はてなキーワード: 自力とは
推測で言うけど人事権握ってる連中が指示したら逆らえないって増田でみたけど
システムとして糞過ぎない?
そのシステム作ったのが政治家なので、政治家がクソで、間違いないんだけどねー。
あと「逆らったらクビになるシステム」の怖さは、仕事や子供を持ってないと、その本当の怖さは分かりにくいと思う。
それと、官僚という仕事の、キャリア形成の特殊性、適切な年次で足踏みせずに昇進できなかった人は順次追い出されて次の職場(出向先など)は自力で探してねスタイルになっていることも原因の一つ。
次の仕事は自分で探せスタイルだと民間との癒着が起きやすい。これ以上は上がれない人は割の良い出向先を探すための活動に入るので、悪い人であればそれを民間や各種団体に利用されて利益誘導関係になっちゃったり、よーわからん謎の財団とかNPOとか作って税金還流しだしたりする「悪いことをしやすいシステム」なんだよね。なので、これはどうなんだという意見もあったりする。
プリパラおじさん在宅組だ。つまり、アーケードをやっておらず、アニメの視聴をしているだけの萌えオタクの男だ。
なぜ彼らは(というか、おれが)ブーブー言ってるのかをこれから説明していく。
おれがまず思ったのは、「あいつら(ゆい、にの、みちる、しゅうか)は、みんな強い女だし、エスコートなんかされなくても自力でファララのところに行って、コーデをぶん取れるんじゃねえの?」ということだった。
夢見がちな少女・ゆいはともかく、にの、みちる、しゅうかの三人はああいった王子様的な振舞いに憧れていなさそうだから違和感があった。すんなりとエスコートを受け入れて、屈託のない笑顔を見せるようなキャラなのか?と思えてしかたなかった。
それに、いまやディズニープリンセスですら王子様を求めない時代だ。そんな時代に、エスコートごっこなんてやってどうするんだろう。プリパラにはもっと新たな価値観を提示してほしかった。
プリパラおじさん在宅組の多くは深夜アニメファンでもある。女の子しか出てこないような萌えアニメに親しんでいるから、男子禁制を貫いてきた「プリパラ」を安心して観ることができた。
ところが、WITHの登場だ。拒否反応をしめす萌えオタクがいるのは当然のことだ。
萌えオタク(というか、おれという人間)は萌えアニメを見ているときはたいへん偏狭になってしまう。おれはかわいい女の子しか見たくないんだ!!恋愛対象になりうる男は去れ!!というふうに。
その偏狭な視聴姿勢が「プリパラ」にも及んでしまうというわけだ(不思議なことに、実写映画とか少年漫画とか小説とかではそういったことはいっさい起こらない)。
萌えオタクの理想を叶える解決策は簡単だ。女の子どうしでエスコートをすればいい。ゆい&らぁら、にの&シオン、というふうに対応する先輩キャラを配置すればいいだけだ。
「その1」で新たな価値観云々と書いたけれど、女の子どうしのエスコートというのは「アナ雪」的な今っぽい要素(同性どうしの強い絆で危機を乗り越えるというテーマ性)と捉えることもできなくはない。
それに、これまでのプリパラの総決算である「アイドルタイムプリパラ」で、これまでのキャラの活躍を増やすのは今作のコンセプトに合っていると思う。
アイドルという概念によって「プリパラ」はさまざまなタイプの女の子たちを幸せにしてきた。となると、残りは男の子をどうするかだ。このごく当然の発想の結果、男子プリパラは始動した。
ダンプリでもプリパラ同様さまざまなアイドルが活躍していると推測される。数いる男の子アイドルの象徴としてWITHが視聴者の前にあらわれる。3Dアニメもつくられた。けれど、彼らはそこまでアニメ内で活躍するわけではない。
いちばんの活躍はエスコートだったのではないか。すくなくとも、おれはWITHといえば、まずエスコートが思い浮かぶくらいエスコートの印象が強い。
WITHはエスコートシステムのために生まれてきた印象すらある。それはどうなんだろう。WITHは女の子の幸せのためだけに存在するべきではない。
WITHにはWITHの幸せがあり、物語があり、絆があるはずで、そのために彼らはアイドルになったはずだ。もちろん、エスコートもその一部にはなりうるだろうけれど、主だった幸せにはなりえない。
つまり、なにがいいたいかというと、WITHおよびダンプリの描写は中途半端だということだ。せっかくダンプリを始動させたんだからダンプリ回がしばらくつづいてもよかったし、おれ個人としては雨宮くんがアイドルになって、みれぃにちょっとだけ見直されるみたいな展開があってほしかった。
https://anond.hatelabo.jp/20180313075528
カンで言うけど、これ書いてる元増田は京大受かってないんじゃないかなぁ。どう見たって非効率だよこれ。
まず受験の話なのに過去問分析の話をすっ飛ばしてるのが謎。過去問分析がアルファでありオメガ。非効率な勉強を避けるための絶対条件。なのに言及が全然ない。「京大の二次試験は異質」なんだからそこを徹底的に分析しないとダメじゃん。
具体的な方法論を見ても、いきなりチャート式を写経しろって、落ちる典型じゃん。過去問分析してない学生がよくやりがちなミス。チャート式が京大数学を解く最短ルートって保証がどこにある?
英語もいきなり文法書+単語帳暗記⇒英文解釈教室って、絶対挫折するだろ。古来から伝わる「京大英語は解釈教室」っていう出所不明のことわざのイメージで書いてるだろ。
現代文もひどい。京大の現代文なんて予備校で解析し尽されてるんだから、素直に講座取れば良い。というか全体的に予備校の話が出てこないのは何でだ?自力で過去問分析して計画建てんのって結構キツいぜ?そんなに「独学」にこだわる?
あと特にひどいと思ったのがこれ。
「日本史・世界史だけは例外的で、高校の授業を一字一句もらさず勉強すること。」
「独学をやろうと思ったら山川出版の『詳説 世界史/日本史研究』を読み込むとかが必要になる。『詳説世界史研究』は575ページあった。死ぬ。」
てめー絶対落ちてるだろ。こんなんやってる受験生が居るかい。いや居るだろうけど、時間の無駄。歴史なんて予備校でどこ出るかが徹底的に分析されつくされている。予備校行けば主要問題について論証例が用意されてるのに、何でこんな無駄な作業を?
自力でメンタルをコントロールする必要がなくて気持ちの切替がスムーズなのがオートマ型
自力でメンタルをコントロールしないとすぐにエンストしちゃうのがマニュアル型
とか考えてみた今日の昼下がり
pixivなんかにたまに投稿したりイベントに出たり、小説書くのが趣味。
同じジャンルばかり投稿したり本出してると、twitterなんかでも同じジャンルの人からフォローされたりする。
最初の、文庫本一ページぐらいは読むけど、そこまで読んで気に入らなかったら頭が読むのを拒否してしまう。
誤変換が多かったり作文の基本がなってなかったり、内容に引き込まれなかったり、とにかく読んでいてつまらないと、もう読む気が失せる。
字書き同士だとどうしても、相手から影響受けやすい。文体が移ったりしそう。
そういうのもある。
増田やTwitterで文体が乱れてるのはいいのに、小説だけ異様にこだわりがでる。
全員に対して読めないってわけでもない。
読める作品もある。
文がだめでも内容に引き込まれるとか、内容があれでも文がきれいとか、何かあるととりつかれたように読む。
漫画だとあまり文体に影響受けないからか、抵抗感が薄いせいか、なまじ畑違いで絵のデッサン狂いなど分からないからか。
ピンと来なかったら、どれだけバズってても読まない。
同じジャンルだったりすると、余計このアレルギーのような反応がでて、ますますえり好みが厳しくなる。
なまじ、相手のあらが分かるだけに。
絵描きの人も、こういうのってあるのかな。
自分は全然、他人にいちゃもんつけられる実力があるわけでもないし、偉そうに言える立場でもないのに。
もちろん、直接いったりなんてしない。全部自分の頭の中だけの話。
サイト運営してたので、タグ打ちからhtml-css-JavaScriptなら勉強して、自力でやったことあります。
>下手な文章は読めない
見るのに時間かかるの、文章はどうしても仕方ない部分はありますね。絵との一番の違いは、ぱっと見は分かりにくいところです。
>同人とは関係ないんだけど プロでも文章下手っていうのがある
趣味の範囲で収まるときはいいですが、本屋の書籍でこれに当たったら、目がうつろになります。
>文章が下手って、例えばどんな
他の人のトラバでついてたように、二次創作ならpixivとか、一次創作なら小説家になろうとかカクヨムとか掘ると……
顔文字入ってるとか、改行が異様に多いとか、一般書籍ではまず見ない同人特有の癖のある言い回しなどなど。
頭にスッと入ってきにくい文章なんかもそうです。
彼は理不尽な目に遭っていた。それは彼にとって毎日ある、当たり前の物事のようで。
とか
彼女の表情は明るく、瞳ははっきりしていたものの、体は震えているようで。
だ。とか である。とか らしい。とか、言い切りの形じゃない。
本来なら「物書き」と名乗りたいところを、アマチュアなので字書きとか文章書きとか、一歩下がるつもりで言ってます。
見慣れない人も多いようなので、誤解を避けるなら「物書き」で統一した方がいいかもしれないな。
などと少し思いました。
日本って、5年ごとに四国の人口が丸々消えていくようなスピードで人が減っていくらしいじゃん。保育園落ちた家庭に言われなくても死ぬんじゃね?
人が減れば、回るお金が少なくなるし、生み出すものも少なくなる。
鍋のお湯をどんどん蒸発させていくと乾ききる直前には水滴になるように、減っていくものには偏りが生まれる。限られたパイの奪い合いだから、地方の多くは淘汰されるし、貧富の差も拡大する。余裕がなくなるから文化もスポーツも衰えて育たない。
総活躍とか多様性って、要は人が減るから一人何役もやらないと維持できないってことでしょ。技術の進歩や生産性の向上は、人にゆとりをもたらさず、息つく間もなく忙しくなるだけ。
才能ある人や魅力的な企業は今後も日本に出てくると思う。ただ、それは厳しい境遇を自力で這い上がったごく一部。多くの人々は、沈みゆく社会にゆっくりと飲み込まれるだけ。
ではなぜ公開しないと俺にいうだろうが
自己進化をやめた人間が使えば戦争の道具や争いにしかならないだろう
人類が自力で調和を持つようになるまでは宇宙人は科学技術の提供なんてしてくれない
もしやってくるなら未開の猿を救おうとする慈悲の心以外に有り得ない
人類が自力で核兵器を捨てて戦争に頼らない統一政府を作り出し人口調整ができる時代に至るまでは
だから当面の目標は世界を統一して支配権が誰にあるのかを宇宙人に示す必要がある
宇宙人に答え合わせの解答用紙を誰が持っていくかで、地球支配構造が覇権争いされている
もちろん同じ目的で動いていない宇宙人もいるから一緒に働いてるやつもいるでしょう
特に目撃例についてとやかく言われるけど
日本みたいに何もない国にきてどうすんのって話でしょ
あなたが宇宙人と出会うだけで崩壊する大したことのない希望的観測なんです
有給休暇を取りました
追記
△豊島 将之八段(6勝3敗) | - | ▲広瀬 章人八段(5勝4敗) |
▲久保 利明王将(6勝3敗) | - | △深浦 康市九段(4勝5敗) |
▲稲葉 陽八段(5勝4敗) | - | △行方 尚史八段(3勝6敗) |
▲佐藤 康光九段(5勝4敗) | - | △屋敷 伸之九段(2勝7敗) |
△渡辺 明棋王(4勝5敗) | - | ▲三浦 弘行九段(4勝5敗) |
[A級成績一覧] ( )内は順位
【6勝4敗】羽生(2)
【3勝6敗】行方(5)
【2勝7敗】屋敷(6)
【挑戦権争い(挑戦1人)】
久保利明王将と豊島将之八段は、11回戦で一方が勝ち、一方が敗れれば、勝者が名人挑戦となります。両者とも勝った場合は、久保王将と豊島八段が7勝3敗で並び、この2人でプレーオフが行われます。
久保王将と豊島八段がともに敗れた場合は、羽生善治竜王と広瀬章人八段を含めた4人のプレーオフが確定。さらに稲葉陽八段と佐藤康光九段も勝った場合は6人によるプレーオフとなります。
なお、3人以上のプレーオフは、下位の2人がプレーオフ1回戦を行い、その勝者が上位の棋士と順に対戦していく「パラマス式トーナメント」で挑戦者を決めます。(上位・下位は順位で決まります)
【残留争い(降級3人)】
屋敷伸之九段の降級がすでに決まっています。さらに、渡辺明棋王、深浦康市九段、三浦弘行九段、行方尚史八段の4人うち、2人が降級となります。行方八段を除く3人は自力残留の目があります。渡辺三浦戦は直接対決です。
「渡辺棋王の残留」と「三浦九段の降級」が決定。深浦九段が敗れて行方八段が勝った場合は深浦九段が降級、それ以外は行方八段が降級。
「三浦九段の残留」と「行方八段の降級」が決定。残り1枠は深浦九段の結果次第となり、深浦九段が勝てば「深浦九段=残留、渡辺棋王=降級」、敗れれば「深浦九段=降級、渡辺棋王=残留」。