あれだけ新型コロナのワクチンが危ないと教えてるのに、話を流されて無視されるので、仕方ないから個人輸入したイベルメクチンを自宅に送ったり、新書を送ったりして世話をかけてやった。
そしたら、息子も馬鹿ではないので、ワクチンの真実に気づいたのか怖がりだした。この時に私が息子に促されるまま、ニコニコ動画のURLを送ったりしたのがいけなかった。
やがて息子は電話口で、脂質やワクチンの成分が危険とする根拠を示せと怒鳴るようになった。ツイッターの教授の発言のリンクを送ったが、反撃で英語の論文?が届くようになった。そんなもの読める訳がないが、医者であることを鼻にかけて、私のことを馬鹿にするようになった。毎日、怒涛のようなメールと、怒り散らす電話が届くようになった。
正直な話、私はすっかりワクチンの話に飽きてしまった。息子が何故いつまでワクチンの話にこだわるのか分からない。人生が上手くいってないのだろうか?仕事で嫌な出来事があった腹いせを私にしているのか?
盆も正月も私の誕生日についても、ワクチンが危険である理由を説明しろと私に電話口で問い詰めてくる。海外では、ワクチンが自閉症の理由になると主張する小児科医もいるのに、何を言ってるのだか。
以前から家には帰らなくなったが、今日はお花が綺麗だの、最近の近況の報告をしても、ワクチンの話しかしない。きっとワクチンの後遺症で脳にダメージがいったと諦めるしかないのか。
イベルメクチン教懐かしいって思ったら、まだまだ現役で信者がおるんやな
反ワク怖い