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はてなキーワード: 違和感とは

2023-12-23

ねじ式」とかがサブカル扱いされるのに猛烈な違和感がある

あれはサブというより、むしろ王道ハイカルチャーに近い作風だと思うのだが

飲食店での「ごちそうさま」は誤用

「ごちそうさま」という言葉の由来が「走り回って食材を集め、提供する」という無償好意に対する感謝言葉であるということは、わりに一般的知識だと思う。

注意したいのは、この言葉の中には、あらかじめ「無償」「好意」という意味が含まれている、ということだ。現在でも、年輩の方に、飲食的でごちそうさまということの是非を問えば、違和感を示す人は決して少なくないのではないかと思われる。なぜなら、飲食店でそう発言した瞬間、そこでの食事無償であるという前提になるからだ。もちろんそういうことはありえないわけで、これは単純に使う場所タイミングをまちがえている、つまり誤用であるということだ。

現在でもこの厳密な意味での運用はある。たとえば、ある女性他人恋人を寝とったようなときに、マンガ小説などで発せられる「ごちそうさま」という言葉だ。これは相当に下劣な響きを持つ。もっとも、近年ではそういう言い回し自体をあまり見かけないようだが、これは、この言葉にもともと「無償」という意味合いが含まれからこそ効果的なのである。この例に限らず、時宜を得ない「ごちそうさま」は、どこか下卑た響きがある。それが現在まで残存している言葉意味というものだ。

私自身も、家に躾の厳しい年寄りがいる環境若者で、原義的な意味でこの言葉を把握している人を見たことがある。

もちろん、現在ではこうした意味合いは薄れ、提供された食事に対する汎用性の高い感謝言葉として通用していることは承知している。

anond:20231221152922

https://anond.hatelabo.jp/20240818115221

2023-12-22

AIVoice2の絆星あかりを迎えた

以前の無印アイボス比較すると自然な声になったけど、合成音声らしさが抜けすぎて扱いが繊細になった気がする

以前は所詮合成音声って感じだけど、今は少し雑音が入るとむしろ違和感が勝つ

難しい

バイナリエディタ

ポケモンバグ技で、バイナリエディタ作成して任意コードを実行ってやつあるけど、

あれバイナリエディタじゃなくてメモリエディタじゃね?

でもメモリに記録されている値も結局はバイナリ値だから間違いではないのか?

個人的には、バイナリエディタって、実行可能バイナリみたいなバイナリファイル編集するものってイメージから違和感あるのかも

まあ、気にし過ぎなんですけど

anond:20231222122141

これは良くできてるけど、文章違和感がすごい。裕福な余裕がある女はこんな物言いをしないからな

コンビニ店員を「個」として認識していない

昨日夫に家から徒歩30秒のところにある夫も良く利用するコンビニ店員さんの話(気風の良い女性店員が毎回ポイントカードを作った方がお得や!と言ってくることなど)をした。

夫は少しポカンとして黙った後「コンビニ店員さんを個として認識してないかも…」と言っていた。

そりゃ私も店員さんのことを全員把握しているわけではないが、夕方からシフトに入ってる派手な髪色の若い女性とか、チャキチャキしたお姉さんとか、いつも目の下に隈を作っている長髪の男性とか、記憶に残っている店員さんはいる。

私より普段からくそコンビニを利用しているのに、店員さんを完全に風景の一部としか認識してなくて個別記憶していないらしい。

夫は店員さんには敬語で話すし横柄な対応をしているところは見たことがない。

私もそうだし、夫の対応違和感を感じたことはなかった。

でも私とは全く世界認識の仕方が違うんだということを知った。

別に悪いことではなく、夫も悪い人間ではない(はず)なので、ただ「違うんだな」というはなし。

2023-12-21

インフルエンザワクチン花粉症治療薬で荒稼ぎ

知り合いの厚労省医師自分なら絶対ワクチン病院での処方薬は使わないと言っていた

国が特定薬品だけを税金で大量に消費させようとしているなら絶対にその理由があるはずだと考えるべきだと

そもそも人間には免疫力があるというのは医学を学べば誰でも知っているはずなのにみんなである特定メーカー特定薬品使用するのは違和感を覚えないのだろうか

会社チュートリアルおじさんがいる

会社チュートリアルおじさんがいる。

新人が入ってくると親切にしてくれて、社内ツール操作方法を教えてくれたり、気さくに飲みに誘ってくれたり。

チュートリアルおじさんは、何か聞くとすぐ教えてくれるし、「困ったら何でも聞いてよ」と優しい。新人にとっては、気軽に話しかけられる人がいるだけでとても助かる。

チュートリアルおじさんは趣味ダンス?をしていて、定時が終われば出かけていて、プライベートも充実しているらしい。

 

ここまではいいのだ。

ずっと関わっていると、じわじわ違和感が出てくる。

 

やたらと飲みに誘ってくれるけれど、するのは自慢話か、「いいか新人の頃はなぁ…」という説教

社内ツールはある程度知っているけれど、知っているのはみんな出来るような基本操作だけ。

そもそも仕事に割く時間が少なく、勉強もしていないので、知識が浅い。

一緒に仕事をすると抜け漏れが多く、尻拭いをさせられる。

本人は「苦手、向いてない」とスキルを向上させようとせず、出来る人に押し付けさっさと帰る。

それなのになぜか傲慢で、謝りもせず、何か指摘されると拗ね、「そもそもこれは俺の仕事じゃないし」「効率化されていない」「会社が悪い」のスタンス

 

私も散々な目に遭って、距離を取るようになった。

違和感を感じる自分おかしいのかな?と思っていたけれど、「その人に苦労させられた人の会」が開かれているのを知って思った。

チュートリアル操作方法を教えてくれるけれど、すぐに主人公or中ボスあたりの噛ませ犬になる」キャラみたいだ。

 

最近新人が入って、チュートリアルおじさんがまたイキっているのを見て、なんだかまとめたくなって書いた。

前の職場でも同じような人が居た。どの職場にもいるのかもしれない。

初めは好かれるけれどどんどん煙たがれてく、チュートリアルおじさん。

15年応援してきた「推し」がすっぱ抜かれた

タイトルの通りだ。

現在アラサーの私には、高校生のころからずっと応援している「推し」がいる。

私の推し世間一般では有名ではない、ニッチな界隈の人だ。

正しくは、ニッチな界隈の人「だった」。

その界隈では有名な人で名前を知らない人は少ないはずだ。(贔屓だったらごめん)


そんな推しはここ数年の活躍が目覚ましく、地上波テレビドラマやっバラエティにも出演するようになり、認知度がけた違いに上がったと思う。

というかその界隈がニッチではなくなってきている背景もある。

(こう書くと勘違いされそうだが、テレビに出る前から確実に活躍はしていた)


推し語りをするオタクになっていたら申し訳ないが、私の推しは良い人だと思う。

推しの魅力は、容姿・声・演技・歌などたくさんあるが、私自身一番の魅力は人柄だと思っている。

人柄に惚れ込んで15年も追いかけている。


私が追いかけているこの15年間、これといって悪い噂がたたず、業界からの評判も良さそうな印象だった。

実際のところ私には何もわからないが、仕事も増えて活躍の場が広がっているのが何よりの証拠だと思う。


その人はその界隈のトッププレーヤーの一人だと思うし、ネームバリューも高いと思う。

そんな人がずっと悪い噂がないなんて、正直すごいと思っている。

週刊誌ネタを掴みたかっただろうし、マークされていたと思う。

私も心のどこかで「推しの悪い部分がすっぱ抜かれたらどうしよう」という気持ちはあった。

そんな人ではないことは十分わかっているが、人気者ゆえの不安はぬぐえなかった。

そこでやっと、やっと出たネタパートナーとの婚姻関係の解消。

週刊誌と言えば、浮気不倫詐欺迷惑行為etcマイナス方向のネタほど美味しくなるはずなのに、やっと出たネタ離婚

私はXのトレンドで知ったのだが、その件を見た瞬間に不安心配などの気持ちとともに、

「なんもおいしくねーーーよ!!!やっと見つけたのがそれかよ、残念でしたね!!!!」と言ってやりたい気持ちにもなった。

正直、結婚している事実を知らない人も多かっただろうし、推し結婚したことは発表したものの、既婚をにおわせる素振りは一切なかった

こう書くと推し結婚していることが悪いことのように聞こえるかもしれないが、決してそうは思っていない。

結婚しているしていないで推し価値はゆらがないし、本人も既婚を売りにしているわけではないと思う。

あと他の要因もあって結婚を半ば隠すようにしているが、そのことは割愛で。

まり、私は推し結婚離婚も何もマイナスに捉えていない。もちろんプラスでもないが。

というか推し以外も、だ。誰が結婚しようが離婚しようが、私の中で変化はない。

結婚に関しては「おめでたい」「祝福」になるし、離婚に関しては特に気にならないのが私の価値観だ。

推しであっても距離が近いわけではないし、他人プライベートにどうこう言いたくない。

私がモヤモヤして違和感を抱えているのは、推し離婚したことではなく、推しファンに見せないでおこうとしてくれたことを週刊誌勝手にすっぱ抜いたことだ。

本人が黙っていようと決めたことを、なぜ第三者が他の人に言いふらすのか。

これがメディアやることなのか。

政治家つけまわして不正を暴くような、ポジティブパパラッチなら許せる。

しかし、芸能人プライベートにまで踏み込んでおもちゃにするような行為は腹が立った。

このニュースがXのトレンドに上がっていたが、「離婚か~」のようなポストをする人ほど、本気で応援していないだろう。

まりファンが減るわけではない

ただし、ファンが減るわけではないが、推しが築いてきた人物像やイメージが崩れてしまうのは確かだろう。

具体的に言えば、「詳しくは知らないけど面白い人」というイメージから離婚した人」というイメージが先行してしま可能性がある。

私はこれが悔しくて仕方ない。

しかし、最初にも書いたが本当のことは何もわからない。推しといえど他人

いくら私が推しメンタル状態環境心配しても、いらぬ世話だ。

私たち推しが見せてくれる一面しか知らないし、それ以上立ち入るべきじゃないと思う。

無理に応援の声を届けようと思わないし、すべきではないと思う。

推し自身が本件に関して応援してほしい、という機会を設けるなら別だが、そんなわけない)

私が何を言っても、今回書いたこの内容も所詮憶測」でしかない。

これからも、推しが見せてくれるエンタメ享受したい。

anond:20231221145450

大正時代まれの母の世代では「ごちそうさま」は家の中での挨拶なので外食場合「ありがとう」とか「おいしかった」とかだと教わった

この習慣ははうちだけではなくかつてはそうだった(少なくとも東京では)ので調べればそういう文献あたるはず

個人的には年配者が場所関係無く「ごちそうさま」と言ってる姿には違和感を感じる

習慣は変るものなのでそうしたければそうするのも勝手だ。ただし逆の意味「ありがとう」や「どうも」で通さずに「ごちそうさまでした」と言わないのは礼儀知らずなどとは言えないのは常識として知っておくべきだ。

2023-12-20

同志少女よ、敵を撃てに対する疑問

長い話を一気に2日で読み終えるほどには面白い話だった。戦争ものは大体気分が悪くなるので読まないことが多いが、アガサクリスティ賞をとったと聞いたり感想伏線の回収という文字を見たので購入してみた。結果、ミステリー要素は皆無だったが淡々とした文章戦争悲惨さを的確に伝えつつ必要以上にグロテスク描写をしないという塩梅で、犬が死ぬシーン以外は特に感情を乱されることなく一気に読めた。

本書はとても面白戦争小説悲惨からと思って避けてる人たちにもぜひ読んでほしいと思った。作者の意図はわからないがエンタメ小説としてもしっかりと成立しているところがとてもよくできていると感じた。

本書がとても良くできた小説で、読者として十分楽しませていただいたことを前提として、以下は疑問点について書いていきたい。批判ととれるかもしれないが、批判意図はあまりない。他の人の感想を読むにおそらく作者の意図したように作品を受け取っている方は沢山いるし、ただ、私に理解できなかったというだけだと思う。

違和感の一つに主人公が掲げている女性のために戦うという本作品主題に関してだ。これは最初出てきた時から一貫してその後もこの話のテーマのような顔をしてでてくるが、最初の村で村民を殺され、狙撃手に母親を殺されて学校に入りスナイパーのエリートとなる過程主人公が何故そのような考えを行動原理として掲げているのが終ぞ理解できなかった。村民は全員死んでいるのだ。男も女も平等に死んでいる。何故彼女の頭に女性のために、という言葉が出てきたのか本当にわからなかった。そのまま物語は進むので私はてっきり途中で行動原理も変わる者なのだと思ったけれどそんなことはなく、そのままだった。

女性を守ることを行動原理にするには見ている光景説得力がないように思った。

私は途中で友人のシャルロッタあたりが暴行されるのだろうと思っていたのだけれど、そんなことはなく、暴行悲惨悪魔所業だと言う割には主人公最後までその光景を目の当たりにはしていない。ラストミハエルですら未遂で終わりドイツ人女性は逃げ出せている。徹底的にその描写を避けているように見える。ただ避けてあるからこその読みやすさがあるのもまた事実だと思う。ただ、私の感覚で言わせていただけるならどうしても、冒頭の流れからどうしても主人公が『女性』を守るために戦うとなるには理由が足りないように思えてしまうのだ。

また、肝心なところでの爪の甘さを感じるところも散見した。特に冒頭の80キロを超える主人公母親死体を村を一望できる場所から雪道を引きずって降りるドイツ人描写などが特にそう感じた。あまりにも違和感があったので、何かしら後々に効く伏線なのだろうと覚えていたがそんなことはなかった。もし、ドイツ兵があの死体をそのまま置いて主人公だけを連れて村に降りたのなら、イリーナは主人公母親死体を目の前で焼くことはできなかったし、主人公イリーナを恨むこともできなくて、話が進まないのかもしれないと読了後の今では思う。

また主人公は宿敵であるドイツ狙撃兵に対して「自分自分哲学において行動する。お前とは違う」と言うシーンがある。そしてドイツ狙撃兵は、殺される。主人公の同期にヤーナという登場人物がおり、彼女世界中の子供の命を守るために戦争に参加する。彼女ソ連赤軍兵士だが、ドイツ人であれ子供は助けると言う哲学を持っている。主人公は終盤、ヤーナの目の前でドイツ人少年兵を撃つ。死にはしなかったが彼を助けようとしたヤーナは銃弾を受け重傷を負う。無論、少年兵を撃とうとした主人公の行動は正しく、誰も彼女を責めない。ヤーナも責めない。でもはっきりと主人公はヤーナの哲学を目の前で踏み躙っている。かなりのダブスタに感じた。そう言う描写が多々あった。誰か知らないドイツ人兵士の、背景にいる家族のことを考えることもあるが、それは仕方ないのだと言い聞かせて、スコアを稼ぐのに、自分母親を撃ったドイツ人狙撃兵には憎悪侮蔑の目を向ける。憎悪までなら理解できる。侮蔑に関しては同じ穴の狢のではないかと思うのだ。何故なら主人公母親ドイツ軍に銃を向けていたのだから

最後に、イリーナと主人公のほぼ恋人同士のような終わり方について、私はその雰囲気を汲み取れずにいたので、最後は呆気に取られた。シャルロッタがヤーナと二人で家族になると言った時に、主人公が仲間外れでびっくりしたあたりで、あれ?とやっと作者の意図を汲み取れた。

納得できなかった部分を羅列したが全体的に本当に面白い話だった。大好きな一冊です。

2023-12-19

私の大好きなおじさんについて

私には大好きな友達(50歳独身男性)がいる。

趣味の繋がりで知り合った、35〜45歳前後女性の仲良しグループの中に、そのおじさんは違和感なく入っている。

ノンケ恋愛対象女性らしいが、行動も性格もどこか女子っぽくて、一緒に美味しいご飯を食べに行ったりカフェスイーツを食べたりして、おじさんが一人混じっていても私達の集まり女子会としか思えない。何と言うか、コミュニケーションスタイル女性っぽいのだ。おじさんとのおしゃべりはとっても楽しい。おじさんは天然ボケいじられキャラである

私達の間に恋愛感情は一切なく、誰一人おじさんのことを異性として意識していない。

おじさんはセンスが悪いので、一緒に買い物に行って、みんなで服を選んであげている。それをおじさんは私達に感謝してくれる。

みんなで旅行に行くこともある。イケメンでもないし金持ちでもない普通のおじさん一人+女性数人で旅行していると、周囲の人から非常に奇異な目で見られる。私達はすごく仲が良いけれどお互いに敬語で話す関係性だから、尚更不思議に思えるのだろう。

こんなに女友達に恵まれている独身中年男性は見たことがない。

独身で、長年彼女もおらず、仕事正社員ではなくて、決してお金に余裕があるわけではないおじさん。

おじさんに男友達がいるのかどうかは謎である女友達の方が気が合うのではないかと思う。

同じような例を知ってたら教えてほしい。

anond:20231219185104

あくまで噂ですが

作曲フジケンとコバタケの共作って事になってるけど実質フジケンひとりで書いた曲でコバタケはさほど…という…

まぁ私がバスヲタフジケン贔屓だからつい信じちゃうんですけどねそういう噂

だいたいフジケンキャリアにおいてマイラバに在籍してたって事の方が違和感あるから

本来フジケンはそういう人

音楽業界で生き残る秘訣歌姫に手を出さぬ事」

というフジケン名言は今後も隙あらば推して行きたい

幽遊白書実写版見てるからリアルタイム感想を書いていく

1話

浦飯◯ 桑原

制服が良いね、ダサカッコイ

 

けいこ、ちょっときつい、普通に15歳くらいの役者でよかったんじゃないのか

母 まあまあ

ぼたん かなりきつい、吐きそう、アニメ版はぼたんが一番好き

ここらへんの演技の臭さもうちょいどうにかならんの?間の使い方終わってんじゃん、いつもの実写化

アニメって間の使い方ちゃんとしてるよね

 

いきなり妖怪の話やら大穴やら出てきて話がとっちらかってる、ど素人かよ

原作日常から徐々に異常になっていくのがいいと思ってたのでこれはきつい

 

映像及第点だけど、ちゃんと魅せる時間を取ってないのと、どうしても安っぽい

幽助のキャラが見えてこない

 

ぼたん、お前せめて飛べよ

母、お前泣けよ

漫画の母好きだったなぁ

同級生髪型どうした、韓国っぽくねえか?

桑原のシーン変えるなバカ

てか家が広いしきれいな違和感

 

だめだもう無理

幽白アニメでも見るか

メルカリとある品を購入

あっという間に発送いただいたのはありがたいけど、まったくの無言なのがちょっと不安

ボタンを押せばテンプレ挨拶文が返せるのに?

ひょっとして外国人だったり?

他の出品も商品説明違和感はなかっただけに、妙に不穏な気持ちになる

古参はてなーが「老害」って言葉使ってんのすげー違和感ある。自分例外だとでも思ってんのか?

ホストの件で新聞売掛金の話にそらそうしてて違和感がある

女の恋愛感情問題にしたくないのだろうね

友達ウルトラマン映画見せられたんだけど全然からなかった

シンウルトラマン

シンゴジラ面白かったんだけど、シンウルトラマン全然面白くなかった。

というより、ウルトラマン神格化されてて気持ち悪いまで思ってしまった・・・

子供の頃少しだけみたウルトラマン人間側が秘密兵器とかで一生懸命戦ったりしていたけど、

そういう描写殆ど無くてただひたすらウルトラマン頼み

ウルトラマンという作品としてのルールから逸脱してる感じがしてとても違和感しかなかった。

シンゴジラってそのあたりはきちんとゴジラとしての作品ルールを守っていたか面白かったんだと思う。

なんていうか、監督けが楽しんで作った作品だったんじゃないかな。あれ。

同じ作品でもあそこまで変わるってことは、よほどウルトラマンになりたい子供だったんだなぁっていうのは伝わった。

anond:20231218075549

その違和感が大きくなって耐えられなくなって1年もたずに離婚パターンご愁傷様

2023-12-18

結婚しました。

結婚しました。

仕事行きたくないです。

ていうのは朝の戯言で、いかなきゃいけないから行くんだけどさ。朝から怒られに行くんだけど。 やってらんない。自己嫌悪すごいけど。

まあこれは本題ではなくて。

あのね、

結婚した先の家族がね。

すごい、私の思い描いてた普通の家庭なの。

中流階級ていうのかな。その中でも良い方っていうのかは、私の目からは分からないんだけどさ。

まだ、私の前では見せてないだけだろう、時にある喧嘩や仲違いは。

でも全体的にすごく穏やかな雰囲気なの。

うちの貧乏特有のひねくれ?みたいな雰囲気がない。まあ、その前にうちはちょっと

まあアレな家族で、政党支持活動家の親いるし。

すごい何か、親は若干機能不全の親で、しんどい幼少期だったんだけど。片親がまだマシだったから良かったけどさ。

あちらは、幼少期は家族旅行も年1くらいでいってたみたいだし、いま定年を迎え夫婦ゆっくりした生活を送ってる。学費も何とかなってるし。

んで、お母さん優しい。

お母さん家事する。子どもたちの心配する。

あんまり母性って感じたことなかったけど、相手のお母さんに「お母さん」を感じている。

分かんない。これから仲違いしちゃうとか、気遣いとか色々あるかもしれないけど。

義実家にふれて、思ってた普通の?理想一般家族ってこれだったんだって感じ。

同時に、なんか心が埋まった感じも一瞬できて。

もう30代なんだけど、ひどく自分に欠けてたものを獲得した感じがあった。

逆に実家に帰ると悲しいんだけど、すごく寂しくなるのね。

長年感じてた違和感みたいなものからようやく解放されようとしてる気になってみて。

すこしずつ埋まってくといいなと思う。

心の穴。


追記

色々コメントきたので追記です。

暖かいコメントありがとうございました。

朝すごい嫌な仕事があって

行きたくない気持ちの裏側に

安心感を得たやすらぎを思い出して平常心を保っていたので、このような文章になりました。

ここからまた色々なことが始まると思うので

たまに増田に来ると思います

2023-12-17

胸が小さいのが好きだから、胸が小さくて悩んでるシーンに違和感ありまくり

なんで大きいのが良いと思ってるんだ??

イライラする

「大きくて悩んでる」ならまだ分かるけどさ

小さくて悩むなよ

それがベストなんだよ

時代を信じるな

俺を信じろ

昨日、豚汁を夫が作ってくれた

けどなんか違う

けど、その違和感がなんなのかわからない

おそらく豚肉豚汁用の切った野菜セット、味噌、だしを入れて煮たもの 調理過程を見てないか想像だけど

汁が澄んでいる

味もなにかスッキリしている

なんか違うとは思うけど、なにが違うのか説明できない

そもそも自分普段豚汁を作らないし食べないので、お店の定食とかで食べる豚汁微妙に違う、以上の感想がない

夫になんか違わない?と聞いたら、赤だし使ったからかな、と言われた

そうなんだ、そういうもんなのか

しかになんかもっとまろやかな感じの味噌だった気もする

なんか違う気はするけど、調味料などが足りないわけではないのか…

味噌ちょっと違うだけでこんなに雰囲気違うものなのか

納得はできないがとりあえず食べる

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