はてなキーワード: ミュージックとは
おい Apple 社!
この素晴らしき iPhone にデフォルトで設定してある着信音。
どうか、これを自動で生成するようにしてくれ!
技術的に難しいかもしれないが、あなた達なら不可能じゃないと期待してる。
機体ごと、アカウントごと、どんなでもいい。
とにかくユーザーが、それぞれ違う着信音になるようにしてほしい。
着信音をカスタマイズする酔狂なやつは、実は世界で俺くらいしかいないんだ。
標準添付のミュージックはどれも美しいけれど、残念なことに、ほとんどのユーザーはデフォルト着信音のままで運用してる現実がある。
だからこうなる。
テレテンテテテテテ
テン テレテンテテテテ
ガタッ ビクッ!
ごそごそ (ん?)
(え?)「違う、俺じゃないわ」
ざわざわ
この状況に出くわすたび、不憫でならないんだよ。
※ニュース記事によると、もっと酷くて芝、気づいた上で2週間放置かぁ
※ ニュース見たところ、男性の口座はメガバンクだったらしい。それでスルーされるってある?
なので、その口座の持ち主が、買い物中毒だったり・借金大王で差押えとか食らっていたら、債権者に金持ってかれて返って来ない
そのため通常は銀行にそういうことさせないでねって申し立てを立てる。町役場はなぜか放置だったけどな
刑事では口座に振り込まれているお金を口座の持ち主が降ろしてしまったら(銀行に対して)詐欺を働いた扱いになる
海外に逃亡しようにもこんな大金持ち込もうとしたらフツーに税関に止められる
藤圭子さんに米国差し押さえの現金返還
https://www.nikkansports.com/entertainment/news/f-et-tp0-20090128-454821.html
歌手宇多田ヒカルの母、藤圭子さんの元所属事務所「ユースリー・ミュージック」は28日、藤さんが06年、米ニューヨークのケネディ国際空港で米国側に差し押さえられた現金約42万ドル(2022年だと約5,437万)について、米国側が藤さんに全額返還することで両者が合意したと発表した。
米空港当局は06年3月、同空港からラスベガス行きの航空機に搭乗しようとしていた藤さんの手荷物からプラスチックの袋に入った多額の現金を発見。麻薬探知犬が反応したため差し押さえた。藤さん側は「薬物取引など違法行為に関連したものではない」と主張し、返還を求めていた。
事務所は「米側は差し押さえを根拠付ける証拠を出せなかった。両者の合意に基づき27日、ニューヨークの連邦地裁で返還を命じる決定が出た」と説明している。
町役場からも男性が所有する口座の銀行からも2週間ツッコミ入らなかったけど通常はツッコミ入るし、
富豪でプライベートジェットでも無い限り、数千万も現金持って移動しようとしたらフツーに税関に止められますわ
藤圭子さんに米国差し押さえの現金返還
https://www.nikkansports.com/entertainment/news/f-et-tp0-20090128-454821.html
歌手宇多田ヒカルの母、藤圭子さんの元所属事務所「ユースリー・ミュージック」は28日、藤さんが06年、米ニューヨークのケネディ国際空港で米国側に差し押さえられた現金約42万ドル(2022年だと約5,437万)について、米国側が藤さんに全額返還することで両者が合意したと発表した。
米空港当局は06年3月、同空港からラスベガス行きの航空機に搭乗しようとしていた藤さんの手荷物からプラスチックの袋に入った多額の現金を発見。麻薬探知犬が反応したため差し押さえた。藤さん側は「薬物取引など違法行為に関連したものではない」と主張し、返還を求めていた。
事務所は「米側は差し押さえを根拠付ける証拠を出せなかった。両者の合意に基づき27日、ニューヨークの連邦地裁で返還を命じる決定が出た」と説明している。
なので国内で使うしか無い、だからFXとかオンラインカジノとか反社とか選択肢めっちゃ少なくなる
9日のロシアの戦勝記念日で人々が国歌を歌っている場面を偶然ニュースで見てしまったのだが、
確かに、ロシアの国歌はカッコいいという認識は以前から持っていたが、
いや、それどころではない、2位以下を蹴散らす段違いに美しくて力強い国歌なんだわこれ。
いい機会なので他国の国歌を聴いてみた。音楽理論に造詣がないので描写が稚拙なのを許してほしい。
フランス国歌: うーん・・・勇ましい、リズミカルだ。なんだろう、まるでポップミュージックみたいな国歌だ。
アメリカ国歌: 美しい。正統派の美しさだ。しかしどこか深みが足りない。炭酸の抜けたコーラのようだ。
君が代:美しい。でも暗すぎる。奥ゆかしさは申し分ない。
中国国歌:これはフランス国歌と同類のようだ。同じ調だ。申し訳ないが、雄鶏が飛び跳ねるような印象を受けた。でもラストはテンション上がるね!
イギリス国歌:掴みどころがない。こんなに掴みどころのないメロディーはいままで聴いたことがない。イギリス料理もこんな感じ?
もう素晴らしすぎる。美しさ、切なさ、心の奥底に秘める力強さ・・・
これをこの広い宇宙の対しての、人類を表す歌として制定したいくらいだ。
戦争でロシアに対して厳しい視線が向けられ、ロシアに対する嫌悪がはびこる中、久々に美しいロシアの国歌を聴いた私は不意を突かれたような気分になり唖然となった。
→原作はクラブミュージックがテーマの漫画だが、漫画だと音楽やピカピカが出来ないのでアニメも見るし漫画も読むの両刀かましても無駄がない。アイドル系によせがちなアニメソング業界だが今回はだいぶクラブ寄りにチューンされており原作への敬意がある。クラブの生命線である照明の暗さ(明るさ)を意識しつつアニメとして見やすいバランスを目指しているのも元の文化への敬意がある。
→なんとも言えない。説明できない魅力がある。面白いわけではないが魅力がある。他のアニメで接種できない成分が豊富に含まれているので見ておくと栄養バランスがよい。
→ない。どれも基礎点40点から個人的好みで±40点ぐらい。端的に言えば人に薦められる出来じゃない。
→原作(または漫画版)読んだほうがいいよって作品が多いのでオススメは最初の2個ぐらい。ぶっちゃけ上のと大体同じ理由。
→いいわけねえだろ。ただし、原作既読で前シリーズが合わなかったけど今回はなんかキャラデザとか変わったし見てみようかなって場合は見てから決めろ。キングダムとか1期から時間空きすぎてだいぶ進化したぞ
→見てから決めろ。俺はスパファミのアーニャだけ目当てにして父と母しか出てこないパートは全部飛ばしながら見てるぞ。
→怖いなら録画や配信期限のチェックだけして評価が纏まってから見ろ。「俺はずっと追いかけてたからさ~~」みたいなドヤ顔するためにアニメ見るとかはいい加減止めろもう令和だぞ。
→ながら見で妥協できるアニメと出来ないアニメに分けてながら見アニメは他のことしながら見ればいい。それでも多いなら脳を鍛えて2作品同時にながら見したり倍速機能を使ったりしろ。アニメは正座して等速で見なければいけないという固定観念を捨てろ。
→制作者が作品の要素に敬意を払うのは良い作品を作る役に立つし、視聴者もアニメに敬意を払うことでより面白く見ることが出来るのは事実。だけど、それに縛られなければいけないということはない。制作者が敬意の足りてない駄作を作ってもいいし、視聴者が適当にアニメを見てもいい。固定観念を捨てろ。
少し前に音楽ディグどうしてる?との話題が増田で盛り上がり大いに参考にさせていただいた。
当増田はネットでは主にSoundcloudを使わせてもらっているが、精度が良すぎて似た感じの曲ばかり集まってしまう。
それはそれで嬉しいが、自分では聞かないような意外な曲を聞いてみたい。そこでラジオのすすめ。
NHKFMだと音楽メインの番組が多く、CMが無いのでストレス少ない。
更に最近は聞き逃しサービスを提供している番組が増え、番組終了後一週間はいつでも何度でもネットで聞ける。聞き逃し対応の番組をおすすめしてみる。
https://www.nhk.or.jp/radio/ondemand/
ゴンチチの案内する「ちょっと変わった切り口で色んなタイプの音楽がかかる」番組。毎回テーマを決めてゴンチチのお二人と選曲担当者が選んだ変な曲が色々かかるので、自分からでは絶対聞かないタイプの曲が毎回かかり、たすかる。この番組きっかけで聞くようになったミュージシャンもいる。今朝は「ハニーの音楽」というテーマでハニー・ナイツの「サスケ」がかかっていた。途中のセリフが迫真の演技力で面白かった。
4人のパーソナリティが週替りで出演。
個人的にはサラーム海上氏の週がおすすめ。世界の最新ワールドミュージックが色々聞けて楽しい。
紺野美沙子氏の週は映画のサントラ、榊原広子氏(ダ・カーポ)の週は懐かしポップスや童謡、合唱曲等、向谷氏の週は電車にまつわる曲色々、ジャズや歌謡曲がよくかかる。
今年4月から聞き逃し対応になった。たすかる。クラシックダラ聞きに。その日のテーマに沿って色々クラシックがかかる。交響曲まるごと一曲とかもかかる。曲の合間に豆知識教えてくれたりもする。たすかる。
月一回しか放送してない幻の番組「鍵盤のつばさ」。なぜ月一なのかというと、NHK交響楽団の演奏会の中継が入る日のみの放送なので。聞き逃し対応になったのでうっかり聞き逃しても大丈夫、なのだが普段はこの時間、あの曲者番組「クラシックの迷宮」を放送しているので多分迷宮ファンなら聞き逃さない。
作曲家でピアニストの加藤昌則氏がテーマに沿って鍵盤曲の魅力を語る番組で、軽妙な語り口が楽しい。
4月から聞き逃し対応になった現代音楽の番組。現代音楽の新作をばんばん流してくれる太っ腹番組。NHKはこういう番組は残していってくれないと。日本の貴重な音楽の歴史を記録し後世に残していくために。
番組の進行は作曲家の西村朗氏、いつも番組冒頭で「作曲の西村朗です」と仰る。「作曲の」ってのがなんかいい。
以前はてブでホッテントリ入りしてたオモコロの現代アートの記事で https://omocoro.jp/kiji/152982/
三杉レンジ氏が「アート業界では作品の言語化は前提として必要不可欠なもの」と仰っていたが、西村先生はこの言語化がとても巧い。増田のような素人にもスッと音楽が入ってくる。
更に西村先生は話がめちゃ面白く、ゲストが来る回は大体爆笑トークになるのでもう絶対聞く。
聞き逃し対応ではないが「クラシックの迷宮」(土 19:20〜21:00)も面白い。これ絶対はてなー好きなやつ。政治学者でクラヲタの片山杜秀氏の番組。かなりの曲者番組で、片山氏は旧東側の音楽と日本の現代作曲家に詳しいのでそっち系の曲が割とよくかかる。日本の現代作曲家がやっていた劇伴もよくかかる。特撮とか。先週もニーチェの話からウルトラマンとウルトラセブンかかってた。
あと片山氏、子供の頃からテレビの音を録音するのが趣味だったそうで、NHKも持ってないような貴重な音源持ってたりするそうな。
ここまでおすすめしておいて何だが、NHKFMには少し怒っている。
朝6時といえば60年前から古楽番組をやっていたのに、数年後のAM一波停止の煽りか朝6時台を英語番組に取られて朝5時台に追いやられてしまったのだ。予算削減だから当たり前だろ番組なくなってないんだからいいだろーが、と言われるとつらいが、こちらも数十年は朝6時の古楽聞いてきた身である。AM波停波はまだ数年後だが、今後語学以外にも芸人のバラエティ番組等も次々引っ越してきてFMは音楽番組中心のラジオではなくなっていき、おそらくクラシック番組から削られていくのだろう。クラシックジャンルの中でも聞く人の少ない古楽と現代音楽から削られるのではないかと懸念している。金にならん文化なんか消えるべき、という考え方が増えてるのもわかる。役に立たない音楽より明日の食い扶持、というくらい国民生活は逼迫しているし。でも消えてほしくないんだよ日本の現代音楽は………歴史は記録しないと消えてしまうんだ。
こんにちは/こんばんは!
私は博士課程の学生で、ジャパノイズと音響系に焦点を当てた日本のノイズミュージックについての研究プロジェクトに取り組んでいます。ノイズと社会の関係を考慮し、異なる時間軸における社会的意味を強調することで、この音楽ジャンルとそのサブカルチャーを研究しています。サブカルチャーは、国の素性とそのトランスナショナルな再構築の手順を理解するのに役立つのか、また危機的状況におけるサブカルチャーの関連性の理由について疑問を提起しています。このように、私はノイズが持つ社会的な支持と革命の両方の意味を考え、江戸時代の歌舞伎や祭りとの歴史的なつながりを強調したいと思っています。
私はこの研究を実際の新型コロナウイルスのパンデミックに拡張することを目指しているので、日本のノイズアーティストが音楽、リリース、演奏、関連イベント(対面およびバーチャル)を通じてパンデミックに対処した、あるいはある程度対処していることについて知りたいと考えています。一例として思い浮かんだのが、Boris & Merzbowの2020年のアルバム『2R0I2P0』で、パンデミックに関連する社会的な意味合いを明確に打ち出しています。
最近ドローンミュージックなるものを知ってSpotifyで探して聴いているのだが、なぜほとんど全ての曲が暗いのか。ずーんと沈み込むような曲ばっかりで、もちろんそういうのも良いが、ほぼ全てとなるとたまには明るいのも聞きたくなる。
音が鳴り続けているような音楽というのがざっくりしたドローンの定義なんだろうと思ってるんだけど、だったらもう少し陽気な感じの曲もあっていいんじゃないか。
ずーーーーーん、どーーーーーーん、ぼわーーーーーん、もいいんだけど、ひょろーーーーん、ほんわかーーーーーー、ぽーーーーーーーん、みたいな軽いのがあってもいいと思う。どっかにあるなら教えてほしい。