はてなキーワード: 中学生とは
僕がこの文章に感じた違和感は、次の一文に象徴されていると思う。
この部分、論理的に接続していない。信頼を集めたのは「結果」だよね。信頼を集める≒女性をモノにするのが「目的」なら恋愛工学2.0だけど、元の文章はそんなことどこにも書いていない。問題なのは何でも信頼を勝ち取るゲームに違いないと思い込んでしまう読み手の増田の方。
死語だけれど、「割れ厨」と「購入厨」という言葉を思い出した。
割れ厨とはゲームや音楽などのコンテンツを違法ダウンロードする輩を揶揄する言葉。対して購入厨は、割れ厨が、コンテンツを真っ当に購入して楽しんでいる人を揶揄する言葉。「対価を払って商品を購入しろだなんて正論を言いやがって。マウントを取ってくるあいつらは"購入厨"だ」と。
「チンポ騎士団」って揶揄も結局「購入厨」と同程度の言葉だと思うんだよな。正論でマウント取ってきやがって、どうせ先生から褒められたいだけなんだろう、的な反抗期の中学生みたいな考え方。
女性を人間として丁重に扱えば女性から信頼される。そんなん当たり前のことで、何も責められる謂れはない。というか女性に限らず、男も含めて人間を人間として丁重に扱う人物が信頼と尊敬を集めるのは道理だし、何が問題なのかわからない。
真っ当に、真摯に女性ないし人間に接していたら、結果的に、周囲からの信頼を集めることになる。恋愛工学とはここが根本的に異なる。モテるのは結果であって、目的ではない。(さらにはここでいう"モテる"は単に信頼されるというだけであって、セックスできるわけではない)
なのだけれど、何でもモテるモテないで物事を考えるコンプレックスの塊みたいな人間は「セクハラをやめましょうなんて正論でマウント取ってきやがって」「人間を丁重に扱って他の人間から信頼されるのはずるい」とかよくわからない認知を構成するんだよな。どうすればいいんだろうな。まぁどうもしなくていいんだけどさ
セクハラやめようと言ったら非モテに対するマウントになるのかー。じゃあ物を盗むなと注意したら窃盗犯に対するマウントになるのかねー
彼が、ゲームの参加者であることをひた隠しにしてゲームに参加していること、そして、おそらくこれを読んだ女性の多くがそれに気づかず、むしろ筆者に信頼や感謝の気持ちを寄せること。その逆転現象も含めて違和感を強く感じたんだ。
・「彼がゲームの参加者である」=「女性からの信頼、もっと言えばセックスを獲得するために、打算的に、敢えてセクハラをやめようなどと言っている。下心があるに違いない」という意味だと思うけれど、こう思った根拠は何?
・「人を殴るのはやめよう、物を盗むのはやめよう、その他倫理的に正しいことをしましょうや、って主張には須らく下心があるに違いなくて、周囲からの信頼を得ることを目的とした打算的なものであり、信用できない」と考えている?
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さすがにジョークとしても時代遅れすぎて今時タランティーノですら使わんセリフだと思う anond:20210310151807 | ただの庵野じゃん anond:20210310152222 |
エヴァ見てきたから感想みたいなのを色々見たけど言いたいことがある。
あれはマリエンドじゃないでしょ。
ゲンドウの回想で出てくるマリは単に陽キャで、心を閉ざすゲンドウに声をかけたのはマリ、ユイを紹介したっぽいのもマリ。
親しい異性(女性)を付き合っていると考えるのは中学生かオタクくらいだろう。
そもそも旧劇から変わらずオタクの価値観に還元することを避けたい意図が伺えるのに「マリエンド」みたいなオタクの価値観でまとめてしまうのはどうなんだ。
モヨコに運動させられるポッコリお腹の監督くんだったわけだけど、
失礼ながら、監督くんが若返って、モヨコが老けて見えたんだけど、
やはりみやむーに告ってふられたショックから立ち直らせてくれたのがモヨコであって、
未見だが、そのモヨコへの感謝の気持を劇場アニメにしたかったということなのではないだろうか
KKOの自分だって幸せな結婚して、今日はキミへの感謝の気持を映像にして映画館も貸し切りしたんだ(キラーン
みたいに言ってみたい気もしたけど、自分はペドフィリアだから無理なのだった
なんか成人女性に性的興味を完全に抱かないペドフィリアは人類の5%らしいのだけど、
多くは成人女性に性的対象として見られない、興味を持たれない、とかがあって、
成人女性の代替として未成年とか初潮前の女性に性的興味の対象としての方向性が変わるというものらしいのだけど、
中学生のときに公民館の図書館で沢渡朔の「少女アリス」を観たのが最初なのかなあ
今の御時世では写ってはいけないものも写ってたわけだけど、自分の中学時代はネットもない時代だったから、
なんというかショックではあったんだよなあ
ペドフィリアだってカミングアウトしたら、近寄るな、氏ね、うちには子供もいるし関わりたくない、怖い、
みたいに言われたり殴られたりするんだろうけど、
それってゲイがカミングアウトしたら、同性の男性に引かれたり、俺には興味持つなよ、みたいに言われたり、
逆にそれが切っ掛けで殴られたり蹴られたりするようになるのと同じなんではないか、
と思ったりもするのだけど、ゲイやレズビアンは結婚とか成就するけど、ペドフィリアやネクロフィリアは成就しないからなあ
シュタゲの比屋定みたいな人に告ったこともあったけど、振られてしまったしなあ
俺もみやむーからその反動で正反対のモヨコに走った庵野氏を見習って、
自分のモヨコ氏を探すべきなんだろうか
でも、そんな人いないし、いたとしてもバレたら○されかねないだろうなあ
まあでも、岡田斗司夫は自分の娘のおむつを替えていて勃起したようなことを語ってたけど、
自分の場合、それは絶対ないと思う、そこだけは自信があるんだよなあ
自分の血を受け継いでいると考えるだけで、仮に性的なものを感じても一瞬で冷めてしまうというか
親戚同士で結婚する人もいるけど、どうなんだろうなあ
正直言えば、子供の頃、小学生の低学年の頃ぐらいか、性的対象として好き?な親戚の女性はいたんだよなあ
リアル姉とかリアル妹がいると、ファンタジーしか知らん奴に小一時間問い詰めたいぐらいなんだよなあ
そういえばウスターソースも切らしていたのだった
低レベルから努力してやっと平均かその一段下くらいになっただけの雑魚が「自分は上級者」だと勘違いして偉そうにしているケースが多くて、嫌になる。
たとえば、C言語のポインタが難しいとよく言われる。まあ、中学生や高校生がはじめて学ぶならともかく、あんなもの別に難しくはない(実際のソフトウェアでポインタを適切に使うことは難しい)。
実際、ポインタに躓かなかった人なんかたくさんいて、そういう人の一部はより高度なことをどんどんやっている。一方、ポインタに躓いて努力してやっと最低限のレベルに達したような人が、声を大にして「プログラマになるなら、ポインタくらい理解しないとな」とか言ってる。
プログラミングのセンスのある奴はすぐ見抜けることだが、アレには何の重要性も無い。だが、頭の悪い奴は、あの程度でも苦労しないと覚えられないから、重要だと思ってしまうらしい。これはギャンブルや宗教にハマる心理と同じである。つまり、時間や労力をかけたのだから、その対象にそれに見合う価値があって欲しいと思うわけだ。
頭が悪いと、こういう意味で物事を客観的に見られなくなる。学歴コンプレックスになると、一生そのことを引き摺って、何に関しても学歴と絡めて論じたくなるようなものだ。
という、唐突な犯罪告白を職場の同僚からされて、リアクションに困った。
で、何でそんなことしたん?って聞いたら、「電池が入ってる様子もないのに何で動いてるのか不思議で、中身を確かめてみたかった」だそうだ。
へ、へぇ……。私が小学校高学年か中学生くらいの頃に、テレビで「いまどきの子供は海に魚の切り身がそのまま泳いでいると思ったり、動物は乾電池で動いていると思っている」なんて評論家だかコメンテーターだかが言っていて、そんなバカなwと笑った記憶があるけど、まさか同僚がその類いだとは。
私は同僚に「自分で切り刻むまでもなく、道端には他の動物に殺されたり車に轢かれたりして中身をぶちまけている生き物の死骸が転がってるじゃん。図鑑のうしろの方のページとかに、動物の解剖図くらい載ってるじゃん。アサリの味噌汁食えば、アサリのハラワタがどうなってるかくらいわかるじゃん。なのに何で、わざわざ自分で生き物解剖しちゃうんだよw」と言った。同僚は「いやなんか不思議で……」と口ごもった。
同僚は、自身の幼い頃の行動を「両親も祖父母も働いていて家におらず、兄弟姉妹もいないので、一日中独りで留守番していたせいで見識が狭くなった」と分析している。うーん、そういうもんなのかな。そう言われてみれば、同僚のように小動物を解剖しようとなんか考えたこともない私は、子供時代には母方の祖母が付きっきりで育ててくれて、近所には父方の祖父母や親戚が住んでて、地域の子供集団とも付き合いがあった。そこそこ自然のある地域だったし、家では猫や犬も飼われていた。そういう環境で学ぶことは多いのかもしれない。
それとも、同僚の家族一同、小さな子供を終日独りきりで家に閉じ込めておくことに何の疑問も懐かないという、共感性の欠落っぷりが、同僚にも、遺伝か育て方かわかんないけど、受け継がれたのかな。
そんなに珍しいとは思わないな。ただ、学校で同級生に暴力をふるってる可能性はなくはないね。それ含めて、よくいる活発な子って印象。まあ子供なんて、大人にとって御しやすく育つ子ばかりじゃないよ。
個人的には、親が小2くらいの子供にむきになって勉強を教えようとしても、子供が勉強嫌いになるだけでいいことないと思うけど。宿題なんか、提出できりゃあそれでいいんじゃないかね。
あと、子供が漫画アニメに影響されて暴力ふるって怪我させるというのは本当にある。すごくつまんないことを真似して怪我させる。よく、アニメのOPにある中学生の朝の登校シーンで、横並びに歩いてお喋りして歩いてる子達に、遅れてきた子が後ろからタックルするように飛び付いて来て「おはよー!」って言ってるような描写あるじゃん。ああいう何気ない場面を真似して友達にタックルかまして怪我させるとか。何でそんなことしたの?ってきくと「テレビでやってる。こんなことになるとは思わなかった」とか答える。
小学生の頃、近所の子のおもちゃ取り上げて返さないちょっとだけ遠い近所の子に「やめろ!バカ!」と言った瞬間
『お前にバカと言われる筋合いはない!』
という言葉が脳内に浮かんできた。すると、間を置かずその遠い近所の子は
「お前にバカと言われる筋合いはない!」
と、なんらかのアニメか漫画で見聞きしたであろうセリフ回しで俺に反論をしてきた。
中学生の頃、お母さんが銀行のATMで振り込みだか振り替え作業をしているのをじーっと斜後ろで待っていたら、隣のATMで知らないおばさんが振り込みだか振り替え作業をしていて、そちらのほうに視点を移した。画面の推移を見守っていると、
という名前が頭に浮かんだ。(正確には、そんな雰囲気の名前だっただけでもう覚えていない)
なんだそりゃ誰やねん。と片隅で思いながらもおばさんの操作を見守っていると、おそらく振込先の名前を入力していたであろう作業(もしくは、振込先の口座の名義が表示されるような作業)を終えたところで、タッチパネルには
という文字が映っていた。
大学生の頃は麻雀を打っていたときに何回かあったがあんなもんは選択肢が限られているゲームなので、直前までの迷いをただの直感と勘違いしていただけかもしれないので割愛。
若い時は疑似恋愛だったけど、おっさんになったらその妄想は無理すぎ。
それともおっさん好きの若い子という設定にするんのか。パパ活とか。20歳ぐらいそれでもいくけど、中学生ぐらいだとそれも無理すぎ。
性的なことはどうでもよくて、高校野球ファンのおっさんみたに若い子を応援してるんか。
どうなんやろ。
霊感があるとか言ってる痛い奴って中学生くらいの時は居たけど、やっぱりあれって自分は他人とは違うという厨二病の亜種なのかな。
まともな大人で霊感がどうのこうの言ってる人ってあまり見た事ない。
ぜひ話しを聞いてみたいもんだ。
母が嫌いだ。
嫌い通り越して憎いとすら思うことがある。
昔からヒステリックな人で、事あるごとに「こんな家出て行ってやる!」と言って家を飛び出し車に乗り込み、呆然と見送れば怒りながら戻ってきて「どうして追いかけてこないの!やっぱりお母さんいらないんだ!」と叫んだ。それが嫌で、面倒で、いっそ出て行ってくれと思いながら、幼い私は泣きながら縋りついて謝り倒した。
今ならわかる。どうせ見送ったって戻ってきていた。それなら表面上だけでも謝っておけば平和に終わる。あのときの私の判断は間違っちゃいない。
「お母さん死ぬから!」「死んでやる!」も口癖だった。今言ったら確実に口に出してしまいそうだ。「いっそ死んでくれ」と。
そんな母も、息子、私の年の離れた弟のことはとても可愛がっていた。
弟が悪さをして、普通なら弟が叱られ、謝らねばならないところ、「あんた、弟が可愛くないの?お姉ちゃんなら罪を庇ってやるもんなんだよ」と言って、私を叱り、私に謝罪を求めた。
弟が怒られることをするたび私が謝らされ、そんな私の姿を見て育った弟は、次第に口数が減り、あまり自己主張をしなくなった。
そんな弟の変化を見て、私は可愛い弟だけは守らねばならないと、母の暴力的なまでの感情の波を一身に受けるようになった。中学生のときのことである。
だが、反抗期真っ盛りの私には耐えがたく、口汚く反抗しては母を怒らせた。朝になるとシンクに叩き割られた食器があったり、私の教科書が床に散乱していたり、ゴミ箱に捨てられていたり。まぁ多々あった。
結果、弟を溺愛している母が弟に、「あんた、反抗期なんてきたら家から追い出すから」と言うことになるので、弟には本当に申し訳ないことをしたと思う。
高校生になって、反抗はやめた。倍になって返ってくるし、言い返すのは単純に疲れる。ただただ、延々と繰り返される仕事の愚痴、知人の悪口、全て聞き流して、適当に相槌を打った。聞かなければ機嫌が悪くなるので、その間勉強なんてできない。もちろん成績は落ちた。
しばらくして、担任でも、副担任でもない、週に数回しか会わない程度の教科担任に、生徒指導室に呼び出された。何か悪いことしたっけとビクビクしながら、先生に勧められるがまま椅子に座った。
「大丈夫、じゃないよね、何かあったでしょ。友達と話してたとき、無理して笑ってるように見えたから」
話し出す前に泣き出してしまった。要件も告げずに生徒指導室に呼んだのは、他の人には隠してる様子だったから、だそうだ。いい先生だった。
少し距離を置いた方がいいかもね、とのアドバイスどおり、大学は自宅から通えない範囲で決めた。
心配だった弟の件は、生まれたときからそういう環境だったせいで弟自身にスルースキルが身についていたこと、弟を可愛いがっている母は弟には攻撃的な態度を取らないことから、大丈夫だと考えた。念のため、父に私がいない間は弟のことを頼むと言って家を出た。父は仕事が忙しいことと、私以上に母に攻撃されることもあり、会社に泊まり込むか深夜に帰宅するかであまり家にはいなかったが、できるだけ帰ってきてくれるようにはなった。
一人暮らしは最高だった。
ただ、もう十数年も母の金切り声を聞き続けていたせいか、夜中目を閉じるとこれまで聞かされてきた言葉が頭に響いて眠れないこともよくあった。完全に逃げられはしなかったが、それでも実物がいないだけましだった。
四年間はあっという間に過ぎ去って、現在、就職のために実家に戻っている。
控えめに言って地獄だ。暴力がないだけましだと思うようにしているが、私の自我全否定の上にネガティブな話をキイキイ話されるのは精神的にキツイ。
特に、コロナの流行後からテレビや政治家への強烈すぎる批判が加わり、家にいる間は常に愚痴か悪口か批判しか聞いていない。もっと楽しいこと考えられないのだろうかと思う。
私には学校行くな(必要があれば振り切って行った)就活やめろ(親が責任とってくれるわけではないので続けた)友達と遊ぶな、というくせに、母は友達とランチに行くし遊びに行くし。そして帰ってきたら友達の悪口に行った場所の批判の嵐。だったら行くなよ。
一度離れてわかったことだが、私は母との相性が良くないし、母のことが嫌いだし、憎んでいる。
それを認めてしまったら、余計に一緒にいることが辛くなった。
早く一人暮らしがしたい。
仕事をする意義とは、なんて就活ガイダンスで聞かれてもありきたりなことしか思い浮かばなかったが、入社目前にしてはっきりした。
私にとって仕事をする意義とは、お金を稼いで家を出て、自分らしく自分の人生を歩むことだ。
今現在も母が嫌いでしかたないが、働くモチベーションをくれたことには感謝したいと思う。できるだけ早く死んでくれとは思っているが。