はてなキーワード: プレゼントとは
姉から、父の日母の日誕生日とプレゼントが負担なので手分けしようと提案された。
姉には何も思わない。お互い子育て中で忙しい。忘れてしまうこともあるだろうよ。
でも、両親への嫌悪感は凄い。
こんな浅ましい人間なのか。
自分に子供ができたからこそわかる。俺は子供たちに俺たち夫婦の祝い事など一切やってもらわなくて構わない。そんなことよりも、自分の人生や、もし家庭を持って子供に恵まれるのであれば次世代のために全力で金も時間も使ってくれれば良いと思う。もし、子供達が成長した時に俺たち夫婦に感謝の気持ちを持ってくれるのであれば、それは俺たちにではなく、次世代に繋げてほしい。それこそが親孝行だと思う。
だが、両親は違う。
どこがだよ。見返りを求めすぎなんだよ。思えば子育てだって、子供の可能性を伸ばすような子育てではなく、世間体のための子育てだった。
でも、縁を切ったりはしないよ。子供達の祖父母だからな。子供たちのために揉めないように付き合いはしてやるよ。
ただ、もう相互理解はあり得ないけどな。
教育費等の資金援助には感謝してるよ。でも、その金が稼げるのは先祖代々のおかげであって、それは俺も同じことで、だから俺も子供たちに奨学金なんて使わせないのは当たり前だと思ってるよ。そこは最低限のラインなんだよ。
息子と一緒にサイクリングすればさ、俺は父にこんなことしてもらったことはないなと思うし、料理を作っても、やはり父に作ってもらったことはないなと思う。
絵本を読んであげたり、抱きしめたり、全ては母との記憶であって、父とのそんな記憶はない。
そういう時代だったなんてのは言い訳にすぎないと思う。父は子供が好きではなかったのだろう。好き嫌いは自分ではコントロールできない部分もあるので仕方ないとは思うが、であるならば、無償の愛だとか自分はさも子供のために頑張ったような言動をやめてほしい。
金だけ出して黙ってるならまだいい親だと思うけど、世間体のいい子供を強要した。
あなたが死んでも俺は涙は出ないと思うよ。
こないだ一人ではじめて来た時に割引券がもらえたので
割引券でリッタージョッキと唐揚げを半額で頂くことに
と、店員さんがくじ持ってきた
今 大ジョッキ頼んだ人にくじをやってる、と
開いてみると1等!
1等なんてはじめてだ、何がもらえるんだろう とウキウキしていた
1等がめちゃくちゃ多いパターンか、なんだよ
GWウィーク中は特にやることもなく、暇だったので何か本でも読んでみようと思いブックオフに行った。200円コーナーの棚から適当に小説やビジネス書を買い漁り、家に帰って読むことにした。ベッドで横にながら、小説を読んでいたら、白い紙が落ちてきた。よく見ると手書きの字が書かれていた。
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○○ちゃんへ
この手紙を読んでるということは小説を読んでくれてるってことだよね?
この小説面白いでしょ。ぼくはこの小説が好きでぜひ○○ちゃんに読んで欲しいと思ったから、
プレゼントしました。読み終わったら、小説の感想聞かせて欲しいです。
この前、○○ちゃんが好きって言ってたバックナンバー聴きました。瞬きっていい曲だね。
では!
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私がいると知っていながら 遠距離になった瞬間仕掛けてくる悪い子
わからないところがほんとうにいや
忙しいのに頑張ってるなって 差し入れまでしてね
こんなずるくて許せないあの子でも
表面上は仲良くしなきゃね
気づかれないように 仕返ししなきゃ
仕返ししなきゃ………
母の日とか父の日とか両親の誕生日に贈り物をするのが苦手だ。いちおうケーキぐらいは買っていくが、それ以外に何を買っていいのか分からない。
母はあまり物欲がない。「何か欲しいものある?」と聞いても「別にない」という。親子なので私と好みが似ているのか、私の持ち物を見て羨ましそうな顔をすることはあるので、それとおそろいのものをプレゼントすれば良いんだろうか?それともモノではなくてお芝居のチケットとか、好きなアーティストのコンサートのチケットとかが良いだろうか?その手の提案も「面倒くさい」「何着ていけばいいか分からない」「テレビで見れば良い」とか言われてしまうのだが。
父は逆に物欲が凄すぎて、私がプレゼントとして妥当だと思う金額をはるかに超える大型テレビなどを欲しがり、誕生日などの記念日を待ちきれないので結局欲しいものを自分で買ってしまう。定年退職のときにはデジカメをプレゼントしたが、私が父に勧めたかった高級機は複雑なボタンやダイヤルがいろいろ付きすぎていて使いこなせそうもないというので、結局安い機種になってしまった。
母とは一緒に旅行に行ったりする機会が多いので、その旅費や向こうでの食事代を出すのもありなんだが、頑なに割り勘を通そうとするうえに、最終日の食事など多少値のはるものを食べても結局母が私の分まで払ってしまう。いつまでも私を安月給の新入社員のように思っているらしい。私はもういい歳で、私と同じ給料で奥さんや子どもを養っている人もいるのだからもっと甘えてくれていいのにと思う。
あまり子どもにたかる親もいかがなものかと思うが、父が健在な間はともかく、父が死んだら母がもらえる年金はかなり減るはずだ。今からあまり無駄遣いをしないようにして将来に備えるのは良いけど、夫婦で元気な間に多少お金を使ってでもいろいろ楽しんでおくべきではないかと思う。
こういうときに私はどのように振る舞ってどのくらいお金を出すべきなのか悩む。このままだと50歳を過ぎて還暦を迎えても親にお金を出してもらう生活が続きそうな気がする。
特にオチはありません。ただただ嬉しかったということを話したいだけ。
ある俳優さんを応援しています。いわゆる2.5次元舞台に出演されている俳優さん。人気原作の舞台を観て好きになりました。
好きになった理由はいろいろあるけど、一番はやっぱり原作を大切にして演じてくれていること。2次元のおたくなので好きなキャラクターを大事にしてくれて、さらにそれを理想的に体現してくれていて、本当にうれしかった。(といってもはじめからその舞台を追いかけているわけではなかったけど)
その頃はまだ推しといってもDVDや舞台を観に行ってグッズを買うくらいで、俳優さん本人として認識したことはあまりなかった。
調べてみたらいままであまり個人イベントをやったことがなかったようで、これを逃したらなかなかないかも……?と思い、せっかくなので申し込みをしてみた。
イベント当日。
素の彼も本当にかっこよかった。観たことがない舞台の役の話もしていて、全然知らなくてごめんねと思ったけど、大好きな役の話もしてくれてうれしかった。イベントには彼と仲良しの仲間がゲストに来ていて、楽しそうにしている彼を見ることが出来て本当に楽しかった。
それだけで満足だったはずなのに!
なのに!
いろいろあって抽選に当たって、とんでもないものをいただいてしまった……!詳しくは伏せます。うまく隠せる自信がないので。
イベント終了後に握手や撮影の対応もあり、初めてのイベントで本当に緊張してしまって、これからも応援しています……!くらいしか言えなかったわけですが、去り際に
◯◯よかったね!
と声をかけてくれました。
……抽選当たったこと覚えててくれてる!?イベント終わった後にたくさん握手してるはずなのに!?
後から知ったことですが、推しはファンのことすごくよく覚えてくれるタイプの方のようでした。あ、改めてすごい俳優さん……!
推しとは次元の違う存在で、こちらはあくまで一方的に応援している存在で、数あるファンのうちの一人なんだけど、数あるファンを一人一人個として認識してくれる方なんだなぁと感激しました。
その日だけでも嬉しかったのですが……!
その後何回か行ったイベントでも「あ!◯◯の子だよね〜!」と声をかけてくれて…
こちらはあなたのファンが一人でもたくさんいるよというアピール(?)のために存在しているのであって、我が我が!とならないように意識してはいるのですが、向こうから言ってくれたらそれはもう、「そうですぅ〜〜!!覚えててくれたんですかぁ!?!?」ってなるよね!仕方ないよね!!
これからもアピールしすぎない程度に、でもあなたを応援してるファンがひとりでも多くいるんだよーっていうのがわかるように応援していこうと思います。
それだけでも幸せなのに!
あるイベントで渡したプレゼント。せっかくだから何か贈ろうか?消耗品的な使えるものだったら困らないよね?と考え贈った、稽古着的なもの。まぁ消耗品ローテのひとつにでも入れたら嬉しいよね、みたいに思ってたもの。
プレゼントって、使ってるところ見せてもらえるものなの!?し、幸せ……
普通に、日常生活で友人にプレゼント使ってもらえるのも幸せなことなんだよ。旅行先で買ったちょっといいストラップをずっとつけてくれている友人見るとにやにやしちゃうし。
そんなノリで、憧れの俳優さんが自分が贈ったものを使ってくれる、しかもそれをこちらにわかるようにしてくれるって、凄くない!?!?俳優さんって改めてすごい……!
プレゼント渡したときも、大切に使うね!みたいなことを言ってくれたわけですが、実際使うかどうかはおいておいて、そう言ったら喜んでくれるであろうことを想定してそう言ってくれたという事実が嬉しかったんですよ。
それなのに…本当に使ってくれるなんて……!
そしてそのプレゼント、一回だけでなく数カ月にわたって何回か使ってくれていたので、もう嬉しさが連鎖していくばかり。
なんでだろ。なんでこんなに嬉しいんだろうね。
ふくしくんはF91を上回る性能をもったスーパーロボットであることは明確です
そこで、ガンダムシリーズの名だたる強いモビルスーツとふくしくんを比較することで、さらにその性能の高さを検証していきます。
ふくしくんの勝利。なぜならダブルークアンタはガンダムではないため。ガンダムですらふくしくんに勝てないのにガンダムでないモビルスーツが勝てるわけがない。
ふくしくんの勝利。なぜならシドミードはもうおじいちゃんで、三冠王ももうおじいちゃんです。対おじいちゃん戦において、ふくしくんは無敵なので、ターンエーガンダムが勝てるわけがない。
ふくしくんの勝利。なぜなら富野由悠季が横恋慕して来たどの声優よりも、ふくしくんの母親は美人で、富野由悠季は嫉妬のあまり力を出せずに負けてしまう。
榎本温子の勝利。なぜなら榎本温子は遠い夜空に光る小さな星きっと誰にもまだ知られていないころから一度たりとも負けていない無敵声優だから。
山本麻里安の勝利。なぜなら山本麻里安の必殺技「天使へのプレゼント」による口減らし攻撃は、幼い頃ああだったふくしくんには明らかに効果抜群だから。
庵野秀明の勝利。なぜならエヴァンゲリオンはロボットではないから。
ふくしくんの勝利。なぜならそういう気持ちの悪いオタクと違って、ふくしくんには三冠王の父親、超美人の母親、超かわいい奥さんと子供、そして何より本人が掴んだ「青二プロダクション正所属」という輝かしい功績があるから、人間としての「格」が違うから。
山賀博之の勝利。なぜなら山賀博之のピンチに友人である庵野秀明がかけつけないわけがなく、二人のような熱い熱い友情を、ふくしくんもきっと羨ましいと思っているから。
引き分け。「オレはただオレなんだ。それだけ…… 名前は森田鉄雄、背景はない!」という言葉が刺さったのは、三冠王の子供だったあの時だけ。今のふくしくんには「青二プロダクション正所属で、アニメの主役もやって、ナレーターもたくさんやってる、人気声優」という自分自身で築き上げた輝かしい功績があるのだから……
突然、大学生ながら最高級ブランドのバッグを何種類も持つようになったり、都心のタワマンに引っ越したり。友人は新しくできた彼氏が全部出してくれるのと言っていた。彼氏と結婚するから、と就活もしていなかった。既に親に挨拶も済ませていて、彼は友人の親にも高額なプレゼントをしたらしい。周囲は友人を羨んでいた。
しかし、当の彼氏の様子はおかしかった。同棲していると言いながら、出張が多く友人の家にいるのは一ヶ月に数回。仕事もなんだか謎なところがある。亭主元気で留守がいいと友人は笑っていたが、嫌な予感は的中した。友人の彼氏は既婚者で、友人は愛人の一人だった。
風の噂で、奥さんから慰謝料請求されてどうしたらいいのかと聞いて回っていると聞いた。こんな話、普通の平凡な大学生の身に本当に起こるんだな、と思った。オチはない。
2つ年下の妹がいます。
妹は勉強が嫌いで成績は悪かった。
心のどこかで妹を見下していました。
習い事、塾、させてもらっていたので苦しくても頑張りました。
本当は遊びたかったけど。
妹はやりたくない習い事は辞めていった。
親は妹のことはワガママだからと言うので、ワガママを言わない私は「えらい」と思ってました。
私の方が偉いのに。
私の方がすごいのに。
私の方が言うこと聞いて、私の方がいい子なのに。
怒られても反抗する妹には「根性がある」なんて褒めるんです。
怒られて泣いて謝る私は根性なんてないってこと?
なんでそこで妹を褒めるの?
私の親は 子供の出来不出来、聞き分けのいい子か悪い子か そんなので子供の扱いを不平等にしない
それに20年以上気付かなかった。
そのままズルズルと人生を送りました。
親は私に進学校に行って欲しい大学に行って欲しい有名企業か公務員になって安定した仕事をしてほしいと言いました。
私はその通りに進みました。
妹は専門学校に行きましたが、その末についた仕事を2ヶ月で辞めてアルバイトをしています。
突然ですが、私は結婚する気はありません。
既婚者のレッテルは欲しいけど(周りの目を気にして)それを手に入れるためにかかる労力が大きすぎる。
社会人になってから両親には旅行や食事をプレゼントしています。一緒に暮らしてるので、生活の支えになれればとお金や家事の面でも色々と頑張ってます。
妹が結婚した時 私は「親の結婚してほしいという期待を妹が応えた」と思いました。親が期待する結婚して欲しいという望みだけは、結婚願望のない私には応えられないので。
妹の結婚には嫉妬とかそういう気持ちはありませんたでした。「よくやるなあ」と思っただけで。
ごめんなさい、ここまで書いて私はうまく説明できないんだけど
親にとっての良い子ってのは 良い学校に行くことでもなくて 聞き分け良くすることでもなくて 良い会社に行くことでもなくて 生活費やらなんやらを負担することでもなくて
私はずっと勘違いしてました。
私は1人前じゃないってことで
収入が不安定で 将来のことを考えずに子供を作るのが1人前なら
生活費を出しつつ家事をやって旅行やらなんやらをプレゼントしてる私は1人前じゃないというわけで
私は 親は私の努力を認めてくれてるって思ってたけど多分そうじゃない
ごめんなさい 何を言いたいか
上手く伝えられませんでした
デレステをインストールして太鼓の達人のいちばんやさしい難易度しかクリアできない私が初めての音ゲーに挑戦して同時押しに苦戦しながら10連回すところまで行ってなんだ夢見りあむいないじゃんってなって落胆していたところプレゼントボックスを開いたら夢見りあむNが入っていて外人四コマのウオオオオになり彼女をトップアイドルにしようとわちゃわちゃスクショ取ったりフルコンボしたりして堪能していたその日の夜夢見りあむが空腹状態でコンビニに入り108円のプリンを思わず食べてしまいやっべー万引きじゃんどうしよどうしよまじやむ同じプリン3個ぐらい買っとこ空の容器も入れてお会計してもらおってレジに行こうとしたら万引きGメンに捕まってやっぱりだめでしたという夢を見て汗ダラダラになって飛び起きたのだけれど夢見りあむ現実侵食してくるのやめてもらっていいですか?
恐竜が大好きな娘を持つ専業主婦の日常ツイートだったが、呟きを遡っていて2つのことに驚いた。
1つは、その娘の好奇心の強さだ。
小学校低学年にも関わらず、誰も知らないような細かい知識を詰め込み、大人でも挫折するような分厚い本を読み、自分なりの考察まで立てている。
私も小さい頃は恐竜が好きだったが、ポプラ社の恐竜図鑑を2、3度読んで飽きてしまう程度だった。そもそも生涯でそこまで強い好奇心を抱いたことがなかった。
母親は毎日恐竜話に付き合い、恐竜の本ならなんでも買い与え、恐竜グッズを作ってあげたり、ディスカバリーチャンネルなどを一緒に見てあげたりする。父親は週末になると博物館に連れて行ったり、恐竜の専門家と連絡を取って直接話をさせてあげたり、発掘体験などに参加したりする。娘の祖父母は孫のために恐竜のぬいぐるみや化石をプレゼントする。
そうした呟きを見る度に「娘のためにここまでやるのか」と驚愕した。私は自分が恵まれた環境で育ったと自負しているが、周りからこうした施しを受けたことはほとんどなかった。せいぜい図書館に連れて行ってもらったぐらいだ。これこそがいわゆる「文化資本が高い」ということなのだなと認識した。
私が体験したこの2点の驚きから、タイトルの主張を導き出せると考える。
その理由は、この娘の非常に強い好奇心が、間違いなく文化資本の高さに起因しているからだ。この家族は娘の「恐竜をもっと知りたい、もっと触れたい」という気持ちに100パーセント応えてくれる。自分の好奇心を妨げるものが何もないから、深く深くまで研究できる。そしてここで学んだ、勉強の仕方、知的好奇心の満たし方、(多様な体験をしたことによる)チャレンジする大切さなどは、後の人生においてかけがえのない財産となるだろう。
また、もう1つの理由は、この高い文化資本を提供することができるのは、極めて恵まれた一握りの人間だけだからだ。今の時代に専業主婦でいるためには夫が相当稼いでいる必要があるし、その夫がその稼ぎを維持しつつ家族サービスまでするには、とんでもないホワイト企業に入るしかないだろう。さらに祖父母が健在で何かあれば助けてもらえる体制を作っておくことも必要だ。また、家族が好奇心に対して深い理解を示していることも不可欠な点だろう。
以上の理由から、恵まれた人間の子はスタートラインから我々よりはるか先に位置しており、親のように恵まれ続ける運命にあるといえる。