はてなキーワード: 投資効果とは
対価については、
それに皆が皆高額納税出来るような高収入とは限らないし、専業主婦は全員一生専業主婦であるという前提もおかしい。
元増田が言うような「子供と一緒にいたいから専業デス!」って人なら、子供が大きくなれば再就職するのが前提じゃないの?
2億円ってのも本の宣伝文句だったと思うけど、本を売るためにインパクトのある数字を出してるだけで現実的ではないと批判されていたと思ったが。
それとも元々高収入な女性に限った話で、そもそも働き続けても大して稼げないような人であれば理解できるんだろうか?
高収入な女性が子供の為に仕事辞めて完全専業に、となると大抵「教育のため」だと思うけど。
あとは社会的分業という話もある。
ああ「保育士はやりたくてやってんだろ、搾取だって?知らねーよ」なフレンズなんだね!
つーか専業主婦が行うのも分業ではないの?
保育士が行うより税金もかからんよ?何せ最低賃金すら払わなくていいんだから。
義務教育や、義務ではないけれど事実上全入である事が前提の教育と
幼稚園も小学校も通わせないのはただの虐待だけど、保育園は違う。
元増田です。
>金をろくに払わず自分の子供を他人に丸投げして平気な感覚は理解できるんだろうか。
対価については、
となる場合がほとんどであり、長期的に見た場合には十分ペイしているので、その批判は全くあたらない。
例えば専業主婦になる生涯損失は2億円という話もあったが、その仮定が正しければ、税金と社会保険料とで4000万ぐらい政府収入が得られることになる。
(ただし保育園に預けるためだけに週3回のパートに出るような地方の話はまた別)
あとは社会的分業という話もある。
育児が得意な人(保育士)が育児をし、プログラムを書ける人はシステム設計をした方が社会全体が豊かになる。
また、一日のうち8時間なり何なりを預けることは丸投げではないと思うが…。
それを言うなら、幼稚園、小学校に通わせるのは丸投げではないのか。何時間まで、何歳からならいいのか。
ホームスクーリングをしている人に言われるならまだわかるが、多くの人が外部機関に何らかの教育を依頼しているはず。
そもそも早期の幼児教育については、投資効果が高いこともほぼ証明済み(生後4か月でも効果があるという調査まである)。
質の高い保育を受けた子どもの方が知的発達が進んでいるという調査もあるくらいなので、
自宅に囲い込んでおくことのデメリットも考えた方がよい。
安心できる保育園に入ることができなかったとか、職場への迷惑の件は既に書いたように、それらが理由で働けないのであれば、多いに同情しています。
最近の報道は増税と歳出削減に傾倒して財政健全化を経済成長より優先するものが目立ってきた。
安倍首相はアベノミクスのお題目を掲げてたのもあって、積極財政を推進していたはずだが、どうやら様子がおかしい。
財務省と経産省の対立は前者が優勢となっていると言わざる得ないと思える。
アメリカではトランプ減税がなされ、企業に利益が生じたために株価はそれまでのレンジ相場を脱して上昇に転じた。
トランプはいわば味噌のついた人物として揶揄されることばかりだが、実のところ、他国より随分マシな結果を出していると言わざる得ない故に、私はこの、減税・財政出動の路線を支持したい。
で、積極財政へ再転換するには
といった方法があるだろう。
当然、②しか今はないのだから、やはり、安倍総裁率いる自民党ではない誰かだ。
それじゃあ、枝野の立憲民主党? 全く話題にもならないが、イエスだ。
党の公約にはないが、脱緊縮を掲げている。
立憲民主党の問題は逆説的だが党首の枝野がマトモ過ぎて財政健全化が可能になるまでの長期間に渡って積極財政を狂信的に推し進められないように見える点だ。
積極財政をやるのも楽ではない。デフレマインドの蔓延した日本人なら、税金の無駄遣いと阻んで来るに決まっていよう。実際、コスパがいい投資が西海岸のバイオベンチャーという有様。投資効果の高く、ポピュリズムに迎合する対象を見極めるのはこれもまた難しそうだ。
企業のやるべきことは、投資対象になるような社内ベンチャーの育成だろう。一応、日銀もそうした企業を下支えしているようである。
繰り返しになるが、デフレマインドの脱却には相当時間がかかるように思える。しかし、その答えが緊縮財政にないことは確かだ。だから、固着したデフレマインドという狂気に浸る人にとっては、これまた狂気にも見える痛みの伴わない積極財政を変化が起きるまでやり抜ける政治家の出現が待たれる。
子なしカップルは社会福祉への寄与度が低い…は、その他の条件がまったく同じな子ありカップルと比べた場合には、正しい。
ただ、予算がきつい場合の税制優遇を考える際には、まず救済が必要な弱者が人道的な観点で、次に社会福祉への寄与度の高い者が投資効果的な観点で優先されるべきだとは思う。
現在のLGBTが“国家による救済が必要な”弱者かどうかは、議論しない。
さて、繰り返すが、子なしカップルは社会福祉への寄与度が低い。
なぜか。
まず、社会のインフラ(道路・教育・医療など)を誰でもが享受可能な形で維持するのに必要な金額は、もちろん人口によって上下するが、下限がある。
次に社会インフラを賄う税金は、法人が納めるものと個人が納めるものに二分される(関税も含め)。
法人税は法人活動が好調であれば伸びるが、不調であれば萎む。そして法人活動は、辿っていくと必ず個人消費にぶち当たる。
個人消費は個人需要によって天井が決まり、個人需要は人口に比例する。
まぁつまり、外需が異常に伸びまくってる特殊な状況を除き、人口減は法人由来の納税額を減らす。
法人由来の納税額が減るとなると、同水準のインフラを維持するには個人由来の税金で賄わなければならなくなる。増税だ。
加えて、税の担い手である人口の少なさは、ひとりひとりの税負担を重くする方向に作用する。
まぁこれは年金問題でみんな知ってると思うので詳しくは述べない。増税だ。
そういう訳で、人口減少すると辛いわけだ。
逆に人口が増える時は、人口ボーナスという言葉があるくらい、色々な物事がうまく行きやすい。
今まで書いたことの裏返しで、ひとりひとりの税負担も軽くなるし、規模の経済でさらに大きな果実を手に入れやすい。
まぁそれも無条件に…というわけではないけど話が逸れるので割愛。
よって、他の条件が同様ならという注釈付きで、子なしカップルは相対的に社会福祉への寄与度が低い。
ただし、予算面で余裕がある国なら、社会福祉への寄与度が低いことは問題にならない。だって余裕があるから。
リフレ派の言うことは国家デフォルトに近いので、そりゃできるかも知らんが一度やられたら俺が銀行頭取なら二度と国債は買わない。
でもこの先も社会福祉費はしばらく増大してくし人口も減っていくので、国債を買ってもらわないと予算が工面できない。少なくとも現状で百兆円は刷れない、刷れないんだよ。
ちょっとひとの代理でFacebookで広告出しているんだけど、とはいっても1日数百円で様子見ているところ。
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まあこういうのは可愛いお姉ちゃんのアバターで送られてくるものです。
実際にはこんな姉ちゃんはどこにもいない。パネマジマジパネエってやつです。
でもまあ無料でアドバイスもらえるなら本業のウチのFacebookページのヒントもあるかもって予約してみたんです。
予約はAppleのジーニアスバー予約するみたいに簡単な手順。
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手取り足取り、広告作らせて予算も設定させて、実際に広告出させるところまでやる段取りじゃん。遠隔でATM操作させるような感じしかしない。
カモにネギ背負わせて鍋に湯まで沸かしておけってか。
学校に通ってた時から今までよく分からないんだけど、なんで嫌なことを仕事にするんだろう。好きなことで食っていくと公私が切り分けづらくなってしんどいというのは聞くけれど、仕事はつまらないもの、仕方なくやるもの、更に言えば誰の得にもならないけれども生きるために仕方なくやるものという観念は一体なんなんだろうと思う。
生きるために仕方なく作られた車を選んで買うか? 生きるために仕方なく作られた料理を選んで食うか? 収容所じゃあるまいし。この嫌儲思想の人生への拡張は負の効果しか生んでいないと思う。別に、社員が嫌な思いをすることが仕事を達成する必須要件じゃない。社員の内部がどうなっていようと、仮に会社を心底軽蔑して片手間でやっていようと、元締のアガリが悪くなければ関係ない。居酒屋バイトのように何も意味のないことを楽しいと思い込み続けることで苦しみを軽減するのもどうかと思うけど、何らかの苦しみを個人が得ることを価値判断の基準に置く日本型労働観は薄気味悪いし、悪い文明だと思う。
苦しみから逃れることを動機として作られた成果物はなべて質が低い。投資効果が低い。運転免許試験場の食堂の飯はその辺の安い食堂より高くてまずく、しかしかかっているコストは同じだ。競争がなく楽しみがないことが改善を抑止し、右から左へ価値をただ流せばよいところで、一旦破壊してから渡すように仕向けてしまっているんだ。元増田が苦しんでいるような労働の本質は個人への拷問であるという観念では、労働者の受けている苦痛は同程度だから、過程の正当性があり、したがってここには何の問題もないと判断してしまう。
賃金はビジネスによって作られた価値の分配であり、労働は行動と相互承認によって価値を作り出す行為だ。構造の維持作業ではないし、拷問でもない。そろそろこういう現代の仕事観を広めてもいいんじゃないか?
イノベーションの動機は純であれ不純であれよく定義された問題でなければならず、ゆえに往々にして私的である。報酬の帰属先は個人だ。
イノベーションとは個人が資源、特に人的資源と投資を集めて、存在するアイディアを自己成長するビジネスとして自律する形に仕立てることだ。
公私混同がないということは雇用主と労働者の間に労働の提供しかないということで、建前上は理念や概念の提供がないということだ。
公私混同の批判を防ぐ一つの方法は私的な報酬を減らすことで、多少はいい思いをしているけれども一切実質がないと納得させることだ。
現実には動機を薄めて投資効果を抑え、この二つを両立したと称するもののみが生き残るだろう。夢は大きく語りつつも実現は避けるのがイノベーターにとって最も安全な戦術となろう。投資家にとってはなるべく起業家を安く買い叩き投資を回収出来次第即座に潰すことが安全であろう。さて、われわれは本当にイノベーションを求めていたのだろうか?
人口減少でいくら人手不足になっても、努力していくらスキルを身につけても、就職氷河期世代は永遠に正社員になれない。
年齢差別の問題は、職場での女性差別に勝るとも劣らず深刻な問題なのに、まともに議論されることがない。それが問題であることを認識している人が、差別される当事者以外にいない。
転職の最終列車が35歳だという定説が崩れ出したといわれるものの、じっさいには35歳以上でキャリアチェンジをすることは、日本では非常にむずかしい。
雇う側としては、早いうちに企業に固有のスキルを身につけて活躍してくれた方が、人材への投資効果が高いので、年齢制限をするという理屈を持ち出してくることが多い。
しかし、30代半ばを過ぎた人がたとえ専門学校やビジネススクールへ行って実践的な技術や知識を身につけても、それを活かす機会は与えられない。
企業が年齢差別をすることには、スキルの適合性や投資効率以外に本当の理由があるからだ。
日本の職場では、学校と同様に儒教的な「長幼の別」が極端に重視される。その結果、年下の上司が年上の部下を管理することはあまりふさわしくないという暗黙の了解がある。
また、雇用の流動性がまだ低いので、「長幼の別」を前提とした職場の人間関係が固定されやすい。
そのため、30代半ばを過ぎた人が新しいスキルを身につけても、持っているスキルでは評価されず、職場の既存の人間関係にフィットしないという理由で拒否される。
このメンタリティが土着的、土人的なものだという自覚を持ち、人を年齢ではなくスキルで評価しないかぎり、再チャレンジ可能な社会や、老いて活躍できるプラチナ社会などというものはけっして実現しない。
だから就職氷河期世代が救われるなどということは、この先もない。
土人たちの構成する社会は、移民を呼んで働かせようと叫んでも、国外の高学歴・高スキル人材には見向きもされず、女性が女性であるという理由で過剰に優遇されるのはおかしいと文句を言い、人生に希望と勇気をもって挑戦しようとする中年たちを切り捨てながら、滅んでいく。
年寄りが病院に行くために運行されているコミュニティバスを、怪我した若者が通院に使ったら駄目なのか?
その目的とやらが法律に書かれてるとかならともかく、単純にコミュニティバスを運行する名目というかそういう理由で政治かなり役人なりが
ちょっと発言しただけだろうに、その目的に合わない利用者を際限なく叩く権利が市民に与えられたというわけではないと思うんだけどな。
本来の目的にこだわらずに、何らかの役に立てば投資効果があったってことでいいじゃないか別に。細かいところにこだわりすぎなんだよ。
特定の目的のために運行されている何らかの機関の貸し切り無料送迎バスじゃあるまいし、公共交通機関は、金払ってるんだから叩かれる筋合いないだろうが。
他にも観光目的なのに単純な移動に使うのは異常だとか、逆に観光専用列車があるのに一般列車に観光客が乗るのは異常だとか、そういうのも
認められてるんだからそういう使い方をする人が出るのは仕方ないと受け止めるべきであって、目くじらを立てて騒ぐのはおかしくないか??
http://b.hatena.ne.jp/entry/laugh-raku.com/archives/18211
35年ローンをリスク高すぎ規制すべき!って言い切るのは最早アホ、としか言いようが無いのは事実だけど、
それに対して、35年ローンは今やらないなんて馬鹿!って言い切るのはもっとアホ。
お前らみたいな素人に対して、どんだけの人たちが関わって決まってると思ってるんだ、って。
その昔、8%だった時のインフレ率と今の状況は同じなのかよ。
すげーな。超先見の明を持ってるな?じゃあそういった物件買いまくれば?
逆に郊外で将来の流動性や価格維持が怪しい場所なら、実質趣味と同じだから高く長いローンは組まない。 すごくシンプルだと思う。
え?なんで?そんな怪しいのがわかりきってるなら最初から安いんじゃないの?
市場価格ってこの人達よりもものすごい頭悪い状態で決まってるの?
全体的に、「俺は知ってる、世間は知らないwww」っていう感が凄いんだけど。
そんなに世の中の仕組み投資しまくってさっさと何億、何十億と儲ければいいじゃん?
年利5%位なら余裕なんでしょ?
なんですぐにやらないかね?
完全に勝てるって分かってるんだから自己資金全部投入して儲けまくればいいじゃん。
何やってんの?