はてなキーワード: フォロワーとは
相談所に入って3ヶ月くらいのころ、お見合いがなかなかうまくいかず自分には相談所は向いてないのではないかとモヤモヤしていた。
そんな時、タイムラインに「相談所から婚活サービスに切り替えて本当によかった。気になる人DMしてください!」というつぶやきが流れてきた。
そのツイートの主は(以下Aさん)フォロワー4桁の婚活アカウントなんだけど
なぜそんなにフォロワーが多いかというと婚活の愚痴を呟きまくってるから。
相談所での9割の男性は会うのが苦痛だったとか、ハゲデブチビ的な言葉を使って罵倒することもあった。
私はその人をフォローしてなかったんだけど、◯◯さんがいいねしましたっていうので流れてきた。
もやもやと不安でいっぱいだった私は衝動的にAさんをフォローし、DMしてその婚活サービスを教えてもらった。
んだけど…
私がそのサービスを利用するか悩んでいたところ、婚活仲間から衝撃の事実を教えてもらう。
身バレ防止のため詳細は伏せるけど
察しのよい方(よくなくても)にはお分かりでしょうがAさんはその婚活サービスの中の人だったのです\(^o^)/
アラサーのSNS音痴には分からなかったけど、過激な愚痴でフォロワーを増やす→誘導という手口は婚活界隈だけでなくマーケティングの手法としてよく使われてるみたい。
みなさんもお気をつけて、、\(^o^)/(私みたいな人滅多にいないだろうけど…)
承認欲求強い奴ってもれなくTwitterかインスタ他SNSにハマるもの?記名匿名関わらず。
自分の行動(異性に思わせぶりな態度、友達相手だろうが見栄を張る、辛いのに社畜やっちゃう)が承認欲求の強さゆえかと思ってたけど、SNSには全然興味がない。
登録してしばらくは投稿してて、フォロワーもいいねも一般人のそれなりには集まってて、コメントもらったら嬉しかったけど、特に投稿したいことも無くだんだん見る専門になってしまった。
SNS上では承認欲求の塊みたいな奴もいるし、そうでもなさそうな奴も投稿しては即レスしてる。周りを見ていると、もしかして自分の承認欲求はそんなに強くないんじゃないか、自分の行動には別の原因があるんじゃないかと思い始めた
男性グループ系YouTuberが大量にボコボコ結成されまくる→男性視聴者がつまらないグループを切り捨て面白いグループを支持する→面白いグループの注目度が高まり女性視聴者が増える。
女性は「男性に評価されている男性」を支持する。モテ男に力を与えているのはフォロワーの男性なんだよね。
仲間も金も権力も女も得ている男と、何も持ってない男の二極化になりやすい。
「ホモソワチャワチャできている」は、持っている側の男の象徴。
女性の場合は、同性に嫌われて無視されている発達障害者でも、男性がそういう女性に発情して人気が出ることがある。
最近、プロフにASDとかADHDとか書いて多分そういったコラムとか記事とかツイートとかをRTしてアスペルガーとかの理解を深めようって活動してるんだろうなって趣味垢でしてる人も増えたなって思う
自分は同人とかしてるオタクなので趣味垢っていうのそういう垢になる
RTとかはいいしASDとかそういう事に関する自分語りもまあいいんだけど頻度か多かったらミュートしたりするし
(友達の友達なのでブロックとかはしにくいし活動ジャンルもかぶってる)
フォローはしてないけどたまにバズツイとかでみかけるあの人とかこの人とかもプロフかに書いてたりするし、書いてなくてもなんかのときのツイートでASDですって言ってたりするから世の中には結構いるし生きにくいんだろうなとは思う
でもフォロワーの発言て全部ASDのせいにしてやること逃げてないか?って思う時がある
待ち合わせで遅刻しそうってツイートはするのに待ち合わせ相手には送ってないとか
やってないゲームのキャラ語りや人からプレゼンされた内容で小説書いたって公言するとことか、できるといってまかせたのに締め切り過ぎても連絡こないしなんか連絡したら出来なかった連絡がだいぶ遅くなってからくるしその間に別の人と遊ぶ約束はしている
焼きマシュマロも全部答えてファンが犯人探しを始めるのを傍観するし
自分自身そうした被害は受けてはいないけと、そういうタイプだからかフォロワーは炎上しやすいという人って思われてる
炎上して謝るんだけどなんか謝りかたが謝罪になってないし、謝ったツイートあとに自分のASDの特性をつらつらツイートしだすし…
わからんのだけど、そういう特性を持つ人はフォロワーみたいなタイプの自分で自分の特性を公言しようとする人ってどう思ってんの?誤解されるからプロフから消して欲しいとか思わんの?とか思う
今いるジャンルがすごく狭くて小さいので炎上っていってもたいしたことない範囲ですんでるけどそのうち大きいジャンルに移動して炎上するんじゃないかって思ってヒヤヒヤする
ツイッター歴は14年くらい。現在、一番アクティブなのはゲームアカウントで、それは3年ほど使用。かつてメインとして使っていた垢は人間関係の変遷もあって、使わなくなったが削除はしてなかった。あとは海外の友人と連絡を取るための英語垢も一つ。
今朝起きたら、全てのアカウントがロックされていた。特に予告は無し。
とりあえずゲーム垢を携帯番号のSMSとメールアドレスのコード認証を入力すると、「永久に読み専用制限」として復活できた。
これは自分のスマホアプリからはTwitterを見ることはできるが、フォロー/フォロワーは0人で「ツイート」、「リツイート」、「ふぁぼ」はできない状態。「新しくアカウントを作ることもできません」とも書かれている。ブラウザから自分のIDを検索すると、凍結されているアカウントとして表示されるみたいだ。
スパムやなりすましはしていないし、まあゲーム関連のフォロワーさんで、このご時世に少し積極的な反ワクチンが発覚した人がいて、その人がRTしたデマは報告したりはしていたけど、イレギュラーぽい動きはそれくらい。基本的には仲良い人とのやりとりがメイン。
Yahoo!のリアルタイム検索を見てみると、「また凍結祭りか」みたいなツイも見つかるので、同日に似た被害に遭った人は少なくないみたいだ。
とりあえず異議申し立てを送って様子見を見てみる。
最悪、アカウント作り直しならまあ許容できるけど、「新しくアカウントを作ることができない」っていうのがどのレベルによるか、だなぁ。新アカウント禁止としても、電話番号を変えれば作れるのか?いちおう、使える番号はあと一つはある。
あの時、たいしたフォロワー数もないのに避難所情報とかをリツイートしまくっててウザいアカウント多かったなあ。「指一本でなんかに貢献した気になる」っての、横文字でなんかあったよな。
仲のいいフォロワーさんがずっと人の顔の絵ばかり描いている
自分も絵を描くけど、顔を描くのが一番楽しくて背景とかものを描くのつらいもんで、他の絵師さんで背景きちんと描き込んでる人とか見るとえらいなぁと思うタイプだからその人の絵は「楽で好きで楽しいとこばっか描いてんなぁ」みたいな気持ちがわいてきてしまう
誰にも言えないので供養
ハマった作品のせいで二次創作込の女性向けBL(R-18込)から男性向け全年齢&R-18に引っ越ししてからの周囲の変化
備忘録代わり。
良かった所
なんだったの?ってぐらい消えた、何も来ねえ。
これが一番びっくりした。男性向けってジャンル毎に垢変えなくていいんだよね
元いた所だとそのジャンルの垢で別の作品の絵流すとなんかたまに毒マロ送られてきてたんだよね
今冷静に考えると私悪く無さすぎてムカついて来たな。
これはなにがどう、というわけではなく全体的な話。
純粋に男性向けは値段が高い、同人も1ページあたりの値段が高い。
コミッションも4桁にしてるとガンガン入って納期地獄になるから5桁に上げたぐらい。
最初は男性の方が収入高いからかなって思ってたけどフォロワーとかの動向見てると
多分これ手をつけちゃいけない金のラインが女性と男性比べて男性のほうがハードルめっちゃ低いんだ。
個人レベルの争いはどこでもあるけど作品の解釈でバチって空リプ投げ合うとかがない
同担拒否とかリバがどうとかなんもない、なんならリバ書いてる人でも普通にいいねしてくる。
何書いても心のどこかで叩かれたらどうしよみたいなのがない。
女性向け作品ってそもそも前提知識がないと作品を掘る事すら難しいのだけど、それこそpixiv全文検索の使いこなし方とかね
人気ある絵柄みたいなのもすぐ分かるからトレンドつかむのも楽。
悪かった、個人的に駄目だと思う点
最初は堪えた、本当にきつかった。
今は慣れました。
良かった点にも入れたけど同じぐらい良くないと思うからこっちにも入れる
荒っぽいというのが個人的には一番しっくりくるんだけど、いわゆる繊細な人への配慮みたいなのが一切ない
昔女性向けの方角から男性向け見てて繊細な人生きづらそうだなあって思ってたけど
これ繊細な人はそもそも全員死んでて荒っぽい人しか作り手と受け手に残ってないんだなと自己解釈した。
追記;
毒マロとちんこどっちがマシかと言われるとちんこですね(個人の感想です)
ちんこは頻度少ないのもあるけど毒マロは優しいマロの最中に仕込まれてるので
ダメージが倍増します。あとtwitterなら通報しとけばBANされるし。
少なくとも私は女性向けやってた頃と比較してストレスは減りましたね。
追記2;
>あの、絵柄をどう変えたのかとか…そういう部分すごい面白そうで興味があるので気が向いたら書いてよ…
目に入ったので・・・
まず男性はキモい男書く練習しましたね、これは純粋に自分の絵柄広がる感じがあって面白かった。
あと女の子は最初の方は普通に書いてからツールでおしりの大きさを2倍乳を3倍に拡大して調整してました。
その乳に合わせてふともも太らせて腰もでかくしたり…。
どう頑張っても不自然になる時は乳と尻の大きさを小さくするか身長を伸ばしてた。
これで仕上げると本当にプロポーションが歪になるんだけど、男性向けの海に絵を投げると全然違和感なくて最初は不思議だったなあ。
2018年からずっと、音楽を毎日作ってYouTubeで毎日公開し続けてるTwitterアカウントがあって、数年前から毎日チェックしてる。
マジでここ4年くらいで1,500曲くらいを公開し続けてるからぜひYouTube見に行ってほしい。
https://www.youtube.com/user/MarchingDreamApp
だけど、相変わらずTwitterもYouTubeもフォロワーは全然増えてないし、YouTubeの再生数も他人事ながら可哀そうになる数字。
これ、実は1年半くらい前も同じ状況で、その当時にも同じような記事を書いたことがある。
https://anond.hatelabo.jp/20210629124235
俺自身もDAW触ってた実感として、音楽を1,500日(4年数ヵ月)以上毎日作り続けるには努力だけでは無理、逆に才能だけでも無理。
恐らくは、このTwitterアカウントの人って才能はあって、さらにキモいくらいに努力できる化け物属性。
ぶっちぎりで規格外だし、きっとあとはタイミングだけなんだろうな。いつか話題になった時はぜひ古参ファン面したい。
ここ1年くらいの音源はほぼハズレなしってくらいにめちゃめちゃ音源のレベルが上がってる。
それでも、相変わらず、バズってないし、話題にもなってない。
応援してるなら、前回の記事の時に、本人に直接応援リプしろって話だけど、くリプするタイミング失ってあっという間に時間が過ぎてしまった。
1年半前の記事では「失敗するのもちょっと期待してる」とか書いてしまってゴメン。
今は、「みんなで話題にしてあげようぜ!」みたいな上から目線な感情ではなく、こういうクレイジーな人が報われる時が来てほしいってほんと思う。
ほんと、このTwitterアカウントの主が音楽で成功して有名になったり超バズったりしてくんねぇかなと願っている。
人は見た目が十割、という言葉があれば、人は見た目よりも中身が大事という言葉もある。結論から言うと、長く付き合うことが前提なら中身を重要視すべきだが、付き合いの長さ短さに関わらず優先すべきは容姿だと思う。「容姿が好みでなければ中身なんてみない」という某アイドルの言葉が全てだ。
これって、創作の場に置いても同じことが言えると思うのだ。
まず、個人の好みはさておき、絵と小説なら確実に絵の方が目を引く。人間に置き換えると、美人だからだ。
それでは次に、全く同じ内容の漫画と小説があったとしたら?これも漫画の方が好まれる。人間に置き換えた時に、性格がいい美人と性格がいいブスなら、当然前者を選ぶだろう。
絵や容姿は一目で美醜がわかる。もっと言うと「この人は目元はパッチリしていて綺麗だけど鼻は低いね」「この人は顔を書くのは上手いけど体はイマイチだね」といった個人の好みまで言語化出来る形で伝わってくる。
対して、小説は内容が面白いかそうでないか、文体が好みかそうでないかが時間をかけてじっくり読まないとなかなかわからない。
読書家でお気に入りの作家や本がある人なら、その判断が早いが、普段は書店で本を買わず、ピクシブでssを読むだけ──という人も多い。そういう人にとって、読書とはある意味苦痛な行為なのだろう。彼らにとって、読書そのものは目が痛くて時間のかかる苦痛な行為であり、結末がわかった時に初めてその本が好きか嫌いかを判断するのだ。
近年、音楽業界で長いイントロや間奏、ギターソロのある曲は好まれないという風潮からもわかるように、現代ではとにかくコスパや結果が重視される。tiktokはその最たる例だろう。
つまり、何が言いたいかというと、世の中の人は本なんて読まないのだ。面白いかそうでないか、最後まで読まないと判断がつかず、絵柄と違って文体の好みもすぐにはわからず、逆にどこが良くてどこが駄目だったか言語化しにくい。そういうジャンルなのだ。
字書きが授業中に教科書の付録や資料集に齧り付いていた時に、絵描きはプリントの裏紙に絵を描いていたのだろう。極論、文章は誰にでも書けるが、絵は自転車と同じでただ思うように描くだけでも、ある程度の練習や勉強が必要になる。絵描きはそれをわかっているから、無意識に字書きを相手にしないのだ。絵描きは絵を見れば、そのクオリティから描き手の力量やセンス、もっというと影響を受けている作者なんかもわかる。
だが、小説ではそうもいかない。書き手がこれまでにどんな本を読んで、それらにどのような影響を受けて、どんな作品を書いたのか、それがわかるまでに時間がかかる。よく知りもしない人の作品にそこまでの労力を割こうなどと、絵描きは思っちゃくれない。読書を苦痛と思う人にとって、小説の結末はいわばサビで、そこに至るまでの起承転はイントロなのだろう。とにかく小説なら何でも読む、活字中毒という人が現代では杞憂なのだ。必ずしも、読書家=字書き、読書が苦痛=絵描きというわけではないが、字書きで漫画を読むという人は多いが絵描きで小説を読むという人はなかなか聞かない。要するに、絵描きにとって読書は面倒くさい"作業"なのだ。
私には表現したいことがある。でも、それらは見向きもされない。中身が面白いかそうでないか以前に、小説だからだ。要は、ブスだからだ。美人と違って、ブスには興味も持たれない。
こんなことなら、学生時代に資料集や小説を読んでいる暇があったら絵を描いておけばよかった。小説が書ける、といっても何の価値もないが、絵が描ければ社会においてスキルになる。話題になる上に、仕事にも生かせる。もし、これを読んでいる方が創作に興味を持たれている学生さんなら、今すぐに絵の練習をした方がいい。何か表現したいとか、アンソロとかに参加してみたいとか、創作仲間とワイワイしたいとかそういう願望があるなら、特に。仮に、通話で知り合ったとかそういう何かの気まぐれで絵描きや字書きと繋がれても、彼らはあなたの作品なんて絶対に読まない。感想なんて気もしない。絵描きにとって字書きは「ダラダラと長ったらしいだけのコスパ悪いことやってる頭の悪い人」なのだ。そこに悪意はない。美人が生まれつき美人と自覚していてブスを見下したり哀れみの目で見つめてきたりするの同じだ。そういう風に世の中は出来ている。
ついさっきも、毎日のようにTwitterで交流をしている絵描きのフォロワーにスペースで無視されたばかりだ。一体一でリプライを送り合うくらいならいいが、他の絵描きもいる前で字書きなんかと付き合っていると思われたくはなかったのだろう。社会で生きていれば、嫌というほどルッキズムに苦しめられるのに、創作の世界でも擬似ルッキズムに苦しめられるなんて思っていなかった。なんで字書きになんてなってしまったんだ。
なぜかというと、VRChatに行った人たちから最初普通に話しているのに、惚れる惚れられるの関係になっていくという話しか聞かないのだ
これを言っているのが、若い連中ならまだまあわかる。が、これを言っているのが大抵就職しているおじさんと呼ばれる人々で、ことごとく姫プレイをし始めているのである
どんだけ人間関係ただれてんだと思うともに、どうなっているのか怖いもの見たさで覗きにいきたくなる欲求を抑えている
ボイスチェンジャーも導入され見た目もVRにより整えられている状況であり、没入感があるという状況はこうも人を狂わせるのかという戦慄とともに
「人が集まることで最終的に求められるのが恋愛である」という古の呪縛から最新の技術でも逃れられない業みたいなものを感じざるを得ない
おじさん同士のホモソーシャルな百合えっちを楽しみながら、VRアイドル(おっさん)たちの踊りを応援する様はある意味天国であり地獄絵図とも呼べる光景なのではないだろうか
最新技術は人間の本能の否定するものではなく、よりプリミティブな欲求の先鋭化を促進する、ということを私たちは知る必要がある
しかも、この関係性で面白いのが、百合でいちゃいちゃし始めたと思ったら恋のさや当てが始まり、人間関係がやったやられたの穴姉妹状態になるところである
やはり、古事記にもまあまあ書いてあるが嫉妬は人間関係でもっとも醜い感情でありながら、もっとも原始的な感情であると感じさせるエピソードである
人は肉体を捨てても、他者という存在と恋するという感情がある限り嫉妬という事象からは逃れられないのである
相互フォロワーとかでVRCやりはじめたわ、っていう話を聞くと、「ああ、この人はもう戻ってこないかもなあ」ということを最近諦めにも似た心境で聞いている
彼らはそこにある虚構の上に作られたリアルな人間関係を味わうにつけて、他のコンテンツの摂取を辞めていくからだ
コンテンツからの卒業をしていく彼らを、少し悲しい目で見ながら、今日も私はすえた現実の人間関係と全部が嘘のコンテンツを食べて生きている