はてなキーワード: フキとは
元増田ですが、詳しい人が出てきてくれて少し嬉しい。
私は昔からボクシングファンですが軽く薄く浅くしか知らないので。
それは思いますねぇ。
今度やるドネアもこの前の二試合見たけど、明らかに動きに昔ほどの冴えはないみたいだし。
ロマゴンは当時ほんとに強いと思ってたから、いよいよ井上との対戦か?というタイミングであれでしたのでめっちゃガッカリしたのは記憶にあります。
まぁ、無理に階級上げずにしばらくはバンタムで、今度契約するという噂のトップランク社にうまくマッチメイクして頂いて勝ち続けてくれたら良いかな。
https://www.videor.co.jp/tvrating/past_tvrating/boxing/01/index.html
具志堅と辰吉と亀田の人気があっただけでもともとこんなもんやろ。
それでもボクシングは定期的にゴールデンタイムに放送されとるし、PRIDE・K-1の没落やプロレスの低迷に比べたらぜんぜんマシやで。
パッキャオの6階級制覇がもう10年前、ドネアの5階級制覇でさえ5年前と考えると
むしろ最近やとクロフォードやウシクの主要四団体統一のほうが注目されとるで。
そのWBSSバンタム級で井上尚弥は圧倒的な強さをこの二試合で見せつけたというのに、日本ではそんなに騒がれている様子がない、という寂しさ・・・
というかボクシングの弱点はそこやで。
これで勝てば有名になれる権威のある試合、っていうのがないんや。
俺は地方都市(県で二番目の市)のど真ん中だったけど神社の社寺林(丘というか裏山)でやってた。春はツクシ・フキ・ワラビとか墓場からとってたわ。タケノコは別の場所に行ったが。
都内の明治神宮とかにもカブトムシ・クワガタいるらしいけどさすがに採取禁止とかあるみたいなので、公園とかならOKらしい。人多すぎかどうかは不明。
母方の実家は県内の田舎の農家だったが、イノシシだか野犬だかが出るとかガイドなしでハイキング気分で山に入るとやばいとかさんざん脅されたので、マジ田舎より小さな自然の田舎ごっこで十分と思った。
今にして覚えば、虫取りはともかく山菜とりとかあまりライバルいなかったが、母方じーばーちゃんとかーちゃんは終戦期の食糧難をそこで迎えたから、採取ポイントとか必死で探して習慣になったんじゃないかと思う。都会化が進行した後の住人は採れること自体知らない、みたいな
自分もバンドをやっているため、共通の知り合いがいたことにより
Twitterでフォローされ、Facebookで友達申請され
私は1ミリも興味がないし、何も話したくないのだが
というのが去年から数回あり
先週も同様のことがあり
いらねー!興味ねー!とも言えず。
その夜から勢いが増した。
「おつかれさま!(キラキラ)今日は久しぶりに会えてお話もできて嬉しかったです!」
ライブ告知、長文つらつら
「●●って好きですか?」
5フキダシくらい。立て続けに。
コワイヨーコワイヨー
めんどくさいし深夜だったので放置。してたら
おええー!こええー!
という話だったのだが
同性ならまだわかるが
とにかく断ろう。
「今週は忙しいですね。楽しんできてください!」と送った。
ふう、これで終了。
翌日。更なる追撃キター!
「来週もやってるそうですよ!
しかも割引あるので●日にしようと思うんですが
一緒に行きたくないんじゃー!
……もう、つかれた。
とりあえずFacebookは、その人には情報公開しないように設定。
何様なんだ。もう見たくない。
うん、ミュートしよ♪
被害としては、まだないと言えばないし。
今度はinstagramの方に
「で?」っていう内容。
見んなー!こっち見んなー!
何が言いたいかというと
「君が好きだと叫びたい」って、そういや
誰の曲だっけ?と知らなかったので
Google先生に訊いてみたら「BAAD(バード)」というアーティストだった。
みんな知ってた?
今日も1番乗りで出社してお茶を用意しているといつもの時間に部長が席に座っておはようございます
風船みたいに丸々太った部長は汗をフキフキおはようおはよう空気入れをフミフミ膨らむ部長に空気を入れる
パンっと弾けて降るのは赤い雨そういえば朱肉が切れてたからスポンジに染み込ませて少し薄いけど無事押せました
隣の部長が部長はいないのと聞くから部長はこれですとインクを指すとこれは赤ワインですというから白ワインではないですねと微笑み返した
得意先に出掛けるのに階段を降りるのが面倒だったので窓から外出して見えない階段をフワリフワリと降りてたら下から下着が丸見えだな
マンホールに乗って飛んで行くから隣の部長が穴に落ちて赤い川に流れて行った
仕事おわったからそのまま直帰するけど星がキレイだから銀河を歩いてたら向かいから来るおじさんがジョバンニが序盤になんて文学的なギャグですね
家に帰ってすっ裸浴槽を背にして立ってバックドロップの動きで入浴したら鼻からゴボゴボ水が入ってきてそのまま放尿まぁお下品
日本酒を一気しておっぱいをモミモミして木陰に立っていた私は触手にまさぐられるナウシカでオーガズム
ベットで大の字になってもう3時間おヘソの下の森の住人達をペチペチウサギさんが大きくなって枕元で低い声でなんでもない日ばんざーーーい
TLで『漫画のフキダシに読点が付いていて、句点が付いていないものがあって違和感がある。』という話題が勢いが良かったのだが、
その流れの中で『小説を書く時、かぎかっこには句点を付けないから、読点があってに句点がない方が違和感がない』と趣旨のものを見かけた。
それ自体を否定するつもりはないし、別に悪いとも思わないのだが
何年も前から『鍵括弧の最後に句点を付けないのが文章のルール。』と言う指摘を見かけるようになって、そのことが不思議だった
もし手元に小学校の国語の教科書があるなら(別に小学校の教科書でなくてもそうであろうが)、開いて読んでみれば良い。
セリフを示す鍵括弧の最後には句点と括弧閉じが並んでいるのを見つけられるだろう。
また小学校の国語で、マス目のあるノートや原稿用紙の使い方を学ぶとき、『句点と括弧閉じは同じマスにまとめる。』と習ったのではないだろうか。
出版の中で恒常的に鍵括弧の最後の句点が省かれているのは知っている。
しかし、それは慣習的なもので、全てに通用する『文章のルール』ではない。
小学校で授業を受けていれば、そのことの間違いに気が付き、他人に『これが文章のルールでござい。』などとは言えないはずなのだが、
今回はとなりのヤングジャンプでも読める、シンマンGP2018のエントリー作品。
プロットに関していえば、今回のエントリー作品の中で最もしっかりしているかな。
テーマを意識して世界観や設定などセリフも練っているし、主人公と“人”で字体を変えるという細かい表現の気配りも良い。
個人的には、背景を丁寧に描写しすぎるとキャラ絵と浮くから批判的なんだけれども、本作の場合は主人公たちの構図を読者に意識させることが重要なので、まあ必要だよね。
気になるのは、リアリティがあって丁寧な説明があるかと思えば、明らかに変な描写なのに説明がない部分もあったりという杜撰さかな。
前半で出てくる猫の話を信じないオッサンの主張ですら理屈が(側面的には)ちゃんとしているのに、主人公は物語の構成上の都合でバカになってしまっているような。
主人公の言葉に翻訳が入ったり、登場人物たちによる説明や理屈が過剰になりすぎてフキダシが大きくなり、コマやページ全体が窮屈になってしまっているのも気になるなあ。
作者自身もそれを分かっているっぽくて、フキダシの配置などに注意を払っていると見受けられる箇所も多いから、どうしても削りたくなかったんだろうなあ。
うーん、すごく感想書きにくい。
まあプロット自体は分かりやすい対立構造を展開しつつ、主役二人の友情が育まれるなど、基本的なところは抑えている。
ただ、そのために使われる作中の要素一つ一つが、面白さにそこまで貢献していないって印象なんだよなあ。
大味な漫画には大味なりの魅力もあると思うけれども、そういう作品って多少のマイナスポイントが気にならなくなるような、圧倒的なプラスポイントがあってこそだと思うんだよね。
或いは、読者に良くも悪くも爪あとを残すようなポイントが欲しい。
主要人物が、私の中ではいずれも魅力的に映らなかったのが理由としては大きいんだろうけれども。
コマ割や構図による見せ方がややイマイチで、絵的に気持ちが盛り上がるような要素は薄い。
なんというか、ずっと同じ高度を走っているような感覚。
話の見せ方としては、すごく道が整備されすぎているというか、順繰りなのが気になるかなあ。
そのせいで、主人公が終盤で改心を決意するのは読者目線で見れば分かりきっているし、展開に意外性もないから全体的な印象としては記憶に残りにくい。
序盤の何気ない描写をちゃんと後半でも利用しているのは、少し感心したけれども。
粗探しばかり羅列してしまったけれども、総合的な評価としては、好みの差こそあれど纏まっていると思う。
まあ、フツーかな。
あ、でも、こういうときに使う“フツー”ってあまりいい意味じゃないか。
例えば、表現力。
登場人物たちの感情や、その状況に対する臨場感、説得力などは、説明的な絵やセリフだけでは薄味だよね。
その点で、本作はすごいフツー。
読んでいて「おっ」と思うような画がない。
テーマも陳腐というか、テーマに対しての話の描き方が陳腐というか。
主要人物たちの紡がれる絆も、話のオチとして帰結させるには描写が不足していると思う。
戦闘シーンは主人公の才能や実績を存分に活かしているのは良かったと思うけれども。
シンマンは連載権をかけた企画だけれども、その観点から見て評価する時どうかってのもあるよね。
今回の読み切り作品をそのまま連載にできるかって見方なら、『さばいさんインザブッシュ』や『超銀河系外道少女レオ』などのキャラが濃い系あたりは分かりやすいけれども、個人的にはあんまりハマらなかったなあ。
『ローローリップ』や『Guns and Valinta ガンズ アンド ヴ』の作家は、まあストーリーにもよるが良いもん描いてくれそうって気はする。
『アリスと不思議な国のうさぎ』は、テーマやプロットで爪あとを残してやろうって気概があるから、連載をとったら個性的なストーリーの漫画を描いてくれそうな期待感はある。
他は、まあ横並びかなあ。
別にどの作品が1位になるか予想するために感想書いているわけでもないし、特に推したいって作品もなかったから正直どれでもいいけれども。
216: アブラソコムツ(東京都) []:2010/05 /03(月) 00:23:50.19 ID:VD2875a+
家庭環境で何かあったのかとか気になる
高校生であんなギターに没頭してる時点で何か家庭に不満があるんだろう
273: スネークヘッド(catv?) []:2010/05 /03(月) 00:25:44.02 ID:MnnzG8lN
あずにゃんが楽器やってるのはそもそも両親がジャズやってたからだろ?
アマのお遊びなのかプロなのかまでは作中で説明されてないかもしれないけれど
301: アブラソコムツ(東京都) []:2010/05 /03(月) 00:26:33.07 ID:VD2875a+
そうなんだ・・・
324: モルミルス(ブラジル) []:2010/05 /03(月) 00:27:17.44 ID:hhO6ycN1
これは流石にキモイ
376: ニベ(埼玉県) [sage]:2010/05 /03(月) 00:29:00.08 ID:WWxN5J7l
マジできめえ
444: ツチフキ(千葉県) []:2010/05 /03(月) 00:31:24.01 ID:w4G2uGoa
寄食の良さは、どんな味、食感、匂いがするのか、実際に口にするまで全く想像がつかないところにあると思う。食べてきた奇食の中でも意外性の高かったものを紹介。
揚げでいただきました。マジでただの骨太の白身魚。美味しい。大きくなると骨が固すぎて食べられなくなるらしい。
■サソリ
焼きでいただきました。今まで嗅いだことのない臭さ!とくにしっぽのほうが臭い!身はほとんどなくて、吸うと臭い汁がでてくる!うひょー!!
■カラス
揚げでいただきました。肉まで黒い。ぱさぱさでぽろぽろな筋肉質。鳥肉っぽい。いや鳥肉なんだけど。
■馬の鬣(タテガミ)
お刺身でいただきました。毛じゃなくて鬣が生えてる部分の肉。黄色くて固い。噛めば噛むほどバターみたいな油がじわじわ出てきておいしい!
(九州では普通に食べるらしく奇食というわけでもないけど、意外性が高かったので)
■サボテン
和え物でいただきました。ちょっと粘り気があってコリコリ。茎わかめ+フキみたいな触感。たまにトゲがある。軟らかくなるまで煮た魚の小骨みたいで、口の中に刺さるとヒヤっとする。
■豚の金玉
刺し身でいただきました。
独特な臭みがあるんだけどぷるぷるでちゅるんと食べられる。
■豚の子宮
金玉よりくさみが少なくてコリコリしてて美味しい!焼いたほうがおいしそうだなあ。
最後に奇食優良店の紹介。
朝勃・・・新宿、思い出横丁の中にある。ドギツイお酒と一緒に金玉や子宮をいただけます。
今回は少年ジャンプ+
7つのショートショートで作風が窺えるのは、それを作者自身がモノにしていることの証左だね。
ただ、テーマ自体は昔話をモチーフにしたものとか、ほとんど紋切り型。
作風の特徴として、「ツッコミを詳細に」っていうのが傾向としてある。
これ自体はボキャブラリーを工夫しているのは良いと思うんだけれども、これが使われるときってネタそのものに自信がない時だって感じることが多いんだよね。
例えるなら、ネクタイを着けている人が目の前にいたら、「ネクタイを首にかけているー! かけ方はウィンザーノットだー!」みたいな。
ツッコミは原則ボケを理解させて盛り上げ、面白さを向上させるためのものだと思うので、ネタそのものが弱かったらダメだと思う。
なのでツッコミがほぼない6話とかはちゃんとネタが出来ているのかなあ、と。
相変わらずアクション面での描写は、お世辞にも上手くないなあ。
躍動感がないし、何をやってるか絵で分かりにくいのに、説明もしないから。
名も無きモブキャラでも、それなりにプロフェッショナル感を出させるセリフ運びや演出はいいんだけどなあ。
終始、絵を丁寧に描いているのは良い。
すごく頑張って描いているってのが伝わってくる。
反面、テーマに対してプロットがとっ散らかっていて、コマ割もセリフもごちゃごちゃしている。
そのコマも常にキャラやフキダシ、セリフがびっしりしててページ全体が窮屈。
演出意図はメリハリが大事なわけで、“ココ”っていう場面ではコマも構図もキメないから、スポーツ部分での描写は説得力があまりない。
主人公の先生に対する恋慕を演出したいなら一つのコマ、ページはあえて情報量を少なくすることで、人物描写そのものを強調するだとかしたほうがいいんじゃないかなあ。
主人公の青春モノとして見るにしても、スポーツモノとして見るにしても、その両方を合わせたモノとして見るにしてもビミョーという印象。
他の9月期ブロンズルーキー賞の作品についても感想書こうと思ったけれども、良くも悪くも特に何も言うことはないって感じ。
ワンアイデアと目を引くキャラがいればそれなりに体裁は取れるけど、その手法自体はもう大なり小なり既存の漫画がやっているわけで、そこから更に読者を引き付けてそのまま離さない地力があるかっていうと、別にそれほどでもないと思ったし。