はてなキーワード: パワハラとは
たしか昨日だか一昨日も書いたけど戦争って実際銃撃つやつなんて1割ていどなのよ
戦争してても食料は提供しなきゃいけないしそれ送らなきゃいけないし伝票書いたりメールして手配してるやつが大部分なの
それが出来なくなるとまける
おそらく一番有名な住職YouTuberの配信(人生相談)を何度か見たことあるけど
虐待やパワハラの悩みに対して「それ(暴力) を受け入れなさい、なんなら"それで貴方の心が落ち着くならどうぞ"と我が身を差し出しなさい」と答えてて、これは駄目だと血の気が引いた
何故なら自分はカルト二世で、この坊主のやり口はカルトで散々見てきたから
仏教を隠れ蓑にしてこの坊主が教祖になる構造だし、まともな奴じゃないよ
カルトから引き戻す活動してる人によると、ハマって一ヶ月が勝負らしいから増田は頑張って
あいつらは貧乏人だったから「金寄越せ」って階級闘争しただけで、セクハラパワハラ好きの人種差別主義者。
それを教育で矯正していくということに日本だけ大幅に失敗しているだけ。
海外と比べれば日本人なんて世代も性別も関係なくほぼほぼ差別主義者の閉鎖主義者の談合主義者なのに、根本を反省せずにそうやって世代間闘争だの男女対立だのして誰かに責任を押しつけようとし合ってるから何も変わらない。
パワハラ上司に病んでその上司を殺害はなかなかないのよね…ニュースになるのは後者の方だけどさ
https://anond.hatelabo.jp/20240630120848
過去、パワハラ上司にいじめられて休職して戻って来たとき、課長に「全然役に立てなかったよね?」と言われて考課の点をかなり下げられた。
一方、パワハラ上司は私のいない穴を埋めたので考課の点も上がった。(双方パワハラの考慮なし)
昇格は考課の点数で決まるので、その後延々と昇格が周りより遅れる羽目になって今でも恨んでいる。
tettekete37564 経営がゲーム開発なんて恥ずかしいと言い、数々のクリエーターを敬意なく扱い、場合によっては露骨なパワハラで追い詰め、ゲーム業界ユーザともに不利益を被る様なパテントトロール行為。恥ずかしいのはどっちだよ
いい加減改めてくれ
職場が崩壊寸前なんで対策を話し合う会議が他拠点を交えオンラインで行われた
しかし増田隣に置かれたパーテーションの向こうで会議が行われたため内容がボチボチ筒抜け
仏と崇められている先輩が「無理なんです!」と声を荒げるのなんかバッチリ聞こえた
崩壊原因が人員不足と管理職からの連携不足なのは火を見るより明らか
そもそも今日の会議もチームの半数以上が時間中に席を外すことになるのに、参加者以外には行うことすら周知されてないのそういうのが重なって重なって何もかも滞ってるとこある
推し活というのは百万歩ゆずって個人にとっては善かもしれないとしても、社会にとっては悪の要素が大きすぎる。絶対に人に薦めてはいけないものである。その理由は以下の5つ。
第1に、推しの全人格を全肯定する、というのはそもそも健全ではない。人間である限り欠点がないわけがなく、推し活がらみで逆恨みやストーカーといった問題が多いのは、そもそも推し活自体がそうした行動を誘発しやすいからである。
第2に、どうみても駄作のドラマや歌であっても、推しが出演している限り絶賛・全肯定しまう。結果としてエンターテイメント全体の質が下がる。実際「個人の感想」で言えば、日本のドラマは5分と見続けられるレベルではない。
第3に、最終的な作品やパフォーマンスよりも、推しが「成長してスターになる」過程を消費の対象とするため、その過程のブラックなエピソードが全て美談になってしまう。パワハラ指導を「愛の鞭」という美談として消費し続けてきた宝塚ファンが典型である。
第4に、推しに犯罪や不祥事があっても、それを事実として受け止められない。結果として犯罪や不祥事まで肯定し、ひどいと被害者をバッシングするようになる。いつまでも性加害を認めず、告発者をバッシングするジャニオタがまさに典型である。
第5に、お金をつかうことへのストッパーを外してしまう。かつての、投票権のために何百枚もCDを購入するAKBオタクはまだ笑い話だったが、ホストに1日で何百万と貢いでしまう(ために風俗で働く)女性客の問題については、もはや笑い事ではない。日本人の財布のひもがきつくなって20年以上は経っていると思うが、推し活の周辺だけこうした度を超えた(かつ他人には全く理解不能な)散財が行われていることは軽視できない。
好きなアニメの原作者(監督)が差別発言した、テーマパークの対応、従業員、施設、会社が悪い。
私自身は匿名性のあるブログでこんな愚痴を書く小心者だからこそ、声の大きい人間が恐ろしい。
差別発言は確かにいけないことだが、作品まで嫌いになるのであれば作品から離れるべきだと思う。作品がそういうことを取り上げているからか、そういう方々が見ているのは重々承知している。だからこそ離れるべきだと思った。
私がこの作品で思ったのはあくまで作者の癖を書いているだけだということ。そういう方々用に作った訳でもなく、だからこそそういう方しか見てはいけない訳でもなく。癖を表すのにその表記が一番合うのだろうという感想だ。
そんなことに使うな!と声が聞こえてきそうだが、これは所謂ヘテロ恋愛作品にも言えるだろう。個人的にはそのくらいの感覚である。違うだろうが、これはあくまで個人的な感覚であり強要することはそれこそ差別ではないだろうか。LGBTQ+を差別する気は全くない。ヘテロの恋愛と変わらないと思っている。そういう方々はそれを望んでいるのではないのか?特別扱いこそ話が変わってこないだろうか。
原作者の差別発言に話は戻すが、確かにパワハラはいけないことだがファンに謝る必要があると思わない。法的措置や弁護士が絡んでいる可能性やデマの可能性もあるだろう。別の界隈で海外のファンやアンチが目立ちたくてデマを流した話を聞いたことがある為、可能性は潰せない。
それに謝れの連呼はどうかと思う。独断と偏見だが、そういう人は謝ったところで「そういう発言する原作者は〜」って言い出す。言い切れるくらいには自信がある。
テーマパークの愚痴は新しいエリアが出来てから見かけるようになった。確かに良くない点や改善点はあるが、バズるポストは下記の通り。
・嫌な対応をされた
この二つに関しては群を抜いてタチが悪いと思う。嫌な対応は、一番最初に入れるって言ってたのに!ホテルキャンセルしました!等も含む。
まず特別対応は、直近だと一部店舗でアレルギーメニューであるカレーを載せて、ここでカレー食べれますのポストや、キャラクターの鼻にサインを描くことを強要したこと等、ここ数日間でも上げたらキリがない。
確かに特別対応は気持ちがいいのかもしれないが、SNSに載せるものではないだろう。高貴な場所で高価なセットがある中でこの方法なら金を使いません!なんて言うのはナンセンスすぎる。個人的には本当に辞めてほしい。しかしバズる為にそういうことをする人は存在するのだ。
上記は承認欲求からくる一時期あったコンビニ店員の悪ふざけのようなものと同等の気持ち悪さがあるが、後者はそれにプラスしてご好意やご意見が追加される。それがいいものであれば良いが、私が見たポストの数々はそうでないものばかりだった。これに関しては様々な長文ポストがあるので割愛させて頂く。
これら長文ポストに言いたいのは、嫌なら見るな。年パスを持っていた有名俳優の一言を借りるのであれば、嫌いになるのはそっちの落ち度だぞ。
戦前に建設された銀行を新しい建物で包み込むように設計された1階と上階で雰囲気の違う不思議な建物。
目[mé]とか宮島達男、三沢厚彦とかピーター・ドラッカー・コレクションとか行きたくなる展覧会が多い。
最も有名なのはロスコルーム。マーク・ロスコの赤い絵画作品で囲まれる空間は日本で唯一無二。これは見るというより体験する絵画だね。他にも抽象作品が多く、サイ・トゥオンブリーやフランク・ステラなど他の美術館ではなかなかお目にかかることの少ない作品がたくさん見られるよ。遠いけど、自然に囲まれて気持ちは良いですー
写実絵画専門の美術館。美術史とか意識せずに作家さんの技術と表現を純粋に楽しむことができる。日建設計の建物も面白いね。
建築は磯崎新。英名アートタワーミト。タワー!(展望室見学200円)
今は反対側に伊東豊雄の水戸市民会館ができて時代の変化と建築家の特徴を感じられて面白いよ。
水戸芸術館自体は音楽、演劇、美術を扱うけど、小澤征爾氏の参画などそれぞれが一級であったのは初代館長吉田秀和氏の功績が大きかったと耳に挟んだよ。
内藤礼とか大竹伸朗とかピピロッティ・リストとかとかとか展覧会楽しいね。
水戸駅からバス。コスパなら東京駅からバスで水戸駅に。時間優先なら常磐線特急ね。
取手と言えば藝大の先端芸術。ということで市民と取手市、東京藝術大学の3者が組んで行われているプロジェクト。1999年からだからもう25年目?今は日常的にイベントをやっているらしい。
にしても、日比野克彦氏のような現代美術の人が藝大学長になるとは思わなかったなあ。
椅子の展覧会が定期的に行われるので、それを見に行く。できれば全部に座りたい。所蔵作品も良い小品が多くあった気がする。
アンディ ウォーホル、ジャン=ミシェル オトニエル、草間彌生、束芋など常設いいよね。加えて今は、品川の原美術館から移設された奈良美智、宮島達男、森村泰昌の作品が展示されている。品川の原美術館がなくなった時は悲しかったなあ。オラファー・エリアソンの「ビューティー」を見た時は感動したよ。
元館長等によるパワハラで有名。で、特に罰を受けるでもなく東京藝大の教授に。増田もパワハラをされて美術業界から撤退したので、パワハラしても日本一の藝術大学の教授になれるとは、さすがに気持ち悪く感じたよ。学生は大丈夫かな。北陸の美術館でも学芸員一斉退職とか何でなんでしょうね、この業界は。横道失礼。
めちゃめちゃ厳しい人たち(パワハラ)
後輩の女の子を指導するときには特に気を遣う。俺もその辺りはわきまえてるつもりなんだ。だけど先日その子が些細なミスをしてしまった。
まあ大したことじゃないんだけど俺も上司として叱責する必要に駆られたわけだ。で、言葉を選びながら慎重に話してたんだよ。「今回のミスはこういうところが問題で…」みたいに。
すると、その子が急にぼそりと「それ……ハラですよ」と言うんだ。俺はドキッとした。え?セクハラ?パワハラ?何かやっちまったか?って頭の中でぐるぐる考えた。
ビクビクしながら「ごめん、今なんて?」って聞いたんだ。そしたら、その子が顔を上げて、頬を赤らめて「ハラハラです。私、増田さんにドキドキしちゃって」って言うんだよ。
もう、びっくりするやら困惑するやら何が起こったのか一瞬わからなかった。でも、そう言われると悪い気もしないわけで。なんか不思議な感情がこみ上げてきたんだ。
「え、そ、そうか…ハラハラか…」って、ぎこちなく笑いながら返したけど、心の中ではまだ動揺が収まらなかった。いや、正直なところ、少し嬉しい気持ちもあったんだよな。俺は40代でそこまで若くないし、若い子に好かれるのってやっぱり悪い気はしないんだ。
話を終えると彼女は仕事に戻り、それからはいつものように業務をこなす日々。しかし俺の方が妙に意識するようになってしまった。
これからどうすればいいのか。頭の中でぐるぐる考えながら、俺はトイレの鏡で赤らんだ自分の顔を見た。
どうしよう……?