彼女の想い。それを信じ続けたいという希望と祈りだ。
参照:
・『涼宮ハルヒ』茅原実里、不倫愛6年と「新たな男」 (Yahoo!ニュース)
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200512-00010000-flash-ent
https://lineblog.me/minori_parade/archives/2285051.html
-------
ライブにも足を運び続け、音楽活動をはじめとした彼女の芸能活動を10年以上は追っている。
それを踏まえたうえで読んでいただけると良いだろう。
長年彼女の行動を見てきたが、彼女は常に真っ直ぐで素直な人間だ。
誰よりも人の気持ちを慮る彼女だからこそ人を惹き付ける魅力があり、多くのファンが彼女と共にいるのだ。
そんな彼女であれば不倫の事実や相手に対する配慮はもちろん、迷惑がかかるであろう人たちのことを考えないはずがない。
また、多くの人に迷惑をかける行為をしていたことや自分の立場の認識、自責の念を長い期間持ち続けていたのであれば、茅原実里は茅原実里として存在し得ないと考えられる。
彼女はそれほどまでに真っ直ぐであり、多くの縁に感謝をし、その想いを届け続けていたのだ。
もちろんそこで芽生えた感情がそれ以上であった、という話で片付けることもできるがどうも納得ができない。
少し前置きが長くなったが、以下より筆者の考える仮説を年表に沿って記載していく。
-------
茅原実里はこの段階で「不倫とは良くない」程度の認識であり、迷惑のかかる人たちや事の重大さを分かっていなかったと考えられる。
人として、という話については当記事では触れないが本人にもその意識はあった、というよりその程度の意識しか無かったのだろう。
「そっか~私も芸能人なんだ~」などとラジオで喋るような彼女が到底芸能人としての自覚があるとは思えないのである。
芸能人として活動している中で迷惑のかかる人物や状況についての想像ができていないのと考えられるのだ。
にわかには信じがたい仮説であるとは思うが、そもそもそういった精神論や常識が十分に教え込まれていないとも考えられる。
そもそもavex時代に転科があり担当の瀬野大介は初のマネジメント担当であった。
後に瀬野大介の立ち上げたリンクアーツ、茅原実里の個人事務所と2019年にホリプロに所属するまでは大手事務所には所属していなかったのだ。
「すぐに離婚する」「最終的には問題無いから大丈夫」などの言動で茅原実里を安心させ、罪悪感を削ぐようなことを伝えていたとも考えられる。
室屋妻子は東京外で暮らす
●2016年始め
●交際終了後
FLASHの室屋光一郎談によると「過去に妻をとても傷つけ~」とあるため、交際が終了した後に一度妻と話し合ったのだろう。
FLASHが上記2点と不倫事実 (証拠、証言) を掴んだうえで事務所 (ホリプロ) へ確認を行ったと考えられる。
また、FLASHに室屋光一郎のコメントが載っていることから、不倫事実などを直接本人に確認しているのであろう。
ここで説明を受けることにより事の重大さや問題の大きさを茅原実里自身が正しく認識する。
直前すぎるが、事前に伝えられ事の重大さを認識していた場合、一般男性と出かける、自宅に招くようなことをするとは考えられない。
また、彼女がその事実を受け止めながら5月10日以前のように通常通りブログの更新などをできるかと言われると甚だ疑問だ。
参照:
https://lineblog.me/minori_parade/archives/2283940.html
「当時を振り返ると、私がしてきたことは、どれだけ時間が経ったとしても、当然許されることではありません。ご家族のみなさまには深い謝罪の気持ちと、自責の念を持ち続けています…。」
「事務所からこの連絡を受け、事実と向き合いながら、これから先、応援してくれているファンのみんなの心や、生み出してきた作品達、お世話になっている事務所やレーベル、ファンクラブ、各関係者のみなさま方に傷をつけてしまうことが、どんな言葉にもかえられないほど辛いことだと感じながら過ごしてきました…。」
などより、今になってやっと当時を振り返っていること、事務所から連絡を受け改めて事実と向き合っているようにも感じる。
-------
以上、少なくとも数人の間では納得できる仮説が立てられたのでここに記載させていただく。
最後に改めて記載するが、これは今回の報道や茅原実里を正当化するものでもなければ事実に良し悪しをつけるものでもない。
明らかに自分の担当に業務が偏っている状況で、自分はもちろん部下のみんなも毎日遅くまで残業。
部下の一人は体調崩して出社できなくなってしまった。
部下は一生懸命やってるんだけど、上司はプレッシャーをかけるだけで相談したり解決策を提案しても実際には動いてくれない。
とゆーか相談するとさらなる報告を求められて余計な仕事が増えるだけ。
そして、お前(中間管理職の私)のがんばりが足りないという精神論・根性論を聞かされる。
正直なところこんな生活あと何年もやってられない。
最近新たな副収入源にチャレンジしようと思っているが、安定しはじめたらすぐにでも会社を辞めてしまいたい。
みなさんもツライ思いしてますか?
「ジェンダー関係の人は無責任なことを言うけど、現実問題として男性の役割から降りるとジリ貧だよ。だから弱者男性のみんなは頑張って踏みとどまったほうがいいんじゃないの?」ということです
・男性の役割から降りたら貧乏になるとかでなく、そも今現在貧乏なのでは?
・元増田は、弱者男性は男性の役割に踏み止まった方が良いと言うけど、踏み止まったとして、それでどうなるの?弱者男性は低年収で能力もないんだから踏み止まろうがどの道役割は果たせないし何も得られないわけで、それこそジリ貧なのでは?
・「弱者男性でも年収で競い合う世界にとりあえずいれば女を獲得できる可能性も0ではないから、男性の役割に踏み止まった方がいい」には明確に反対したい。そも頑張っても女を獲得出来ないから弱者男性なんでしょ。頑張れば可能性は0ではないなんて只の精神論だし、そのために年収や彼女の数でマウント取り合う男世界に、勝てる見込みがほぼないのに残れなんていうのはおかしい。
・どの道男性の役割に拘ったところで弱者男性は何も得られないんだから、さっさと男性の役割に見切りをつけて、つまり年収で競い合って食った女の数を自慢し合うみたいな男の世界から抜けて、友達と楽しくゲームするとかそれぞれの人生の楽しみ方を見つけようよ、みたいなのが、いわゆるジェンダー関係者の言う「男性の役割を降りる」なんだけど、これ正しくない?意味なく男性の役割にしがみつくよりずっといいじゃん