はてなキーワード: 森永とは
安倍昭恵さんという方は、森永の創業者一族の方であるにもかかわらず、
専門学校卒である。(ずっとのちに社会人入学で大学院修士課程を修了して修士号を受けているが)
出身校である聖心女子学院高等学校からは聖心女子大学はもちろん、
当時と今とでは事情が異なる部分もあるかもしれないが、
あの家柄で、かつ大学が併設されている名門中学・高校に通いながら、
率直にいって、それほど出来がよろしくなかったことは想像に難くない。
一方の安倍晋三さんであるが、こちらはさすがに大学は出ているが、
成蹊大学である。成蹊大学といえば偏差値的に低いとは言えないものの、
父も祖父も東京帝大卒であることを考えると、「残念な子」と思われていたのではないかと。
知育以外の部分、戦前の臣民教育的なものに力を入れていることに対して、
なんとなくだけど、このあたりの、学問に対するコンプレックスのようなものが
飛躍しすぎた考え方だろうか。
うちのママ、男女雇用機会均等法以前から共働きして3人子供育てた超人だったんだけど、ちょっとウチの事情書くね。
食洗機はまだ松下電器とかの家電メーカーが家庭用出す前の、業務用のノウハウがあるホシザキが出した家庭用の食洗機から使い始めたよね。確かゼロ年代にすらなってなかったころだった。いくつか試行錯誤を経て、ルンバ導入と同じように食洗機があることを前提に食器を揃えたり工程を変更したりしてた。子供としては食洗機のメカメカしさが面白くって食洗機を使うの手伝ったりしてた。
サンルーム、戸建てにしか使えないからイマドキなソリューションじゃないけど、これで雨の日でも定常的に洗濯できる。天気によってルーチンを崩されない。当時の技術だと乾燥機が電気代かかって服を傷ませる機械だったからという事情もあったよね。サンルームでは除湿機使って梅雨を乗り切ってた。今だとドラム式洗濯乾燥機でいいのかも。
ウチの一番の特徴は徹底して世間を無視してたことだと思う。だから家事はそのものが減らされてて、掃除機かけるのは多くて週に1回、アイロンなんてめったにかけない。小学校の同級生のママはほぼ専業主婦しかいかなかった地域で、友達の家に行くと家事のレベル差を感じたよね。え、毎日掃除機かけるん?って思ったことあるもん。アイロンもかけないし柔軟剤も使わないから自分の服はシワだらけで同級生はシワなしなんことは日常茶飯事だったんだけど、外は外、ウチはウチを貫徹してた。だから、まぁウチはママ働いてるししゃーないね、自分手伝うかと柔軟剤を買ってきて自分でシワにならないように洗濯物畳みしてたよね。
逆にすごく頑張ってたのは料理で、まぁ世間でもがんばると思うんだけど、ウチのママがママになった時代ってまだ森永のヒ素ミルクの記憶が消えてなくて、ダイオキシンと環境ホルモンが騒がれて、ポリカーボネート食器を給食で使ってたら環境ホルモンが出てきた!!って事件があって、ちょうど今の中国みたいにいろんなモノが本当に危なかった時代の少し後なんだよね。だから買い物は生協でして晩御飯はきっちり作ってたよね。ママ、ほんとに超人だったんだけど、さすがに子育て後半は疲れ果てて毎週金曜は外食になったけどね。
こうして書いてみるとパパもっと家事して!って感じかも。ほんでもって、ある程度お金あるなら金で時間を買う、それがウチの家訓だったなて思った。あと最近の事例を見るとみんな夫婦ともに5時に終わらんよね……みんなのほうがウチのママより超人かも……。ただ、家事減らして行き届いてなくても子供は案外なんも思ってないからなんでも完璧にしようと思わなくていいよ!じゃあね!!
その人は良き友人であり、話も趣味も不思議なくらいぴったりと合う。
共通の趣味のイベントで知り合って、LINEを交換し、最初はグループで遊んでいた。
僕はそのグループにいた女の子のことが気になっていたが、その後玉砕した。
その経験を22歳の彼女に話したところ、存外話が弾んで面白い時間を過ごすことになった。
そんな日々が1年ほど続いた。
世間知らずな学生である自分にはそれだけでも刺激的で、彼女と会うことは楽しみだった。
それは少しだけ気になっていた。
「友達だよね」を逃げ言葉のように使っている自分に嫌気がさすこともしばしば。
友達であること、を彼女に対して強調したのは、恋人関係には進めたくなかったからである。
彼女のルックスが森永卓●さん似でなければ、僕は多分この告白を嬉々として受け入れていたんだろうな。
女性を外見で判断する、ということが最低な行為であることは重々承知の上だが、それでも僕には無理だ。
外見が違っていれば彼女を恋愛対象として見て、性欲を抱いていた、と自分でも手にとるように分かってしまうのが悲しい性である。
僕は特別モテるタイプではないし、やっぱり女性からの告白は嬉しい。
僕は友人のままで彼女とそんな楽しい時間を過ごしたいと思った。
そこに性欲が介在しない関係のままでいたいのだ。
これが我儘であることは分かりきっていた。
それなのに、今自分が同じことをしている。
僕のことを好いてくれた彼女に申し訳ない気持ちでいっぱいだった。
きっと外見ごと彼女を好きになってくれる人がいるはずなのに。
告白された後、色々と考えた。
そう思いこもうとした。
でもやっぱり無理だった。
だから断った。
「いい友達でいてください」と。
彼女はそのことを予感していたかのように、口角をきゅっとあげて言った。
「うん、また遊びにいこうね」と。
今でも彼女とはよく遊んでいる。
僕は多分、最低な男だった。
めったにないことだけれど、日常生活の中で「でんがな」「まんがな」を聞くことがあると、ちょっと得した気分になる。
大阪市内のオフィス街で「でんがな」「まんがな」なんてのは、ギャグでない限り日常的に使われていないのだが、
ながいこと営んでおられる小さな会社のおじいさん社長や、地元密着の喫茶店でスポーツ新聞を広げている高齢者は使う。
とても心ひかれる。大阪に住んで10年になるというのに旅情を感じる。
漫画やら映画やら小説でしか接することのないパンチのきいた関西言葉に接すると、「お!」と反応してしまう、よそ者生活がもうすぐ10年。
直接聞いたわけでもないのに今まででもっとも衝撃を受けた関西言葉は、
「どくいり きけん たべたら しぬで」
事件当時小学生であった私は店頭から菓子がなくなる事態に遭遇したはずなのだが、よく覚えていない。
菓子に毒が混入される事件であり、小学生からの注目度はかなり高かったと思う。私も夢中になってテレビを見ていた。
しかし「どくいり きけん たべたら しぬで」は、後になってというか、ネットで文字列として認識してはじめて衝撃を受けた。
内容の反社会性はもちろん、どことなくユーモアのきいた恐ろしさのようなおもしろさ。
凄みのある顔つきの男が眉間にしわを寄せながら、片方の口角だけをあげてにやっとしたような気色の悪さに惹きつけられる。
それはそうと、豪栄道が優勝だ!
ネットでは人をダメにするソファと呼ばれる、体にフィットするソファいうものを所有している。
言ってしまえば、ダメにするといわれるが、私はもとからダメだったようで、それほどそのソファにハマることはなかった。
昭和の映画などで、正座をして書見台に読書をするシーンに憧れる。
私の読書の基本はベッドで寝転んでだ。
寝転んで片手で見れるように、文庫本が好きだ。
電子書籍も、片手で操作できるとないという理由で、タブレットはもっていてもいつもスマホで読んでいる。
片手は便利だ。
読書に限ったことではない。
私の生活の基本はベッドにあると思う。
朝ごはんはブリトーのハムアンドチーズと森永アロエヨーグルトハンディスタイル、グリコカフェオーレと決めている。
なぜならベッドに寝転んだまま流し込めるから。
一応、このチョイスは栄養も考えている。
寝転んだままステーキや焼き魚を食べるのは技術的に難しく、結果的に糖質と脂質中心になってしまう。
アロエヨーグルトハンディスタイルも、これでいてウィダープロテインインよりもたん白質が含まれている。
そんなわけで選んだこの三つ、合わせるとCFPバランスは悪くない。
日本人はカルシウムが不足しやすいというので、朝この三つの乳製品を取るのもちょうどいいかなと思ってる。
野菜がないと言われるが、他の二食は普通だし、日中に一本ペプシスペシャルを飲むので繊維質も補えてるんじゃないかと自分では思ってる。
独身貴族ゆえに、1LDKなどを借りているが、生活空間はベッドで、それ以外の空間は物置と化している。
そんなわけで、体にフィットするソファは私をこれ以上ダメにはしなかった。
常にベッドで寝てる人間を、これ以上ダメにすることは原理的に無理だったのだ。
と聞かれ、「ベッドでゴロゴロしている」と答えると、うらやましいといわれる。
既婚者は妻や子供にたたき起こされるそうだ。
私はそれは違うと思う。
朝からベッドの中でオナニーをして、ベッドの中で着替え、電子レンジに向かった後にベッドに戻って朝ごはんを食べ、ベッドでスマホをいじってネットニュースと読書をして一日を過ごす人間は妻や子供を得られることはない。
小学校、中学校、高校、大学、いつもこたつかベッドで寝転んで、教科書を黙読することでなんとかやり過ごした。
家族の中でも浮いていた。
アトピーゾンビ君ほどではないにしろ、私も人に疎まれる才能があったように思う。
というより、私は放っておかれるほうが好きな人間と思われやすい。
基本寂しがりやなので、本当はみなと一緒に居たいという願望が強いのだが、いつも基本放置される。
「テストの点さえよければいいってわけじゃない!」
と説教された。
ヤンキーぶって反抗するわけでも、口答えしたわけではないのだけど、教師の目にはそう見えていたらしい。
と素直に返事を続けて、それに対してもいつも嫌な顔をされた。
大学の研究室でも先行研究と過去の卒論や過去の実験のノートを読み返して勝手に行えという指導方針を取られたし、就職しても同じように、前任者がない仕事を勝手にやれという指示ばかり与えられた。
私がコミュ障といえばその通りだが、家の中でさえそういう扱いを受けてきた。
私だけ残して、両親と弟たちが外食に行ったり、やはり私だけ残して家族旅行など、なぜか私は置いていかれることが多かった。
私は乳離れがすんなりだったらしい。
ダメと言われたら、もう吸わなくなったそうな。
我ながら、自分っぽいと思った。
両親とも話をしたいが、なにを話していいかわからず、年に一度か二度、帰省するときの時間連絡しか会話がない。
今年のGW、私は11連休なのだが、5日目の今日まで、いつものようにほぼベッドで過ごした。
目的地を決めずに何日かフラフラ知らない街をフラフラして、実家にも顔を出してから、自分のマンションに、というかベッドに帰ろう。
特に、牛乳を飲んだり、ヨーグルトを食べるとすぐにおなかがゴロゴロきた。
学生時代、まだ若かったせいか、お腹が痛くなるのに、母が出してくれるミルクを
かかさず飲んで学校へ行っていた。
そのため駅につくやいなやトイレに駆け込むのだった。
そんなある日、風邪からおなかをくだしており、ひどい下痢だった。
朝から何回も何回もトイレへ行くうちに、おしりも限界になってきた。
その時、
「いつ終わるんだろうか」という思いと
「なんですぐにお腹が壊れるんだろうか」という思いがクロスした。
トイレから出た私は、冷蔵庫の森永アロエヨーグルトを取り出し、
2個ぺろりとたいらげた。
「ああ、どうなるんだろ、私のお腹……」
そして、まもなくして、お腹が急降下してきたので、
あわててトイレへ向かった。
「Bu・Ri・Bu・Ri・Bu・Ri・Buuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuu、Bu、Bu、Bu、、、Bu」
たぶん15秒ぐらい続いたと思う。
http://anond.hatelabo.jp/20150829144518
いや、むしろチョコモナカジャンボが悩みの種。
チョコモナカジャンボについては当てはまらない。
なぜならば、どんなに低温で保存しても、モナカは水分を吸っていくからだ。
回転率の速い店で買うのが基本戦略となる。
私はコンビニで買うことにしているが、後述の温度管理という意味で、ジレンマに陥っている
真夏の炎天下が最高と書いているが、重要なのはチョコモナカジャンボの温度であり、外気温ではない。(暑い日に美味しく感じるのは認める)
こちらは、規格がアイスクリーム(チョコモナカジャンボはアイスミルク)となっていて、チョコモナカジャンボよりも乳脂肪分が高く、低温でも硬くなりにくい。アイス自体のコクも強い。
バニラモナカジャンボの皮はチョコモナカのほうほど硬くなく、湿気に更に弱いので、キンキンに冷やしたほうがいいだろう。
さて、チョコモナカジャンボのアイス部分味わうという点では、-5℃くらいが理想。
アイスの口どけも、チョコの硬さもこの温度で食べるようにチューンされてると思われる。
ただし、-5℃に置くとモナカの水分の吸いが速い。
おそらく、パリパリは数日持たないだろう。
蓋のないオープンディスプレイ方式の店は特に、店によって温度差が激しい。
カチカチになるほどキンキンに低温設定している店もあれば、買ってすぐが食べ頃の温度に設定してる店もある。
後者の店で、しかし入荷から日が浅いチョコモナカジャンボを選ばなければならない。
チョコモナカジャンボ、バニラモナカジャンボを製造販売する森永はアイスクリームメーカーとしては賞賛に値するが、牛乳はクソ。