はてなキーワード: 中国語とは
英語の学習をしていますが、たまに飽きてしまいます。使用する機会はほとんど無い日本人に多いと言われるゆる〜い英語学習者です。
え、そんな言い回しするんだ、とか日本語には全くない視点から文を構成することを知り驚いたり。言語から文化の違いや思考回路の違いを垣間見ているようで本当に面白いです。
日本語に近いと言われる韓国語か、仕事に役立ちそうな中国語、その他アジア圏なのか、ポルトガル語とかスペイン語か、はたまたアラビア語か。
外灘あたりのバーで友人らと飲んで午前1時。1人先に帰ったんだんだけど、その時使ったタクシーが偽タクシー、通称クローンタクシーだった。実際のタクシーでよくある車種の車をタクシーと同じようにペイントしたり、もしくは使われなくなった本物などを調達してきて、タクシーメータもこれまた中古の本物をどこからか入手し搭載したものである。このメータが曲者で、本物同様に領収書が発行されるのだが、その金額等を運転手が自由にいじれるようになているのだ。
20分ほど乗って請求された金額は確か300元ぴったり。ベロンベロンに酔っていた私は「あー、5千円くらいかー。まぁそんなもんだよなー。」等と思いつつ上機嫌で領収書を受け取り、つたない中国語で運転手にお疲れ様ですなどと挨拶したりして帰宅。
家のトイレでゆっくりと考える。「…いや、300元はありえなくない?」そう、博識な読者ならご存知かもしれないが、上海の端から端まで1時間乗っても200元いかないくらいである。騙されたー!
翌日、地元民の親切な同僚が領収書に記載のタクシー会社に電話してくれて、存在しないはずのタクシー、つまりクローンタクシーであることが分かった。ナンバープレートなどは覚えていなかったので、もう泣き寝入りである。
ところでその領収書であるが、確かに料金は300元になっているのだが、乗車時間や降車時間はいじられていなかった。また、料金と距離との計算式もいじっていないらしく、乗車距離がなんと180 kmになっていた。時速540キロ!上海リニアより早いじゃねーかやるならちゃんとしろよ!
NHKBS1
BS世界のドキュメンタリー「アフリカの少年ブッダ」[二][字]
アフリカ南部の国々に、中国語で中華思想をたたきこむ全寮制の学校が根付き始めている。学校側の思惑とアフリカ的な価値観の狭間で悩む少年少女たちの成長物語。
詳細情報
番組内容
アフリカに中華思想を根付かせることを目指し設立された学校では、貧しい農村部から家族が養えない子どもたちを受け入れて中国名を与え、数学などの基礎学習に加えて、仏教や少林寺拳法などの中国文化を徹底的に修練させる。一方で、学生たちの中には、アフリカ的な価値観が排除された教育に疑問を感じ、自分の将来進むべき道に悩みを持つ者も現れている。二つの文化や価値観の狭間で、多感な10代を過ごす少年少女たちの成長物語
~2019年 マラウイ/南アフリカ/スウェーデン THINKING STRINGS MEDIA/MOMENTO FILM制作~
韓国語勉強するくらいなら、中国語勉強したほうが良いと思うんだけどな。
あと韓国旅行行くくらいなら、台湾旅行行きたい。辛いの苦手だし。
鎌倉日帰り旅行とかと並べて韓国1泊2日旅行なんかを出してくる。
中で編集している人が、韓流ブームあったころにイケイケだった世代なのかな。
そういえば、韓国語勉強してます、は男性誌読んでると出てこないんだよなあ。
男性向けビジネス誌の場合だと、英語勉強してます、だけになる。
同じビジネス誌の女性向けになると、韓国語勉強してます、がちょいちょい出てくる。
たまにフランス語勉強してます、とかは出てくるけど、圧倒的に韓国語が多いなあ。
ここらへんは性差なんだろうか。
これから始める人の参考になるかもしれないので、書き留めておく。
<購入した物>
・本
・骨董品
・扇子
◼️期待通りのクオリティだった物
・ゲームソフト…購入時確認した通り、パッケージに痛みがあった。しかし安価かつ正常にプレイできた。
◼️買って得した物
・アクセサリー…閉店した店からの在庫放出品。お値段以上の品だった。
・本…別々の相手から1冊ずつ購入。どちらも本当にこの値段で取引して良かったのか、と思うくらい良品だった。
・骨董品…旧家の蔵出し品。処分のため捨て値に近く、掘り出し物だった。
◼️騙された物
・アクセサリー…出品者の直輸入品。写真は上手く撮られていたが、実物は手に取った瞬間わかるレベルの偽物だった。控えめに言ってゴミ。
・万年筆…別々の相手から1本ずつ購入。どちらも新品未使用品との触れ込みだったが嘘だった。
1本目はインク窓にインクが付着しており、明らかにインクを通した形跡があった。しかし取引相手は未使用と言い張る。
2本目は小綺麗で一見未使用品に見えたが、キャップを水に浸けたらインクが溶け出してきた。どう考えても使用品。詰めが甘い。
・扇子…物は悪くなかったが、中国語のタグがついていた。海外製品ならそうと一筆添えてほしい。
・アクセサリー…写真やコメントにはない部分で、欠陥がある商品だった。リカバリー可能な範囲だったため、使用はしている。
◼️まとめ
価格もまた然り。
そして評価もあまり当てにならない。多分大抵の人はとりあえず、問題なく取引が終了すれば良い評価をつけるので。
本やゲームは、損傷が分かりやすく偽物も少ないのでこれからも購入しようと思う。
ぽまいら何か買った?
漏れはいくつか買って、そのうちいくつかはプレイしたのでファーストインプレッションを書くお。
https://store.steampowered.com/app/481510/Night_in_the_Woods/
2DADVであるということ以外どういうゲームなのかまだよく分かっていないが、「大学を中退して地元に戻ってきた主人公」というイントロダクションだけでかなりぐっときてしまった。
ざっくり調べた感じモラトリアム期のヒューマンドラマにフォーカスしたADVなのかな。
こういうテーマのADVでここまで高い評価を得るタイトルはあまり見かけない気がする。まあLife is Strangeとかあるけども。
日本語版はローカライズに定評のあるPLAYISMが担当というのもあって期待が大きい。
https://store.steampowered.com/app/367520/Hollow_Knight/
インディーゲーム史に残る名作として名高いやつ、ついに買っちった。
アートスタイルがかなり好きでアニメーションの質も高そうなのでずっとチェックしてたんだけど、いわゆるメトロイドヴァニアがあまり得意ではないので若干尻込みしてた感は否めない。
でも頑張ってみたいと思う。絵とアニメーションでしか知らないこの主人公を最後まで導いてみたくなったから。
あ、今度Silksongっていう続編も出るらしいっすよ。タイトルがいちいちカッコいいな。
https://store.steampowered.com/app/966330/Flower/
PS3で好評を博した名作が発売10年目にしてSteamに登場してたので購入。
邦題「Flowery」と言えば思い当たる人もいると思う。(日本だと商標か何かの関係でタイトル変わっちゃったらしい)
この作品と同開発元の「Journey(邦題:風ノ旅ビト)」は、この手の「インタラクティブメディアとしてのビデオゲーム」というジャンルを確立したなと個人的に思っている。
「一枚の花びらになってフィールドを舞いながらたくさんの花を咲かせて進むゲーム」という説明で伝わるだろうか。
プレイヤーが花を咲かせる度に花びらも増え、花びらが増える度に音楽も重なりを増し、そして花びらは最終的に一列の連なりとなり、世界に彩りを加えていく。
いわゆるゲーム的な難しさは殆どないので、生活に疲れた人におすすめ。
そういえばPS3ではモーションコントロールに対応してたけどSteam版はどうなんだろう。
https://store.steampowered.com/app/1046030/ISLANDERS/
これは前から気になってたやつ。
一見SimCityやCities: Skylinesみたいな街作りシムを想起させるけど、中身は全くの別物なので注意。
限られた土地に建物を配置してスコアを稼ぐ、というのが基本的な進行。
例えば、畑を置くとポイントが貰える。でも畑を風車小屋の近くに置くとシナジー効果が発生してより多くのポイントが貰える。
そういう法則に従ってポイントを一定値稼ぐと新たな建物がアンロックされるのでまた同じことを繰り返し、置ける建物がなくなるか次の島(ステージ)がアンロックされたら終わり。
まだ始めたばかりだから分からない部分も多いけど、常に工夫の余地があってなかなか面白い。シミュレーションじゃなくてパズルゲームだね。
時間制限もないのでゆったりできるし、資源管理とか住民からのクレームとかも一切ないので安心してポイント稼ぎに特化した街を作って眺めよう!
https://store.steampowered.com/app/774171/Muse_Dash/
中国発の音ゲーで、iOS/Androidアプリとして昨年リリースして好評を博していたらしい。スマホアプリ界隈はあまりチェックしてないので知らなかった…。
Twitterで動画を見かけて何だこのkawaiiアニメヰシヨンは!?と驚愕したのでSteam版を購入。
アニメヰシヨンが本当によくできていて、キャラ選択画面をくるくる切り替えるだけで無限に時間が過ぎていく。
音ゲーとしてはわりとシンプルでガチ勢にはやや薄味かもしれないが、キャラデザもアニメヰシヨンもコミカルでkawaiiのでとても楽しい。
音ゲーには明るくないからよく分からないけど、曲はボカロの流れを汲んだものからナードコアっぽいものまで、歌詞も中国語日本語英語インストと国際色豊か。本体収録曲は40曲で、DLCで曲追加という感じらしい。
正直定価ワンコイン以下でこの内容はかなりいいんじゃないか…?音ゲー界隈の相場観が分からんから疑問形だけど。
https://store.steampowered.com/app/206190/Gunpoint/
スニーク要素のある2Dパズルアクション?っぽい。レビューがかなり良かったので購入。
主人公はスパイなので当然施設に潜入して機密情報を盗みだすし、
スパイなので当然電気配線をいじって照明やドアを操ったりできる。
どうやらそういうゲームらしい。
攻略ルートの自由度が高くリプレイ性がありそう。ステージエディットもあって次作ステージを共有できるらしい。
https://store.steampowered.com/app/476360/Strike_Vector_EX/
なんかキューでおすすめされたのでPV見たらなんかギューンブォーンバキューンってやっててカッコよかったしちょうど身体が闘争を求めていたので購入。
マルチは人が少なそうだけど、レビューではシングルキャンペーンも好評っぽいのでこういう系が好きな人にはいいかも。
https://store.steampowered.com/app/864550/Radiant_One/
全体的にスマホアプリっぽいのでたぶん移植かな、と思ったらやっぱり元がiOSアプリだった。
うまく説明できないけどこういうグラフィック好きなんだよね。有名どころだとINSIDEとかRiMEみたいなの好き。こういうの何て言うの。
開発元CEOが「インセプション」や「パプリカ」からの影響を公言していて、確かに主人公が夢と現実を行き来するというストーリーはそれっぽい。
夢の中での出来事が現実に影響を与えたり、明らかにオマージュっぽいホテルの廊下とか出てきたりするし。
あとStardew Valley要素もちょっとあるとも言ってたけどこれはやれば分かる。畑は耕さない。
インタビューを読むと前作の失敗でスタジオが存続の危機に陥る中リリースした勝負の一作らしい。そう思うとなんか気合い入っちゃうな。
ゲームとしてはいわゆるポイントアンドクリックのADVで、ボリュームは控えめで普通にじっくりやって1周1時間弱くらい。実績コンプも面倒なのは会話集めくらいでさほど難しくなさそう。
丁寧な日本語訳と小綺麗なグラフィックが好印象。難しいアクションも要求されないので、プレイアブルな短編小説を読むくらいの気持ちでプレイするといいと思う。読後感は爽やか。
https://store.steampowered.com/bundle/8133/Borderlands_The_Handsome_Collection/
どう見ても元値と割引率がバグってる。この間Portalシリーズ各60円が話題になってたけどそんなん目じゃないな。
これは「Borderlands 2」と、無印と2の間を補完する「Borderlands: The Pre-Sequel」の本編2作+それぞれのDLC全部入りのバンドル。自分の場合2を元々持ってたのでその分更に安くなってた。まあ2は積んでるんですけどね。
いや、違うんです、言い訳をさせてください。
Borderlands無印とBorderlands 2は以前セールで買ったんすよ。で、せっかくのシリーズものなんだから無印からやろう!って思うじゃないすか。でもPC版無印は日本語非対応なんすよ。
日本語化しようにも若干グレーっぽいし不具合出たらとか思うとめんどくさくて、かといって2から崩す気にもなれず…って感じで仕方なくここまで来ちゃったんすよ。
積みゲーは2つで十分ですよ。分かってくださいよ。
とか何とか言ってたら今年の4月にBorderlands Game of the Year Enhancedが発売されたんすよ。
これは無印GOTY版のリマスターで、驚くべきことに新規の日本語吹替も収録された全日本語話者PCゲーマー待望のバンドルなんすよ。
で、SteamでPC版無印のオリジナル版を所有しているユーザー、つまり俺に対しては無料でライブラリに追加してくれるという神対応付き。
はい、Borderlands 3がEpicで時限独占やってる間に頑張って崩します。
いや、むしろ「3の時限独占終わるまでこれやって待っててね」という開発からのメッセージでは…?
ぽまいらも頑張ってゲームを自分で積んで自分で崩す自己完結活動に精を出していこうな。