はてなキーワード: フキとは
よくTVでさ、このあととんでもないことが!→CMみたいなのあるじゃない、ああいうことされると萎えてしまって興味なくして別のことしてしまうんですよね。TV側が期待しているであろう「続きが気になってCM待てない~はやく~」みたいなことにはならない。
「あ、そういうことするんだ。じゃあもういいや。さよなら」ってなっちゃう。
いやこれ10年以上前のテレビの記憶なので、今のテレビどうなってるかは知らないけど・・・。
これ購買意欲なんかも同じで、家電量販店でテレビを買う検討してて、よしじゃあこれ買うぞと声かけようとしたら店員の態度が悪かったので買うのやめた。みたいな。「知っているが、お前の態度が気にくわないから教えてやらない」的な、ある意味ではフキハラかも知れない。
YouTube的にはその手法って悪手な気がするんですよ、それこそジェットカットと呼ばれる、会話の無駄な「あー」とか「えー」とか間を細かく全部カットしてしゃべる部分だけにして視聴者に無駄な音声を1秒も与えない、それによって視聴者維持率を高くする。
いやでもTVはコンテンツもCMも自分のタイミングで編集できるけどYouTubeはコンテンツ作る人はCMのタイミングを制御できないか。よく知らんけど。
突如!たぶん宇宙より現れた謎のマイクロ生命体「害腫鬱」GAISHUUTSUは大きさによってクラス分けされていた!
フヨーフ級 害腫鬱 「キャ・バクラ」
ジュクンシエリアに現われやすい。このためエリアリーダーがネコのマスコットキャラクターとコラボしてプロパガンダを展開し、区民を守っている。
ダイシ級 害腫鬱 「ハハキ・トク」
トクベツ級 「フキン」
その他、多数
フヨーフ級
ダイシ級
フーウン級
トクベツ級
シバリ級
ハマリ級
主砲 EQUAN NEU
第23艦隊所属 戦艦 BIG SCITRON は、害腫鬱に備えて戦力を増強するため、
前提:A君のマシンでオンラインゲームのサーバーを立てていて、たまに遊んでいる。ぼくがリクエストすればサーバー立ち上げてくれるし、そうじゃなくてもA君自身が遊ぶときに立ち上げたりもするし、ぼくが何も言ってなくてA君が遊ばなくてもとりあえず立ち上げてたりもする。
ぼく「(いつ遊ぶかの)週間スケジュールを立てるようにしようかな。」
A君「ゲームなんて好きな時にやればいいじゃん」
ぼく「日頃は仕事であまり遊べないから、年末年始に長い休みでたくさん遊びたい」
A君「(19日昼間)サーバー電源入れたよ」
(ぼくは別の用事があるから19日20日は遊べないんだが。てかリクエストしてもいない)
ぼく「いや、19日20日はまだ年末年始じゃないんですが。仕事納めは25日なんだが」
ぼく「そもそも好きな時にやればいいじゃんと言ったのはそちらでは」
補足すると、「意味ないじゃん」発言の数時間前に別件があって、自分が送った雑談メッセージが「興味ないから意味わからんこと言うな」みたいな反応だった。とはいえ以前に共通の話題で盛り上がったことがあるYouTuberの話だったんだけど。興味無いわけないんだが単に機嫌が悪かったのだろう、その時点で。言葉のアヤってやつだ。
A君とは長い付き合いなんだが、昔からそんな感じで支離滅裂なんだよな・・・。彼の頭の中で物事の5W1H、起承転結、機序といったものが、組み立てられていないように見えるのだよな・・・。高確率でブーメランを投げる。それでいてプライドだけは高くてヘソ曲げて不機嫌になる、女でもないのに。そんなん友達なくすぞ・・。若い女ならまだチヤホヤ甘やかし姫プでなんとかなるだろうけど。
かくいうぼくはASD傾向(心療内科でテストを受けた結果)、「正論や論理が通じない人にそれを説いても意味がない、というか逆効果」ということにやっと気づき始めたというか。いや、頭の隅で気づいてたのかも知れないけど実行に移してなかったと思う。処世術として「機嫌取り」を覚えるべきなんだよな自分は。自分は性格柄と仕事柄、日常的に論理でしか喋ってないので、非論理の処理流暢性が低いんだわ。相手が「怒ってたり機嫌悪そう」ということに鈍感すぎた。なのでMPを消費して機嫌取りメッセージを送った。
でも「正論」っていうか「論理」っていうか、そんな形容が必要なほど複雑なこと言っているか?ていうか、その程度の物事の整理すらできずに、何の仕事ができるんだ?と疑問になるが。それが最終学歴が情報科目の人間の脳なのか?学校で何を学んできた?(能力ハラスメント?)まあ学校で学んだことを全く人生で活かせてない人間ってたくさんいますが・・・。
自分がロジハラ加害者で、A君がフキハラ加害者。歩み寄るためのメタ認知が必要なのだけども、A君の機嫌がいいときにその話したほうがいいのかなー。またヘソ曲げて話聞いてくれない気もするけど。ていうか教育のプロであるはずの学校で教わったことが身に付いてない程度の学習能力なので、もう教育の素人である自分の手には負えないのかも知れない。
ただ、自分自身としてはフキハラ対処法を学習したいので、教材として付き合っていくのがいい気がする。
線画でレイアウトを書いていく、つまりUI設計の初期段階だったりワイヤーフレーム作成にあたる作業だとおもう。
いまはAdobeXDでもfigmaでも何でも使っていい環境だ。
でも、案件によっては、エクセルで作るのが一番てっとり早くて逃れられない。
パワポと違って、縦方向にいくらでも画面を引き延ばせるし、クライアントにファイルを渡したらそこにフキダシで原稿やら指示を直接書きこんで戻してくれる。
ハッキリ言って、コミュニケーションの負荷が低くて便利。
ITリテラシーがそんなに高くないクライアントが多く、XDなんて見せただけで拒否反応を示されるのだ。
オンライン上でコメントを入れてフィードバックする方法をレクチャーをしても、結局なぜかメールで連絡が来てしまうのだから。
憎きエクセル方眼紙と同じようなエクセルの悪用であるのは自覚している。
ただ、結局はどれも手段・道具に過ぎなくて、多様な民族の翻訳機として使えればそれでよいような気もしている。