はてなキーワード: 私怨とは
本当に死ぬとは思わず死ねくたばれ言ってたから実際殺されると今までの言動に後ろめたさを感じてしまう人の心があるんや
だから必死に犯人の私怨や(からアベ政治に対する公憤ではないから今までの自分たちの言動に問題はない)ってことをアピールしたがるんや
阿部さんの死には晋三が止まる程の悲しみが全身を襲った。100単位のMAP輸血をしても、この悲しみは癒やされない。
これでもう二度とにっぽんをとりもろすことはできなくなってしまった・・・。
そもそもの発端が逆恨みなのである。一方的な思い込みなのである。統一教会という、時の政権である自民党に加え、国家公安委員会や警察からも正当に認められた立派な宗教の内部のちょっとしたゴタゴタで、こんな立派な首相を失うことの損失は計り知れない(測れない)。保有するだけで幸せになれる壺を破格の値段で販売してくださり、先祖が犯した罪を浄化してくれる、本邦において絶大な勢力を誇る素晴らしい宗教に対する誤った思い込みが今回の喜悲劇を生んだとすると、マスゴミ、ネット右翼、ネット左翼に対する強力な言論統制もやむを得ないとしか言いようがない。合同結婚式を始めとした、現代日本の家族のあり方を真摯に考え、個の幸せよりも全体の幸せを重視する比類のない宗教であるのに・・・。7割の収入源が本邦である、まさに日本を代表する大宗教なのであるのだ。
阿倍野区さんを銃撃した犯人はまさにサタンである。民主主義への朝鮮である。最愛の夫を失い、長男が不治の病に侵された弱い女性(エバ)が、救いを差し伸べ人生を良い方向に導く宗教に助けを求め、有り余る金を献金したからといって、逆恨みしてはならない。就職氷河期の中で、自殺未遂までしながら実の兄を救おうとしたなどというエピソードは見せかけの優しさである。こういったお涙頂戴のお話に我々理知的な日本人は洗脳されてはならないのである。
インターネッツで湧き上がるABCさんへの追悼と自民党ネットサポーターズクラブによる協力な援護には心から涙を流した。日本は無くしてはいけないなにかをなくしてしまったのだろう・・・。精神科医の片田珠美先生が「苦しい幼少期、少年時代を過ごした人は自分には責任のない事で酷い目にあったと受け止めやすい。それは歪んだ特権意識と言わざるを得ない」とおっしゃっていた。この歪んだ特権意識というのが誰のことを指すのか不明であるが、何という正鵠を射るご指摘であろうか。先生はまた、「普通の人には許されないことでも自分にだけは許されると考えるようになる」とおっしゃっている。これは今回の事件の被疑者である人物を指していると考えられるのであるが、知能の低い私には一瞬被害者のことを指しているのではと思われてしまった。が、なんという洞察力なのであろうか。
森元首相の葬儀は数十年ぶりに国葬として行われるという。この岸田検討使の決定に意義を唱えるものは、恥を知れ!よくもそんなことを。すなわち、この日は国民の祝日になるということだ。私は日程が分かり次第、速やかにゴルフクラブの予約をしようと考えている。
この文は鮮明である。天皇陛下が土下座すべきである。私にはなんの政治的意図もない。ただの私怨であるのだ。ただ、今回のアベイルさんの横死というかつてない喜劇のなかで、唯一良かったことは、日本人の統一が進んだことなのかもしれない。阿邊さんの死を乗り越え、国民全体が同じ方向を向いている空気を確実に感じている。すごい一体感を感じる。今までにない何か熱い一体感を。
山上容疑者が安倍元首相を憎んでいる理由は、供述を聞くかぎり、
というものだ。
きっかけは私怨だとしても、「統一教会はカルト宗教だ」「政治家がそんな団体と癒着するのは許せない」という思想に基づいてる。
「山上容疑者の私怨だった。政治目的ではないから、テロではない」
という主張をよく見かける。
そのへんって、どうなの?
法令上の定義とか、学問上の定義とか、細かく分類できるんだろうけど、テロと呼ぶことは間違いなの?
しかし、Twitterでは左翼論客がこの事件を矮小化するため、テロという見方を否定し、「安倍が殺されたのは私怨トラブルだ」と言っている。彼らは安倍元首相をテロの被害者だと認めたくないらしい。そのようにして安倍晋三と自民支持者を叩きまくっていて、私には卑劣に見えた。
ところが実際には、共産党は声明などでテロと呼んだ。立憲民主党の泉代表や辻元清美もテロという言葉を用いた。もしこれがテロでないとすれば、野党側もさっさと頭を下げ、うかつにテロと言ったことを謝罪・訂正する必要がある。
スナイパーライフルとかで実行されていたら、反安倍がついにプロのヒットマンを雇ったんだというナラティブが形成されただろうけど、
周囲の警護がついてた状態で怪しげなお手製武装を片手に飛び込んでいったことが個人的な私怨の深さとその課題意識を鮮明に表現している
最初はアメリカに協調して量的緩和を止めない日銀に対して、圧をかけるために国際金融資本が放ったヒットマンなのでは?
と思ってたけど、あのいかにも成功しなさそうな攻撃映像を見て、ここまで丁寧なプロットをアメリカのヤンキーは書けるわけもないことに気づいたので
「私怨であってテロではない」と主張する人が多かったのに、いつの間にか手のひらが返ってるな。
檄文がないだけで、ごく一部のはてな世論が犯人の動機や目的を支持してしまっている辺り、5.15や2.26と変わらない。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20220714231019
国葬を定めた国葬令は1947年12月31日で失効しているのに、何をやろうとしているのか
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/国葬令
国葬を許す法律がなければ作ればいいじゃないと主張する人間は、一個人の都合で法律がいつでも恣意的に変えられることを是認している
官邸関係者によれば、首相を再び前向きにさせたのは、安倍氏の家族葬があった12日に党所属議員から受けた1本の電話だった。議員は「国葬を行った方がいい。安倍氏にふさわしい葬儀にすべきだ」と進言。当初は「根拠法がない」と説明していた首相だが、「法整備すればいい」と助言され、国葬は実施可能と意を強くしていった。
「わが国は暴力に屈せず、民主主義を断固として守り抜く決意を示す」こととはもとよりなんの関係もない
またこうした形で「国葬」を行うことが、安倍元首相に対する弔意を、個々の国民に対して、事実上強制することにつながることが、強く懸念される。弔意というのは、誰に対するものであっても、弔意を示すかどうかも含めて、すべて内心の自由にかかわる問題であり、国家が弔意を求めたり、弔意を事実上強制したりすることは、あってはならないことである。
森友事件をもみ消そうとして、なんの罪もない財務省職員を死に追いやった人間を、「国葬」で偶像化しようとするとは何事か
死んだ奴のために金を使う前に、社会保障費、安全保障費、コロナ対策費など、生きている国民のために金を使うべきことは無限にある
カルト宗教を支援した結果私怨を買って殺された人間により与党と宗教との関係が明るみに出され疑問に付された
入管で外国人が死んでも障害者が殺されてもホームレスが殺されてもニュースの一つとして流されていくのに汚職まみれの人間の命のほうが尊いと国がお墨付き与える
https://mobile.twitter.com/tomonoise/status/1547805620245790720
自民党以外の首相経験者なら「国葬」は行われたか自民党は回答すべき
他には?
・戦後の新興宗教は、日本統治のために国家横断的な事前計画によって作られた政治組織
ましてや話をしたとしてもその宗教に洗脳されている人とは会話が進まない。
そりゃ子供のころから「りんごは実はみかんです」なんて教えられた人と会話ができるわけがない。
結論も出ないし進展するわけでもないから、シンプルにつまんねーのが宗教の話題。
ちなみに今回の犯人が早い段階で宗教を口にしたのも、世論を誘導するための織り込みだったと考える。
記者が付け加えたのは、「自業自得」の4文字と「事件の原因は安倍氏自身にあるとの持論を展開」だけで、あとはほとんどツイートをそのまま転載しただけだよね。
暴力を許さず抵抗する活動を私も続けているが、今回のような事件が起こりうる社会を作ってきたのはまさに安倍政治であって、自民党政権ではないか。
敵を作り、排他主義で、都合の悪いことは隠して口封じをし、それを苦にして自死した人がいても自身の暴力性に向き合わなかったことはなくならない。
弱い立場にある人を追いやり、たくさんの人を死にまで追い詰める政治を続けてきた責任は変わらない。
「誰の命も等しく大切」と多くの人が言う今、人の命の重さは等しくないんだなと感じさせられてしまう。
参議院選ではそういう社会を変えるために活動する人や政党に投票したいが、どの政党も女の人権は後回し。
家やお金や頼れるつながりがなく、賃金も安く社会構造の中で性売買に追いやられる女性の人権より、女の性を商品化する業者や買う側の「権利」を守ろうとする人が複数の野党から出ていて絶望する。
「自業自得」「事件の原因は安倍氏自身にあるとの持論を展開」という記者のまとめは、「捏造」と呼べるほどのものかね?
「今回のような事件が起こりうる社会を作ってきたのはまさに安倍政治であって」
そもそも容疑者は「安倍元首相の政治的信条に恨みはない」として、特定の宗教団体への私怨だと供述しているのに、どうしたらこんなトンチンカンな認識が生まれてくるのだろう…
https://digital.asahi.com/sp/articles/ASQ786SN4Q78UTIL04V.html
【追記】
精神状態も普通だし、宗教団体の人間を殺す!もっと影響力があるならアベでも構わない、みたいなその時その時での合理的な切り替えもできている
基本的に頭のいい人間に見える。きっちりできるタイプの人間て社会で成功したりそれなりの仕事について困窮すること無いから、ここまで窮地に陥る事ってあんまりないんだよね
基本的に殺人みたいなアホなことするやつって、カッとなってやるやつばっかりだし、アホがおおいんだよな
怒った!むきー!あいつ悪いやつ!殺す!みたいな
やまゆり園大量殺人も、障害者生きてる意味ない、殺す。みたいな。まぁ違うか?でも、殺せば全部解決みたいな短絡思考だよな
でもこの犯人なんか知能高そうで会話が成立しそうな空気がある。というか下手したら取り調べ警官のほうが知能低くて会話が成立していないんじゃないのかなみたいな想像もつく
最初の頃の報道で、意味不明な供述をしているって出てたのも、山上が理路整然と自分と統一教会の関わり合いとか、統一教会と安倍さんのかかわり合いを説明してるんだけどアホな警官が理解できなくて、意味不明な供述をしているって報告してるのとかめっちゃ想像が浮かぶ
殺す人数も一人で終わってるところとか、逃げずに捕まること覚悟としてるのとか、短絡的な犯行でないことは確かだと思う
安倍さんを殺して世の中が良くなるとか微塵も思ってなく、私怨で殺してるんだろう。自分の人生を壊したやつへの復讐なんだろう
それだけポテンシャルのある人間を、殺人に駆り立てるほどの統一教会やべーな。なんかぽつぽつ統一教会の悪行が目に入ってくるようになったけど、そらこんな人も出ますわなーって感じかなぁ?
なんかろくにイデオロギーとかもなく、周囲のお友達にお金と権力を配ることで地ならしをしていた
統一教会への復讐の矛先が安倍さんに向いたから、とばっちり?みたいな意見もあるけど、それは違うんじゃないかな
統一教会がお布施巻き上げて人々の人生や家庭を破壊しているのに、それを取り締まったりするどころか
安倍さんや自民党はイベントに参加したり、祝電送ったりして仲良しアピールしてたわけだし
お前こそがこの組織の悪行を正すべき人間じゃないのか!って当事者なら思って当然かと
なので逆恨みだとか陰謀とは思わないかな。とくに疑問の余地のない犯行では
政治主張じゃなくて私怨での犯行ってことで、実は日本の民主主義にとってさほど影響はなかったってのは不幸中の幸いなのかも
統一教会とは限らないってコメントあるけど、大量のお布施で家庭が壊れているとか、状況証拠的にほぼ確実に統一協会だと思うよ
自民安倍とズブズブの宗教団体でヤバいのって統一教会か日本会議で、日本会議は保守過ぎて糞だけど、信者の人生をぶっ壊すほどのラディカルな搾取はしてないし、創価学会なら安倍さんを狙う意味が薄いし、何なら最近の創価学会十分おとなしいから、そこまで殺意上がるとは思えない
安倍さんつながりで他人の人生を破壊して恨まれるような宗教団体って統一教会しか無いはず。
このての「限らない」系の人はどの宗教団体だと思っているのか。まだはっきりしないのでコメント控えるくらいにしとけばいいのに
「限らない」なんて言っちゃうと、じゃあどの団体だと思ってるんだ?って話にしか発展しないし、そんなこと言い出したら微粒子レベルの可能性を考えて他人の意見を封じようとしているようにか受け取れないかな
どうも自作の銃は、2発装填しかできない「一発必中」タイプだったようだ。
一発目の派手な空砲で振り向かせ、ミスしたとしても2発目で振り返ったところを仕留める、という、
宗教団体への私怨、といった情報錯誤で混乱させるところも訓練で織り込み済みなのだろう。
1発目で肩をすくめ、あたかも他人事のように緩慢に振り向いて硬直している。
レーガン氏の暗殺未遂事件では、後ろに配備していたSPが1秒以内に車に押し込んでいる。
https://www.youtube.com/watch?v=31Q52_rc2IA
もしSPもしくは県警が同じように動いていたら、確実に救われた命である。
18歳の目撃証言者によれば、3~4秒の間に犯人は間合いを詰めて、致命の2発目を撃ったようである。
その3~4秒というのは、SPが命を張って元首相に飛びつくのに十分な時間であると思う。
2007年以降、同様のテロ事件が起きていない平和な日本で銃撃など起きるわけがない、
テロリズムに付け入る隙を与えた、恥ずべき職務怠慢であるとしかいえない。
先日の尼崎USBメモリ紛失事件も、20年に渡って多重委託が行われており、
結果として重大事故となった。
連日の企業へのサイバー攻撃もそうだが、本当に日本の国防意識の甘さを露呈してしまった。
しかし、曲がりなりにも彼らはSP、シークレットサービスなのだから、
弾丸の音に首をすくめて、のそっと突っ立っていた事実は、まったく言い訳ができない。
ただ要人の横に立ってにらみを利かせていれば良い仕事と思われていたのではないだろうか?
かつて明治維新直前の日本は、欧米の外国人商人や政府関係者が多数来日していた。
「我々のもつ短銃は、サムライの日本刀・居合術の前には無効である」
ということもよく知れ渡っていた。
中距離から一瞬で間合いを詰めて致命の一撃を食らわす日本刀は、非常に恐れられていた。
またそれは武士階級の持つプライドとセットであり、常に死と隣り合わせの緊張感を持っている、
中にはそういう知識がなく、日本刀と居合術を軽視して、斬撃にあって命を落とす外国人もいた。
被害者は蛮勇で挑戦的な性格があったといわれ、大名行列に馬で突っ込んだ。
馬頭を何度もひねって列を乱したため、数秒のうちに2名が切りかかった。
1撃目の袈裟懸け斬りで硬直させ、逃げようとしたところを下方向から顎に向けての深い抜き身の一撃で致命傷を与えた。
ほぼ一瞬の出来事であったろう。
また、92年の金丸氏銃撃事件では、周辺の日本人は、瞬間的に犯人を捕らえるために動けている。
まったく訓練を受けていない議員ですら瞬時に犯人を取り押さえている。
この時期はまだ平和ボケしていない、日本人らしい俊敏な所作ができていたということだろう。
このように、日本人は危機意識さえあれば、極めて統率性の高い武力・俊敏性を本来的に持っている。
今回の問題は、銃社会でない日本において、どう対処すればわからなかった、というのが本音だろう。
しかし、本当に任務意識があれば、首相に飛びつくなり、防弾カバンを投げつけるなり、
いくらでも「動けた」はずである。それを怠った3~4秒で、運命は決まってしまった。
まるでゆったりとした刈り入れ期の終わった農民のような所作で、武士の動作などみじんも感じられない。
偉大な宰相を失わせてしまった罪は大きく、世界に恥を晒し、まったく恥ずべき対応であった。
物理戦闘だけでなく、サイバーセキュリティや経済戦争など、多方面で防御力が問われている。
攻撃は最大の防御ともいうが、そのためには「自衛を想定とした先制攻撃訓練」も必要ではないだろうか。
まさに上に述べた、1人で5人を相手にできる居合術・抜刀術のようなことがそれである。
銃社会でない日本には、銃以外に適した短距離戦技術があるはずである。
それを研究してもらいたい。