はてなキーワード: 落語とは
スイッチが入るわけではなく、常時鬱々とした思考がくすぶってるのを普段はゲームやネットで気を紛らわしてるんだけど、入浴中はそれができなくて鬱に飲まれる感じ。
顔や髪や体を洗ってる間は手も目も他のことに使えないから、脳内の思考が回りっぱなしになってどんどん死にたくなる。
音楽は好きな曲でもBGMとして聞き流しちゃうから気が紛れない。
ネットラジオや朗読音声や落語は、なんというかパワーとスピードが足りない。
話し手が喋ってるスピードより私の思考のスピードの方が速いから脳が手持ち無沙汰になって、その余裕で鬱思考を回し始めて、次第にそっちの方に意識の中心が移ってしまう。
文筆趣味があるから小説や詩のネタを練ることに集中しようとしても、大体そんな都合よく集中出来たりはしない。もしくはネタ練りから人間心理や社会の不条理について思考することになってって鬱る。
多分、いわゆる「布団に入って目を閉じると鬱々として死にたくなって辛い」とほぼ同じだと思う。
敢えて言えば暖かさで血行がよくなるのが、なおさら脳を鬱方向に空回りさせることになってる、てのはあるかも。
同性婚かどうか以前に、婚姻制度自体が庶民含めた全ての国民に対して法制度化されたのは明治からなので。歴史はそんなに古くない。
一般庶民にとっては、結婚ってのは、ある程度お金のある人しかできない、というのが、明治中ごろまで続いたところらしい。
夫婦ものの落語にでてくる、「結納を取り交わした間柄」か「仲人なしのひっつきあい」か、というくだりが出てくるけど、
前者が「比較的余裕がある庶民の結婚」で、後者がそれ以外の一般庶民という感じ
当時の庶民でも、商家や農村なんかは、家同士のやりとりで「働き手」「財産の跡継ぎ」を求めて結婚をするというパターンがあった。
やっぱり現代式の結婚というよりは、家と家の結びつきなんだろうなぁ。
ホスピスに入っていた大叔父が、本が好きだったので、大きな活字の本を差し入れしたことがある。
喜ばれたし、お見舞いで話が盛り上がった。
あと亡くなった後、ご家族から、形見分けで大叔父からの希望ということで私に蔵書をいただけたのが心に残った。
これは病状によるので、事前にご家族などに必ず確認がいるけど、
親しい方なら、その場で一緒に食べられる食べ物(好物とか、ゼリーとかアイスクリームとかつるっと食べられるものなども)
一緒に食べながら話をすると楽しい。
果物はむくのがめんどうなので止めた方が良い気がする。
普通の花束は割と面倒くさいが、小さ目のフラワーアレンジメントならあり。ちょっと置いておけるぐらいの小さいサイズに限る。
近しいご親族だったら、かつ、本人がどうしても要らなそうなら、面倒を見ている方にお見舞い金を渡しちゃうのもありだが
距離感によっては逆に失礼(普通は目下→目上にはお見舞いをお金では渡さない)になるので、要注意。
面倒を見ているご家族にデパート商品券を渡して、パジャマとか入り用なものに使って、とかも。まぁこれも、距離感には注意。
追記
あ、増田読み返したらお見舞い金はもう差し上げているとあるな。失礼しました。
耳が遠いと言うことなので難しいかもだけど、落語のCDも喜ばれた。面白いものが良いかなと思ったんだ。笑うのは良いことだし。
嫁の飯 まずい でググってみよう。。
●その1:カキの天ぷら
「カキの天ぷらが出てきたぞ……カキはカキでも“果物”の方のな!!
ガンバって食べたが夜中に吐いてしまった`,、'`,、'`,、(ノ∀`)'`,、'`,、'`,、」
(引用:「2ちゃんねる|【唖然】 嫁のメシがまずい 【あれ ♪ 鈴虫が ♪ 煮えている~ ♪ 】」より)
・・・俺が寝込んだ時は悲惨だったなぁ。
酒入れて、玉子入れて、ご飯入れて・・・そんなもん食えるか!」
(引用:「2ちゃんねる|【・・・きのう】嫁のメシがまずい122皿目【なに・・・食べた?】
」より)
「昨日嫁さんが持たせてくれた弁当を公開。
・干しブドウとスライスアーモンドのバター&シナモン風味ピラフ
・カニカマと生のカブ(シャクシャクした歯ざわりが最高)の酢の物
・スペースが妙に空いちゃったからデザート入れておいたね、と最中が1個……
なぜかおかず同士もおかずとご飯の間も仕切りなしで、お昼にはすべての味がミックスされていた。 おまけにご飯はシナモンの風味が強い。
そこにお酢だけで作ったものと思われる酢の物の酢と、カブから微妙に出た汁、いわしの蒲焼とケチャップからの汁の風味がすべてミックス。
蓋を空けた瞬間、隣近所の人が「何のにおい…?」と眉をひそめるパワーだ。
(引用:「2ちゃんねる|【隠し切れない】 嫁のメシがまずい その5【隠し味 】」より)
●その4:海老を丁寧に洗う嫁
嫁が海老(ブラックタイガー:ミャンマー産)を一尾ずつ丁寧に洗剤で洗っていました。
これまでの人生の中で1~2位の驚きでした。
(引用:「2ちゃんねる|【夕食に】嫁のメシがまずい【招くぞ】」より)
いちにちに!ワンスプーン!と強調してるにも関わらず、すべての皿に
麻婆豆腐はかろうじて辛味が勝っていた。
他、ラーメン、焼そば、冷ややっこ等等。飲み物は当然、サワードリンク。
俺、胃よくないから勘弁してくれ、というと「消毒になるよ」という」
(引用:「2ちゃんねる|【普通を求めて】 嫁のメシがまずい【何が悪い】」より)
さすがに味噌汁はやめてあげてー!!
「うちの嫁はメシマズのくせに、料理番組も料理本も一切見ない。
チリソースは、赤いからケチャップで、茶色のものは醤油かソース。
でも、嫁に作れるとは到底思えない。
緑色の正体は、セロリ、ニラ、ほうれん草、ブロッコリーとなったようだ。
ミキサーの中でぐんぐん回ってる」
(引用:「2ちゃんねる|【ダイナマイト】 嫁のメシがまずい【カキフライ】」より)
え……それは立派な青汁です!!
現状で12.1話が成功した(差し引きプラスだった)と認識できているなら、「同じようなことを今後もぜひ起こしてほしい」と考えるのが非常にシンプルな利益の欲求であるはず。
もちろん現実はシンプルではなく、程度の差はあれ、KADOKAWAは「12.1話は非常に幸運にも成功したけど、これはまぐれであって、2度目の期待値は差し引きマイナスである」と考えて、ファンは「たつきを信じろ」と考えたのだろう。
いわんや、当然予想された「たつき降板によって被るマイナス」を確定させてもなお、避けたいほど大きなマイナス期待値だったのだろうか?
(「プラス10とマイナス5で差し引きプラス5」の結果よりも、時として「プラス3」だけのほうが好まれる場合があるのは承知しています。しかし、今回の問題で差し引きされる数字は、10や20どころではなかったでしょう)
増田は「業界の慣習を破壊させることの巨視的な損失が大きい」と考えるかもしれないけど、わたしはその慣習こそが時代にそぐわないと考えています。いわゆるオタク界隈で「グレーゾーン」とされる活動の多くは、巨視的に見れば差し引きプラスになっているはずで、著作権が親告罪であることを最大限経済合理的に解釈すれば、「黙認」という言葉さえそぐわないと思っています。
理想だけで言えば「差し引きプラスかマイナスかを神の視点で判定して、マイナスの活動だけを親告する」べきところを、個別に判定するのが現実的ではないので、一括して禁止したり、「黙認」したりしているのが業界の現状でしょう。しかしもうひとつの方法として、「一括して基本自由を宣言しつつ、マイナスが著しく目立つ活動があれば、可能な範囲で親告していく」ほうが最終的なプラスが大きいのではないか、というのが、わたしの考えです。けものフレンズプロジェクトAの二次創作に関するガイドラインも、少なくとも業界の平均値よりは、どちらかと言えば後者の考えに寄ったものでした。
どちらが正しいかの証明はできませんが、古くは北風と太陽、近世では落語とラジオ放送、最近では欧米を中心にしたアーティストのライブでの撮影許可の例が挙げられます。幸いにも自由と開放のほうが儲かる世の中であるようで、わたしはうれしいです。
今わかってるアニメ化決定作品が「盾の勇者の成り上がり」「異世界居酒屋『のぶ』」「デスマーチからはじまる異世界狂想曲」の3つ。発表されてないだけで進行中の物もあるだろう。
ヒーロー文庫だけでも「異世界チート魔術師」「異世界で生きていく方法」「異世界の沙汰も金次第」「異世界迷宮でハーレムを」「異世界道楽に飽きたら」「異世界落語」「康太の異世界ごはん」「チート薬師の異世界旅」「最新のゲームは凄すぎだろ」「隠しスキルで異世界無双」「その最強、神の依頼で異世界へ」とストックがあるらしい。他のレーベルにもまだまだあるんだろね。
後はリゼロとこのすば新作もあったわ。
異世界 - BookLive!
https://booklive.jp/search/keyword?keyword=%E7%95%B0%E4%B8%96%E7%95%8C&fk=&sort=t1
異世界 最強 - BookLive!
この作品をどこで知ったか覚えていないが、後で読みたい漫画リストにメモっていたので読んでみた。
思いの外面白かった。特に絵がうまいとかシナリオが良く出来ているという漫画ではないものの、不快感や展開への不安を抱かせずに進みのでいつ中断してもいいという気持ちで読んでいける(褒め言葉)
野球に一切興味のない自分だが、1巻丸々大会をやった時は驚いた。しかもそれなりに読めるのでなおさら。
動物ネタや落語ネタ、木材で家具作ったりしたのは作者の身の回りではやった事を取り入れたりしていたんだろうか…あまり漫画で拾うネタじゃないようなのが多い。
序盤によくあったぼっちあるあるネタは体験談なんだろうか、あまり悲壮感なく描いていたので余計な事を思い出さずに済んだ。
ヒロインの綿貫は特別可愛いわけではないが、学生時代こういう子がいたら惚れていただろうなという印象。
ラブコメではないので湯神と綿貫の恋愛が発展する気配もなく、やきもきする気持ちにもならない。
恋人に間違われたりそういう雰囲気になりかけても、お互いそういう感情に一切なっていないのでこちらの妄想もなかなか捗らない。
ので、ラブコメを直前に読んでいたりしたらやきもき出来ずにがっかりするかもしれない。
たしかに色々と扱いづらそうではあったが…どう考えても門田、久住に人気が偏ってそうだしそっち出すのが有線だよなあ
加えてたまに出る作者の哲学、生き方のような話が出てくるのは面白い
■やがて君になる
こちらは話が平坦過ぎるかなあ…学祭とか合宿とか、学生が主人公の漫画の定番イベントに合わせて話が進んでいるようでいまいち盛り上がらない
アンサイクロペディアに対して、詰まらない、寒い(激寒)、気持ち悪いなどという批判があるのは何故なのか。
ユーモアどころか読み手が白ける文章の書き方をわざわざ使って、記事が書かれているからではないでしょうか?
冗談(ネタ)が面白くないのに、文体で無理矢理笑わせようとしており、「面白いだろ?」「笑えるでしょ?」という感じを受ける書き方になっていると思います。実際には、記事の筆者が上記のように思っていなくてもです。
ところで本多勝一というジャーナリストが書いた本に「中学生からの作文技術」というものがあります。これは割と有名な作文技法本だと思われます。
この本の中に、面白い事を大真面目にやるから面白いんだ一流の落語を見ると分かり易い、面白い事を大真面目に書くから面白い、
面白いことを言う方がニヤニヤしていたら聞き手は白ける、中身でなく書き方で笑わせようとしても駄目だ・・・というような箇所がありました。
この考えでいくと、アンサイクロペディアのつまらない記事は正しく、面白くない文章の見本のような気がします。
※本多勝一は、世間では左翼のイメージが強いと思いますが(私自身、彼については左翼のイメージが強い)、そこは今回気にしないで欲しいです。