はてなキーワード: ポカーンとは
NHKの「声を上げた私が悪いのか ~止むことのないネット上での中傷~」という記事がはてブで話題になっていますが、先週のハートネットTVで、小田急線での事件を取り上げ、フェミサイド、ジェンダー差別について語る番組が放映されており、その中でも誹謗中傷問題についても触れられていたので、重要そうな部分を書き起こし。
https://www.nhk.jp/p/heart-net/ts/J89PNQQ4QW/episode/te/GV1Q513755/
黒沢:私も電車に乗るのが怖くて、すごい学生の頃にトラウマができちゃって、ジェンダーレスな服装をするようにしてます。
女性は被害者意識が強いって言われますけど、被害を受けてるから言ってるだけであって、男性はそういう場面を見てないから「またまた〜」みたいなこと言うんですけど、女性同士のあるあるだったりする。
荻上:直接的に女性をターゲットにしたと動機では語られない。でも統計とか構造に注目をすると明らかに女性の方がリスクが高いということが言える。
例えば、ひったくりは女性差別と言ったときに、多くの人がポカーンとするんじゃないかと思います。でも、統計的に見ると女性の方が狙われやすい。なぜ?とうことを考えると身体的な差もあるけど、女性の方が追いかけてこないとか、反抗しないだろうという一定のステロタイプがある。
男性・女性、あるいはマジョリティ・マイノリティも社会構造に適応しているので、自分自身が差別をしていることも、差別を受けていることも気づきにくい。だからこそ言葉の役割があって「実は差別ではないか」と社会問題提起をして、それを改善することが進んでいく。
北村:男性が有利なままの今の社会システムを維持したい、享受したいという防衛の表れで、結局それは差別を続けたい、続けてしまうという結果にしか繋がらない。不利益や差別を私は解消したいと私は思ってません、現状維持の方が気持ちいいですと揺り戻していること他ならない。
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荻上:「あなたの問題でしょ」とか、「あなたさえ黙っていればいいんだ」っていうのは自己防衛のためにそうしたリアクションをしがちなのはまさにその通りだと思います。
石川:わかりやすく声を抑えて万人に伝わるようにということを色んな方がやってきた。でもその結果、全然届いていなかったじゃんていうことがあるので、やり方を変えているところもある。
水無田:少し前に、子どもと一緒の母親がスーパーでポテトサラダに手をのばしたら、年配の男性から「母親ならポテトサラダぐらい作ったらどうだ」と言われたということがネットで話題になった。なっとらん母親に対して自分が鉄槌を下したんだと、そういう意識の方がいらっしゃる。それは正義感の衣をかぶった暴言ですよね。
石川:差別的な発言を学んでいても、自分の思わないところでしてしまうことはまだあって、私も結構やらかしてることがあるんですけど、身内の方とかの指摘で都度直していこうと思える。
恥ずかしいんじゃなくて、会話が通じない=仕事にならない、生活に差し障りが生じるからだと思うよ。
それまで使っていた方言を標準語に直しているのは、必然的な事であってかっこつけてるわけじゃないよね。
うちの会社に、年配の大阪のおっさんが長距離便のトラックで配達に来た時、
帰り間際にキツイ大阪弁で喋りまくってたけど誰も理解できなくて、
全員ポカーンとしてたら、その内黙っていなくなってしまった事が有った。
何だったんだろうと思っていたら、とある関西からの運転手さんが、
「きっと『(大阪へ帰るんだけど空荷だと無駄だから)帰り荷有りませんか?』という話で、
仕事をもらいたかったんだと思うよ。」と、説明してくれたことが有った。
なんかTwitterとかで仲間とはしゃいでそうな感じ
服はそれなりに勉強したのか可もなく不可もない無難なやつ着てて清潔感もある
今いる新しい職場にもこんな感じの奴がいて
まぁ、仕事できない
そんでそれが原因でミスしたりするんだけど
ずっーと延々言い訳すんの
でこっちも悪いみたいな責任転嫁もしてきて
こっちはポカーンよ
暇さえあればずっと悪口言ってるし
なんなん?
自虐風自慢とかよくぶっこいてきて
褒めると満更でも無い顔してさらにぶっこいてくんの
意地でも褒めたりしないの
もちろん遠回しにマウントとってくるわよ
なんなん???
コミュ障ってのとはちょっと違って会話とかは普通にできるんだけど
なんか精神年齢低いし人生経験浅い感じだけど本人は色々分かってる風で上から言ってくるこの感じ
この層なんなん?????
なんなん?
苦行かよ
めっちゃ疲れるんだが?
https://news.infoseek.co.jp/article/bunshun_48283/?tpgnr=poli-soci
9月末のB子の誕生日に皆で寄せ書きのメッセージカードを作った時も、花森は『誕生日おめでとう あなたのクマより』と書いていた。しかも誕生日当日の夜、友達数人でB子の家まで行ったんですが、B子の家の前についたら花森が急に地面に膝をついて赤い薔薇の花を渡したんです。皆がポカーンとしていると、歯が浮くような台詞を並べ、さらに虫かごを取り出して、ヤドカリの”つがい”をプレゼントしました。B子は断るわけにもいかず苦笑いしながら受け取ったんですが、それを花森は『受け入れられた』と勘違いしたんです
理由が皆目わからなくてポカーンとしてしまったが、そのような意見は相当数ある模様。
b:id:n_y_a_n_t_a あまつさえトイレの給水タンクのところで手を洗い、トイレ内のタオルで手を拭いてそのまま放置とか気持ち悪すぎ。せめて手を拭くのは使い捨てのペーパータオルにしろよ。タオルクイッの問題では済まんぞ
b:id:satromi そもそもトイレの給水タンクで手を洗うのはアウトだけど、タオルが寄るのが嫌な理由が書かれて無くて微妙。乾きづらくなって不衛生だからなのか、単に見た目の問題なのか。コミュニケーションに難がある人っぽい。
なんで「トイレの給水タンクで手を洗うのはアウト」なのかわからんのだけど…。
トイレ内で手を洗わずにドアノブ触るほうが不衛生だと思うが…。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/chanto.jp.net/comic/reviewourrule/252757/
b:id:Lagenaria 一般家庭においては普通の水道水が使われているけど(中水とかでなく)、石鹸を使う事ができないのはその通りだな…。飲食店の場合だと保健所から指導が入ることがあるとTVで見た記憶がある
客席用の手洗い場が必要なのを誤って覚えているのでは?
近年はYoutubeにいろいろ動画があがっているので欠かさすチェックだ。
あと、詰まった下水をプロが掃除する動画が好きだ。爽快感がたまらない。
それからアホほどたまった耳クソをきれいに掃除する動画もアホほど口をポカーン開けながら見ている。
ほかにはクソ交通違反野郎が覆面パトや白バイにとっ捕まる動画も楽しすぎてやめられない。
するとどうだ。どういうことが起きるか。
可愛い女性声優がファンシーなエプロンつけて「カレーを作ってみたよ☆」というサムネの隣に、「数十年間下水に溜まりにたまった糞便を一挙に成敗!」というサムネが表れ、その隣に美人声優が「町をお散歩するよッ!」というサムネが表れたかと思うと「公道のクソ煽りキチがまんまと覆面パトに捕まる瞬間!!」という動画が表示される。地獄絵図状態だ。
Youtubeとかで働いてるやつらって、死ぬほどアタマいいんだろ?でもこれがアタマいいやつらのやることか?
ついでにいったら、アマゾンで働いてるやつらだってクソあたまイイんだろ?でも2mのHDMIケーブルが欲しかった俺に「他にもおすすめの商品があります」とかいって1mとか3mとか5mとかのHDMIケーブル勧めてきても買うわけねぇだろ?アホか?アホなのか??
エビが楽しそうに川やら海を泳いでいたのに勝手にさらわれて揚げられて、
と考えると食えなくなった
🥕🥗🍆 追記 🥕🥗🍆
ヴィーガンに対して、
そんな人には、
種を喰わせてうんちさせるためにじっと待ってる、
っていうと、
ポカーンとして納得したような顔することが多い
・「各論」にこだわる → 種子があるのは果物だけ(?)うんぬん
・「部分抽出」して否定 → エビは狭い場所に住むから幸せじゃないぞ
・「ヴィーガンにどう思われてるか」が気になる
スルーすればいいのに、ヴィーガンに批判されてると勘違いして反論をむりやり探してしまう
というのが99%のケースかと思います
こっちは肉食者スルーしてるんだし
ひょっとしたらそういう人ほど罪の意識が強くて、批判されるのに耐えられないのかもしれない
罪の意識ゼロだったら「動物ころして肉くうの当たり前じゃんアホか」で終わりますからねw
🥕🥗🍆 追記2 🥕🥗🍆
グダグダ噛みつかないでいいからヴィーガンのことは気にせず臭いうんちしてればいいと思うよ
ファーストブクマで注目エントリに入れて「晒そう」と考えたやつがいるはずだ
そいつがいなければあなたがた肉食者の目に入らず気分を害すこともなかっただろう
こいつだな
Lagenaria そんな事言われたらフォレスト・ガンプが観られなくなるだろ
2021/07/04 00:26
割と仕事が好きなのは組織の順列に合わせた"儀礼"が守られるから
飲食店店員よ、正しくお仕事してれば相手のバックグランドなんかそもそも関係ねぇだろではあるのだけれど
まぁポカーンという対応をされないようには・・・したい?いや相手依存で無理かな
飲食店以外でのどうでもいい日常のやりとりでも「は?」(威圧)みたいなところは結構出しがちだと思う
とてもよくないね👎
自分よりもソーシャルランクが上の相手でも『機会があれば叩きつけてやるわ!!!』と思うし実際に叩きつけたことも何度かあるけど
ソーシャルランク上の相手に対する😡とソーシャルランク下の相手に対する😡だと
これは情けないので強く自覚を持った方がいいと思う
勝てそうな相手に強くしつこく😡しがちだと
なによりも自分自身は儀礼を守ったり相手のマウントごっこに乗ってあげるつもりがないのに
相手には強要するのは恥ずかし過ぎるので恥ずかしいことしていないかたまに意識した方がいいと思った
再放送です
だからワイは店員が見てようが見ていまいがゴールドカードが好きです💳(anond:20181130010223、anond:20200118183412)
または「すいません、名刺は切らしておりまして...」と言うのが板につくようになるまで。
あー、もうかれこれ10年も経過するのか、と思うと感慨深くなる。ヤクザのような(自称)プログラマーに騙されて、多重請負を転々とする羽目になったのも昔の話だ。語尾に「かなーと。」をつけるテック系に誘い込もうとするインフルエンサー達にノコノコついていく若者たちの末路はどうなるのかというのを、オジサンが教えなくてはいけない時期にきていると思い、書き込むことにした。
さて、冒頭に挙げた人物を「A氏」とする。もちろん実在するし、なんなら本まで出版している。今ではツイッターやユーチューバーとして発信している。全く売れてないし、内容も洋書をパクってきたものなので、まったく価値はないがね。
A氏との出会いは、とある SNS だった。ちょっと、嘘を書くが、「どうかな、いちどうちに来ない?」というので、ためしに行ってみると「マーチの文系学生にコーチする、反社会団体に所属してそうなお兄さん」がそこにはいた。
うわぁ、と思ってポカーンとしていたら、「せっかくなので、彼らが作っている課題をやってみて」という。ふむ、と思って、すぐに仕上げた。まぁ、当時の自分は【経歴がクソ】ということを除けば HTML/CSS を使ってブログをやっていたし、Java/Ruby/PHP/JavaScript/Objective-C をひと通り書けたし、Linux の初歩や SQL を勉強していたし、AWS にてサービスを運用するぐらいには気力があったので、当然ではある。
どんなもんだーい、と思ってコードを得意げにみせると、彼の表情は厳しい。A氏は「なにこれ?」というのだ。確かに【わざと】再帰を使って記述したが、シンプルに仕上げたつもりだ。それで「なにって、再帰ですよ?」とかえすと、A氏の表情はみるみるうちに厳しくなっていった。
「ちょっと、バックヤードにおいでや」というので、共同スペースの給湯室に行く。そこで「なんで履歴書を持ってこないの?」からはじまって、散々ディスられて「1日棒に振ったなぁー」という表情していたら、ますます怒らせたらしく、「キミは態度も顔も悪いねー」と言われ、さすがの俺もブチギレる。
もう時間の無駄だから帰ろうとしたら、「ポートフォリオを作ってこい、出来が良ければサ●バーエ●ジェントに紹介する」というじゃないですか。いやぁ、甘かったね、当時の自分は。そんなの、嘘に決まってるじゃないですか。でも、信じちゃったのですよね。
そのあと履歴書を書かされ、【未】登録の派遣事業の会社員(正社員でなく、保険もなし)となり、禁止されている事前面接をされて、客先常駐に無事にはめ込まれましたね。ぶっちゃけ、ここまでは「世間知らずが身ぐるみ剥がされたね、勉強になったね」でおしまいなんですよ。ええ。
本当に書きたいことは、ここからだ。この A氏という人物が許せないのだ。どう許せないかというと「プログラミングや計算機科学に対して愛はないのに、人工知能のことは語れる」と本気で思っているからだ。
知っている人は当然なんだが、【教師なし学習】といった類のものは 1970年代には存在しているのだ。【深層学習】なんてものも、1970年頃には理論は完成していたのだ。どうして、21世紀になるまで注目されなかったのか?それは、ハードウェアの能力が不足しているからだ。そして、未だに不足している。加えて、場末の中小企業が努力しても手に入れられないものがある。それは、【教師あり学習】に必要な音・画像データだったりする。こればかりは、グーグルやマイクロソフトを超えてくる会社は日本にはない。
まぁ、世の中には仕方のないものがある。別のところで勝負しよう。じゃあ、どう勝負するか?そりゃ『技術』でしょ、と普通は思うよね。それが、A氏は違うのですよ。彼の場合は、源泉は「学生を利用する」という戦略をとったわけ。そう、ベンチャー企業がやりがちな「やりがい搾取」ってやつだ。
はっきり言って、社会人をちょっとやったら、彼の言っていることが「感覚的におかしい」というのがわかるのだ。例えば「未認可の派遣事業をやっている」「インターンの成果物で営業する」「講演会や執筆ばっかやってる」とかね。あと、勝手に祝賀会とかに行って「有名人とツーショット」を撮ってくるのよ。その写真でマウンティングしてくるのは、真正のキチガイの所作だと思ったよね。
ちなみに、A氏はアメリカの名門大を出ている(arxivに論文あったからマジ)が、計算機科学じゃないのよね。とある彼の手記を読むと「友人がこれからはAI」と言っていたからスタートしたらしいですのよ。逆算すると、勉強期間はたったの 1年。絶対に無理だってばよ。当時の自分ですら「再帰を知らない人をプログラマーと認めたくない」と思ったし、こいつ計算機科学の知識はゼロに近いと感じたもんね。
A氏の名誉のために書くと、努力はしてたとは思うよ。彼のブログを読んだら、Mecab やら TF をさわっていたしね。まあ、でも、それでも本をかけるほどの実力はないよ。だって、オレ知ってるもん。彼がラ○サーズに執筆依頼していたの見ちゃったし、インターン生に代筆させてたから。
(疲れたので、途中で書くのやめます。どうしてスキルのない AI人材に執筆依頼がくるのか、なぜ A氏はAIにすがるのか、出羽守AI人材に未来はあるのか、は希望があればやります。)
当時仕事辛くて辞めてニートしてた3年ぐらい前のハロウィンの日なんだけど、近所で暮らしてる5歳ぐらいの娘さんがお母さんと一緒に歩いてて、娘さんがゲーム・オブ・スローンズのデナーリスのコスプレしてたんだよ。
当時ゲーム・オブ・スローンズまあまあ流行ってたし、俺も見てたし、多分お母さんの趣味なのかな、と思って、「こんにちはー、ハロウィンのコスプレですか?可愛いですね、カリーシ!!!!」って言いながら跪いたんだよ。
そしたら娘さんがポカーンとしてて、お母さんが「あ、これゲースロじゃなくてアナと雪の女王のエルサですよ」って笑ってて、ああそうだったんですねって俺も笑っちゃったんだけど、よく良く考えればいつもすれ違う時に挨拶する程度の間柄だったし、お母さんがゲーム・オブ・スローンズ知らなかったら俺ただの狂人だったよな。
急に思い出して変な汗かいた。
割と仕事が好きなのは組織の順列に合わせた"儀礼"が守られるから
飲食店店員よ、正しくお仕事してれば相手のバックグランドなんかそもそも関係ねぇだろではあるのだけれど
まぁポカーンという対応をされないようには・・・したい?いや相手依存で無理かな
飲食店以外でのどうでもいい日常のやりとりでも「は?」(威圧)みたいなところは結構出しがちだと思う
とてもよくないね👎
自分よりもソーシャルランクが上の相手でも『機会があれば叩きつけてやるわ!!!』と思うし実際に叩きつけたことも何度かあるけど
ソーシャルランク上の相手に対する😡とソーシャルランク下の相手に対する😡だと
これは情けないので強く自覚を持った方がいいと思う
勝てそうな相手に強くしつこく😡しがちだと
帰りの会で最後、「さようなら」の挨拶をするタイミングだったかな、もしかしたら違ったかもしれない。
とにかく教室で全員が起立して、あとは挨拶をするだけの状態で、特に何か示し合わせがあった訳でも無く、
クラス全員が回れ右をして、一人の女子生徒の方に人差し指を向けて、
ポカーンとしてた。やった自分も、(おそらく)クラスの皆も、指を指されたその女子も。
その後の記憶はボンヤリとしてるけど、先生も悪ふざけか何かかと思ったのか、テキトーに窘めて教室を出ていったと思う。
示し合わせは一切してなかった、というかクラスに友達なんて殆どいなかったから、クラスの話したことも無いような女子に向かって何かするなんてこと、やるとしてもハブられてたと思う。
転校したりしてたから、それがどの小学校だったかは覚えてない。
いずれにせよ、体に染みついた行動とか、強制的な指示をされた訳でも無くて、一切自分の意志とは関係なしに体が動いた、動かされたような、そんな不思議な体験をしたことがある。
あれは結局なんだったのか、今でも全く分からない。