はてなキーワード: 汚部屋とは
買取屋をしてるけどメルカリが流行るにつれて汚部屋が増えた気がする。
ゴミ屋敷というより物が溢れた家ね。傍から見たらどっちも同じだけど。
とにかくね言うの「メルカリに出したら結構な値段で売れるの」って。じゃあなんで買取屋呼んで査定してるの?
みんな諦めちゃうんだよ。流れるように出品出来るなら良いけど、今のメルカリって写真頑張らないといけないし商品説明にも気を使わないといけない。そうしないとすぐ埋もれちゃう。
そうしていると出品ペースは下がり、商品の旬は過ぎ、出ていくペースより入ってくるペースが増してお手上げになって一括買取に頼む。
流れるようにメルカリに出してお得な生活出来るのってほんとごく一部だよ?ぶっちゃけミニマリストに近い人。これからそうしたいなら一度全部捨てるか一括買取でキレイにしてから始めるのが良いよ。
間違ってもメルカリで売りながら部屋をキレイにしてお金もゲット!はやらない方が良い。100%失敗する。宣伝だろって言われるかもしれないけどこればっかは真実だから仕方ない。
何も出来ない
社会人だけど実家に住んでる。家のことは何もしてない。強いて言うなら食材の買い出しだけしてる。親が車持ってないから仕事終わりに買い物に言っている。親の支持で欲しいって言ってたものを買うだけ。でも料理はしない。
他の家事もしてない。洗濯も掃除も。洗濯も掃除もろくにしたことが無い。というか実家はゴミ屋敷だ。でも私の部屋が1番汚い。親子共々物が捨てられない。
リビングはまだ道があるけど私の部屋はもう床が見えない。本当に見えない。物を踏んで歩いている。酷い汚部屋。
でもキッチンが1番最悪。ゴミだらけでコンロの前には立てないし、いつ火事になってもおかしくない。でも私はキッチンに立たないから別に文句も言わない。料理出来ないしする気もないし。
何も出来ない。何も決められない。服は親が買ってきたものだ。靴もカバンも財布もポーチも何もかも。身につけているもの全て親が選んだ。
いつまでたっても買い替えないでボロボロのものを身につけているから「もうカバンボロボロだしコレとか安いし買えば?」って言ってくれるからそれを私が買うだけ。
基本的には全部そう。
何も分からない。何も出来ない。早く死にたい。真っ当に生きるための努力も出来ない。
でも親が悲しむ。
ゴミ屋敷住民でも親は私を愛してくれているし、私も親を愛している。
でも親は私より早く死ぬし、私の人生は私のものだから、何も出来ない私の人生の責任を、親は取ってなんてくれない。
自分を人生の責任は私にしかないのだから私が死ぬと決めたなら死んでも良いのだろう。
しにたい。
でも私が愛する親が悲しむ。
それは悲しい。
どうしたらいいのだろう。
早く死にたい。
風呂場がいまだにバランス釜であり、手の行き届かない清掃に関して相談してきた。
固定なので動かせない。
さっそく職員を派遣して風呂場掃除をするかどうか、ガチの話し合いが始まりそうになって、私はひるんでしまった。
家に人を入れたくない。
洗濯物はもう一週間畳んでない。
帰ってきて疲れてすぐ寝てしまう。
今週末も畳めなかった。
Tシャツだけで200枚ぐらいある。畳んでないのは数十枚かな。
洗濯はやる。ただし、積んでる。山が二つぐらいになったら重い腰を上げて畳み始める。
汚部屋だ。
「家に人を入れたくない」
「うちが扱ってきた汚部屋の写真。保険適用外になったりするけど?」
と疑いの目を向けられる。
そこまでひどくはない気がするが、自分の部屋を見慣れて麻痺しているから、他人には似たようなものかもしれない。
他人からはっきりと汚部屋疑惑を持たれたので危機感が生まれた。
洗濯物を畳まなければならない、と思うも今しがた取り込んだ洗濯物の山を見ると気が萎える。
Tシャツは200枚以上あるのに、パンツは20枚ぐらいしかない。
替えパンツがなくなったころに強制的に洗濯物を畳むイベントを発動させようとしているが、替えパンはまだ4枚ある。
今週の平日は畳むことが出来ないかもしれない。
もう眠い。
稀に突然変異みたいにどんな栄養状態悪い環境でもネグレクトされようと男なら身長180cmくらいでどんな不摂生な生活しようが精力が衰えないで無駄に金玉もチンポも強靭で、タバコも酒もやりまくりなのに子供は完璧に生まれる精子をバンバン射精する恵体DQNが
女なら普通の人間なら腎不全とか肝機能障害とか糖尿病起こして死んでそうなくらい不摂生な食生活して、汚部屋で泡の立つドブ川に棲むジャンボタニシみたいな生息環境で、妊娠中でもタバコと酒やりまくってても、体だけは五体満足の赤子を産む生殖能力特化型みたいな女みたいなの体感4人に一匹くらい存在するけど
あれ不思議だよな
普通に考えたら家が裕福でスポーツに金かけて文武両道のお嬢様やお坊ちゃんのが身体能力上のはずなんだけど、そこまで鍛えた奴と互角っていうパワー系汚染耐性型タイプ
お前だよお前。
どういうこと?と思ったお前だ。
今すぐ机の上を片付けて、中性洗剤つけて拭け。
お前が可愛い人形を持っていることは知ってる。それを見せたいのも分かる。私も見たい。
でもな。今日のご飯〜〜言うて人形を添えて撮った写真を今一度見返せ。消しカス、髪の毛、なんかの書類、空き缶、マウスパッドに値札のシール。
もっと言うとお前の部屋は。
でも一度に言っても無理だからこれだけやれ。
机を拭け。
朝晩だけでいい。
はっきり言う。汚いんだよ。
可愛いキャラクターの写真を撮りたいならせめてその一帯だけ片付けて綺麗に拭いてやれ。反応ない…って病んだフリしてるけど図太いの知ってるからな。なんで好きなキャラクター汚部屋に置いとけるの?ゴミ溜めにいるキャラクターが可哀想で反応できねえんだよ。わかれよ。
お前だよお前。わかるか?
まず食器をシンクに。空き缶はすすいでゴミ袋へ。机の上のそれ以外のものを全部一旦紙袋に入れよ。
机の上に何も無くなったら、お皿洗う洗剤をちょっと濡れタオルにつけて机の上拭こう。
一回ふくと、食べこぼしの跡とかわかるな。
何回かふいて、タオルの綺麗な面で仕上げに拭いて終わり。
何も無いよな。
今使うものなんて何も無いんだよ。な。そのまま片しとけ。
いいか、これは、他でもないお前に言ってる。
部屋を、とは言わない。ハードル高いよな。具体性低い指示理解できないもんな。
お前だよお前。今笑ってるお前の部屋のことだ。
発達障害の人間が言いそうなありきたりなことしか言わないけどマジで普通の人間になりたい。
っていうか普通の人間になるために23年間ずっとずっと頑張ってきた。で、24年目にばっきん折れて、そっから学生という名のニートしてる。
ありがちすぎる。馬鹿か。
もう私が発達障害なので幼稚園の時点で分かっていた。教室にいる時間より脱走してウロウロしてる時間の方が長かった。
はい、あるある。教室に1人はいただろ、座ってられないクソガキが。そいつが私だ。勿論親は白い目で見られる。可哀想以外の言葉がない。私だったら絶対ぶん投げてる。
しかし母はぶん投げない。偉すぎる。
母が偉すぎるので私は小学校も特別教室じゃなくて普通学級に通えるぐらいには人間の形にしてもらえた。
忘れ物、もちろん母が10回確認してくる。10回確認されたら8回目ぐらいで何とかなる。それは何とかなったとは言わねえよ。
テスト。勉強だけはできるが、もちろんケアレスミスがヤバい。3回解きなおしてた。なにせ時間だけは死ぬほど余る。
人間関係。ヤバい。何がヤバいか私には分からないが母はものすごい頻度で学校に呼び出されてた。
どうしようもないガキの親、どんなクソ親かと思って呼び出してみたら普通の人間が出てくるから先生も驚いただろうな。
実際私と同程度の問題児の親は、子供にピアス開けたり子供を金髪にしたり学校からの呼び出しバックレたり子供のおもちゃ酔っ払ってドブに捨てたりご飯作らなかったり育児放棄してたり、ヤバいのしかいなかった。
いや、産んで愛して生存させてるだけで100点だと私は思うけどね?世間はそうは言わない。
まあ最初は親に憤っていた担任も、1年終わる頃にはお母さんも苦労されますねまで折れてるのが毎年恒例だった。
そんなどうしようもないガキだった私も、周りの大人のおかげで人間のふりがちょっとずつ上手になって高校を出る頃には……なんて美談はない。
朝起きる、時間を守る、期限を守る、約束を守る。その他色々。死ぬほど苦痛だった。苦痛に耐える力が多少上がっただけだ。ストレスで高校3年間で5回ぐらいしか生理来なかったけど。
生理が止まるまで頑張っても、部屋片づけられないとか起きれないとか時間守れないとかそういうの全部努力不足で片付けられる。そうか、まだ足りないのか。
じゃあもっと頑張るしかない。私が普通じゃないのは努力が足りないからなんだ。
はい、この流れどっかで100回読んだわ。思春期過ぎてメンヘラ堕ちする発達障害。ありがちすぎる。
大学は発達障害の掃き溜めと名高い工学部に進学した。女で工学部なら学校推薦で大手企業に入れるだろうと思った。
逆に、人間性を見るような面接をされてしまうと絶対落ちる自信しかなかったので。
普通のサラリーマンになるにはシステマティックな採用をしてる古いメーカーに肩書で潜り込むしかない。
そこで女が少ないのを利用して手堅い理系男子を捕まえて結婚して大手企業の手厚い育児支援を受けながら働くんだ。
そこまでやればきっと私はどこから見たって普通の人間の型を踏襲してるって言えるはず。
大学では普通の人間になるためにめちゃくちゃ頑張った。オタク趣味も全て封印して告白してきた好きでもないけど普通っぽい男と付き合って、普通っぽい男に惚れたら普通になれると信じて好きになる努力をして、普通に遅刻癖や汚部屋をだらしないと糾弾されまくって、飲み会では美味しくないビールをいつか美味しいと感じるって言葉を信じて毎回飲み干して、たまに吐いて、興味もないファッション誌を購読して、好きでもない流行りの服を着て、好きでもない工学を学んで、好きでもない研究をして、嫌いなことをすればするほど、人間に近づいていく気がして嬉しかった。
ほらまたどっかで100回聞いたような話をする。うるせえ女の愚痴なんてだいたい100回聞いたような話だろ。
で、その夢がそろそろ叶おうという就活の目前で私は突然全てが嫌になり全てをぶん投げたため大学院を留年した。
馬鹿か。ぶん投げるならもっと早い段階でぶん投げておけ。23でやっていいことじゃないぞ反抗期。自分探しなんざ学部1年の夏休みに北海道で済ませておけ馬鹿が。
まあぶん投げたところで、1年までならセーフだろうという浅ましさである。全てを捨てられないところが本当に凡夫のそれだ。そしてまあ1年が経ったわけだ。
もう一回、レールに戻って、毎日普通の人間になるために努力する日々を送るための段取りは整っている。
教務課に、学校推薦を下さいって言うだけで私は普通のサラリーマンになれる。
私が23年間頑張って普通の人間になるために敷いてきたレールに、戻るべきか否か。
ですよね。