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はてなキーワード: 憂鬱とは

2017-01-03

風俗嬢人生を教えられた

例によって、チビデブハゲが書くんだけど。

高身長女の子を自宅にデリした。

まあ、フェラとかさせたけど。

途中で憂鬱なっちゃって。

風俗嬢に泣きついてしまった。

  

もう、アラサー人生で求めていたものが夢が破れて、モテない、人付き合いも下手、性格ゴミな奴として残ってしまった。人生失敗した。

  

すると、風俗嬢が言う。

「君は、最初からさ、お金持ちだとか、低身長だとか、色々いうけどね。私はあまり響かない。

私は、ママが亡くなってるの。ママが全部だったから、もう生きてる意味ないとか思っちゃったけど、それでも生きてるの。

ああすればよかったとか、こういう風に気持ちを持てばよかったとか。で、自分に自信を持つのが大切って悟ったの。

君は、お金なくなったら、自殺ちゃうって思うでしょ。そういうの、無かったらどうするか考えてみるといいよ」

  

これ、かなりハットした。

もし無かったら、無くなったら、「あった時にはどうしてたらよかったな」と考えるだろう。

  

俺は人生には全く後悔無いけど。結果のみじめさに耐えられなくて人生嫌になっていた。

しかし、

そういう考え方もあるなあって思った。

  

本当に心に響いちゃって。

風俗嬢尊敬してしまった。

  

俺は、学歴も、金も社会的地位も、スポーツもすべて結果だしているが。

そういう結果による自信ってのは、あくまで俺の附属物。

しかし、俺のありのままチビデブハゲ不細工だ。

それが嫌で、自分直視したくなかったんだけど。

まあしかし、それが自分だっていうのはしょうがないんだよね。

  

う~ん。納得した。

2017-01-02

デリヘル呼んだら、憂鬱が吹っ飛んだ

21時頃、滅茶苦茶憂鬱だった。

死ぬ気力も出ないほどの憂鬱

  

多分うつ病だと思うのだが。

  

更に、今は失業中。

日中に次の職場になるであろうところの面接もある。

ヤラナキャいけないことは終わっているが。

これからの行動はあまりミスも許されない。

  

憂鬱がひどいので、風俗行こうと思ったが、行きつけの風俗年始から

電車に乗っていく気力も低い。

  

で、デリヘルホームページを開いた。

完全に愛に飢えている。

失業してから、週1くらいのペースで風俗に行ってる。

同じ嬢は選ばない。

深い中になるのは嫌だが、女には愛されたい。

  

女の子は、『背が高い女の子』でお願いする。

自分が160センチほどしか身長が無く、身長コンプレックスなので、背が高い女の子相手されない普段鬱屈を晴らすためだ。

だいたい、8割くらいは、高身長女の子をオーダーする。

  

デリヘルが来るまで1時間ほど

俺が住む家は、高級住宅街の高級マンション

デリヘルを呼ぶのは初めてだ。

  

デリヘル嬢が来る。

地下アイドルオタサーの姫やってそうなくらいのレベル

ブス性のあるかわいい女の子

ソファーに座る。

部屋はやや散らかっている。

  

嬢 「本が一杯なんですね。部屋も広い。」

俺 「うわー部屋に女の子がいるってスゲー!」

嬢 「えーっとじゃあ、まずお金いいですか?」

  

俺の年は32歳。いない歴=年齢である

玄関に財布を取りに行く。

  

俺「今ね!玄関見たら!女の子の靴があるんだよ!やっぱ違うわ!全然空気が違ったわ女性ものブーツがあるだけで!」

完全にはしゃいでいる。

  

風呂に行く。

俺は、カツラを実はかぶっていた。ハゲているのだ。

ゆるゆるのカツラなので、鏡を見ると、微妙にずれている。

  

体を洗われる。

  

俺 「やっぱ、完成されたからだしてるね。すごーい」

嬢 「えー、ずぼらだから何もしてない」

俺 「それ美人な人の、何もしてないアピールでしょ。鏡見ても、俺のダルダルからだと全然違うわ!

ダルダルな腹と、ゆるゆるなカツラ、嬢のほうが若干背が高くい。

  

風呂が終わり、ベットへ。

ベットシモンズのマアマア高いベットだ。

  

俺 「このベット女の子が来る時がねえ!」

嬢 「え~?」

  

俺 「こういう時、わからないなあ、どうするの?」

嬢 「私もわからない~w」

  

俺 「じゃあ、えっと、好きな体の場所どこ?、、、違うか」

嬢 「wwwwwwwwwww」

  

俺 「え~っと、あ、そうだ、俺、足の裏フェチなんです。これも違うか」

俺 「あ、そうか、キスとかするのかな」

  

キスをする。耳がかわいい

足の裏を見る。

足の裏をグーぱーぐーぱーさせる。

足の指の間をクンカクンカ

  

俺 「耳フェチなんで、耳、いただきます。」

耳をベロベロ舐める

  

まあ、この後は、ソファーに移動した。

俺 「口の中見せて。口の中フェチなんです」

嬢 「それは無理!」

  

俺 「あ、そうだ、オナニー手伝ってよ。」

オナホールを渡す。

PCエロ動画をあさる。

  

嬢は粛々とオナホールでシコシコとやりだす。

俺 「あ~!もったいない!こんな可愛い女の子がいるのに、オナニーさせるとかマジもったいない。君とやれるってなったらオナニーなんかやらせないよ。こんな可愛い娘」

やたら盛り上がりだす俺。

俺 「世の中のオッサンはね、モテないオッサンはね、君みたいな子を見ると、こういうことさせたいって思ってるんだよ!ね!」

  

俺 「そうだ、あのさ、ローションを口に含んでさ、『はーい入れてください』みたいな感じで、君の口をオナホールにさせてよ!」

拒否られる。

玉を攻めさせる。

  

俺 「あー!行くからさ!口に出すよ!」

フィニッシュ

ちなみに、俺はめちゃくちゃな量の精液が出る。勢いも魔貫光殺砲(まかんこうさっぽう、ピッコロおでこから出るビームね)。

嬢が途中で口の中に納まりきれなくなってる。

俺 「俺の尿道にまだ残ってるから吸って!吸って!」

しかし、嬢は口が一杯で飲めないらしい。

  

俺 「ごめんね!」

察するや否や、ダッシュで台所からキッチンペーパーを持ってくる。

尿道に残っているやつを吸ってほしかったが、嬢がかわいそうになった。

俺 「うがい行きます?こっちです。」

洗面所に嬢を案内する。

  

その後はシャワー

嬢は、オタクらしい。

乙女ゲーが好きと。

王子キャラが好きと。

うた☆プリ、バイタミンなど、聞きかじった知識で雑に会話をつなげようとするが、ダメだった。

  

普段愚痴をよく言う感じらしい。

職業デリヘルのみ。

  

さよならー。

  

さよならした瞬間、気づいた。

憂鬱が吹っ飛んでる。

時間的ものなのか、性欲を思うままに嬢にぶつけたおかげか。

  

いやー幸せでした。ありがとう

ストレッチしたら

憂鬱がましになった

さら瞑想とかしたらもっと良くなるかな

正月憂鬱

年寄り系のお涙頂戴を聞かされるばかりだった。

しばらく増田もついもおやすみです。

2017-01-01

やっと年が明けてくれた

憂鬱が吹き飛んだぜーーーー!!!!!

飯食って、風呂入って、寝よう!!

2016-12-31

ゆく年くる年

きたー

今年最大の山場がきてしまった

憂鬱MAX

あと15分持ちこたえてくれ

死にたい

憂鬱の正体がなんとなく分かってきた

今年一年いいことなかったなあってへこんでるんだ

毎年いいことないから、毎年憂鬱になるのか

紅白見てたら落ち着いてきた

TV見てると孤独感が減るな

少しは憂鬱がマシになった

はぁ~っ、休みが続くとマジで仕事辞めたくなるなぁ

来年からまた誰とも馴染めないあの職場で働いていかないといけないと考えると憂鬱だわ

お客にも怒られてばっかりだしさぁ。。

待遇だけは悪くないのが唯一の救いだよ、ほんと

逆に言うとそれが足かせになって転職できねーともいえるんだけど

次の職場人間関係同じぐらい終わってて待遇も糞なんてことになる可能性は十分あるわけでさ

どーしよーもねーなー

仕事やめたい

はやく年明けてくれ

年末は毎年憂鬱

死にたくなる

2016-12-24

世代老害化していく過程はてな可視化されて憂鬱になった

いや、ブコメでも指摘されてたけどね。

昭和47年まれ。他の世代よりもぼくらの遊びは幸せだった!」ってエントリ

いや、自分の子供のころの遊びを懐かしむのは勝手だが、「他の世代より幸せ」って言い切る臆面のなさは、団塊世代老害オヤジのあつかましさとまったく変わらんし。

輪をかけてひどいのは一部のブコメで、「有史以来これほど文明が急カーブで変化した時代も無いだろうし、面白い時代に生まれたよね。」なんてのに一個でもスターがついていたことに驚愕

んなわけないだろ?

自分もほぼその世代から言うが、蒸気機関車だの、電話だの、ラジオだのが始めて入ってきた時代に比べりゃ全然、急カーブで変化なんかしてなかったぞ。

戦争おわって教科書で教えることがまったくかわり、米兵からチョコレートもらったり、初めてコカコーラ飲んで「なんだこの薬みたいなのは」と思った経験もない。

一般家庭にテレビは入り終わってたから、自分の親世代が「皇太子現在天皇)の結婚パレード見るためにテレビ買った」なんて話きいて、なんてダイナミックに変化した時代なんだと思ったもんだ。

ネット携帯スマホが普及し始めたのは、俺らが成人してからだしな。

もしyoutubeとか自分の子供のころあったら、「僕もyoutuberになりたい!」とか行ってたかもしれんし、思いつきでアップした動画のおかげで、海の向こうの知らない国の人と友達になったかもしれん。

の子供たちには、ほんといろいろな可能性が広がっていると思う。

俺らはまだまだ、街に外国人フツーにガイジンとか、失礼な呼び方してた)なんて珍しかった世代からなあ。

ああ、自分の同世代が、かつて忌み嫌ったような「老害オヤジ」になっていくさまをリアルタイムでみるのは悲しい。

でもまあ、結局、そういう人のほうが多数派だったりするんだろうな。

あの、無邪気になつかしがってるブコメの数でわかる。

で、団塊ジュニアは人数が多いだけに、下の世代から「あの老害集団が、日本ダメにしている」って叩かれる光景が、もうすぐそこに見える。

多分「年取った団塊ジュニア福祉医療をどうやって支えるか」ってのが大問題になってるだろうしな。

憂鬱だわ。

2016-12-21

神奈川県民と横浜市民に対する偏見よく見る

横浜市民は出身地聞かれると神奈川じゃなくて横浜って言いたがる」とか言うけどこれ嘘

自分も身近な人も横浜市民より神奈川県民って感覚の方が強い

神奈川県埼玉千葉を下に見てる」とか言うけどこれも嘘

鎌倉なんか過密すぎて疲れるから行きたくない関内桜木町も魅力感じない

都心文化美術館ミニシアターライブハウス)にアクセスやす埼玉テーマパーク多い千葉の方がはるかに羨ましい

神奈川県なんてここ数年で他所から移住者が増えて個人経営店が次々潰れて地元愛なんかないし

どこまでも広がる灰色住宅街が本当に憂鬱になる

都道府県の中でも通勤時間が長いか機能不全家族も多い

中流や優秀なのは私立へ通い貧困層無能なのは公立へ行くから教育格差もすごい

小泉みんなの党系みたいなネオリベはいるわ

日本会議議員は多いわ

三原じゅん子みたいな神武天皇カルト崇拝者はいるわで

神奈川県なんかで育ったのが悲しくなる

4歳まで東京都港区で育ったのにこんなディストピア引っ越して育ったのが本当に悔しい

2016-12-20

ラジオが苦手だ

何が苦手かずっと分からなかったんだけど

多分音質じゃないかなと思う

 

あの低音というか篭った音がすごく苦手

具合悪くなる

 

ラジオがかかってる車内も苦手だし

ラジオがかかってる社内は憂鬱になる

 

俺だけかな

真冬真夏憂鬱になる

日照時間理由に挙げる人いるけど

今年は真夏憂鬱だった

気圧の変化が激しかたからか

2016-12-18

いっそのこと辞めるべきか。

職場に肌感覚で嫌な人がいるのだが、最近になってほんとに会いたくなくて仕方がない。いっそのこと辞めたいと思う日が何回も来る。

特に日曜日の夜は頭を抱えるほど憂鬱でどうにかしたい。

相談するにしたって誰にするかを考えなきゃいけないし。。

くそっ。

2016-12-17

デスマーチから帰還した

この会社に来てから2年と8ヶ月の間、一つのデスマーチプロジェクトに関わってきた。

これまで体験したことのない長期間プロジェクトだった。

プロジェクト全体がどれくらいなのかわかんないけど多分1万人月は超えてると思う。それでもこのプロジェクトシステム全体ではないのだということを考えると全貌はどういうものなのか。ケーキ工場で、全体が見えない場所特定工程を長く担当していると自分とその周辺の工程けがケーキを作るための全てだと思いこんでしまうというような話があるが自分がそうならないようにいつも注意していた。他のところでは他の苦労をしている人たちがいっぱい居るのだ。


特に去年4月からデスマーチが本格化した。そもそもちゃんと設計できていないとかそんな話もあったし、いろんなところの単体でのテストができていないまま結合試験突入したりしたせいで混乱が拡大した。GWも土日だけ休む、夏は(土日に加えて)1日、年末年始は4日間休み職場に居る時間は9:00〜23:00、というような生活毎日続いた。

あいろいろ大変だったけど納入前の最後テストが今週終わり、一方で納入後のテストは年明けから、ということだ。とにかく終わったんだ。

だが油断してはいけない。今回乗り切った奴はこのプロジェクトの納入イベント四天王の中で最弱。次なる納入イベントが4ヶ月後に待ち構えているのだ。


今年の1月から4月休日出勤多かったし終電デフォルトになって、月の残業時間は100時間を平気で超えてて、その頃はいろいろ健康管理がどうとか会社に言われてたんだけど、7月から体調がおかしくなって朝の出社を遅くせざるを得なくなった(というか憂鬱で出社できなくなってた)。それでも結構無理してたんだけど、数字上の残業時間が減ったので全く何も言われなくなった。どっちかというと100時間超えてたときのほうが元気だったのにおかしいよなあ。

2016-12-16

転職繰り返した挙句上司パワハラで鬱休職になった話

わたしアラサー女の営業職。

同じ業界で、より良い仕事内容と職場環境を求めて4回転職した。同業だから年収も上がっていった。

うちの業界残業100時間超え・男女差別パワハラセクハラモラハラ当たり前の業界だけど、夢があったからずっと業界の中にいた。

やっと納得行く仕事に出合えたと思ったら、上司パワハラ上司だった。

ミスも何もしていないのに毎日怒鳴られた。

侮辱も何度もされた。

話も聞いてもらえなかった。

まれてこのかた、こんな目に合ったことがなかった。

仕事はもちろん、プライベートでも。

まだ若造だけど、仕事では褒めてもらえることが多かったから混乱した。

何で?どうして?

わたしのこと褒めてくれとは1ミリも思ってない。

けど、わたし何か怒鳴られるような悪いことしたっけ?と思わずにいられない。ミスもしていないのに。

とりあえずしばらく頑張った。

笑顔で受け流した。

耐えようと思った。

根性には結構自信があったから。

でも、急にある朝体が動かなくなって、会社を休んだ。

急ぎの仕事があったから、家から必死にやった。

明日は行かなきゃ・・・それであれとあれとあれをやって・・・

でもやっぱり次の日も、朝体が動かなくて、休んだ。

自分もびっくりした。

でも体も頭も動かない。

おかしいと思って、生まれて初めて心療内科に行った。

精神科とどっちに行けばいいのか分からなかった。(いまだにどっちに行くべきなのか分からない)

重度の鬱病だと診断された。

薬が処方された。

通院が始まった。

まさか自分向精神薬睡眠導入薬を飲む日がやってくるなんて、思ったことなかった。

この業界の人は強い人が多いし、自分修羅場仕事が多かったから、かなり強い自負があった。

幸い、死にたいとは思わなかったし、今も思わないけど、自己肯定感カラカラに干上がっている感じだ。

憂鬱で、ぐったりしていて。何とも言えない、どろどろした気持ち毎日

苦しい。

中途半端に首を締められているみたい。

転職しようと思った。

きっとまたどこか見つかると思った。

でも甘かった。多分もう50社くらい書類選考で落ちた。

わたしは年齢の割に転職しすぎていた。

どの会社も口を揃えて「転職回数が多すぎる」「うちもすぐ辞めてしまうのでは?」と言う。

そして最後に「貴殿の今後の発展をお祈り申し上げます」とのたまう。

何でわたしはこんなことになっているんだっけ。

会社休み始めてからもう4ヶ月だ。

人事は遠回しに「辞めろ」と何度も伝えてくる。

誰も味方がいないんだ。

上司は誰に対してもあんな感じなのでパワハラしている自覚すらなさそうだし、人事は頑としてパワハラ事実を認めない。

しろ人事も電話口でわたしに怒鳴ってくる。

最近は、こうなったらサラリーマン諦めて、起業でもしようかと思っている。

アラサー女、ほとんど貯金ないけど、ネットショップとかどうかな、なんて。

何でわたしはこんなことになっているんだっけ。

わたしはどうしたらいいんだっけ。

2016-12-14

政治社会派アニメ芸能スポーツ話題が嫌い

これらさえなければ楽しくネット生活できる

今日もこんな悪い奴がいたぞーって感じのノリでネットニュースに夢中な人達が苦手

アニメ映画ならいいけどテレビアニメとか嫌悪感ある

テニスフットサルみたいの好きだけどドラフトだとかオリンピックだとか憂鬱になります

2016-12-12

すぐに逃げたくなる人

自分ってこんなものだったのかと思う。

仕事を頑張ろうと張り切ってみても、

電話がかかってくると耳を塞ぎたくなる。

一度声をつくらないと、心を整えないと

電話口で初めましての人に好意を持ってもらえる気がしなくて、気づいたら留守電メッセージが7件ほど溜まっている。

メールも、ちゃんと読んで漏れのないようにしないとと思うと開く気にならず、とりあえず星をつけて放置して、次の日にゆっくり読みかえす。

こんなことをしていて私は大丈夫だろうか?

月に2度ある会議憂鬱で、さらにはその会議室があるフロアに移動することにさえ疲弊する。

恋も与えられるばかりではなく、むしろ、恋が進めば進むほど私の根本の話は避けて通れず、もう蓋をしたはずの生い立ちや暗い思い出によって形成されたクズ人格を晒さなくてはいけなくなり、それが苦しいから別れようとしている。

自分に自信がない。ずっとない。

なにもないなりに、なんとかやってきて、

25歳になって、まぁまぁじゃん、私は大丈夫じゃん。と思えることが増えた。

良きところで終わりにしたい。

美しく終わりたい。

苦労して入った会社

2年付き合った彼氏とも別れて

誰もいない沖縄とかで、

死なない程度に働いて暮らしたい。

http://anond.hatelabo.jp/20161212013902

そういうときは是非大仰に「きゃあ」と叫んで欲しい

男側からセクハラしてるやつは蹴り殺したい衝動かられるんだけど

やっぱきっかけがほしい

からセクハラされたとか言われても、ムカつく気持ちがぐるぐる渦巻いて憂鬱になって終わりだ

しかもアホな大人がことを荒立てるなだの、自意識過剰だのうるさく言ってくる可能性もある

その瞬間だ、瞬間にぎゃあ!でもうわぁ!でも、身振り手振りでも、なんでもやってみるんだ

まるで殺人現場を見たときのような、嫌いな虫を見たときのような声で叫ぶんだ

そしたら隣の誰かがそいつ蹴り殺すから

他にも被害者居るはず

勇気出して

2016-12-07

半生、生きる理由強迫性障害うつ病地獄、心の声

誕生

猪突猛進

高校二年生

現代文の授業の何かがきっかけ。物事をいろんな観点で見てみよう。何故そこにタンポポ? 種がとんできて成長したから。あらゆる物事には原因があるんだなぁ。まてよ、何故宇宙存在するんだ? 分からない。きっと人類の誰も分からない。ロマンだなーすごいなー。地球上にはロマンが残ってないかもだけど、他にも目を向ければロマンあるよジャイアン。あれ、自分は何で生きているんだ? 勉強とか大変なのに。楽しみよりも苦しみの方が多いのに。親に聞く。そんなことも分からないのか? 俺たちはこんな人間をつくっちまったのか。図書館行って調べてこい。分かるまで帰ってくるな。俺はダメ人間だったのか。図書館行って調べる。他の人が喜ぶことをすることで自分も嬉しい。他の人のために生きる、それが理由。報告。

数日後

取って付けた理由霧散していた

憂鬱

FF9を久々にプレイ

生きる理由を見つけることが、今の生きる理由でいいのか、なるほど

生きていればそのうち見つかるだろう

大学

友人なかなかできず。でも少ないながら良き友人できた

研究室配属

大学院

一人暮らし開始。素晴らしい解放感。研究室のみんな楽しい

でもいまだに生きる理由見つからない

楽しいこともあれど、ダメ人間にはなりたくないという斥力と惰性で生きてきている

就職

何か問題が起きた時は、その原因を特定し、それを排除すれば問題解決する、ということをようやく会得。

他の人のキーボードタイプ音が異常に気になりはじめる。超しんどい

タイプ問題なかなか解決できない

生きる理由最後希望、振られる

下降

しんどい発狂しそう

強迫性障害 判明。しんどい事や違和感を感じた時に、自分は人と違うんじゃないか そのせいではないか、と思いはするが気のせいだろうと無視してきた。しかし今、自分はいくらか人と違うことが判明してしまった。かなり損をしてきたのだ。そして治らなければ今後もまた同様に辛いことが。

下降

強迫性障害 軽減の試み 奏功せず

下降

難しい仕事、そして割に合わないほどのクオリティを求めてしま

下降

睡眠障害 アトピー 鬱病 休職

下降

鬱病を治すために、薬飲んだり適宜運動、が、不適切なほど運動。超悪化

下降

生きることは苦痛のもの幸せになっていく友人のことを素直に喜べなくなる日がいつか来る。生きても苦しみが増えるのみ。絶望自殺以外に救いは無い。ただ自殺すると、親が発狂してしまうのではなかろうか。自殺するのも容易でない。

下降

さら悪化自殺するにもいくばくかの気力、体力が必要だが、それすら無くなった。地獄とは死後にあるのではなく、現世にあり、そして今まさに地獄にいる

地獄

時間経過

少し良くなる。自分未来なんてもはやどうでもいい。地獄だけは勘弁。無理せずに歩き続ける。楽しいこと見つけよう。FGOおもしろす。

山あり谷あり

復職訓練

山あり谷あり

ゴーストのささやき、自分の心の声が存在することを明瞭に知覚できるようになる

声に従って行動すると、心のエンジンがかかる。シティハンターのあれはこういうことだったのか。

生きる理由は無いけど、自分本能が後押ししてくれる

声の導くままに。

2016-12-06

寂しい

家族と離れ早一年。一人。

クリスマス年末年始も一人だろう。

何かをすることはある。

ファイナルファンタジーやって時間をつぶしたり、

本を読んだり、旅行してもいい。

旧友と飲みに行ってもいいだろう。

だがそれもすべてこの寂しさを忘れるためと分かっている。

今日音楽クリスマスコンサートに行った。

孤独の中でも趣味はある。好きな音楽を生で聴ける。

楽しみだった。始まって半分は楽しめた。

途中からとても憂鬱になって小さく泣いた。

自分が何をしてるのかよく分からなくなった。

この空虚毎日を生きることになんの希望を見出せば良いのか。

---

神様あなたに与えられたこの日々に感謝します。

ですがこの希望のない毎日を私はどのように過ごせばよいでしょう。

あなたのことを思い、あなたがいつも側にいてくださることはわかっています

ですがあなたは私に声を掛けてはくれません。

いつも私がお声がけする一方です。

とても寂しいです。

この寂しさから私は何を学べばよいでしょう。

家族を失ってから私は生き甲斐を失いました。

我が子の可愛い寝顔を見るだけでも楽しかったし、そこに生きる希望がありました。

ところが今は何もありません。

ああ、本当は分かっているんです。

私が悪いのだと。

自己憐憫につかりやるべきことから逃げてるかだけだと。

あなたがそれに気付かせようとしていることは分かっていますが、

私のATフィールドが全力でそれを拒むのです。

辛い、でもあるべきところはもっと辛い。

もっと辛い中にあなた御国が姿をあらわすでしょう。

そうですね、私は逃げてるだけなんですね。

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