はてなキーワード: ショートケーキとは
もう十年前後も前の話になるか、当時メディアでも「コミケ」というのが取り上げられており俺は純粋な好奇心で一回足を運んでみたくなった。
知り合いには度々足を運んでいるという女オタクもおり、そいつにガイドを頼んで「夏コミ」に行ってみることにした。
細かい事は知らんがコミケというのは3日の日程の中でジャンルが分散されているらしく、俺は全日参加する事に決めた、前後の日も休みを取ってホテルまで確保したので我ながらだいぶ気合を入れていたなと今は思う。
ところでコミケというとよく「クサい」なんていう評判を聞く。真夏の人混みにオタクの体臭や不潔な諸々が混じって発せられる…とまあそりゃクセェわなというものである。
何が言いたいかっていうと、いわゆる「オタクの溜まり場」的な臭いにも、「部室のような汗臭さ」にも耐えられるという自信があった。
そんなこんなで当日、俺は女オタクをガイドにして早速行ってみた………
結論としてまず耐えられなかった。
アレは想像以上だった。オタクマジでクセえ、洒落にならないほど臭かった。
ハードルを余裕で超えてきた、本当にヤバかった…お前らもう少し普段から自身や身の周り清潔にしろよ…
まあ言ったところでやらねえし出来ねえからオタクなんだろうけどさ、中には自虐ネタ(に見せかけてどうも異常者イキりっぽい文脈で言ってる馬鹿もいるっぽい)で受け入れている救い用の無いオタクもいるからアレだが。
そしてここからが本題
コミケではどうやら男女別に大まかなスペースだとか日程が分けられているらしく俺はガイドの女オタクに連れられて女性向けも見る事になった。
いわゆるBLだとかイケメンに囲まれてキャッキャうふふみてえなコイツらもれっきとしたキモオタなんだなというのを再認識した訳だが
そこのスペースを歩いている俺の感想としてだ
とにかく匂いがキッツい、ショートケーキに(柔軟剤的な)バラとブルーハワイとミント入れたらそりゃそういうキツい匂いするに決まってんだろドアホ。
挙句男オタクと同じでコイツらも自分がいかにキツい匂いを放っているか否かというのに全く気付いていないし無頓着。
男と女両者のオタクを見て思ったがオタクってのは鼻がイカれてんのか???
案の定、夏コミの暑さで当然その場にいる女オタクも汗をかいてきたのか、そのクソキッツイ甘ったるい匂いに汗臭さも段々乗算されてきてもう本当に最悪だった。
話はコレで終わらない。
SNSを見るとコイツら女オタクはテメエらもクセえクセして人の体臭に物申してやがる。
男オタクだけにとどまらずやれおっさんだ職場のお局だにとにかく物申している。
テメエらどの口がほざいてんだ。
ただの甘い匂いを良い匂いと勘違いした嗅覚がイカれた女オタクが自分を棚に上げて清潔感だ身嗜みだなんだと人様に物申すなんてして良いと思ってんのか。
女オタク「は?推しの為に身嗜みは欠かしていないんだが???」
女オタク「は?お前ら男よりは遥かにしっかりしているんだが???」
うるせえブス
テメエの「身嗜みを整える」ってのは
「菓子折りと花の匂いとミント系の匂いを合成して甘ったるくキツい匂いを身に纏いながら百均並みのチープな化粧とネイルして自分に似合ってない服装を自己満足を盾にして着る事」
を言うのか?
それでそうなら結構、価値観の相違だしもうこれ以上俺は何も言えない。
ただお前ら女オタクは明らかに問題がある格好や身に纏いをしているにも関わらず、読者モデルみてえな男への物申しをそのナン○ー関や光○靖子の様なツラして偉そうに言ってんじゃねえよ。
この点まだ自覚した上で自虐ネタや異常者の文脈で消化している男のオタクの方が遥かにマシだ。
テメエら自己への客観性が1ミリも無いくせに人にはとやかく言うという最低な人間じゃねえか。
まあどうせ言ったところで自分じゃないと思うんだろうな、オタクだし、自分を客観的に見れないし。
何度でも言う、お前ら女オタクは男オタクの体臭に物申すのやめろ。
なんならもう物申すのを止めろ。
男性1200円、女性1100円から始まる平日ランチ食べ放題である。
夜も休日もやってる。
100円か200円高くなるけどホットペッパーとかがクーポン券出してる。
安いぞ。
ここの何が凄いって、業務スーパー食材を使って世界の料理をテーマに食べ放題してるところだ。
いわば、食のテーマパーク。
自宅で理想のチキンカツ定食をグズグズ実現できないワイは、壊滅的に料理できんのや。
食中毒怖いやん。
今の季節は作るより買うか食べに行くに決まってるやんけ!!!
ワイは週末の夜ごはんをたべにとぼとぼ歩いて行くやで。
足の裏がじんじんして痛いやで。
17時からディナー開店やけど、お仕事終わってからだと到着は19時過ぎるんや。
到着早々、ワイはソフトクリームwithココアを2杯するやで。
ごきゅごきゅごきゅごきゅするやで。
お料理は100種類以上あるんや。
ラーメン茹でてちゃっちゃっとメンマと鶏肉とモヤシで醬油ベースのミニラーメン作るやで。
何度も通ってるから慣れたやで。
ごきゅごきゅごきゅごきゅするやで。
うまうまや。
丸くして白いボウルにご飯もりもりしてチキン料理のっけて丼を作るやで。
炭水化物はピザ、作り立てのチャーハン、天婦羅、お好み焼き、焼うどん、パスタ、たこ焼き、サラダバーとか。
珍しいことに、こういう食べ放題でありがちなお馴染みの焼きそばと麻婆豆腐はない。
おかげで安い印象がない。
30分あればすぐ満腹になる。
あれ?ワイはこんなに小食さんやったかいな?
とびっくりするぐらいに満腹。
胡麻団子、チュロス、バタークッキー、パンナコッタ、コーヒーゼリー。
無料wifi完備、ゆっくり増田しながらアイス盛りをぱくつくやで。
そうやって一日が終わっていくやで。
宇都宮に来たら来てくれ。
クソみたいなブコメやトラバが多すぎてショックだったので長めに書く。ブコメもしたが言い足りない。
元増田の記事の『酒』を全て『アルコール』に置換すれば特に議論する点はない。アルコールは別にうまくない。
だが「アルコール ∈ 酒」だ。
そして、酒は美味い。ものがある。
うまい料理とまずい料理があり、好みの料理とそうでないものがあるのと同じだ。
まず前提を。
というわけで「うまさ」というのも一筋縄ではいかない。「原初的なうまさ」に関しては合意が取れやすいのだが、それ以外の要素が入ってくると文化や経験の差が大きく出てくる。それでも、ある程度以上共通して評価される要素があるならば「うまさ」があるのだと評価するしかないだろう。そうでないと戦争にしかならない。
なお「原初的なうまさ」なら線虫だってわかる。 https://www.s.u-tokyo.ac.jp/ja/press/2017/5236/
自分の経験をベースにしているが、本増田もそんなに詳しい人ではない(酔いやすい...)のでそこはご容赦願いたい。
途中で挫折したり興味がわかなくなったなら離脱しても構わないが、完走したら増田として感想をいただきたい。
買い集めるのは大変なので、カクテルやってる座り心地のよい感じの店でちょっとずつ出してもらうのがいいと思う。居心地の悪いところはやめておこう。酒飲みの友達がいるなら少し分けてもらうのもいいし、何人かで持ち寄って試すのも楽しいと思う。
酒の味は理解らなくても、漫画の面白さはわかる増田かもしれないので最初にあげておく。
薀蓄から入るという側面もあるが、味や食文化とはなにか?という点をちょっと学んでみてほしい。
元記事に本増田がブチギレかけた理由が少し伝わったらうれしい。
ここでのポイントは味そのもの以上に多様性や可能性を感じることである。
ちなみに、これらは一緒に飲むと味の傾向が違いすぎて合わないし、酔っ払って味がわからなくなるので一日一杯にしておこう。
この場合リキュールを薦めるのは定番の手かなと思う。「酒だから出せる味」を追求した酒だからだ。
飲み方(味わい方)だが、小さじ一杯程度を数回に分けて、5分くらい掛けて飲む。
味わい方も人格の一部である。ショートケーキを3口で食べてコーラで流し込むやつが人に信用されないのと同じだ。
度数が高いのが一番の特徴ではあるが、微妙な香り付けとか風味を楽しむという点で、アルコールと酒の違いを説明するにはいい題材だ。
原料から醸造したものをあまり加工せず出している酒なので、元の原料の味が発酵の過程で変化した複雑な風味が特徴となる。これらの特徴は味が複雑で繊細なことだ。
美味い・まずいも幅があり、本当に美味いものをつくるのが難しい。それゆえ酒飲みは産地や生産者ごとの違いを楽しみ美味いものには称賛を送るのであるが、本来、酒とアルコールの区別のつかないレベルの人が手を出すものではない。
わかりやすく飲みやすい日本酒も増えているので、その辺りから入るといいと思う。
家に帰ってから飲もう。
これらはもちろん美味いが、酒も美味い・美味い可能性があるのだなという辺りまでは感じられるのではないか。
長くなったが以上である。
自分は酒を美味いと思うし、酒の味がわからないのは人生を損していると思うタイプだし、酒の味に関する偏見と戦わねばならぬと感じたので、ざざっと書いてみた。
1年間社畜やってて土日夜中問わず働いてて昨日源泉徴収票でたから見てみたら年収が700万を超えていた
(大学生の時父親の年収が300万だったので既に2倍を超えた)
平日プライベートの予定は一切入れられず、
「こんなにお金いらないから、もっと楽な仕事がしたい!」と言いたいところだが、
奨学金の返済や兄弟への仕送りがあるのでそこまで貯金もできず日々の生活は中の中
口が裂けてもお金がこれ以上いらないなんて、言えない
クリスマスイブだというのに夜景の見えるオフィスビルで21時まで仕事
帰りにまいばすけっとで買ったヤマザキの2個入りショートケーキをやけ食い
ってもうこんな時間なのね。
と言うのもさ
借り出されてお手伝いに行ってた隣の会社の部署の顔なじみの人たちのところは
だから私は一瞬で席を離れて一瞬で書くという
パパパと書いて送るわね。
と言うか最近書き貯めていないので、
枝豆が出てくるほど冷や奴だわ。
いまバババって書いているんだけど、
また一瞬ででてくる
華麗に書いて去るわ。
今日はすっかり忘れていたから本当に重ね重ねて思い伝えたいところだけど、
いつになったらダイエットが始まるのかって、
目の前のショートケーキを
固唾を呑んで見守っているところよ。
苺だけ苺だけ食べるわ!
だから
今日は本当に
苺だけ食べてゴメン!
うふふ。
これも好きなんだけど、
赤飯おにぎりもなんだか年々心なしか小さくなってきている気がするの。
即飲めるやつだから
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!