「ジェンダー関係の人は無責任なことを言うけど、現実問題として男性の役割から降りるとジリ貧だよ。だから弱者男性のみんなは頑張って踏みとどまったほうがいいんじゃないの?」ということです
・男性の役割から降りたら貧乏になるとかでなく、そも今現在貧乏なのでは?
・元増田は、弱者男性は男性の役割に踏み止まった方が良いと言うけど、踏み止まったとして、それでどうなるの?弱者男性は低年収で能力もないんだから踏み止まろうがどの道役割は果たせないし何も得られないわけで、それこそジリ貧なのでは?
・「弱者男性でも年収で競い合う世界にとりあえずいれば女を獲得できる可能性も0ではないから、男性の役割に踏み止まった方がいい」には明確に反対したい。そも頑張っても女を獲得出来ないから弱者男性なんでしょ。頑張れば可能性は0ではないなんて只の精神論だし、そのために年収や彼女の数でマウント取り合う男世界に、勝てる見込みがほぼないのに残れなんていうのはおかしい。
・どの道男性の役割に拘ったところで弱者男性は何も得られないんだから、さっさと男性の役割に見切りをつけて、つまり年収で競い合って食った女の数を自慢し合うみたいな男の世界から抜けて、友達と楽しくゲームするとかそれぞれの人生の楽しみ方を見つけようよ、みたいなのが、いわゆるジェンダー関係者の言う「男性の役割を降りる」なんだけど、これ正しくない?意味なく男性の役割にしがみつくよりずっといいじゃん
もしかして、「男は外で働く、女は家庭を守る」って価値観を下敷きに「健常者枠で働くこと」を「男性の役割」って言ってんのかなぁ 気持ち悪すぎるな