はてなキーワード: フォロワーとは
ゆたぼんの素晴らしさってさ、結局は他の『一般的』な人たちよりも自分を素晴らしいものだと思わざるを得ない業に搦められているところにあると思うんですよ。
もう素晴らしい。
自分は素晴らしくて、それを崇めるフォロワーがいて、そうして足を引っ張ろうとするクズがいるという設定で動いている。
彼に反対する人は、それが真心からであれば『頭の悪いゴミ』、敵愾心からであれば『気性の悪いゴミ』程度に分別される。
彼に興味のない人は彼の世界には当然ながら出てこない。
どうやらフォローしてる人がちゃんとタイムラインに表示される仕様に戻ってきてるみたいです!
せっかくなので #ツイッターTL復活祭 ってタグを作ってみました!
皆さんもタグ使ってみてください!!
え!?ごめんこれ読んで書いたのかと思ってた。
上で「売れれば売りたいなとは思ってるんだろうけど」って書いたのは(すみません、エジプトBL増田です。記事を引用した方とは別人です。)実はこの記事の「ジャンプ編集部には面白ければ勝手に売れるだろうという驕りがある」あたりの受け売りだったんだけど、気になる点もいくつか。
ヒョンソク氏「まだですね、ウェブトゥーンって新しい文化なので」
もちろんスマホの登場で商業的に成功したのは最近だろうが、今の若いウェブトゥーン作家はもう物心ついた時からウェブトゥーン読んでる世代だよ…!?
未だにチートラのフォロワーみたいな大学生のリアルな恋愛ウェブトゥーンも腐るほどあるし、韓国のファンからは、「またウェブトゥーン原作のドラマ化かよ」って声もある。ギアン84やヤオンイに憧れて「俺もウェブトゥーンで一発当ててぇ〜w」みたいな舐めた態度のワナビーが韓国にはゴロゴロいるのに…。チェンソーマンの盗作騒動もあったし。ヒョンソク氏は韓国でもほぼトップオブトップだからそういうザコは眼中にないんだろうけど、癌化は既に始まってる。そもそも日本に入ってきて今読まれてるウェブトゥーンて韓国ではもう古いからね。あと薄給激務で映画なんか見る暇ないでしょ。韓国人が映画好きなのは確かだが、マーベル映画はじめごく一部のブロックバスターを全員見てないと学校や職場で話題についていけないっていう意味での「好き」であって、日本でいう月9みたいなもの。藤本タツキみたいなマイナー映画をあれこれ見まくるタイプの好きは韓国でもひと握りだよ。ヒョンソク氏の周りにはそういう意識の高いクリエイターがたくさんいるのかもしれないけどね。ていうか、そこまで映画好きだったらウェブトゥーンじゃなく映画業界に行ってしまう。
てかさーワンパンマンとかヒロアカはアメコミ風の演出をよく研究して取り入れてるよね。ワンパンマンのリメイク版の作画を担当した村田雄介は他ならぬ韓国のイラストレーター、故キムジョンギ氏と親交があったしね…宝石の国とかゴールデンカムイとか明らかにコタツで漫画を読んでるだけでは描けない作品もバンバン出てきていますが…?
だいたい連載会議でワンピース落としたのマシリトだよね?海賊なんかが看板背負えるわけないって。今だったらスパイとか古い(笑)とかチェンソーとかダサい(笑)とか言ってるはずの人が、ウェブトゥーンにはなんでこんなに甘いのかイマイチ納得がいかない。慌てて丸くなったアピールしてない?
ただ、編集長のイスにふんぞり返ってた時代はもう終わった、これからは原石の争奪戦だって理解してるならいい事なのかなーと思う。とにかく今後のヒット作に期待だわ。正直今はまだ、ウェブトゥーンそのものを読むよりこの記事の方が100倍面白い。
Twitterで上司が増田のプライバシーに関する写真をアップしてネタにしていたことがわかったんだけど、これを最も上手い方法でしっぺ返しするにはどうしたらいいんだろう。
上司は40代半ばでネットリテラシーが皆無。フォロワーは一桁で、おそらくほぼ全員業者なので、現状増田に実害はない。
でも、めちゃくちゃ不愉快だ。
増田は性格がクソなので、とりあえず放置してもっと致命的なやらかしを待ってから動くのもありかとも思っている。
お前の絵に飽きて他の人の絵使いはじめただけでフォロワーが多い方がいいんだー!なんていらん難癖つける時点で害悪だし
多分そういう言動が滲み出て向こうに伝わってたんじゃねーの?そもそも勝手に押し付けたものを忙しい合間に描いてやったのにと言わんばかりの文章…
関わりたくないと思われてるよお前
それで犯罪をして憎しみの形であってもいいから何かしらの社会の関心を引きたい人もいる
(そうじゃない犯罪、たとえば自分は愛をおしつけるために犯罪をしたとか、犯罪となることすらわからず普通に人をひきころしたとかも当然多々ある)
で、SNSを自分の意思で切り捨てることは無関心から遠ざかる手段になりうるかというと、
代替物たるレトロなコミュニケーションがつくれる人間ならば大丈夫だが、そうでない場合はショック症状を起こす。
なければ「そもそもあいつなにいってんのかわかんね。異人さんは出島に住んどけ」なのである。
古くは家族や義務教育もコミュニケーションである(欠けるとインドの「オオカミに育てられた少女」のようになる)し、
会った瞬間に挨拶することや外に出るときにファッション・清潔感に気を使うこともコミュニケーションである(欠けると臭くて汚い、見た目が危ない人になる)し、
店で物を買う程度の会話も社会生活に必須のコミュニケーションであるし(たいていは通販でなんとかなるようになったけど)
テレビ・新聞も一方的ながら広く薄い共通認識をつくる形でコミュニケーションを提供してきたのである。(だから人間は身の回りに実在していない芸能人を好きになったりすることもあるようになった)
インターネットが遠隔相互コミュニケーションを可能にし、個人が広く薄く情報発信することを可能にした。
そのことは「仲のいいフォロワーがいない」ことの孤独感を確かに先鋭化させただろう。
だからといって、もうすでに大勢が移動しつつあるメインの相互コミュニケーションを捨てることは人間社会にはできない。
家族がいない一人暮らし人ほど、すでにSNSに深く頼っているので、単にツイッターやラインに障害が起こっただけでふらっと私いなくてもいいじゃん自殺しちゃおうかな的な気持ちになったりするのである。
あるいは新生児を育てている女性がしょっちゅう鬱になるのもこれである。
けもののような赤ん坊を人間まで育てるという膨大な知識を学習するのに、一緒に悩んだり辛さを共有してくれる人はSNSにいない。
時間帯も合わない。赤ん坊は日本語もしゃべらない。泣いてうんちしてアブアブいってティッシュをまきちらしたあげく寝るだけ。達成感はない。孤独感がひどい。
SNSから表現者、創作者が輩出されるのも孤独感を減らす効用のためで、そのため彼らはSNSの強みをよくわかっている。
創作はものの視方をふくめた深いコミュニケーションをパッケージ化することにすぎない。
強い創作とはツイッターとピクシブで発信しつづけ、アガリとして歌手とアニメーターに飾られ祀られた創作である。
まあそこまでいくと作者の手を離れるんだけれども。
ピクシブが使えなくなったらどこでも宣伝してもらえない、「ファンにみてもらえなくなる」からピクシブは既得権をもっているのである。
イーロン・マスクの動向は割と面白く眺めていたけど、Twitter周りの件はなんだかなという気持ち。彼のフォロワーも含めて。
そりゃ各種の力(知力、体力、財力)がある人はヒャッハーな世界になれば楽しいんだろうね。
時代が巻き戻るようで残念だ。
ヤフーニュースのランキング見に行ったら1〜3位までゆたぼんだった。ヤフコメ民ゆたぼん好きすぎるだろ。ゆたぼんの人気ほんとすごいなーと思って、YouTube見に行ったら登録者数が15万人しか居なくてびっくりした。こんな弱小YouTuberにみんなヤフコメでいろいろ言ってるのか……。しかもインスタに至ってはフォロワー4300人……少なすぎる。最近すごい話題になってるのに最近の動画は1万とか2万しか再生されてないし広告案件を取ってこれるようなタイプでもないし、YouTubeの収益が本当はどうなってるか知らないけど日本一周が赤字っていうのも実際そうなんだろうなと思った。
俺の5万フォロワーの垢も帰ってこい
何もわかってない馬鹿がおるw
フォロワーもいない匿名では、説明なしで言説が説得力を持つことはない。
何をどうわかってないのか示さない限り、なるほど、わかってないのか、と膝を打つ読者はゼロだ。
「血ぃともだち」はあの!あの!あの押井守監督が撮影した低予算実写映画である
オタクなら鼻息荒く語ってしかるべき、あの押井守監督の映画なのだ
あるとしても
「血ぃともだち」という映画が撮られたらしい、こんな映画らしい、公開ないなったらしい
というところまでなのである。
実際には「血ぃともだち」はアマプラでレンタルできるし(評価数4)、最近はhuluでの無料公開が始まった。
ネフリの無料公開新作は我先にとレビュアーが殺到するのにあの押井守監督の作品の「血ぃともだち」には誰も触れていない、触れていないのだ!
なぜだ、なぜなのだ!あの押井守監督だぞ!なぜ誰も内容に触れていない。
確かに公開予定が決まっていたにもかかわらず諸事情で中止され、それ以外の話題性もないままぬるっと消えて行ってふわっと配信されてしまった映画ではあるが、あの押井守監督だぞ!
なんで誰も感想を語ってないんだ?オイオイオイオイ!わけがわからないよ!
あの押井守監督フォロワーの口うるさいオタクどもはどこに消えてしまったんだ?
あの押井守監督オタクたちは責任をもって「血ぃともだち」を見て語り合うように。
いいな?ぜったいだぞ!
でも全然雑魚ユーザーでして、フォロワーは数人(出会い系の謎のアカウントとフォローバック率100%の宣伝系アカウント)で、絵にいいねとかほとんど付かないタイプのやつ
そんな垢でずっとオリジナルの絵や漫画を載せていたのですが、最近あるv系のコンテンツにハマってしまいまして、、
ある時結構いい絵が描けたな〜って思ったんで、そのコンテンツの応援の意味も込めて、あわよくば絵も見てもらえたらな、ということで初めてタグづけしてイラストを投稿してみました
すると、今まで通報したツイートの報告ぐらいしか反応がなかった通知欄が5とかになっていて、、
複数の人が私のイラストを見て、いいねを押してくださったんです
やはりタグの力は偉大で、コンテンツのファンの方がいいねだけでなくリツイートもしてくださって、、結果的に数字としては30いいねぐらいだったんですけど、自己最高のいいね数となったんです!(本当にありがたい)
恐ろしいのが、そのツイートへの反応は正味1日程度で終わったんですけども、私は通知欄をスワイプしまくって新たな更新がないか三日くらいチェックしまくっていたんですね
しかもすぐに、そのコンテンツの別のファンアートを描き始めました
他人からの評価で、こんなに自分の内面が揺さぶられるとは……かなり衝撃でした
数千とか万単位で評価されるビッグな表現者だったらこんなにいちいち動揺したりしなくなるのでしょうか……それともさらに大きな数への渇望の渦に飲まれていく?
でも客観的に考えて、人様のコンテンツで評価を求めるような今の状態って、健康的ではないですよね、、
自分への正当な評価でもないのに、、他人の褌で相撲……といった感じで
まずいのかも??とも思いましたが、こんなに絵に対して情熱を持ったのは初めてなので、とりあえず冷めるまでは取り組んでみようかな……と思っています
他の人はどうなんだろう
最近の声優さんは演技の他に歌に踊りにイベントにと大変だよねという同情のされ方が多かった気がするが、
Twitterを開設してフォロワー増やさないといけない、というほうがよほど精神にくるのではと想像する
ちょっと前はソシャゲの仕事を依頼されるにもSNSのフォロワー数がチェックされるとか言われてたし、
アニメの声の仕事じゃ儲からない、ゲームの仕事を見つけなきゃ、それにはTwitterで発信するのが大事らしいぞと言われたら、
不特定多数相手のコミュニケーションをやらないわけにはいかないし、
10~20代の人生経験値で千人、一万人単位の不特定多数相手のキャバ嬢演じてご機嫌取りに追われる毎日とか、そりゃ一定割合で身体に支障をきたすだろう
イーロン風がTwitterタグでのバズを有償仕様にして広告とわかりやすくなり、ソシャゲのTwitterトレンド戦略が使えなくなって、
ソシャゲ運営がTwitterフォロワー数を選考基準にしなくなり、ちっとは声優さんがメンヘラる率が下がって桶屋が儲かってくれないかな