はてなキーワード: 松田奈緒子とは
こいつらが一番オタク界隈で保守的なくせして、自分達が一番多様性を支持してるとか勘違いしてイキッてること。
最たる例がプリキュアとか昨今のBLジャンル。念のためいっとくけど女性限定じゃないよ。男のファンも含めて。少女マンガ研究家とか。
少年漫画のユニセックスさや進歩と比べてなんなの?まじでゴミ。大昔の文脈に頼りきって革新性の欠片もない。男性読者がどんどん減ってるのをみても明らかに少年漫画に負けてる。ジャンプが女性受け狙ってるとかいって叩かれてることあるけど少女漫画は最早男の子の眼中にすらないから話題になることすらどんどんなくなってる。一部の例外を見つけて見なかった振りをするんだろうけどね。
マーケティングをサボるわ、進歩がないわ。こんなゴミみたいな惨場でなにをドヤってんのか。
「男が近寄ってこない」とか言い訳するんでしょ? 松田奈緒子先生の「少女漫画」でも読んで一生気持ちよくなってりゃいいよ。少年ジャンプがどれだけ女性読者を意識してるかもう言うまでもないでしょ。それで叩かれさえするのに。
はっぱ64 1 山本直樹
安かったから。最近の山本直樹しか知らなかったおれには「こんなの描いてたんだ。」という新鮮さがあった。
ただ、古さは否めず、そんなに面白いわけではない。。
なにかでレコメンドされたので、試しに買ってみた。
面白いわけではないけど、それなりに楽しめる。日常モノだし、こんな感じで良いのでは。
「はなまる幼稚園」がほどほどだったので、他の作品で気に入るものがあるかなと思い購入。
はなまると同じ感じ印象。こんな感じだよね。やっぱり食い足りない感が残るなあ。つまらなくはないけど。
面白かった。百合的環境でありつつ百合ではない。というマンガは割と好き。「ストレッチ」とかもそうだけど。
突然髪をいじりだすJKの話がとても良かった。「無遠慮に人との距離を詰めつつも相手に嫌われない人」は現代のファンタジー。
「空想少女」が良かったのでこちらを購入。こっちは百合環境であり、かつ百合。これはおれの波長と合わない。残念。
のんのんびより 8 あっと
いつもの感じ。そんなに面白いと思っているわけではないものの、ほどほど楽しめる。
思わせぶりを狙っているのに明示的すぎ。キャラの味付けが単調すぎ。
ちょっとこれは失敗のニオイがプンプン。
山下和美って、「柳沢教授」をちょっと読んだだけなんだけど、単調でステレオタイプ、でも、さっくりした感触でちょっと深堀してみる。という軽さというかコメディ感が魅力に見えたんだけど、この作品はそれらの手法を引きずったまま大作感を出そうとして見事にコケているように見える。
「共学高校のゲンジツ」とほぼ同様のテイストで、狙っているところもほぼ同様。
どちらの作品も読者の心の柔らかいところにリーチしようとして、そこそこ良いところまで来てるのに、あと一歩たりない感が。。
大事なところでやや大味なのかな。
茶柱倶楽部 6巻 7巻 青木幸子
お茶には興味ないが、主人公である鈴のベビーフェイスを楽しむ作品として購入してる。
作画はバラつきが大きくて、繊細で滑らかな線で描かれてる回と、太くてざりざりした線で描かれている回がある。面白いのは、繊細に描かれている時ほど良いと感じるかというと、そうでもないところ。ざっくり描いている時のほうがが良い描写ってのもある。まあでも、丁寧に描かれている方が読みやすいし、全体的な印象は良い。
内容については、6巻はちょっと楽しめなかった。長く引っ張るとくどいというか。さらっと1,2回でまとまる方が向いてるフォーマットだと思う。
銀のニーナ : 6 イトカツ
ニーナがかわいいだけのマンガ。だったけど、なにげにここにきてドラマ的な部分にも力がつきつつあり好感が持てる。
人体の作画が直線的でやや独特。車がやたら正確に描いてあるのはコンテンツ内広告?。
鬼頭莫宏は「のりりん」しか読んだことがなかったので、他の作品もってことで購入。
人の行動や展開がややありきたりでうまく読者の心にリーチできていないのかなあ。なにか物足りないというか、おれにはリーチしなかった。悪い作品ではないと思うけど。
げんしけんの体育会系版。(1)でやや引っかかるものがあり(2)まで購入。ちょっと期待した方向から外れたので打ち止めかな。。