はてなキーワード: バンザイとは
米兵が再度ガマに入ってきて「デテキナサイ、コロシマセン」と降伏を呼び掛け、食べ物を置いていった。その間,18歳の少女が母の手にかかり死亡し、看護婦の知花※※らのように毒薬を注射して「自決」した人々もいた。
横たわる死体。そこへ再び入ってきた米兵…。ガマの中の混乱は極限に達した。ひもじさの余り米兵の持ってきた食べ物を口にする者もいたが、毒が入っているから絶対食べるなと応じない者もいた。アメリカーに撃たれて楽に死のうとガマを出た人もいた.
そして毛布などに,ついに火がつけられた。前日は止めたが、もうそれを止めることはできなかった。奥にいた人たちは死を覚悟して、自決していった。煙に包まれる中、「天皇陛下バンザイ」を叫んでのことだった。避難民約140人のうち83人が「集団自決」という形で亡くなった。チビチリガマでの一大惨事の真相が明らかになったのは,戦後38年たってからであった。全犠牲者の約6割が18歳以下の子どもたちであった。(→チビチリガマ犠牲者名簿)
元彼と付き合っていたのは、「彼氏が居る」というステータスにこだわっていた時期だった。
生バンザイ!って感じの人。
私がゴムを準備して袋を開けつつ
「ゴムつけよ」って言うと「生でいいじゃん」と言う。
「子ども出来るよ」って言うと「面倒見るよ」と目をキョロつかせながら言う。
「ほんとうに良いの?」って言うと「最悪、お前がピル飲めば良いだろ」と言い出す。
その押し問答の末「ゴムつけりゃ良いんだろ!!」と言って私につけさせる。
最終的に「お前がゴムつけろっていうからなえた!」とその後ずっとずっと不機嫌になって面倒くさかった。
「彼氏持ち」のステータスにこだわり、「20半ばで次を見つけられるか」と気力を出すのに時間がかかった。
転職しようとするのと一緒だよね。
今日は職場の飲み会でたらふく飲んできたらしく、いつもよりいびきが5倍くらいうるさい。
寝れない。
しかしこの子は、「一次会で帰ってくるから」と言って一次会で帰ってきた試しがないな。
結婚指輪のサイズを内緒で測ろうと思ってリングゲージってのを買ってあったんだけど、俺は寝れないし、彼女は爆睡して起きる気配ないし、ちょうどいいやと思って彼女の薬指のサイズ測った。
結構ゲージをぐいぐい薬指に押し込んだりしたんだけど、全然起きないな。
一回ガバッと手を引っ込めたから、さすがに起きたかと思ったけど、今度はバンザイの格好で寝始めたわ。さすがに笑った。
てかサイズ14号だったんだけど。俺と指の太さ同じじゃん。そうだよなー、痩せる努力してないもんなー。ま、いいんだけど。
あ、ちなみに糸とペンで測るって方法もあるけど、あまりオススメはしないな。それも暇だからやってみたけど、的外れなサイズが出ちゃったから。酒でむくんでるだろうから、本当は13号くらいかな。
当該ジャンルで創作をしたことがなくTwitterの繋がりもない=ジャンル者に認知されてない完全なぼっち状態で、人生初のサークル参加した
二次創作小説一種。極薄のコピー本。カップリングなし。無配なし。同作品サークル片手以下。知名度こそあれどXX年前に発表された作品。改めて整理するとなかなかの役満っぷり。
ちなみに「結論:すげー楽しかった」なので恨み節を聞きたい人のご期待にはこたえられないよ。
とある出来事がきっかけでサークル参加を決意する。それまでは本を作ることに興味はあってもサークル参加は眼中になかった。むしろやりたくなかった。
・11月
申し込み完了。前述の通りの役満で申し込み時点から売れる気がしない。でもそのジャンル・題材が書きたいんだからしょうがない。
サークルカットは文字のみ。作品名と中心キャラと傾向(シリアス)と小説オンリーとだけ。この時点では同作品のサークルが他に参加するとは思ってなかったので、オンリーワンもありえるなーと思ってた。
申し込んだ直後からジャンル問わず本にしたいネタが浮かんで止まらなくなる。この現象って私だけか?
リアル事情が落ち着いたので原稿時間をゲットできるようになる……が、全く書かない。印刷所をちょっと調べた程度。なーにやってんだ???
オンデマンドを諦める。残された期間からして小説部分が10ページに及ぶかどうかも微妙だなと思い、内容の軌道修正。 表紙(自前デザイン)だけは完成。
・イベント二日前
妥協を何重にも重ねて脱稿。20時過ぎにキンコーズ(22時閉店)へ走る。これも間に合わなかったらセブンネットプリントになるところだった。
ほかほかのコピ本を片手にお品書き作成。頒布物一種でお品書きとは……て思ったけどピクシブ見たらお仲間がちらほらいたので安心した。
ちなみに、ピクシブに上げたお品書きには非公開ブクマがひとつついた。心の励みになる。
・イベント前日
東京へ。スカイツリーの展示(キングダムハーツ3大好評発売中よろしくね!!)を見て満喫した夜、上京してる家族の部屋で敷布にミシンをかける。その際ミシンの針を折る大ポカをやらかすもどうにか完成。
あとネットプリントでA3の卓上ポスターを刷った。デザインは表紙の上に本文中の台詞とスペースナンバー、サークル名を配置しただけ。あらすじすらない暴挙。
・イベント当日
出掛ける直前に値札(手書き)を作る。ポスターにあらすじを書いてないので値札に添えておいた。
一般入場50分前に会場到着。本一種とA3ポスターしかないのですぐ設営完了。両隣も向かい側も頒布物いっぱいあるサークルですごかった(こなみかん)
開場後12時近くまで足を止める人すらいなかった。左右はちょくちょく人が来たり友人と思わしき人とお喋りしたりで楽しそうだった。普通に羨ましかった。その間は持参したプロット用ノートに次回作をメモしたりスマホで漫画読んだりしてた。寒くなかったけどケツは痛かった。
これは全部持ち帰りも有り得るなーと思ってたら、颯爽と現れたお姉さんが一言「一部ください」と。迷う素振りもスペースナンバーを確認する素振りもなくて(たぶん)、この人ブクマしてくれた人かなって思った……のはお姉さんがスペースを去った後。
あまりに急で心の準備をする暇もなくて、立ち上がるのも忘れた上に真顔で対応した。ぴったりでお金を受け取って本を手渡して、やりとりは30秒もなかった。まじで一瞬だった。でも、とにかく一部減った。
その後頼んでおいた売り子(ちなみにその子もサークル経験はない)が到着して買い物へ。別ホールにも足を運んだので少なくとも50分は席外してた。帰ってきたら、コインケースに100円玉が増えてる。三人買っていったとのこと。私の時より多いじゃねえか……。
「うろうろしてから買っていった人と、ポスターガン見してから買っていった人と、あと男の人が珍しいですねーって声かけて買ってくれたけど、いやあ売り子なんであんまりわかんないですって返事したよ」
はああああああ私が応対したかったあああああ。ていうか台詞だけのポスターでも効果あるものだ……と言えるのだろうか。
そういえば売り子札?を用意しなかったから執筆者勘違いされた可能性大。まあ作り手の顔なんてそんな覚えてないでしょ。
少し早い時間だけどそのまま撤収作業。搬入も搬出も自力なので特に変わったことはせず。強いて言うなら片隣のサークルは撤収済みだったので作業がしやすかった。その後は売り子に付き合って銀座に化粧品買いに行った。ゲットした薄い本をつめたキャリーを引いて。
以上。
以下おまけの感想とか。
このレポートのハイライトは、見てわかる通り、自分の手で自分が作った本を売った場面。スペースに端座していた時間に対して、本当に一瞬だった頒布。その時は思わず事務的に対応したけど、あとからあとから実感がわいてきた。
自分が作ったものを求めてくれた人がこの世界に存在してるって、なんて心地だろう。
嬉しいは嬉しい。が、わーい!ってバンザイする気分じゃなくて、思わずため息をついてしまうような、けれど感動とは全く異なる、なんとも形容し得ない感覚。ただひとつ「参加してよかった」とだけは明言できる。
それと、言ってなかったけど、今回の一番の目的は「サークル参加の経験値を得ること」。個人サークルがやらなきゃいけないこと……スケジュール管理、原稿作成、スペース設営、離席、撤収etc. これをどんな形であれ経験して次回に繋げようと、申し込み時から目的にしてた。
だから、たとえ一冊も捌けなかったとしても、この本を次のイベントで頒布しただろうし、すぐに次の原稿作成に移っただろう。落ち込むには違いないけど。
ちなみに、その次回参加予定のジャンル(今回とは異なる)は、マイナーではあるが、私自身がそれなりにジャンル者に認知されてて最低頒布数は読めている。こういう経験は絶対できない。
私は、現在早慶のどっちかの法学部に在籍している大学生で、先日ASDの診断を受けた。
昔から人付き合いが失敗しやすい傾向にはあったが、それでも大学のサークルでは新しい友人を得ることができた。
その意味で、おそらく私は大学に発達障害としては非常に適応できているのだろう。
しかし、残念ながらモラトリアムは終わってしまうし、私は高等遊民になれない(なりたい)。
この世における最大の罰である労働に従事せざるを得ない状況にあることは誠に残念である。本当に残念。
じゃあ発達障害者の就職がどうかといえば、まあお先真っ暗の一言だ。
発達障害者としての就労は屈辱の作業所、低賃金、愛と罵声の飛び交う職場…とまさに絶望。
人格を破壊して、時間感覚を麻痺させ、プライドをへし折るには十分すぎる程度の劣悪な労働だ。
では一般枠で就職して上手く行った!バンザイ!となればいいが、問題は失敗した場合になる。
失敗してキャリアが途切れるのは恐ろしい。二次障害としてうつ病やなんやを発症したならもっと恐ろしい。
できれば一般枠で就職して、上手くやりたいが、上手く行った人の情報はあまり出されない。
支援団体などによる発達障害には才能があるんです!のような、「天使ちゃん」のようなノリで、発酵熟成脳で書かれた本は現実に適用できるわけもなく、N=1を声高に主張されても困る。
かろうじて参考になりそうなのは、精神医学他のアカデミズムの気配を感じる、大学等の支援者向けの本だろうか。あんまり役立たなかったけど。
参考文献を順に見ていけば、発達障害のコミックエッセイを読むよりはマシな気はする。
だらだらっと思ったことを書いたけど、
・一般就職で就職して上手くやるための情報、上手く行った人の情報が非常に少ない状況で、健常者とトライアンドエラーを自分でやるのは流石に無理。評価に響く。だから先人さん(エリートに限る)情報ぎぶみー
・無理に頑張りすぎてうつ病になったら自分のキャリアは死んだも同然になるから、完全に無理なら早めに適応できそうなとこ行くから教えて。妥協した就職先>障害者枠だろうし。
生まれることにも、発達障害になることにも合意した記憶がないのに、色々就職や将来の道に制限かかるのって本当にありえないと思う。よくない。
ふだん食べてる丼そばに投入してみた
今はリモートワークもノマドもあって、都心に出なくてもある程度困らない。
ただ注意点は、在住ワークなのに、研修は都内(交通費支給なし)とか多いこと。。。
今の仕事もそれで最初の募集は見送った。往復するだけで諭吉が飛ぶんだもん。
という言葉を信じてたけど、いつまで経っても実現しない!
そして何より、地方で研修するころには、産業として成熟しきっていて、そこに新参者が入って仕事が取れるか?と考えたときには、東京行きの夜行バスに乗ってた。
やっと関西での研修が始まり、交通費支給やオンライン研修も検討され、すごく働きやすくなったけど、新規募集はうちきられている。
毎週都内の研修に夜行バスで参加してある程度仕事の勘所もつかみ、多少は結果も出した。
研修中の給与は全て交通費に飛んだけど、元は取り返しつつある。
他社もこの業種にのりだしつつあるし、そんな時、ここで経験して残した結果があるから、いざという時は乗り移る(笑)
好きな時間に好きな場所で、上司もいない業務委託のノマドワーク、
あたらしい働き方、バンザイ。
高いスキルを持ちながら、仕事がないという人たちたくさん見てきた。
情報を当たれ。
可能性を広げろ。
ただし、先手必勝!
これと思ったらすぐ動くんだ!
女もな、あとゲイもな、ガタガタ言ってないでむしろこの表現の自由度を逆手に取って、AV作ったらええねん。みんなで表現の自由を楽しもうや。
設定は日本人♂を屈強な白人の鬼軍曹♂たちが拷問するとかで。軍服は腐女子、ゲイウケいいし最高やろ
とりあえず日本の男は首輪つけさせられて全裸で犬のポーズ。複数レイプ、精子と自分の糞尿のかかった食事や水をおいしーい!もっとくださいワン!と笑顔で言いながら食わされる、我は白人チンポで感じる劣等国民でありますううう!日本バンザイ!ってケツマンコイキまくり。フェラでイマラされてオエオエ言いながら気持ちいいワン〜って言いながらごっくん。最後は特殊技術の実験体にされ、妊娠して腹が膨れてるのに犯され続ける。子供だけは助けてえ!アンアン♥と言いながらエンド。
「軍事政権だって、いいじゃない」という学生たちって記事のブコメ見て思ったんだけど、このレベルの脳みその持ち主が上から目線で政治語ってるとか頭クラクラしてくる
アフリカで民主主義が根付かないのらなんでなのかとか考えもしない
お前ら戦国時代にもどって統一国家がない時代に民主主義でリーダーを選びましょうなんて通用すると思うか?
無理なんだよ
どこの国も血で血を洗うような争いの果てに1つの国が生まれてくるって当たり前の事実を知らないのかよ
その必然性を否定するたか単純に歴史を知らない馬鹿なんだなとしか思えない
その軍事政権のような武力を背景とした強い政権じゃないとあっと言う間に国がバラバラになってしまう国だってあるさそりゃ