もっと昔は別に週刊誌やゴシップは別に嫌いではなかった
スキャンダルは起こしたほうが悪いし隙を見せたほうが悪い面はある
最近嫌いになったのは、そもそも芸能界自体が衰退産業だからだろうと思う
有能な人間が群雄跋扈する時代、刺すか刺されるかみたいなシーンでは場ではそういうスキャンダル叩きもありなんだが
それほど憧れられる存在でもなくなり、各ポジションが「まあこの人しか居ないかなみたいな」というような、人材の需給バランスが安定した時には
そういうスキャンダルは非常に邪魔でしかない
これに似たことがあったなと思ったが、第一次安倍内閣の頃だ
メディアは大臣を叩けるネタを躍起になって探した
もちろん汚職や違法なことであればすげ替えるべきだが、当時はくだらない理由でもメディアが大々的に取り上げ炎上していた
そうすると、政策がどうかではなくその人の人間性がどうか、あるいはその人の行動が完璧だったかどうかに焦点がずれるわけだ
これは非常にもどかしかった
特にここ数年は芸能人にも政治家並みのコンプラ意識が求められるように成り
今や芸人ですら清廉潔白でないと生き残れないという奇妙な時代に突入した
原因は高齢化とSNSの登場だ、昔は皆が週刊誌を買うわけではなかったし皆がワイドショーを見ているわけではなかったので
スキャンダルに対して「気にしない」ができたわけだが
ここ数年はバズによって一気に全員が知ることになった
結果、一定の割合の人が発狂しスポンサーに問い合わせするため、結果芸能人は炎上したら負けの戦いを強いられるようになった
こんな状況だからますます、政治家に成りたい人が居ないのと同様に、芸能人に成りたい人も、どうなんだろうね
それよりYoutuberに成りたい人のほうが多いのでは?と体感では思っていて
それに加えてテレビは衰退してるし若者も減るし、もう死を待つだけだね
というところに出てきたのが文春なんだ
やってることは昔のフライデーと大差ないんだけど、やっぱり「今」ってのがでかい
週刊誌と芸能界は持ちつ持たれつでやってきた、1990年頃のFF戦争時代には、写真週刊誌市場は600万部/四半期あった
今はなんと全部合わせて100万部を切っている
15年前からずっと苦しいと言われていたのが、更に苦しくなっていて
BBCがジャニーズを取り上げた段階でもう終わっていたのかもしれない
今の芸能界が入れ替わったら、今度こそ写真週刊誌の客はついてこない
本当は次はガーシーの時代だったんだろうと思う、第二第三のガーシーは出てくるんだろう
だから今の文春の流れは、沈みゆく船で誰かを殴ってるような、「どうせ死ぬなら最後に殴っとくか」みたいなノリを感じる
映画だとこういうシーンで「なんだこいつ」ってなると思うが、俺は今そういう心境なんだろうと思う
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参考:
雑誌の王者『文芸春秋』ついに20万部割れ、週刊誌もジリ貧
https://www.sankei.com/article/20231224-AFQCTVQYHBNNDFX6CMBIJQXMCE/
『週刊文春』 20万8418
『週刊現代』 12万5869
『週刊新潮』 12万2781
『週刊ポスト』 11万7835
『週刊プレイボーイ』 6万9205
『週刊大衆』 6万8150
『AERA』 3万4570
半期で20.8万部、1年で41万部だとすると、年間売上は約2億円であり、もうお小遣い程度である
やはり文春は結構前からワイドショーなどに動画やネタを売ってるらしく
実質そういう下請けというか、そういうものになっているようだ
というわけでどのくらい儲かってるかはまるで分からないが、収益源が明らかに雑誌ではなくなっているのは確かだろう
なんと電子版の方が儲かっているまである
もうそういう時代なのか
]]>最初に消えるのはどれだと思う?
2003年 44億枚
2015年 30億枚(ここまで線形、ここから加速)
2022年 16.4億枚
ーーー
2029年 8.9億枚(予想)
2036年 4.9億枚(予想)
案外しぶとい
2000年 5370万部
2005年 5250万部 ▲2.2%(5年)
2010年 4920万部 ▲6.0%(5年)
2018年 3990万部
2020年 3510万部 ▲28.8%(5年)
2023年 2860万部 ▲28.3%(5年)
ーーー
2028年 2060万部(予想)
2033年 1480万部(予想)
2038年 1060万部(予想)
どこかに損益分岐点があるはずなので突然死しそうではあるが
新聞各社は他の事業で生き残ってるので
赤字でもやる可能性もある
まあ2030年前後が寿命だろうか
個別配送コストがきついよね
テレビの視聴率を見ると、緩やかに下っていっててここ3年くらいで急落しているんだけど
これってTVerとかそれ系が影響してると思うんだよね
だからちょっと予想しづらくなってる
死ぬとしたらテレビの視聴率が下がって電波法が変わるとかそういうのだろうけど
Starlinkみたいなのが何社か出て、僻地でもネットが快適に受信できるようになったらかなぁ
2030年でも余裕で生きてると思う
2018年 430万台
2019年 419万台 ▲4.5%
2020年 400万台 ▲4.5%
2021年 381万台 ▲4.7%
2022年 356万台 ▲6.5%
ーーー
2030年 236万台(予想)
2035年 182万台(予想)
2040年 141万台(予想)
コロナの影響で、と思いきや順調に衰退している
このまま行くと2030年代に半分以下になる
元々規模が大きかったので、しっかり撤退戦をすればそれでも当分残ると思うんだけど
新台の数は横ばいという歪な構造をしてる業界なのでどこかで破綻しそうでもある
法律次第でもある(逆転の目もある)
2010年 95.7万坪
2015年 90.2万坪 ▲5.7%(5年)
2018年 82.5万坪
2020年 75.9万坪 ▲15.8%(5年)
2022年 72.4万坪 ▲12.2%(5年)
ーーー
2027年 63万坪(予想)
2032年 56万坪(予想)
2037年 49万坪(予想)
明らかに斜陽なんだけど意外としぶとい本屋さん
2040年でも数や規模は減るけど残っていくと思われる
意外なのが坪数でみた時にピークが2010年頃なんだよね
その他
レンタルビデオ → 早めに消えそうというかもうほぼ消えてるよね、いい感じの統計が見つからなかった
他にあるっけ
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ところでオワコンオワコン言われててもあと10年はどれも生きてそうなのはちょっと意外だよね
ただ衰退産業は人が余るので無限地獄なのは違いないし
若者が飛びつくには覚悟がいると思う
逆に今のうちに楽しんでおくべきな気もする
年賀状とか普通に手紙として直接渡すとか面白そう
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参考:60代のスマホシェア率
2015年 33%
2020年 69%
2023年 93%
]]>ただでさえ虚業の衰退産業なんだし、そのまま淘汰されても問題ない業種だと思うんだが
物流とか交通とかとは全く意味が違うだろうに
]]>一社が儲かっていてもしょうがない
]]>まあ、足りない石油をどう流通させるか、代替エネルギーの開発と普及を政府がどう支援するか、衰退産業から成長産業にどう速やかに移行させるか、といったことは経済学の守備範囲なんじゃないの。
たとえば石油が足りなくなって価格が高騰したとき、無知な馬鹿であれば補助金をバンバン出して代替エネルギーへの移行を阻害するだろう。
]]>自分の会社がどうやって儲けてるのか自分の給与がなぜそんなに安いのか何も理解してないし理解しようともしない。
給与が安くてもコンプラが終わってても自分に直接被害がなければ興味がない。脳死で働き脳死でスマホゲーや推し活に散財しクソして寝るだけ。
中小経営者としてはそういう人材にも仕事を与えてやってるだけでも福祉に貢献していると思うし少しでも才能がある人材に教育を施して稼げる企業に転職してもらうことに幸せすら感じる。
大企業が会社買ってくれるならすぐに売る。現実はギリギリ黒字の衰退産業の会社なんて誰も買ってくれない。
]]>小学生でも分かるような嘘つくような人間を社長にして、再出発しますってよ。次は何を盗むつもりだよ。嘘は泥棒の始まりって言うんだよ。
ジュリーの涙も、そう、ジュリーはさ、顔が怖すぎんのよ。まずさ。まず。だから反省してるように見えねえのよ、怒ってるように見えちゃってしょうがないっての。
画にはなるんだけどよ、2人とも。絵にはなる。でも、だめだっての。顔が怖いんだから。
そんでさ、ジャニーズ事務所再建?だっけ。再建のための秘策だけどよ。
まず、ばぁぁ~~んとタレントを社長にすんだったらよ、僕は性被害者でした、って大声で号泣しながら言える人じゃなけりゃだめでしょう。
ジャニーさんを許しませんって、そこで言わねえとよ。そりゃ本心は複雑なんだと思うんだけどさ、ジャニーさんにしゃぶられました。しゃぶりました。
掘りました。掘られましたって言わねえと世間様は、信用しないって。まずはそこからだよ。事実認定を外部機関がするしないなんて、たいした問題じゃないんだよ。
そりゃしてるに決まってんだからさ、大切なことはさ、それをきちんと本家本丸のジャニーズ側が受け止めてます、ってメッセージを出すべき何じゃねえのかってことだよ。
そうやって世間様に許されるかどうか、が重要なんだから。実際の運営体制とか、反省とか再発防止とか、そんなの、どうでもいいわけ。ほとんどの人にとっては。
重要なのは、このジャニーズちんしゃぶり劇場が劇的な終わり方を納めて、新しい門出を目撃した、っていう感慨が重要な訳じゃん。
だからよ、やられました、って社長を据えて、これからはもうこんなことは許しません。って言えば、へー、すごいことをいう人が社長なんだな、ってそう思わせたら勝ちな訳じゃん。
だからさ、事実は別にして、キンキの剛とか、病気療養になったのも性被害が原因でした、とかさ嘘でいいからそういうことにして、話作っちゃってさ、そういう方向性で社長になったら、みんな、同情するじゃん。
そう。世間の怒りには同調しちゃって同情にもってけばいいんじゃねえのかなあ、ってことだよ。
乱戦にしちゃう。世間の反応が分かれるような手を打つ。そういう感じでさ。
いっちょ、やってみたほうがいいんじゃねえのかな。ヒガシとジュリーじゃ、まあ、衰退産業ですわ・・・
]]>あれって田舎の農家とか衰退産業向けの奴隷供給システムだったんだな
]]>完全になくなるわけでは無いだろうし
むしろコロナでゴルフやる人増えたという噂もあった
気になるのは衰退していく中でゴルフ場の質が下がりスポーツとしての魅力が落ちるんじゃないかってあたり
不思議とゴルフ専門サービスやアプリは多いんだけど
これはやっぱ単価が高いからかなあ
一回で1万超えてくるスポーツってあんまりないよね
高齢化によりゲートボールみたいな感じになっていくんだろうか、それがもうなってる?
]]>昔はバカなDQNがバカなDQNのまま金を稼げる土方という道があった
俺の生まれ育った田舎では、同級生の中にも親が土方をやっている奴が多かった
親が小さな土方派遣会社をやってるやつなんか、公共事業の恩恵でそこそこ羽振りもよく、ゲームをたくさん持っていて羨ましかったものだ
しかし90年代も後半になると公共事業削減の旗印のもと、田舎の土方産業はみるみる間に衰退していき家庭内不和から崩壊した家庭も目にした
今や土方はすっかり高齢化と外国人派遣労働者頼みの衰退産業だ
実のところこの現象の根っこには、学生時代虐げられてきた陰キャの復讐心があったように思う
大人になって公職でそれなりにポジションを手に入れた意思決定者らの、俺らを虐めてきたDQNどもが、ロクに勉強もしないまま大人になり、公共事業で金儲けてやがるのが許せんから公共事業を取り上げてやれ
そんな復讐心を公共事業の削減という大義名分で振り回した結果が地方の土方衰退の原動力の一端を担っていたのだろう
DQNがDQNのまま金を手に入れられる仕事が減ったことが、社会の格差固定化の遠因となっている
アホはアホ同士、かしこはかしこ同士でつるみますます分断が進む社会は、将来的には致命的な破綻を迎える可能性を孕んでいる
]]>毒ガスだと、隣の部屋がというから、
よく売ってる酸素ボンベスプレーみたいなので、小型のカンカンならいい。工夫をすればできるはず。努力を積み重ねればかならず達成できる。
]]>あと、ブラックや衰退産業から人が移るというのなら、まずは景気を良くして労働需要を高くして、衰退産業から人が逃げる状況を作ったほうが良い。
人が嫌がる産業とか昔は高給だったよ。だけども長年の新自由主義による不景気で人が嫌がり、低賃金で、さらにパワハラまで横行するようになった。
]]>安定という名の長期衰退産業に居るんで、先細りは実感しているよ。
自分の楽しみだけのカネの使い方は飽きたんで、人間関係を充実させるカネは程々に出すけれど、基本的には節制モードを心がけている。
まあ、無駄金つかわないと出会いは減りそうだがね(笑)。
]]>他の業界に移れないわけじゃないとは思う
衰退産業
]]>ないしは音楽産業
ようするに娯楽産業になるはずだが逆に衰退産業化している
では工業は?というとそうでもなく、何かが劣っているとはいいがたい 実は技術は十分以上にある、もちろん量産化による廉価だって共倒れでもよければどこまでだっていくだろう
]]>金融危機があろうが労働者の規模はずっと多いままですよ
]]>昔は問題にならなかったのって、当時はまだ「漫画家として独立して売れる」ってのが現実的だったからね。日本の経済もそこそこ回ってて「これを我慢すれば自分らも漫画家デビューして夢をかなえられる(自己実現&お金)」って感覚がアシスタントにもあったからそこまでもめなかったんだろね。
それが今や出版業界なんて完全に衰退産業。毎年のように売り上げは落ちるわ、そのくせ出版社は全体の売り上げはキープしたいから書籍の出版数を増やして帳尻合わそうとするし、漫画も平均レベルの作画の質がガンガン上がって給料上げられる見込みないのにアシスタントに要求される仕事量とレベルは毎年あがっていく。その上、漫画家ワナビーですっかりレッドオーシャンと化した漫画市場で「漫画家として独立して売れる」ってのが段々と夢物語に近くなってくる。
そうなると今アシスタントで頑張ってる連中は「将来の漫画デビュー」っていうカラ手形より、「今の生活を少しでもマシにする」ってほうに比重が重くなる。そうなると90年代までなら我慢できてたアシスタントのブラック待遇がとたんに「ありえなくね???」となってしまう。
雇用主の漫画家サイドにとっては、自分がアシスタントのころよりは待遇よくしてるはずなのに文句ばっか言われる。もっと上の出版社は各漫画タイトルの売り上げがドンドン落ちてるからタイトルの数を増やすって方向で帳尻合わせるしかなくて、いまさら原稿料なんて上げられない。ごく一部の超人気漫画家以外はみんな金なくてカツカツなのにアシスタントの待遇は上げなきゃ違法だブラックだって文句いわれる。
漫画家の佐藤秀峰さんが「こんな業界一回滅べばいいんだろうな。」っていってたけど、漫画業界に限らず売り上げが右肩下がりの衰退産業ってのはどこもこんな感じですよ。もしアシスタントの待遇をもっと法律にそって厳格に!って流れが強くなったら、今度は美大生インターン使って回すとか、漫画文化を海外に広めるために外国人技能実習制度の対象内にしようとか、もっと酷い話になるだけだと思う。
金と人口が減ってる国の経済ってのはこうなるんですよ。そしてどっかのアホな左翼みたく「みんなで平等に貧しく」なんて絶対にならない。みんな少しでも現状維持するために、結局は一番弱い末端の人間が真っ先に切られるんですよ。
寒い世の中だと思わんかね。
]]>まともに勉強できないから消去法で選んで就いてるだけじゃないの?
文鎮職人ってあと何年食ってけるんだろう?
]]>タクシーの配車でなく、一般人が自家用車で運送サービスを行う「みんなのUber」のほうね。
「タクシーやバスは規制に守られた衰退産業。自家用車のライドシェアもすぐに解禁すべき」
と威勢の良かった方達は、今どうしてますか?
あれこそ運転手の質も車両の質も点検整備の質も定かでないものの最右翼でしょ。
]]>そもそも魚の食べられる量が減っていたり、燃料の高騰とか理由があるわけで
単純に就職人口の増減で調べてたら、衰退産業に進むだけになるだろ。
アドバイスするにしては雑すぎねーか?
]]>雑誌の付録である投票券が目当てみたいでその買い占めがなされた格好だ。
問題は、売上げにだけ目を向けるのでなく、購読層に目を向けるべきである。
例えば、今回みたいに何部も集めないと貰えないような付録を特典にした雑誌の場合、
それ目当てに買う人は多いものの、それは一部の人間に留まる。
要は層としての絶対数が少数である。
それにはどんな問題があるのかというと、音楽業界と同じである。
音楽業界も今や握手券、ライブチケット抽選券のような付録商法が横行し衰退原因となっている。
昨今の違法ダウンロードも勿論問題だが、これら付録商法を取り締まらないがために、年々JPOPのCD需要が落ち込んでしまっている。
同様に出版業界も今や斜陽産業の筆頭格に躍り出ているためか、こうした安易かつ簡単に利益の出る付録商法に走ってしまうのはどうだろう。
これまで獲得してきた従来の購読層を捨てる覚悟で新規獲得を行う姿勢は、一見斬新で良い方法に見えるが、数年先を顧みれば確実に売上げが落ち込むだろう。
このままでは、音楽業界同様取り返しの付かない事態になり得る可能性もある。
筆者はこうならないよう付録商法は今すぐ辞めるべきだと主張するが、それでも止められないなら、売上げ減少・衰退産業に陥って嘆くがいい。
]]>これは極めて難しい。
転職活動をしてみて本当にそう思った。
まず
日本企業の場合は、年齢で大体の役割が決まってる。
20代前半:プレーヤーとしての成長期。第二新卒として異業種、異職種にも転職できる。
20代後半:プレーヤーとしての成熟期。異業種であっても、職種に共通点があれば転職できる。
30代前半:即戦力の期間。同業種、同職種として仕事が同じならば採用される。
30代後半:マネージメント経験が求められる。同業種、同職種として即戦力採用。
40代:引き抜かれるクラスじゃないと、有利な転職は難しい。
50代:有利な転職はほぼ無理。
こんな感じ。
つまり、同じ未経験者をとるなら若い人を取りたいと当然なる。
衰退産業となっている半導体のプロセスエンジニアで特許を何十件も持っている40代の人を
成長産業である製薬産業が未経験で雇うというのは極めて難しい。
おとなしく無職になるしかないね。
]]>ただ、記事を元に興味を持ってそれがライフワークや天職になったり、社会構造の歪みを知って志を抱くきっかけになったり、人と人との繋がりが出来たりっていう、思いがけない情報が引き起こす社会の化学反応(?)ってのが無くなると長期的には社会にとって良くないと思う。
ってことでせっかく狭き門を潜りぬけて入社出来たこともあるし、誰も見も聞きもしなくても、マスゴミと呼ばれ続けても、衰退産業で徐々に待遇が悪くなっていっても、誇りを持って今の仕事を続けてくれたまえ。
読まないけど応援してるよ!
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