はてなキーワード: 好きな物とは
小学生の時からオタクで、一時期バンギャになるもただのファンで、今もオタクでやっと新社会人になってジャニーズとかにハマった
@ほぉ〜むで一瞬働いたけど何故かあの時自分に自信が持てずすぐ辞めちゃって、リフレでも働いて、でも女の子たちとどうしても仲良くなれなくて、そういう時に限って貢ぎたいくらい好きな物なくてダラダラ大学を卒業した
ジャニーズで色々調べてると、基本有名ヲタって高校生から大学生なんだね。若い頃から追っかけして水やって整形して六本木とか行きつけ通いまくって繋がってさ。
そりゃ面白いでしょ、人生。目指すものがあったら楽しいよね。人生経験も豊富で本当に羨ましい
六本木のクラブとかで毎日遊びたかったし@ほぉ〜むは続けたかったし小さい頃からアイドル追っかけとかしてみたかったな。ていうかアイドルとか目指せばよかった。AKBとかなら入れそうだったあの時代
なんであの時ってことがすごく多い。子どもの頃や中学生の時のスカウトをなぜ断ったのか。なぜ@ほぉ〜むやめたのか。なぜマーチにいかなかったのか。なぜ大学自由に遊べるような学部にいかなかったのか。
もう少し人生面白くなってたはずなのに悲しい。若い時はなぜか安定が1番だと思ってた。今からでも面白くできるかな
公務員はやめないけど
昨日の話。
かーちゃんきらいきらいって言われるので、もう知らんストライキじゃ夕飯はあんぱんまんカレーにしようと思っていたが
夫が子どもにYOUTUBEを見せてゼリー食べさせて、とーちゃんだいすきと言われている。
かーちゃんも君の事が大好きで君に大好きと言われたいなあ…。
報われん、と思いつつ子どもの靴を洗った。
子育てなんて見返り期待しちゃだめだよなあと思いつつ、大好きと言われる夫が羨ましい。
私も注意も怒りもせずに甘やかせて好きなだけ好きな事させて食べさせてってしたいけどさ、
でもスーパーで商品触ろうとしたら止めなきゃいけないしおやつたべすぎて夕飯食べられなかったらいけないし
駄文で自分でも無駄な時間過ごしてる自覚はあるが鬱憤が溜まってしまったから吐き出すことを許してくれ。本当は推しのことだけ考えていたかったが無理だった。本当にごめんなさい。
このジャンルに来て数年。楽しいこと、嬉しいことたくさん経験させていただいて今でもこの作品が好きで変わらず追いかけ続けている。作品は好きだ。でもファンの行動にはいささか気にかかることが多い。TPOをわきまえない言動、一般客のことを考えず騒ぎ立てるタイアップイベント、自分の思想を押し付け地雷発言を連発する輩とそれに過剰に反応する輩。作品が本当に好きでキャラクターが好きで日々元気をもらっているのに、何故こんなにも害を被らないといけないのだろうか。
もちろんそんな人ばかりでなく優しい人、気遣いができる人もたくさんいらっしゃって素敵なファンの方がたくさんいることも知っている。交流もさせて頂いてその皆様には感謝するばかり。同じ気持ちを共有することが出来て、楽しいオタ活の支えだ。
なかでもイラつくのは「地雷」について発言するやつだ。人それぞれ考え方が違うのだから、苦手なもの嫌いなものがあって「地雷」ができることは仕方がない。自分も「地雷」持ちだからよくわかる。それでもその思想を誰でも見ることができる場で吐き出し、公式に伝えるということはしていいことではない。自分の「地雷」は誰かの「推し」。そんな考えはもう古いのだろうか?
自分の推しが「苦手」「嫌い」と言われていい思いをする人間なんているわけがない。そもそも「地雷」だなんて言うぐらいならとっとと踏みつけて塵となって頂きたい。なぜまだ生きてるんだよ。自衛も出来ないネット初心者なのか?自分の身も守れないのなら閉じこもっていた方が楽しめるだろう。
周りも騒ぎ立てずブロック等して流せばいいものを律儀に「地雷と言われた」と騒ぎ立てるのはなんなのだろうか。好きな物を共有して楽しみたいだけなのに、どこの誰だか知らない人間が自分の推しを「地雷」と言っていたなんて情報知りたくもない。その話楽しいか???そんな話するより推しの好きなところ話す方が楽しいよな?文句言いたい気持ちもわかるがそれは不特定多数の人が見れる場所で言うことではない。身内だけで話せるツールは沢山あるのだからそっちでしてくれ。
住み分けすることが出来ない人間が多すぎる。同担だろうが他担だろうが関係ない。場もわきまえられないようなお前自身が地雷だ。
公式の供給に文句を言うやつも滅びてほしい。何様のつもりなんだ。自分の思想と合わないのなら手を引けばいいじゃないか。公式は善意でお前のためだけに作ってるんじゃない。「なんかなぁ……こうして欲しかった」と嫌なことは名言しなくても不穏なことを言う奴もいるが、そうしたらまたほかの奴が「地雷」って騒ぐだけだろ。推しの絡みがあると悪く言われ、「あそこ毎回揉めるよな(笑)」と認識されている現状はもう、どうにも出来ないことなのだろうか。
どう頑張ってもそんなヤツらと同じくくりにまとめられる現状、奴らはファンとは違う。ここまで悪質なファンと言ってきたが、ただのクレーマーだ。
今更こんな匿名で吐き出したところで誰にも届かず、改善するなんて思っていない。ただジャンルも関係ない見ず知らずの他人に吐き出したかっただけ。読んでくださった方ありがとうございました。
でも、急にその周りにいた1人が病気になり芸能活動を休止してしまった。
そのことを彼に話すと、
なんで何も知らないのに病気になってしまっただけで彼のこれまでの努力を否定できるのか謎だった。
わたしが求めていたのは「そうなんだ、心配だね」という思いやりの気持ちだった。
私のすきなアニメがゲームとコラボをする。嬉しくて彼に話した。
だった。
わたしは覚えてる限りでは彼の好きなものを否定したことは無いと思う。(してたらゴメン…)
彼が好きと言って見せてきたら素直に見るし、いいと思ったところも話したりして(恐らく)正解の反応が出来ていたと思う。
彼はわたしの何が気に入らないんだろう。
このままだと糖尿の治療の未来しかないから食生活を変えなきゃダメですと年1の健康診断で言われて2年経った
簡単に言って砂糖が原因だからと言われて間食のオヤツ断ちを中心に食生活の習慣を変える2年だった
しかしながら食習慣を変えるのはなかなか苦しく、とくにオヤツ断ちはめちゃくちゃつらい
禁煙よりつらい
野菜の多い定食にして朝はご飯を抜いて、それくらいなら苦ではなかったんだけど、オヤツが食べたさすぎてつらかった
土日だけ食べる→日曜だけ食べる→月1回だけ食べてもいい日を作る(←いまここ)という段階を経て、今は一応平日にオヤツを食べることはなく、禁煙中のようなめちゃくちゃ欲しい!!!という気持ちも出てこない状態だけど、こうなるのに2年かかった
大人になると友達どころか知り合いすら気にしないと作れないものですね。
・知り合いでも家族でも取り引き先とかでも、今ある繋がりを大事にすること。めんどくさがらないでたまに連絡を取ると相手も嫌な気はそうしませんし、知り合いの知り合いを紹介してもらえるかもしれません。
・何でもいいから趣味とか好きな物を大っぴらに言って似たような集まり(リアルでもネットでも)に参加してみる。
・上記で知り合った人がやばいやつだったとかで結局仲良くなれなかったら素直に諦めて次に行くこと。
・「私の大切な友達にとって私は多くの友達の中のひとり」という事がめちゃくちゃありますが、自分も誰かにとってそんな人かもしれないので強く生きましょう
私は大きな声で笑わないし喋らない。
口を開くのすら疲れるから。
私は飲み会になんて参加しない。
家で早く寝っ転がりたいから。
あとから休んだ分のプリントを取りに行くのがダルいから。友達に休むとLINEするのすら面倒だから。
私、本当はクソみたいな下ネタラジオを聞くのを楽しみに生きてる。
いっつもニコニコしてるって褒めてくれたね。
それは話聞いてないのを誤魔化してる時だね。
優しいねってよく言ってくれるよね。
人に優しくできるのは、その人を見下しているかららしいね。知らんけど。
私からしたら、いつも友達と遊んでバイトもしてて、足もお腹も見える服をよく着て、外食の料理も美味しく食べて、自分の気持ちを素直に表現出来る貴方の方が真面目っ子に見えてるよ。
ちゃんと生きてて偉いなぁ。
ぶっちゃけ、文字どころか漫画ですら付き合い抜きに感想をもらえるのは売り上げ数の0.1%とかだからね。1000人に一人。
だから積極的に交流したりつるんで感想をもらおうとする人がいるんだろうけど、そうなると最近増田でも人気だった「同人の交流疲れ」「解釈違いから嫌がらせ」みたいな話になる。
あちらを立てればこちらが立たず。
個人的には、好きな物書くアカウントと交流用のアカを作って、感想がほしい交流用ではウケがよさそうなものを書く、みたいのがいいかなと。
面倒ごとに巻き込まれたらアカ消して好きな物アカに引きこもるとか、心の健康も見据えた運用を考えてた方が良いと思う。
オン専ならそれもやりやすいだろうし。
あと承認欲求の奴隷に成り下がっちゃ仕方ないけど、数字を快感に変える認識もある程度必要だと思う。
パブロフの犬みたいなもんよ。
今年こそ、彼と一緒にプールへ行くのだー!わたしはいつもダメだって言われる側に居ました。
例えば、お礼とかです。(笑)
女の人が昔から苦手で。
→気を遣うのが嫌いだった。
なぜ、男子はふざけて良いのに、女の子はお淑やか、綺麗で...がキーワードなのか分かっていなかった。
それで、グループから漏れなくつまはじきになってた。なんで、皆がグループで気軽に話して居られるのかもよく分からない...。
私がサイコパスなのか...( ˟_˟ )??
とりあえず、くだらない事で笑ってるだけで良いのに...例えば、好きな物や事柄の共有とか、出来なかった。
メイクも友達が可愛いとかどうでも良かったし、周りに友達が居たら嬉しかったけど。なんだか、要らなかった気もした。
つまりは、友達が羨ましい気持ちはあるけど、どうしたら友達なのか、友達で居られるのかを学べなかった。
そろそろ、私はママに戻る☺︎
自分の過去を振り返るための記録だったり、自分を見つめなおしたりするんじゃないかと思う。
じゃぁ、自分のダメなところを考え、何故出来ないか考えてみようかな。
熱中したものが特に無い。マニアとか好きな物についてKIRAKIRAした目で語れるの凄い羨ましい。
→今黒い砂漠ってのをやり始めて、唯一長続きしてる。このままずっとやり続けられたら良いけど。
もう少し余裕を持って生きたい。
「何怒ってんだよ」と言われたとしても、「これが普通ですけど」とずっと言い続けられるようになりたい。
(普通といい続けても、ずっと「怒ってる」と言われる未来が少し見える)
そのまま不貞寝することもある。
良くないことだとは自覚してる。でも、その場の楽さを優先して怠惰に生きてると思う。
すぐやれば、すぐ終わることだというのも自覚してる。でも、動き出すのに時間がかかる。
→気づいたらすぐやって、後はゆったり過ごせるということを認識する。
プラス面を見れば良いほうだけど、結局面倒くさくて何もしないという事が多い。
→後になって慌てて苦労することが多いため、コツコツ作業しよう。
毎日コツコツ作業というのが出来ない。全て明日の自分へ放り投げている。
→まずは、1日5分取り掛かってみる。
ストップウォッチを持って、5分だけ他の事に目もくれずやってみる。話はそれからだ。
最近イライラすることが増えた。少しの事でイライラする。叫びだしたくなる。
→
→コツコツ返す。月5万返済しよう。
仕事の愚痴を言うのは一人前だが、行動に移せない。転職してその先地獄だと怖い。
→辞めた後の状況や、その他色々考えてみる。
俺はクソ貧乏だからわかんないけど、わかるような気もするところがある
俺は、腐るほど金を手に入れてしまったらおしまいのような気がしている
自分がやりたいことのほぼ全てに金が係わってる
その限られた金のなかで、いかに好きなことを楽しむか、好きな物を観るか、食べるか、作るか
頑張ってやりくりして生きてる
だがもし、一生かかっても使いきれないほどの金を手に入れてしまったらどうだ
多分俺は一気にやりたいことに使いまくって燃え尽きてしまうだろう
その先には多分何もない
どっかの社長みたいに大金を使って色々しようとする気もおきない
働く気もなくなる
だめだ、金は危険だ
俺をダメにする、空にする、無にする
ああ、貧乏でよかった
でもお金ほしい
ポリコレだー差別だーコンプラだー性的搾取だーとか諸々、何かのコンテンツに怒ってる人を見ると「他の見たらいいじゃん」としか思えなくなったよもう。
テレビ番組、ラジオ、本、漫画、アニメ、ゲーム、映画、YouTube、同人誌等とんでもない量のエンタメコンテンツがあるんだからさ好きなのだけ選んで見たらいいじゃん。強制されてるわけでもないし。
ツイッターで不意に嫌なの流れたらブロックでいいじゃん。それで仲間内で楽しめばいいじゃん。
なんで好きでもないものをわざわざ見て文句つけてくの?全てに配慮して万人が傷つかないものなんてないんだよ?
ずっと好きでいるみたいなこと、気軽に言うなよ。信じちゃったじゃん。
信じちゃったから、あなたのこと、嘘つきって思っちゃったじゃん。」
以上の、この記事のまさに核心と言える部分の4文。増田お前...一度好きになったものはずっと同じ熱量で好きでいろと、本気で言っているのか?自分もそうしているのか?増田には前ジャンルがないのか?前ジャンルの作品も同じペースで生産し続けているのか?もしそうだとしたら、いつか許容量超えしないか?つまり、増田の望みを叶えることは、物理的に無理なんじゃないか?って言いたい。
小さい頃から好きだった食べ物を死ぬまで変わらずに好きで、なおかつ同じ生産者にコンスタントに金を落とし続けるなどの「(増田にとって)信頼感ある」行動まで必要で、それができる人間以外は増田にとってはみんな「嘘つき」なのか。いやもうこの世の全員が嘘つきだし、増田にとっては「信頼できない存在」なんだな。
他人の好きな物が変わり、その行動が変わったことに対して、誠意?などの倫理観まで踏み込んだ感情をいだくというのは、実年齢(想像)と噛み合っていない精神性を感じる。
自分の好きな人が、自分のために好きなことをしてくれなくなった。
その事実を「好きな人」の精神的欠陥のせいだ、と罵る感覚は、多くの人が幼児期〜児童期に折り合いをつける類の精神的葛藤だと思う。増田が小三くらい(この世界での滞在がまだ10年)だったらこの記事は最もだな、がんばれ!と思うが、文体からおそらく18歳以上と思われるし、いいかげん分別をもった思考をしてほしい。
「超お気に入りのお菓子の販売が終了した。メーカーは全然違う味で、似たような見た目の商品を販売しそれが大ヒット。私の大好きなお菓子は販売終了にしたくせに。メーカーが憎い。今までの宣伝や製造はなんだったの。一度作り始めたものは私のために永遠に作れ。メーカーは嘘つきだ。」商業製品と同人作品の違いは大きいが、同じ製品を何十年も作り続けることは本当に難しい。ミルキーとか森永のキャラメル、カプリコ、チョコモナカジャンボ、ガリガリ君、そういった錚々たるラインナップしか思い浮かばない。
そんな恐ろしいほどの数の支持と企業努力の果てに生産され続ける製品と、いち同人作家の生み出すいちカップリングの創作物との次元の違いを考えれば、増田の望む「半永久的なカップリング愛」というのは、そもそも無理な話であることがわからないか?
あと、個人的に気になった点だが、増田はその神と同じカップリングで創作していたんだよね?同じカップリングものとして、尊敬する神をフォローするのはふつうのことだし、そこから交流が始まって、神のAB熱を刺激することで、神とABとの関係もまた変わったのではないかと思うとすごく勿体ない。そこまで神に期待するなら、読み専ならともかく、書き手であるならさっさと好意を表明して、物理的な囲い込みをダメ元でも試みるべき。
なんの努力もしないで相手を嘘つき呼ばわりするって、そうとう危険な思想だと思う。増田は自分をやべぇやつと認識しているようだが、「やべぇ」の内訳をしっかり把握して、矯正したほうがいいと思う。そんな幼稚なクソデカ感情をかかえて生きていて、友達や職場から弾かれていないか?とか勘繰ってしまう。同人活動における自分の異常な(少なくとも平均からかなり外れた)感覚や行動を材料にして、人間としての成長に繋がる自省をしてみることを強く願う。