はてなキーワード: いろは坂とは
いろは坂400mとかあるのかな
■なんでキーボードって100年近く進化していないの? anond:20211027165206
たくさん紹介するからどれかひとつでもマスターして帰ってください。
https://menmentsu.hateblo.jp/entry/2020/01/29/234038
指が器用な人の能力を引き出すためキーボード全体を使う異色の配列。
https://menmentsu.hateblo.jp/entry/2021/04/29/004108
https://takahata-shin.hatenadiary.org/entry/20150505/1430818677
https://mobitan.hateblo.jp/entry/2021/10/23/144559
TRONかな配列を中指シフト化したものをベースに、ハイブリッド月配列のエッセンスを加えて煮詰めた配列。
https://itouhiro.hatenablog.com/entry/20080512
https://blechmusik.hatenablog.jp/archive/category/DvorakJ
Windows用にエミュレーションソフトを作られており、その設定自由度の高さからDvorakJに限らず様々な日本語配列のプラットフォームとして利用されている。
※ Dvorakを日本語向けにモデファイしたのは別の方だった Dvorak JP http://www7.plala.or.jp/dvorakjp/
ヤマカシなあ
パルクールやってる知人がいたけど、自分はこういうので死にたくないなあと思ってしまって無理だなあ
そういえばYouTubeでいろは坂みたいな車道をスケボーですごいスピードで下っていく動画とか、
どこの国だか忘れたけど、深夜に市街地の長い坂になってる車道を何人かでスケボーで下っていく動画とか、
動画眺めてる分には面白いんだけど、対抗車線にクルマ来て避けられなかったら即死だよなあ、
あと、長い坂になってる込み入った街の中をマウンテンバイクでダウンヒルする映像とかも面白いよなあ
ブラジルの坂にできた広大なスラム街みたいな場所を、家の中に突っ込んだり、窓ぶち破ったり、露天商の布の屋根の上に着地したり、みたいな、
そんな映画みたいな映像はジャッキーみたいでもあるし、観てる分には楽しいんだけど…
上述のパルクールやってる知人は数学とかプログラミングに優れているのだけど、
やっぱりどっかぶっ飛んでるところがあって、運が悪ければ長生きしない可能性もあるけど、
そういうところがどこかにないと無理だよなあ
ちなみに、今の所はご存命だし、俺より社会的に成功してるし、リッチな生活を送ってるみたいだけど
(https://anond.hatelabo.jp/20201206212309 の続き)
父さんもいつも苦言を呈している件ですね。
そこは私も共感できる点があります。私も外で人との距離が2m以上とれるような状況ではマスクは外してます。かなりの人が、外の開かれた空間でもマスクをして歩いているのを見ると「なんでこれが常識になっちゃったんだろう…」とげんなりします。意味のない対策なら油断につながるぶん、やらないほうがマシだと思います。
そういうときにマスコミには「何が効果があって、何が意味がないのか」をちゃんと発信してくれる役割が求められるのに、テレビ見ててもフェイスシールドや次亜塩素酸水噴霧のような効果の薄い対策で予防してる感を出してるのが目に入ることがあり、嫌な気分になります。
過激化して、実効性を考えずに自粛を押しつけてくるような自粛警察は嫌ですね。もし店の営業を自粛してて資金が底をついたら、100%首が回らなくて死ぬよりは、クラスターにならない可能性も高い営業のほうを選ぶのは当然です。そこで責めるべきは店ではなくて、7兆円の予備費があるのに補償しようとしないし財政出動もしようとしない政府です。
感染発生を責めるような輩も百害あって一利なしだと思います。経路の隠蔽に繋がるのでコロナの解決を遠ざけるだけです。
ただ、そういう自粛警察のような過激な輩に取り合っててもあまり実のある話はできないと思います。
コロナに対して慎重/大胆の派閥グラデーションがあったとして、ざっくりとわけて私は慎重派、父さんは大胆派にいると思います。慎重側の過激派に自粛警察がいるのと同じように、大胆派の過激派にはコロナパーティーをやるような連中がいますが、そういう人のことを話題にしたり怒ったりしたところでなんにもならないですよね。それと同じです。
極端な人たちのことは無視して、もうちょっと実のあるところで意見を交わしたいです。
父さんは、「自粛警察が目に余る」から「コロナは煽りすぎだ」という立場を取っているんでしょうか? もしそういう心の動きがあるとしたら、それは逆張りに足を踏み入れてしまっていると思います。
恐怖を煽って注目を集める偽予言者がいる一方、逆張りも注目を集める手法のひとつです。先日のメールで貼ってくれた小浜逸郎はまさに逆張り論客の典型でした。もしあのようなデマまみれの意見にうっかり共感してしまったとしたら、それは「逆張りに心を引っ張られてしまっている」というサインだと思います。だから私は先日のメールで、「自分の歓迎したい情報かという観点で受け入れるか決めているのではないかと心配しています」と書きました。
受け入れにくい意見だとは思うけど、本当に、これは真剣に考えてほしいです。
新型コロナは未曾有のパンデミックだから、今までの人生の知識の延長や直感では見誤ることもたくさんあります。情報から耳を塞いで自分の知ってることだけで判断してたら、鰯の頭を掴んでしまいます。かといって、慎重派も大胆派も怪しい情報をもっともらしく叫んでいて、油断するとそういう情報で間違った判断をしてしまう。身を守るには、信頼できる情報源を選り分けて、検証できないような流言飛語や思い込みを排除して、慎重に自分自身の知見をアップデートしていくしかないと思います。そういうプロセスが、科学と呼ばれています。今のコロナ禍というのは、我々ひとりひとりの科学的な態度を試されている状況ではないでしょうか。
もちろん、私も自分が物事を正しく見れるとは限らないし、うっかりあやふやな知識で間違ったことを言っちゃうこともあるとは思います。でも、その不安を持っているから尚更、今述べたような「思い込みを排して、信頼できる情報源で知識をアップデートする」科学的な態度を意識しようと思ってます。
たとえばなにか知らない情報があったら、厚労省の公式情報や、出自のはっきりした感染症の専門家の言及を確かめています。西浦先生・忽那先生あたりは経歴・実績が確認できているので、彼らが言っていることならそうそう間違いはないはず。あるいはよく知らない人だとしたら、科学者として弁えた伝え方をしている人か? Twitterで他の専門家も受け入れられる反応をしているか? といったことを見ています。今回たくさん紹介したリンクも、なるべく「これなら信じてもいいだろう」と考えられるものを慎重に選びました。
父さんにも、是非そういう注意深い検証をしてほしいと思います。
もしそういう検証作業の気力が起きなかったら、言ってください。「こうなんじゃないか」と聞いてくれたら、判断に足る材料探しを手伝います。
わからないことが多い現状、リスクをどう判断するかは人によるし、私が口を挟むことではないので、そうしたいならそうすればいいと思います。ただ先程書いたとおり、今の父さんは逆張り側に振れすぎているように見えるので、判断基準は本当にそれでいいの?というのは心配です。
率直に私の考えを述べると、「知り合いの知り合いに感染者が出たら深刻に考える」というのは、「真夜中のいろは坂で、並走している車がガードレールにぶつかる音がしたらブレーキを踏み始める」と言ってるのと似たように聞こえます。第3波がどれだけ大きくなるかは世界中の誰もわからない。発症までは2週間を見ておくので、「感染者が出たら」というのは2週間後にならないと判明しない。ブレーキを踏んでから崖に飛び出すまでの制動距離に、そこまでの余裕はないんじゃないかな…というのが私の意見です。
以上です。
長いメールだけど読んでくれてありがとう。いろいろ飲み込みづらい話もしたけれど、適切な情報源をもとに考えて持った信条なら文句は言いません。思い込みではなく事実と科学的知見に基づいた判断というのは全ての基本だと思うので、そこだけはわかってもらえると嬉しいです。
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送ったメールは以上。
父からの返事までは期待しないけど、心を閉ざさず読んでくれるといいのだけれど。
先日単行本の方でもインハイ2年目が完結したので、自分が本誌で結果を見た時の殴り書きメモをそのまま載せてスッキリしようと思います。
わたしは総北高校を応援してるオタクです。歴はかなり長いと思います。下に載せるなぐり書きではかなり弱虫ペダルのことをボロクソに言っていますが、あれから5ヶ月ほど経った今でも弱虫ペダルから離れられないでいます。アンチに成り果てても離れられないのが辛いですが、やっぱりペダルのキャラ全員のことが大好きです。
RIDE540読後
小野田が勝つ要素どこにあった?仲間の力?なに?まだ考えがまとまってないからなんも言えない
キャラ達が何を考えてるのか、なんでそういう考えに至ったのかぜんぜん理解できない悲しいごめんね
手嶋のところがほんとに腑に落ちなかった。手嶋はなんで飛び出したの?ゴール取れないってわかってたなら、明らかに私欲でゼッケン取りに行ってたよね。山岳ラインを1番に通過することで残された仲間に熱いバイブレーションが????3人が残されたせいで鳴子を酷使して結局総北は6人中4人リタイアしたよね。なんか総北の戦い方って特攻隊みたい。最後1人が生き残れば全員死んでもいいみたいな、仲間が死ぬことでほかの人間が力を貰えるみたいな。
キャラのことが理解できなくて辛い。仲間の力を描くのも、絆で強くなる描写もいいよ、弱虫ペダルはそういう漫画だし。でもそれなら中途半端に努力の力を描くなよ。真波は努力して努力して努力して仲間にも支えられて、小野田は仲間に支えられて支えられてそれだけでしょ。キャラに厚みがない。小野田がなにか技術面で挫折してそこから這い上がるために努力をするっていう描写が全くないから、2年目の小野田の見せ所が全部手嶋のものになっちゃったから、小野田が仲間の力で勝ってもなにも感じない。
小野田がゴールの先に仲間を見てるシーンでわたしは本当に感動して、これだけ小野田がゴールを渇望してるなら、小野田が負けたとき物凄く打ちのめされて自分に足りなかったものを考えて、それで次の年真波と同じくらいの勝利への渇望でもって小野田の真波の本気のぶつかり合いが見れると思ってた。勝利を目指す理由が小野田と真波で違うのは構わない、でも小野田には真波と同じだけの渇望がないと思う。もうどうしよう……
正直今年の総北メンバーの動きは、というか手嶋小野田次点で今泉の動きがほんとに個人的に不可解なところが多くて、そりゃわたしは天から見てる側だから実際に走ってる人間しかも高校生に合理性を求めるのは間違ってるって言われたらそれまでだけど、にしても理解できない。
とりあえず小野田の努力するシーンをもっと描いて欲しかった。これじゃ納得出来ない……私の納得なんて必要ないだろうけどさ……。真波が、箱学がどれだけ悔しい思いをして努力してきたかあんなに丁寧に描いて、総北はほぼ手嶋劇場じゃん。もうだめ無理降りたい。正直2年目からずっと弱虫ペダル嫌いだけど、この結果も呆れて涙も出なかった。こんなに面白くなくていいの?
当事者でもない大人が冷静にキャラのこと言ったってキャラ達がそんな合理的なこと考えられる余裕あるわけない、これがキャラ達が自由に動いた結果でそれを受け入れられない人は弱虫ペダル降りた方がいいって、自分でも思ってる。でもそうやって思考停止してきた結果がこれなんだと思う。わたしは弱虫ペダルを昔から追ってるから思い入れもあるし好きだって気持ちは強い。贔屓目で見ちゃう所あるし、それまでの展開がどんだけクソでもちょっといい展開持ってこられたらすぐコロッといっちゃう。それでもこんだけ違和感がずっとあるって相当なんじゃない?そりゃ弱虫ペダル斜陽になる訳だよ、面白くないもん。
いやほんと……総北誰もゼッケン取れなくて最後の最後にそれまでなんもしてこないで初心者ヅラしてた小野田が仲間の力で勝ったってのがほんとに理解できない。わたる何考えてるの??これは非難っていうか、普通に理解できないから教えて欲しい。
これマジで連載終わらせた方がいいと思う。いやいざ終わったら多分私生きる意味失って廃人になるけど、こんなクソみたいな漫画続けて欲しくない。せめてわたる休んでよ、ほんとに。1回1年くらい休載して弱虫ペダルのことじっくり考えて3年目に挑んだら?弱虫ペダルのいい所はライブ感で、キャラが自由に動いてスポーツをしてる漫画だと思うけど、あくまでも面白く丁寧な漫画であって欲しい。キャラ達が動いてるからって描写や展開を適当にしてキャラに委ねたらそれは物語を作る者としてあまりに怠慢では?他の人の意見を見てるとそうでない見方も多いから私がひねくれてるだけなのかもだけど、私からしたら今のキャラ達はぜんぜん自由に走ってない。いや、1部キャラは引くほど自由に走ってるけど(手嶋とか葦木場とか)、なんかその理由がこじつけっていうか意味わかんなくて怖い。もうダメだーーーー怖いよーーー弱虫ペダルキャラが怖い。人として理解できない。いろんな考えのキャラがいるのは当たり前だから自分の固定観念に囚われずに理解しようとしてるつもりだけど、どうしても理解できない。特に総北キャラ。
作者のクライマー信仰と小野田手嶋信仰まじでどうにかした方がいい。ゴール直前突然手嶋劇場始まってびっくりしたもん。ふざけんな。
ただの否定するだけのオタクでありたくないから、肯定的な意見も否定的な意見も、総北オタクの意見も箱学オタクの意見もできるだけ目を通した。
いろいろ考えた上で、わたしは弱虫ペダルが大好きでありながら否定的なことしか考えられないのが悲しくて、でもこんな破綻したストーリーをなんの疑問もなく受け入れられる人の感性を疑問にも感じた。総北のオタクがみんなそんなアホだって思われたくない。
箱学のオタクの「箱学が勝たないなんて」って意見、他の人にボロクソに言われてるのも見たけどわたしは間違ってないと思う。ただ言い方が「推しを勝たせたい」だけになってるからそれはどうなのって思うけど。普通に客観的に見て、今回の勝敗は納得いってない、わたしも。自分の応援してる、それこそずっと寄り添って見てきたキャラ達の優勝を喜べないのが本当に辛い。新生総北6人が「小野田のおかげだ!」「みんながいてくれたからだよ!」って笑顔で15センチの高みに登るのを見たくない。見たくないと思ってしまったのが辛い。死にてぇ〜〜いやくそ弱虫ペダルが死ね…………
つらいつらいつらいなんで私は素直に祝福できないの
でもわたしはやっぱり今泉のオタクだし総北のオタクだから総北の走り方が勝って優勝したのが嬉しい気持ちではあるんだよーーほんとに……。でもそれ以上に冷静な私が総北の勝ち方を受け入れられない。去年の総北は盤石な強さと今まで積み重ねてきたものによる確かな自信、そこに小野田という不確定要素を加えて、最後実力が僅かに届かなかった時に不確定要素が力を発揮し勝てたというものだった。これは福ちゃん自身が言ってたし、わたしも理解出来た。
でも今年の総北は実力は正直箱学の下の下、2年1年はともかく3年は強さ以外の武器を最大限に使うべきだった。その上でそれでも届かなくて、最後に信じる力の連鎖で勝って欲しかった、せめて。相手強くてやばいけど努力と絆で頑張るぜ!って言われてもさ……。というかやっぱりわたしは手嶋を策士キャラじゃなくしてしまったわたるが気に食わないんだと思う。今年の総北は今泉鳴子青八木っていう安定した強さに、不確定要素が小野田手嶋鏑木だった。小野田は人のために動く選手だから、手嶋が頭を使って小野田を上手く作戦に組み込んだり、鏑木を有効に使う手もあった。キャラの特性を生かしていれば総北が優勝してもこんなにモヤらなかったと思う。金城さんの作った堅実な強さと確かな絆の仲間とは違った、トリッキーで何するかわからないけどあっと驚く走り方をして絆は確かにあるそんな総北が、初期の手嶋さんならきっと作れた。私の愛したキャラ達はどこ行っちゃったんだ。死にたい。
今後どうなるんだろう、どうなってももう昔ほど弱虫ペダルを好きになれることは無い気がする。それでも弱虫ペダルが好きだよ……離れられなくて本当に辛い。
他の人の感想読んでるとわたしはまだぜんぜん読み込めてないのかもと思ったから、もっとちゃんと読み直す。あーーーー辛い助けてくれ今泉くん……しんどいよ……あなたの抱き枕出ないし……
RIDE541 読後
まなみーーーーー!おまえ?!え?!?!なんでそんな事言うの????後悔してないの????私はしてるよ弱虫ペダルなんて好きにならなきゃよかった
自分の方が思いが弱かったって簡単に認めないでよ!あなたは誰より自分の行動を悔いて努力してたでしょ?!手嶋より!!!だからゴールへの思いは強かったんじゃないの?、?!作者は真波がまだ自由なだけのキャラだと思ってるの?死んで。てか真波が自分のせいで負けたことをどれだけ悔いてるか描写したのお前だろ。
やっぱり意味わかんなかった、なんで小野田勝ったの??思いの強さが真波より上だった???は???????そんな描写ねぇじゃん!!!!!!!!!!!!!死ね。そんな理由で納得いくわけないでしょ。じゃあなに、小野田はゴールに総北メンバーが見えたから最後の力が出せて、真波は自分のことしか見てなかったから負けたの?あんまりだよ……たしかに真波は小野田とは違って最後は自分の走りに没入する。でもそれの何が悪いの?なんでそれが勝敗の決め手にならなきゃいけないの?最後チームのことを想ったなら、悔しくて涙して努力した人より初心者面2年も続けるはわわ男が勝つの???許せない。そんな世界に私の愛するキャラクターたちを置いて欲しくない。
箱学に絆がなかったなんて言わせない。黒田が最後に「自由に走れよ、真波山岳!」って背中を押したのを忘れたの?「信じてる」だけが絆じゃないでしょ、その人に合った走り方を尊重して託すのだって絆でしょ。
正直、いろんなものを犠牲にしまくる総北の宗教みたいな戦い方より、箱学の戦い方、チームのあり方の方がずっと魅力的。金城さん時代は良かったけど、手嶋が作った今のチームは出る杭は打つって感じで「絆、奇跡、託して繋ぐ」をできない人間は排除されるって感じで怖いよ。そんなやり方でグダグダだったチームが勝つなんておかしい。せめてそれまでの総北の敗北、箱学の勝利が、「総北も強いが箱学の方が上手だった」なら、「それでも最後に想いの力が」っていうのもまぁ500億万歩譲って理解するよ。でもどう見ても今年は「総北は弱くて連携もできてないくせにキャプテンは努力信者で大した作戦も決めてないわ、ほかの人間は好き勝手やるか手嶋信者かの2択でだめだめだわ、これじゃ敗北を知った王者には勝てない」って感じだった。いや、箱学もだいぶ間抜けな戦い方してたけど(2日目ゴールとか三日目山岳とか……あっ葦木場がアホなだけか!!違う!葦木場が手嶋ageのために馬鹿キャラにされたんだ!手嶋age作者死ねくそ)。
あーーーーーーー弱虫ペダル嫌いだーーーーーーーーーー!!!嫌い!!弱虫ペダル嫌い!!連載終了しろ!!!
来週他のメンバーの様子が出るらしいけど、箱学生の反応見たくない……でもそれ以上に総北メンバーが自分たちの特攻隊みたいな走りに陶酔してる姿見たくない。どうせ手嶋が「想いは……届いた……!」とか言ってポエム喋って泣くんでしょ。死んでくれ。総北メンバーがお手手繋いで15センチの高みに登るの??はい???
真波はあんなこと言ってたけど先輩達になんて言うんだろう。「ゴールへの思いが小野田くんより足りませんでした」って言うの??退部にさせられるぞ。真波くんが負けてしまったことは悪くない、それを攻めようなんて全く思わない。でもそれでいいの?あなたは自分が負けた理由が「思いの強さ」ってことで納得してるの?ほんとに?あなたが思いの強さでいつ小野田くんに負けたよ……。もうやだ助けて欲しいどうすればいい。真波……真波……。
真波はすっごく魅力的なキャラだったのに、いろは坂あたりから舐めプくそキャラしてきて本当に辛い。本来の真波くんはそんな人じゃないじゃんやめてよ。
真波くんは今後どうするの?これからも自由に走るの??ゴールへの思いは足りないしチームの絆が足りないから最終ゴールでは小野田に勝てないけど、山岳賞なら勝てる的な????えっもうやだーーーーーなんなのーーーーーもうわたるなにがしたいの??真波くんは何も悪くない、すごくいいキャラで、考え方も独特だけどしっかりしてる。ゴールとの向き合い方っていうもうどうしようもない事で1年目も2年目も負けてあげく言うことが「また負けたよ〜思いが弱かったかな〜後悔はないけど。最終ゴールは気が重いから来年は山岳賞で戦おうね」ってなにそれ?!?!?!じゃあ真波くんはなんのために1年目も2年目もゴール争いして小野田に負かされたの?!なんのために1年苦しい思いをしたの????
もしかして三年目は1日目山岳賞で真波と小野田が戦って、最終ゴールは小野田今泉鳴子で手つなぎゴール?は????あーーーーーーーやだーーーーー…………真波はなんのために2度も小野田と戦って負けたの。レースはいつ何があるかわかんないし意味なんていらないとかいう信者はいらん帰れ。弱虫ペダルは確かにライブ感があるレースだがそれ以前に漫画だ。作品だ。何度も読み返せる「作品」である以上ストーリーとして読者が楽しめるものでなくてはならないだろう。なんのために小野田と真波が2年も続けてゴール争いをしたんだよ誰か教えてくれよ!!!!!それが弱虫ペダルという作品の完成度にどんな影響を与えられたの?!?!?!?!
うーーーーーーヤダーーー死にたい……弱虫ペダルなんて好きになりたくなかった……わたしは後悔だらけだよ真波くん……君は後悔してないんだね……君の先輩達は……もう卒業してしまうというのに……最後のインターハイだと言うのに……
1年目魅力的だったキャラが尽くクソになっててやだ。いまいずみもだいぶクソだし。もうやだよーーーーーー助けて戻りたい一年目で連載終わればよかったのに
真波……真波……真波くんが涙を流すところが見たくなくて、自分を責めてしまう所が見たくなくて今週号手に取るのすごく怖かったけど想定してたよりずっと残酷だった。真波が分からない……作者は何がしたかったの……。小野田嫌いすぎてもう無理、なんでお前いつも負かした相手に「勝ってすみません」って謝るの。わたしアキバで福富さんに謝ったのまだ許してないから。永遠に許さないから。その上真波くんにも……。作者は小野田と真波をどういうふうに描きたいの?ゴールに執着があるのかないのかわかんねぇよクソ。
はっぱ64 1 山本直樹
安かったから。最近の山本直樹しか知らなかったおれには「こんなの描いてたんだ。」という新鮮さがあった。
ただ、古さは否めず、そんなに面白いわけではない。。
なにかでレコメンドされたので、試しに買ってみた。
面白いわけではないけど、それなりに楽しめる。日常モノだし、こんな感じで良いのでは。
「はなまる幼稚園」がほどほどだったので、他の作品で気に入るものがあるかなと思い購入。
はなまると同じ感じ印象。こんな感じだよね。やっぱり食い足りない感が残るなあ。つまらなくはないけど。
面白かった。百合的環境でありつつ百合ではない。というマンガは割と好き。「ストレッチ」とかもそうだけど。
突然髪をいじりだすJKの話がとても良かった。「無遠慮に人との距離を詰めつつも相手に嫌われない人」は現代のファンタジー。
「空想少女」が良かったのでこちらを購入。こっちは百合環境であり、かつ百合。これはおれの波長と合わない。残念。
のんのんびより 8 あっと
いつもの感じ。そんなに面白いと思っているわけではないものの、ほどほど楽しめる。
思わせぶりを狙っているのに明示的すぎ。キャラの味付けが単調すぎ。
ちょっとこれは失敗のニオイがプンプン。
山下和美って、「柳沢教授」をちょっと読んだだけなんだけど、単調でステレオタイプ、でも、さっくりした感触でちょっと深堀してみる。という軽さというかコメディ感が魅力に見えたんだけど、この作品はそれらの手法を引きずったまま大作感を出そうとして見事にコケているように見える。
「共学高校のゲンジツ」とほぼ同様のテイストで、狙っているところもほぼ同様。
どちらの作品も読者の心の柔らかいところにリーチしようとして、そこそこ良いところまで来てるのに、あと一歩たりない感が。。
大事なところでやや大味なのかな。
茶柱倶楽部 6巻 7巻 青木幸子
お茶には興味ないが、主人公である鈴のベビーフェイスを楽しむ作品として購入してる。
作画はバラつきが大きくて、繊細で滑らかな線で描かれてる回と、太くてざりざりした線で描かれている回がある。面白いのは、繊細に描かれている時ほど良いと感じるかというと、そうでもないところ。ざっくり描いている時のほうがが良い描写ってのもある。まあでも、丁寧に描かれている方が読みやすいし、全体的な印象は良い。
内容については、6巻はちょっと楽しめなかった。長く引っ張るとくどいというか。さらっと1,2回でまとまる方が向いてるフォーマットだと思う。
銀のニーナ : 6 イトカツ
ニーナがかわいいだけのマンガ。だったけど、なにげにここにきてドラマ的な部分にも力がつきつつあり好感が持てる。
人体の作画が直線的でやや独特。車がやたら正確に描いてあるのはコンテンツ内広告?。
鬼頭莫宏は「のりりん」しか読んだことがなかったので、他の作品もってことで購入。
人の行動や展開がややありきたりでうまく読者の心にリーチできていないのかなあ。なにか物足りないというか、おれにはリーチしなかった。悪い作品ではないと思うけど。
げんしけんの体育会系版。(1)でやや引っかかるものがあり(2)まで購入。ちょっと期待した方向から外れたので打ち止めかな。。