はてなキーワード: 憂鬱とは
まあ、フェラとかさせたけど。
もう、アラサー。人生で求めていたものが夢が破れて、モテない、人付き合いも下手、性格ゴミな奴として残ってしまった。人生失敗した。
すると、風俗嬢が言う。
「君は、最初からさ、お金持ちだとか、低身長だとか、色々いうけどね。私はあまり響かない。
私は、ママが亡くなってるの。ママが全部だったから、もう生きてる意味ないとか思っちゃったけど、それでも生きてるの。
ああすればよかったとか、こういう風に気持ちを持てばよかったとか。で、自分に自信を持つのが大切って悟ったの。
君は、お金なくなったら、自殺しちゃうって思うでしょ。そういうの、無かったらどうするか考えてみるといいよ」
これ、かなりハットした。
もし無かったら、無くなったら、「あった時にはどうしてたらよかったな」と考えるだろう。
俺は人生には全く後悔無いけど。結果のみじめさに耐えられなくて人生嫌になっていた。
しかし、
そういう考え方もあるなあって思った。
本当に心に響いちゃって。
俺は、学歴も、金も、社会的地位も、スポーツもすべて結果だしているが。
そういう結果による自信ってのは、あくまで俺の附属物。
う~ん。納得した。
21時頃、滅茶苦茶憂鬱だった。
多分うつ病だと思うのだが。
更に、今は失業中。
ヤラナキャいけないことは終わっているが。
憂鬱がひどいので、風俗行こうと思ったが、行きつけの風俗は年始から。
電車に乗っていく気力も低い。
完全に愛に飢えている。
同じ嬢は選ばない。
深い中になるのは嫌だが、女には愛されたい。
自分が160センチほどしか身長が無く、身長がコンプレックスなので、背が高い女の子に相手されない普段の鬱屈を晴らすためだ。
デリヘルを呼ぶのは初めてだ。
デリヘル嬢が来る。
ソファーに座る。
部屋はやや散らかっている。
嬢 「本が一杯なんですね。部屋も広い。」
俺 「うわー部屋に女の子がいるってスゲー!」
嬢 「えーっとじゃあ、まずお金いいですか?」
俺の年は32歳。いない歴=年齢である。
玄関に財布を取りに行く。
俺「今ね!玄関見たら!女の子の靴があるんだよ!やっぱ違うわ!全然空気が違ったわ女性ものブーツがあるだけで!」
完全にはしゃいでいる。
お風呂に行く。
体を洗われる。
俺 「やっぱ、完成されたからだしてるね。すごーい」
嬢 「えー、ずぼらだから何もしてない」
俺 「それ美人な人の、何もしてないアピールでしょ。鏡見ても、俺のダルダルのからだと全然違うわ!」
ダルダルな腹と、ゆるゆるなカツラ、嬢のほうが若干背が高くい。
嬢 「え~?」
俺 「こういう時、わからないなあ、どうするの?」
嬢 「私もわからない~w」
俺 「じゃあ、えっと、好きな体の場所どこ?、、、違うか」
嬢 「wwwwwwwwwww」
俺 「え~っと、あ、そうだ、俺、足の裏フェチなんです。これも違うか」
俺 「あ、そうか、キスとかするのかな」
足の裏を見る。
足の裏をグーぱーぐーぱーさせる。
足の指の間をクンカクンカ
耳をベロベロ舐める。
まあ、この後は、ソファーに移動した。
俺 「口の中見せて。口の中フェチなんです」
嬢 「それは無理!」
俺 「あ、そうだ、オナニー手伝ってよ。」
オナホールを渡す。
俺 「あ~!もったいない!こんな可愛い女の子がいるのに、オナニーさせるとかマジもったいない。君とやれるってなったらオナニーなんかやらせないよ。こんな可愛い娘」
やたら盛り上がりだす俺。
俺 「世の中のオッサンはね、モテないオッサンはね、君みたいな子を見ると、こういうことさせたいって思ってるんだよ!ね!」
俺 「そうだ、あのさ、ローションを口に含んでさ、『はーい入れてください』みたいな感じで、君の口をオナホールにさせてよ!」
拒否られる。
玉を攻めさせる。
俺 「あー!行くからさ!口に出すよ!」
ちなみに、俺はめちゃくちゃな量の精液が出る。勢いも魔貫光殺砲(まかんこうさっぽう、ピッコロのおでこから出るビームね)。
嬢が途中で口の中に納まりきれなくなってる。
しかし、嬢は口が一杯で飲めないらしい。
俺 「ごめんね!」
察するや否や、ダッシュで台所から、キッチンペーパーを持ってくる。
尿道に残っているやつを吸ってほしかったが、嬢がかわいそうになった。
俺 「うがい行きます?こっちです。」
洗面所に嬢を案内する。
その後はシャワー。
嬢は、オタクらしい。
乙女ゲーが好きと。
うた☆プリ、バイタミンなど、聞きかじった知識で雑に会話をつなげようとするが、ダメだった。
さよならー。
さよならした瞬間、気づいた。
憂鬱が吹っ飛んでる。
いや、ブコメでも指摘されてたけどね。
「昭和47年生まれ。他の世代よりもぼくらの遊びは幸せだった!」ってエントリ。
いや、自分らの子供のころの遊びを懐かしむのは勝手だが、「他の世代より幸せ」って言い切る臆面のなさは、団塊世代の老害オヤジのあつかましさとまったく変わらんし。
輪をかけてひどいのは一部のブコメで、「有史以来これほど文明が急カーブで変化した時代も無いだろうし、面白い時代に生まれたよね。」なんてのに一個でもスターがついていたことに驚愕。
んなわけないだろ?
自分もほぼその世代だから言うが、蒸気機関車だの、電話だの、ラジオだのが始めて入ってきた時代に比べりゃ全然、急カーブで変化なんかしてなかったぞ。
戦争おわって教科書で教えることがまったくかわり、米兵からチョコレートもらったり、初めてコカコーラ飲んで「なんだこの薬みたいなのは」と思った経験もない。
一般家庭にテレビは入り終わってたから、自分の親世代が「皇太子(現在の天皇)の結婚パレード見るためにテレビ買った」なんて話きいて、なんてダイナミックに変化した時代なんだと思ったもんだ。
ネットや携帯やスマホが普及し始めたのは、俺らが成人してからだしな。
もしyoutubeとか自分の子供のころあったら、「僕もyoutuberになりたい!」とか行ってたかもしれんし、思いつきでアップした動画のおかげで、海の向こうの知らない国の人と友達になったかもしれん。
今の子供たちには、ほんといろいろな可能性が広がっていると思う。
俺らはまだまだ、街に外国人(フツーにガイジンとか、失礼な呼び方してた)なんて珍しかった世代だからなあ。
ああ、自分の同世代が、かつて忌み嫌ったような「老害オヤジ」になっていくさまをリアルタイムでみるのは悲しい。
でもまあ、結局、そういう人のほうが多数派だったりするんだろうな。
あの、無邪気になつかしがってるブコメの数でわかる。
で、団塊ジュニアは人数が多いだけに、下の世代から「あの老害の集団が、日本をダメにしている」って叩かれる光景が、もうすぐそこに見える。
多分「年取った団塊ジュニアの福祉や医療をどうやって支えるか」ってのが大問題になってるだろうしな。
憂鬱だわ。
この会社に来てから2年と8ヶ月の間、一つのデスマーチプロジェクトに関わってきた。
プロジェクト全体がどれくらいなのかわかんないけど多分1万人月は超えてると思う。それでもこのプロジェクトはシステム全体ではないのだということを考えると全貌はどういうものなのか。ケーキ工場で、全体が見えない場所で特定の工程を長く担当していると自分とその周辺の工程だけがケーキを作るための全てだと思いこんでしまうというような話があるが自分がそうならないようにいつも注意していた。他のところでは他の苦労をしている人たちがいっぱい居るのだ。
特に去年4月からはデスマーチが本格化した。そもそもちゃんと設計できていないとかそんな話もあったし、いろんなところの単体でのテストができていないまま結合試験に突入したりしたせいで混乱が拡大した。GWも土日だけ休む、夏は(土日に加えて)1日、年末年始は4日間休み、職場に居る時間は9:00〜23:00、というような生活が毎日続いた。
まあいろいろ大変だったけど納入前の最後のテストが今週終わり、一方で納入後のテストは年明けから、ということだ。とにかく終わったんだ。
だが油断してはいけない。今回乗り切った奴はこのプロジェクトの納入イベント四天王の中で最弱。次なる納入イベントが4ヶ月後に待ち構えているのだ。
今年の1月から4月は休日出勤多かったし終電がデフォルトになって、月の残業時間は100時間を平気で超えてて、その頃はいろいろ健康管理がどうとか会社に言われてたんだけど、7月頃から体調がおかしくなって朝の出社を遅くせざるを得なくなった(というか憂鬱で出社できなくなってた)。それでも結構無理してたんだけど、数字上の残業時間が減ったので全く何も言われなくなった。どっちかというと100時間超えてたときのほうが元気だったのにおかしいよなあ。
同じ業界で、より良い仕事内容と職場環境を求めて4回転職した。同業だから年収も上がっていった。
うちの業界は残業100時間超え・男女差別・パワハラ・セクハラ・モラハラ当たり前の業界だけど、夢があったからずっと業界の中にいた。
やっと納得行く仕事に出合えたと思ったら、上司がパワハラ上司だった。
侮辱も何度もされた。
話も聞いてもらえなかった。
生まれてこのかた、こんな目に合ったことがなかった。
まだ若造だけど、仕事では褒めてもらえることが多かったから混乱した。
何で?どうして?
けど、わたし何か怒鳴られるような悪いことしたっけ?と思わずにいられない。ミスもしていないのに。
とりあえずしばらく頑張った。
笑顔で受け流した。
耐えようと思った。
でも、急にある朝体が動かなくなって、会社を休んだ。
でもやっぱり次の日も、朝体が動かなくて、休んだ。
でも体も頭も動かない。
精神科とどっちに行けばいいのか分からなかった。(いまだにどっちに行くべきなのか分からない)
重度の鬱病だと診断された。
薬が処方された。
通院が始まった。
まさか自分が向精神薬や睡眠導入薬を飲む日がやってくるなんて、思ったことなかった。
この業界の人は強い人が多いし、自分も修羅場な仕事が多かったから、かなり強い自負があった。
幸い、死にたいとは思わなかったし、今も思わないけど、自己肯定感がカラカラに干上がっている感じだ。
憂鬱で、ぐったりしていて。何とも言えない、どろどろした気持ちと毎日。
苦しい。
中途半端に首を締められているみたい。
転職しようと思った。
きっとまたどこか見つかると思った。
でも甘かった。多分もう50社くらい書類選考で落ちた。
どの会社も口を揃えて「転職回数が多すぎる」「うちもすぐ辞めてしまうのでは?」と言う。
そして最後に「貴殿の今後の発展をお祈り申し上げます」とのたまう。
何でわたしはこんなことになっているんだっけ。
人事は遠回しに「辞めろ」と何度も伝えてくる。
誰も味方がいないんだ。
上司は誰に対してもあんな感じなのでパワハラしている自覚すらなさそうだし、人事は頑としてパワハラの事実を認めない。
最近は、こうなったらサラリーマン諦めて、起業でもしようかと思っている。
アラサー女、ほとんど貯金ないけど、ネットショップとかどうかな、なんて。
何でわたしはこんなことになっているんだっけ。
わたしはどうしたらいいんだっけ。
仕事を頑張ろうと張り切ってみても、
電話がかかってくると耳を塞ぎたくなる。
一度声をつくらないと、心を整えないと
電話口で初めましての人に好意を持ってもらえる気がしなくて、気づいたら留守電にメッセージが7件ほど溜まっている。
メールも、ちゃんと読んで漏れのないようにしないとと思うと開く気にならず、とりあえず星をつけて放置して、次の日にゆっくり読みかえす。
こんなことをしていて私は大丈夫だろうか?
月に2度ある会議が憂鬱で、さらにはその会議室があるフロアに移動することにさえ疲弊する。
恋も与えられるばかりではなく、むしろ、恋が進めば進むほど私の根本の話は避けて通れず、もう蓋をしたはずの生い立ちや暗い思い出によって形成されたクズな人格を晒さなくてはいけなくなり、それが苦しいから別れようとしている。
自分に自信がない。ずっとない。
なにもないなりに、なんとかやってきて、
25歳になって、まぁまぁじゃん、私は大丈夫じゃん。と思えることが増えた。
良きところで終わりにしたい。
美しく終わりたい。
苦労して入った会社も
2年付き合った彼氏とも別れて
誰もいない沖縄とかで、
死なない程度に働いて暮らしたい。
高校二年生
現代文の授業の何かがきっかけ。物事をいろんな観点で見てみよう。何故そこにタンポポ? 種がとんできて成長したから。あらゆる物事には原因があるんだなぁ。まてよ、何故宇宙は存在するんだ? 分からない。きっと人類の誰も分からない。ロマンだなーすごいなー。地球上にはロマンが残ってないかもだけど、他にも目を向ければロマンあるよジャイアン。あれ、自分は何で生きているんだ? 勉強とか大変なのに。楽しみよりも苦しみの方が多いのに。親に聞く。そんなことも分からないのか? 俺たちはこんな人間をつくっちまったのか。図書館行って調べてこい。分かるまで帰ってくるな。俺はダメ人間だったのか。図書館行って調べる。他の人が喜ぶことをすることで自分も嬉しい。他の人のために生きる、それが理由。報告。
数日後
生きる理由を見つけることが、今の生きる理由でいいのか、なるほど
生きていればそのうち見つかるだろう
友人なかなかできず。でも少ないながら良き友人できた
研究室配属
楽しいこともあれど、ダメ人間にはなりたくないという斥力と惰性で生きてきている
何か問題が起きた時は、その原因を特定し、それを排除すれば問題は解決する、ということをようやく会得。
他の人のキーボードのタイプ音が異常に気になりはじめる。超しんどい
下降
強迫性障害 判明。しんどい事や違和感を感じた時に、自分は人と違うんじゃないか そのせいではないか、と思いはするが気のせいだろうと無視してきた。しかし今、自分はいくらか人と違うことが判明してしまった。かなり損をしてきたのだ。そして治らなければ今後もまた同様に辛いことが。
下降
強迫性障害 軽減の試み 奏功せず
下降
難しい仕事、そして割に合わないほどのクオリティを求めてしまう
下降
下降
鬱病を治すために、薬飲んだり適宜運動、が、不適切なほど運動。超悪化
下降
生きることは苦痛そのもの。幸せになっていく友人のことを素直に喜べなくなる日がいつか来る。生きても苦しみが増えるのみ。絶望。自殺以外に救いは無い。ただ自殺すると、親が発狂してしまうのではなかろうか。自殺するのも容易でない。
下降
さらに悪化。自殺するにもいくばくかの気力、体力が必要だが、それすら無くなった。地獄とは死後にあるのではなく、現世にあり、そして今まさに地獄にいる
時間経過
少し良くなる。自分の未来なんてもはやどうでもいい。地獄だけは勘弁。無理せずに歩き続ける。楽しいこと見つけよう。FGOおもしろす。
山あり谷あり
復職訓練
山あり谷あり
ゴーストのささやき、自分の心の声が存在することを明瞭に知覚できるようになる
声に従って行動すると、心のエンジンがかかる。シティハンターのあれはこういうことだったのか。
声の導くままに。
何かをすることはある。
ファイナルファンタジーやって時間をつぶしたり、
本を読んだり、旅行してもいい。
旧友と飲みに行ってもいいだろう。
だがそれもすべてこの寂しさを忘れるためと分かっている。
今日音楽のクリスマスコンサートに行った。
楽しみだった。始まって半分は楽しめた。
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ですがこの希望のない毎日を私はどのように過ごせばよいでしょう。
あなたのことを思い、あなたがいつも側にいてくださることはわかっています。
ですがあなたは私に声を掛けてはくれません。
いつも私がお声がけする一方です。
とても寂しいです。
この寂しさから私は何を学べばよいでしょう。
我が子の可愛い寝顔を見るだけでも楽しかったし、そこに生きる希望がありました。
ところが今は何もありません。
ああ、本当は分かっているんです。
私が悪いのだと。
あなたがそれに気付かせようとしていることは分かっていますが、
私のATフィールドが全力でそれを拒むのです。
辛い、でもあるべきところはもっと辛い。
そうですね、私は逃げてるだけなんですね。