はてなキーワード: 公営ギャンブルとは
正直、めちゃくちゃ不快なんだけど。
一番は真面目に働くのがアホらしくなること。
七億円!七億えーん!とか、タオル回して歌ってるの見てると、それに比べれば雀の涙にもならない賃金のために汗水垂らしてストレスで神経すり減らして働いていることが本当に馬鹿らしくなる。
CMに出てる芸能人たちも、どう考えたってそんなことやりたくてその道に進んだわけじゃないだろうってことをやらされてて、札束に屈してる感じがものすごい嫌だ。
これは公営ギャンブルのCM全部に言えるのだけど、どのCM見ても絶対にやりたくなさそうなことばっかりやらされてて、やっぱりお金様ってエグいなって感想にしかならないだよね。
言っちゃ悪いけど、あのCMみて「よし!買おう!」って人って、期待値計算できなくて人生計画まともに立てられない人ばっかりでしょ。
有楽町の宝くじ売り場にアホみたいに並んでるじじいとばばあ見て、こいつらのせいで俺の年金は帰ってこないんだなーって思うとますます働く気持ちが萎えてくる。
CMが鼻につくなーって思い始めてからどんどんひどくなる一方で、七億えーん!はちょっとライン越えたわ。
バブルぶっ壊れて就職氷河期から一生不景気の中がんばって生きてきたのに、なんでそんな世界なかったみたいなCMが作れるんだろう。
中央競馬→配当はでかいが馬がなに考えてるかわからんので当たらん
地方競馬→オッズや人気が全く信頼できない。実力もよくわからん。たまに八百長くさい走りをする
ボート→最初のコーナーで大体はずれておわり。なお最初のコーナーをすぎてもカスは刺されたりどっかいくのでゴールまで信頼できず、当たっても配当はゴミ。殺意とストレス耐性がたまる。八百長くさいというかガチな八百長があった
競輪→チャリンコのれるかも怪しくやってふ中毒者共以下の走りをチャリドカタ共の予想なんか無理。クレカや各種決済で気軽にかえて現金化することができるという点だけはよい。ギャンブル中毒でも末期患者向けギャンブル。
オート→そもそもやってんのか?
オンラインカジノ→自力感がほどよくあって面白い。なに考えてる馬やカス共の思考を読むとかいうクソゲーやらなくてもいい。決済も簡単で100円いかの単位で遊べるので、3000円もあれば一日遊べる
しかし公営ギャンブルである以上は (実際に八百長が在ったか無かったか関係なく) 疑いを持たれるだけでレースが不成立になる。
その規則を守っている限り八百長の明瞭な証拠がなければ八百長はなかったものと「みなす」という境界線だ。
逆に言えば規則に意図的に違反すれば (実際に八百長が在ったか無かったに関係なく) 八百長をする意思があるものと「みなされる」ってこと。
八百長の疑いが生じないようにするという前提は崩せないから「みなす」ための境界線を廃止するなら八百長が物理的に不可能なように拘束して監視下に置くことになるからどっちにしても騎手は調整ルームでスマホなんぞ使えないよ。
SBI証券のクレカ積立を導入するために三井住友カードを申し込むことにした。
以下の内容は、導入にあたって検討したことを備忘録として書き連ねたものである。
来年の新NISA施行後は毎月10万円(年間120万円)を投資予定
内訳
近所のスーパー(ローカルチェーンを複数店ローテーション)の食料品購入で約1万円程度
三井住友カードが対象で、ポイント付与率0.5%~5%。ただし、2%以上はプラチナカードが条件なので、自分にとっては縁がない。
自分にとっては、ノーマルカードの0.5%かゴールドカードの1.0%のどちらかが対象となりえる。
また、クレカ積立の上限は月間5万円。
新NISAが始まっても月間5万円は変わらないはず。
『つみたてNISA「月10万」でもクレカ上限「月5万」という意外な障壁も』
https://news.yahoo.co.jp/byline/yamaguchikenta/20221213-00328153
ノーマルカードの場合(ポイント0.5%)、年間3000ポイントもらえる
ゴールドカードの場合(ポイント1.0%)、年間6000ポイントもらえる
三井住友カード(ノーマル)は年会費0円なのでデメリット無しで3000円分得できる。
三井住友カードゴールドは年会費5500円なので、差し引き500円分だけの得になる。ただし、年間100万円使用すれば年会費0円になる。年会費0円にすることは、100万円修行と言われている。
『三井住友カードゴールドNLの100万円修行で解脱に至るための曼荼羅』
https://honeshabri.hatenablog.com/entry/smbc-card-mandala
クレカ乗り換えのメリット・デメリットを評価するために、現在使用しているクレカ・三井住友カード・その他調べたクレカを比較した。
現在使用しているクレカはこれのみ。ポイント還元率の高さと年会費0円のみに惹かれて契約して今に至る。
ちなみに旧REXカード(REXカードlightと統合する前)の還元率は1.75%(のちに1.5%)だった。
年会費5500円だが、年間100万円使用すれば年会費0円になる。
基本還元率0.5%と低いが、年間100万円利用で10,000ポイントの還元あり。
年間100万円ジャスト利用と仮定すれば還元率1.5%になる。
『三井住友カード ゴールド(NL)および三井住友カード ビジネスオーナーズゴールドの特典条件である年間100万円のご利用には、どのようなものが含まれますか?』
https://qa.smbc-card.com/mem/nyukai/detail?site=4H4A00IO&id=1871
基本還元率0.5%。
Amazonでのショッピング還元率1.5%(プライム会員2.0%)
その他還元率1.0%
還元率だけを見れば私が保有するDelight JACCSカードより優秀だ。それに私はAmazonを利用している。2022年で約5万円分利用、2021年で約8万円分利用だ。
しかし、私は福利厚生倶楽部を通じてAmazonギフトを額面の約2%引きで購入している。以下参照。
【福利厚生倶楽部】リロクラブでAmazonギフト券を安く購入する方法まとめ
https://otoku-pc.com/fukiri-amazon/
それにAmazonプライムも利用していないので、Amazonマスターカードを導入する利点はない。福利厚生倶楽部でのAmazonギフト券(正確にはEJOICAセレクトギフト)の購入にはかつてクレジットカード支払いができたが、現在はできなくなっている。しかも、支払いには手数料(210円)が必要になった。一度に高額のギフト券を購入することで手数料の損失を小さくしているが、今後さらなる福利厚生倶楽部のサービス改悪があったら、Amazonマスターカードの導入を考えている。
ポイントは、Pontaポイントまたはdポイントに変えられる。
どちらもコンビニ・飲食などで使えるが、Pontaもdも持っておらず、個人的に積極的に使うサービスはないのでポイント利用はやや面倒。
現在利用しているDelight JACCSカードがさらにサービス改悪したら、リクルートカードに乗り換えるかもしれない。
還元率が1%を超えるカードはほとんどない。ゴールドカードでも1%以下がほとんど。
楽天カード・イオンカードなど特定のサービス名(会社名?)を表すカードなら、カード名に含まれているサービスの利用で1%超えるものもある。とはいえ、特定のサービスに大きく依存していないので、自分に適しているカードは見つからなかった。
Amazonマスターカードのイシュア(クレジットカード発行会社)は三井住友カードだが、この手の提携カードはSBI証券のクレカ積立の対象外。対象は三井住友カードのプロパーカードのみ。
三井住友カード以外にも、ゴールドやプラチナのカードを調べてみたが、年会費がかかるくせに基本的な還元率は高くない。コンビニやファーストフード店で還元率が高くなるとアピールしていることがやたらと目についたが、ゴールドやプラチナを持ってる人は利用するのか? クレジットカード会社としても、安っぽい印象がつくからイメージダウンになる気がするのだが。公式Webページでゴールドやプラチナのお洒落な雰囲気を醸し出しながらも、コンビニやファーストフード店のロゴが出てくるのに違和感がある。それとも、金持ちはそんなことを気にせず庶民と同様に安い店に通い、ポイントをちまちまと稼ぐのを好むのだろうか。そうなのだろうな。ビルゲイツだって、マクドナルドでクーポンを使うんだから。
100万円修行をするには、家賃や公共料金の支払い全てで支払方法を変更する手続きが必要になる。それをしてなお、100万円に届かない可能性もある。冒頭に述べたように、毎月のクレジット支払い額は8万円~9万円程度だからだ。修行のために金を浪費しては本末転倒だ。
ちなみに、SBI証券のクレカ積立は修行の対象外だ。クレカ積立が修行の対象だったらよかったのに。
Amazonギフト券を購入して年間の支出額を無理やり100万円までに引き上げる方法もある。しかし、前述の通りAmazonギフト券は福利厚生倶楽部で購入(クレカ支払い不可能)しているので、そのメリットがなくなってしまう。また、Amazonでの買い物額は安定しておらず、家電やPCなど高額の買い物をすれば年間で10万円を軽く超えることもあるが、そうでなかった昨年は5万円にとどまっている。食料品などでAmazonで取り扱っている商品の改悪があれば近所のスーパーでの購入にシフトすることも多く、2023年はさらに買い物額が減ることも考えられる。Amazonギフト券の使用期限は10年だが、修行のために何年もAmazonギフト券を購入し続けていたらギフト券消費のために買い物という、これまた本末転倒な事態に陥る可能性もある。
さらに、修行に失敗したら0.5%という低い還元率に甘んじるだけでなく、年会費5500円を負うことになる。
以上により、私にとって100万円修行はリスクが高いので、三井住友ゴールドカードは採用しない。
採用するのは三井住友カード(ノーマル)であり、クレカ積立のみに利用する。
ただし、将来の私の支出状況の変更によっては、ゴールドカード導入は十分にあり得る。
他にも、各種クレカや証券会社のサービス変更によっては、その都度柔軟に対応していく予定である。
いろいろと調べて長々と文章を書いたが、結果的にやるのはこれだけだ。得するのは、来年以降に年間で3000円だけ。今年稼げる額はもっと少ない。調査とこの文章の執筆に10時間近くかけたが損したとは思っていない。労力の割に稼ぎは少ないが、最新のポイ活(ポイント活動)情報を得られたからだ。
参考
https://honeshabri.hatenablog.com/entry/poikatsu
金持ちであるほど、みみっちく金を稼ぐことが好きなように思える。ポイ活以外でも、NISA・iDeCo・ふるさと納税はその典型的な例だ。たとえ少額でも、金持ちは金を確実に稼いでいるから金持ちなのだろう。一方で、貧乏人は着実に稼げることを軽視してギャンブルを好む。パチンコ・競馬・宝くじなどの公営ギャンブルはその典型例だ。
投資においても差は顕著であり、金持ちはS&P500連動などの着実なインデックスファンドを積立投資して、ドルコスト平均法によりリスクを小さくしている。積極的に金を稼ぐことよりも、インフレリスクに対処することを目的にしている。一方で貧乏人は、FXやビットコインなどギャンブル的な商品を好む。株式投資でも、テンバガーを夢見たり短期的な取引を繰り返したりとギャンブル的な運用をしている。
貧乏人は一発逆転を夢見ている。金持ちは一発逆転など夢見ずに、着実に稼げる金を積み重ねている。貧乏人と金持ちの差が広がるのも当然のことだろう。前述したが、ビルゲイツはマクドナルドでクーポンを使っているのだ。
もう一つ私に持論がある。それは、貧乏人は情報収集と判断が遅いということだ。例を挙げると2万円分のマイナポイントだ。今年2月の期限間際にマイナポイントを求めて役所に群がったのは貧乏人であることに間違いないだろう。金持ちは早々にマイナポイントをもらうか、もらわないにしてもすぐに決断して、期限間際であわてることなどなかっただろう。
その観点で言うと、私のクレカ積立をするという判断は、まさしく貧乏人相応のものだろう。SBI証券のクレカ積立は2021年6月30日に開始したからだ。あまりにも判断が遅すぎる。クレカ積立という制度があることは前々から知っていたが、対象のクレカをもっていないことと還元率があまり高くないことで深く調べることを放棄してしまったのだ。来年に新NISAが始まり投資額も増やせるようになるからどうしようかと考えたときに、ようやくクレカ積立を思い出して今に至るというわけだ。理由を述べたとて判断が遅くなったことには変わりないので、自身への戒めのためにあえて恥をさらす。
私は金持ちになるつもりはない。稼ぎは今のままで十分だからだ。しかしながら、情弱で判断の遅い貧乏人にもなりたくない。私は情弱ではないと漠然と思いながら生きていたが、この投稿内容をまとめるうちにその自信はなくなってきた。私が漠然と持っていた知識が少なかったり古かったり間違ってたりしていたことを自覚したからだ。ソクラテスの「無知の知」ではないが、情弱は情弱であることを理解できないのだろう。
情報は一度収集したら終わりではなく、常に変化することを改めて自覚した。今現在、私が最新だと思っていることをここにまとめたが、すぐに古くて使えない情報になるだろう。それどころか、古い情報・間違った情報をすでに書いているのかもしれない。指摘や批判もあるかもしれないが(無かったとしても、個人的な備忘録だからそれはそれでよし)、それが自分自身の知識向上になったり今後の金(ポイント)儲けにつながるだろうから、その期待も込めて拙い文章だが投稿することにする。
「競馬でスッた」が脳死型の宗教に貢いだは、ギャンブル二世?被害者家族?として体感としてあっている。言いたいことはギャンブルなら家族を壊してもなんでいいの?某宗教みたいに同情されたいのだが??という自分のお気持ちである。話題の宗教二世ものは色々読んで近しいものを勝手に感じている。
競馬も語弊もなく言えば宗教同様に1日の掛け金が制限されていないわけで、1日あたり数百万〜に突っ込むことができる。うちの親は競馬で身を滅ぼし、一家は離散した。
自分が子供の頃から今もクリーン化を目指している競馬は、逆に今話題の宗教と何が違うのだろう?
勝手に賭けたのと勝手にお布施したというが両方にはそれなり何か(自分からでも他人からでも)強制力がかかっていたのでは?依存とはそのあたりにあるのでは?
親にはギャンブル依存系の互助会にも行かせたりしたがまあ全然だめで、結論子供も含めて全力で離れるしかなかった。
公営ギャンブルの盛り上がりはいいが、ギャンブルはそれなりに被害者を生む可能性があること。
You Tubeでよく競馬で数百万負けた〜はエンタメになっているものの、そろそろなんか言われても仕方ないからほどほどに楽しんでほしい。
休日は常に家族と過ごしているし、仕事が休みな平日もひとりで家に居てダラダラしかしないので、家から出て、家族のいない小さな非日常の時間を味わいたい。
少し考えてみた。
家から出る。
やったことないことをやる。
人から刺激を受ける。
19時にはおうちに帰って夕飯は家族と過ごしたい。
賭け事には興味がないが、(有料ではあるが)机がある席があることに魅力を感じている。
100円ずつ適当に賭けて、レースや人間観察をしながら机でどうでもいい考え事や読書をしたい。
本場がなくて場外もない日は開館していないことに注意が必要である。競艇は開いている日が多い(そもそもレースが多い)。
オフト京王閣(場外馬券:非開館日があるナイターだと夕方からしか空かない)
外からの刺激はこれかなと思っている。
吉本興業(東京ではルミネ→∞@渋谷→神保町の順でメジャーな人が出る)
新宿末廣亭
刺激を受けないが、短時間に大声で叫びきるのは良いかなと思っている。
ネカフェはパス。グランカスタマに行くとかイリーガルなチャレンジはできるが、もうそんな年ではない。
いわゆる市民プールに行くも案だなと思い始めてきている。
Youtuberや麻雀クラスタがポーカーを推してきていて興味はあるが、遊ぶのに時間がかかる趣味だなと思い始めてきたので今回はパス。
世界のヨコサワの店で初心者向けテーブルが基本毎日立っているみたいだ。
大型図書館で過ごすことも考えたが、あまり外からの刺激を受けなさそうではある。
https://travel-star.jp/posts/19991
独身の頃によく行っていた案。何もないところに行きボケっとして頭をすっきりさせることができるが、今回はパス。
新宿御苑
検査だけやって結果はWebで受け取れると所要時間が短いのだそうだ。高いが健康への投資は別に惜しくはない。
また、歯医者には1年くらい行ってないが、この日じゃなくてもいいかなという気がしている(そのまま一生いかない)。
いつも新しい発見があるが、いつも行っているから休みにあえて行く必要はない
たとえばプロ野球を公営ギャンブルにするって言ったら絶対反発買うだろ
ギャンブルの要素絡まれる時点で純粋なファンにとっては不名誉に感じるんだよな。なんかそのスポーツの地位が下がった(スポーツの神聖性を侵されたような)気分になる。
まあ競馬は中世とかからあって明治昭和と日本が血気盛んになったころに軍馬育成のために賭博化されて、一時的に賭博じゃなくしたら一気に誰も競馬に関心持たなくなったって歴史があるそうだから、いまさら賭け事じゃない純粋な興行としての競馬を作るのは採算とれるか恐ろしくて無理なんだろうねえ
サッカーのtotoみなく興行としてのものもあるけど、賭博もできる、みたいなのじゃなくて賭博しかないって状態はやっぱり悲しい気もするね
輓馬とか馬術競技はあるけど、もっと西洋の馬で速さを競った、しかもコースもカーレース並みにある程度凝った形状のやつで賭博じゃないのができたらいいよねえ