「耳から猫に侵入されて将棋マシーンにされる」っていう荒唐無稽な設定なのに「脳内のコックピットで操縦する猫」「操られる国崎」みたいな登場人物が演技力のおかげでちゃんと情景はっきり伝わるし、
「相手もいないのに可哀想!」とかツッコミの細かい言い回しもウケるし、普通にめっちゃ笑った
これって多分コロコロコミックの面白さで、本当なら絵がないと伝わらないようなストーリーなのにそれを言葉と身振り手振りだけで表現できるって何気にめっちゃレベル高くない?
初見じゃポカーンなのもわかるしランジャタイの面白さ知ってる準決勝のお笑いオタク客とかにはめっちゃハマるのもわかるわ
Permalink | 記事への反応(1) | 01:15
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めっちゃ客と審査員に寄せに行ったネタだよあのネタ