はてなキーワード: ゲーム実況とは
昔、エレキギターを弾くようなやつは不良、と言われていた時期があったらしい。
意味、分かんないよな?
俺もきいたとき、わかんなかった。
同じように、今の10代は
「オタクは自分がオタクであることをこそこそ隠して生きねばならなかった」
あの時代の話をきいても、ほんとかよって感じでピンときていないのだろうか。
ただ馬鹿にされるだけどころか実際に迫害までされていたあの時代を、
中世には魔女狩りがあったらしいみたいな感覚できいているのだろうか。
ネット上で顔出しした連中が「俺たちオタクが」みたいなことを臆面もなくのたまい、
おっちゃんはふとな、
タイトルの通りなんだが、まあ劣化ラルキって程度なんだけど実際にそういうのに出くわすと結構鬱陶しいものなんだな
例を挙げると
・同僚「ツイッターでこんなツイートしてま~すwフォロワー数?4000くらいかなw」←実際は150程度
・ニコニコだかYoutubeだかにゲーム実況かなんかの動画上げてるらしいけどそのアフィ収入が月8万くらい(動画の再生数から考えると絶対に有り得ない)
・そこそこ有名な同人ゲーサークルで昔活動していた(具体的な活動内容がその話をする度にコロコロ変わる)
・有名絵師と知り合いだからコミケで差し入れするわと語る←実際には知り合いでもなんでもなく単なる作家とファンの関係
・コミケにサークル参加すると語る(その割にはツイッターで宣伝もしなければスクリーンネームに卓番も書かない)
ツイッターアカウントやニコニコ、youtubeを知ってるのは元来俺がネトスト気質なのと検索してくださいと言わんばかりに普段からツイッターの話ばかりしてるから
俺もだいぶ底意地悪いから矛盾点を指摘したくてウズウズしてるんだけど波風は立てたくなくてモヤモヤが収まらず増田に書かせてもらった
こういう奴って虚しくならないんだろうか?
VTuberのおもしろさは、トーク術がかなりの割合を占める。
配信中の流れで生まれる会話だったり、ハプニングへのツッコミやフォローの台詞だったり、その場で考えた機転のきかせた台詞だったり。
事前に作られたものではなく、配信中にふっと自然にでてくるから、台詞に血がかよってリアリティが生まれる。
アニメではストーリーがわりと重視されるが、VTuberではストーリーはあまり重視されないことに気づいた。
アニメではトーク術はあまりおもしろさにつながらない。台本を読んでいるので、生きた台詞のリアリティが出しづらい。
では、VTuberがストーリーのおもしろさを出すことは不可能だろうか?
VTuberはたいてい低予算で、アニメのように壮大なストーリーをリスナーに見せるのは大変に難しい。
しかし、VTuberでストーリーを見せる方法がないわけでない。
ゲームのストーリーをVTuberが実況でうまく見せる(聞かせる)ことができれば、リスナーにもストーリーを楽しんでもらえるだろう。
具体的な例として委員長のデトロイト(Detroit: Become Human)のゲーム実況があげられる。
デトロイトの波乱万丈なストーリーに対して、委員長の奇想天外なトーク術が組み合わさって、未知のおもしろさができあがっている。
https://www.youtube.com/watch?v=wXigQkpxplQ
前編
○すしらーめんりく(登録者414万)、2018年に最大手事務所UUUM脱退していた事を発表。詳細は話してはいけないことになっているそう。
○以前よりパワハラが取り沙汰されていたVtuberグループ、ゲーム部プロジェクト(登録者37万)が中の人を告知もなしに全員処断。炎上。
○ゲーム部プロジェクトの会社が別のプロジェクトを立ち上げて新チャンネルを作るもアンチ達に通報ラッシュされて2日でBANされる
○大手事務所VAZ、所属グループスカイピース(登録者251万)のファンクラブ会員に対し、年会費を払っているにもかかわらず入会特典を送らずに会員期限を終えようとしていて金だけ受け取っている事が発覚。炎上。
○デヴィ夫人(登録者5.8万)YouTubeデビュー。デビュー動画も高評価率96%と好評。
○本田圭佑(登録者6.3万)YouTubeデビュー。デビュー動画高評価率95%。しかしそれ以降動画なし。
○キングコング梶原ことカジサックが登録者100万人突破(登録者107万)。100万人行ったら夢を明かすとしていたので発表。まとめると若者のテレビ離れをなんとかしたいということ。あまり受け入れられず低評価が増えたが登録者が減るほどではなかった。
○男女の友人コンビ ヴァンゆんチャンネル(登録者138万)の男、ヴァンビが2人で韓国に行った際、人生初のカジノへ。元手は1000万。そしてヴァンビの取った戦略は50万スタートのなんと倍々戦略、マーチンゲール法。当然速攻で追い込まれるが急に連勝して最後には1100万プラスで終了
○MEGWIN TV(登録者97万)所属時に逆パワハラをして最後には被害者のフリをして視聴者から金を巻き上げたふぁるこんとめてお(登録者21万)、すっかり人気が溶けてしまい再生数が10万に届かなくなってしまう。テコ入れとして夏休み企画、ゲーム実況100本を企画するも再生数が1万に届かなくなってしまう。
○ふぁるこんとめてお、生きた魚を捌く前に小さい水槽に何匹も詰め込んで遊んで炎上
○遠藤チャンネル(登録者3.8万)普段から炎上事や事件に対して悪いと言われてる側を「○○は悪くないっすねぇ」と無理矢理擁護して逆張りをするネタで動画を出していたが京アニ放火事件にまで手を出して炎上。自分に放火してしまう事態に。
○ツイキャス出身のkimono(登録者15万)、出会い系で未成年淫行をしようとしているおじさんにJKのフリして女声で通話する釣りを生配信で行なっていたが相手からいきなり男性器の画像を送られて焦って配信終了。
○kimono.メインチャンネルが生配信中に悪意のある表現としてBANされる
○グループ ボンボンTV(登録者186万)のなっちゃん、体調不良で活動休止
○年収チャンネル(登録者5.7万)、ホリエモンをゲストに呼んでボコボコにされる
○16歳のJK 渡辺リサ(登録者15万)既に1度妊娠・中絶を経験しているが2度目の妊娠をして三月に出産。しかし妊娠中に彼氏のいっせいが渡辺リサの親友のインスタグラマー、アルムと浮気しているという話を友人Aから聞き、大爆発。彼氏とアルムは逃亡。
○DJ社長(登録者186万)が彼の会社の新人のジャスミンゆま(登録者9.9万)に対し「今からホテルにきて」「来ないならクビにする」といった内容のパワハラを行なっていたことを告発される。
○DJ社長、ジャスミンゆまに対し脅しをかけて今回の件を「炎上商法だった」という事にさせる。ネタバラシ後にジャスミンゆまがツイッター上でリスナー達に対し「今どんな気持ち?」と煽ってしまったのもあり、セクハラ、パワハラに敏感な人々の間で大炎上。
○DJ社長、コレコレの生配信に登場。今回の件について「炎上商法は問題なかった。ネタバラシの時にジャスミンが煽ったのが悪い」とジャスミンに責任を押し付ける。
○DJ社長事件についてネタバラシ直後に炎上商法に感心するようなコメントを残したyoutuber達が虚言擁護として次々に炎上。
○その後脅されたジャスミンは一人で謝罪動画を撮らされる。結果としてDJ社長へのヘイトは薄まり、彼のパワハラは不問となった。
☆ゆりにゃ 2月に浮気発覚して別れるもヨリを戻したが結果また浮気☆
☆ゆりにゃ 韓国の出会い系サイトでヤリまくって問題起こしまくった結果出会い系界隈で有名人になってしまい韓国では出会えなくなってしまう☆
☆ゆりにゃ 韓国で出会えなくなったため帰国。「帰国してから7日間ヤッてないから私はヤリマンじゃない」発言☆
☆ゆりにゃ ここ2年ほどで二桁の浮気をしてきたのに浮気されたと言っている渡辺リサを応援してしまう☆
☆ゆりにゃ 渡辺リサを応援した事について 浮気しまくってたお前が言うな といわれブロック祭り開催☆
今回は以上です。
前は小さな事件が乱発してて一言で済むようなのが多かったのですが今回は少し説明しないと意味のわからない事件が多くてすみませんでした。
同じゲームの実況でもプレイヤーによって微妙にプレイ内容が違ったりするだろ。
いろんなプレイヤーの実況をいくつも見ることでその微妙な違いが分かってくる。
チートプレイしている奴は多いが、中には縛りプレイとか、ウケ狙いの面白プレイ、バグをハックするようなプレイ、実力でスーパープレイしている奴もいる。
「こいつはこの場面でこう動くのか」とか「このままいくとこうなるんじゃないか」とか予想しながら楽しむものだ。
また、基本的には何十話も一気読み、あるいは新聞の四コマを読むように毎日一話ずつサクッと読むものなので、そのぶん一話一話の内容は薄かったりする。
最近気に入ったゲーム実況者、2014年の動画ではunfiredも読めない(発音できない)レベルの英語力で、声も幼かったから小5ぐらいかなあと思ってたんだけど、2019年現在の動画でI have finally が読めるようになってたから中学生になったのかなあ。しかし、その先のreached は読めないようで、続きの文(中学英語レベル)を読むつもりもないようで飛ばしていたので、現在完了はまだ習っていない中2ぐらいだろうか。2017→2018らへんで、微妙に声変わりしているような気もする。
その割に、動画の編集技術がかなり高くて謎が多い。ゆっくり実況もしつつ、2日に1本ペースで動画を上げている。賢いお子さんなら余裕だろうが、聞いてる限りあまり賢そうな感じではないし、父親が編集してあげているのだろうか。
人生をかけたというのはいいすぎだけど、自分の持てる力を全て投入したプロジェクトがポシャった
みんないいと言ってくれていたけど、偉い人の一存でポシャった
そのプロジェクトが終わってからどうやら燃え尽き症候群になってしまったらしく、
ほんとうに何もやる気が出ない
適当に仕事をこなして、家に帰ったらYouTubeやら人のゲーム実況を見て過ごしている
飯を食うのもめんどくさくてとりあえず食パンにバターを塗って食べている、松屋にもいく
YouTuberは楽しそうだな、おれもYouTuberになろうかなと思って機材を買おうとしたけれど、
自分はそういった存在になれるわけでもないしと思い直してはカートから機材を削除する
何か新しい、全力投球できるプロジェクトがあればいいんだけど、
上の人の一存でポシャるということの無力感が凄まじく、何をやっても無駄なんだろうなという気持ちになってしまう
まだまだ頑張れるはずなんだけど頑張れない
言うまでもなくこの投稿は所謂物申す系だ、嫌いな人はバックして推し事でもしてくるように。
また筆者はこの業界に詳しいかと言われると正直言って自信がないと前置きしておこう。
後はてなダイアリー自体も始めて使うが故に不慣れな部分も多いと思いますがご容赦下さい。
ゲーム部の騒動は4月に始まった。それ以前からRMT業者絡みではないかとの疑惑の目は向けられていたものの決定的な証拠はなく、こう言ったらなんだが一部のアンチの妄言に過ぎなかった。
しかしCOOである橋本直人のテレビ出演によりその疑惑はほぼ確定のものとなり、それから程なくして演者のツイッターでの内部告発が起こり大問題となった。
あまりにも大胆な告発とその内容故にこのままゲーム部は解散となるのかと少なくとも私は思っていたが、まさかの和解が発表された。
そしてそれから二ヶ月以上経った6月27日に『桜樹みりあ』の、7月7日に『道明寺晴翔』の演者が何の告知もなしに変更となった。特に『道明寺晴翔』の件は他のバーチャルyoutuberも反応を示すほどの騒ぎとなった。
この演者の変更事件について自分なりの考えを述べていきたいと思う。またその前段階としてバーチャルyoutuberとはなんなのかと言うことについても考えていきたいと思う。
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バーチャルyoutuber… その呼び名の起源とブームの火付け役は間違いなく「キズナアイ」であるだろうが似たような活動の者はそれ以前から居たりと意外と定義が難しい分野であると思う。また現代においてもそう呼ばれる人々の活動は多岐にわたる。
ライブ2Dか3DCGかは問わずそれらを使用し、Youtubeにて動画投稿または生放送を行うものの総称。この点について多くの人が同意見だと思う。
しかしその活動内容は多岐にわたり語源たるYoutuberに近い者、それ以前からの動画投稿者であるゲーム実況者や歌ってみた等の要素をもつ者、はたまたアイドルや芸人のような芸能人の派生ともとれる者も存在する。
これらは顔を隠し活動しようとあくまで「人間」であってそれらが二次元のアバターを被って行動しようと決して「アニメキャラクター」ではないのではないかと私は思う。
逆にアニメ等のキャラクターからバーチャルyoutuberと成った者も存在する。元々有名なニトロプラスの「すーぱーそに子」や自主製作アニメ出身である「ピーナッツくん」等が例となるだろう。今回の主題であるゲーム部もまたゲーム実況こそ行うもののショートドラマ動画に力を入れていたりと「アニメキャラクター」的な要素が強いのも特徴であった。アニメキャラクターと捉えるなら決して声優変更自体は問題ではないとも捉えられるが…。
しかし彼らはだからと言って完全なアニメキャラクターではない。比重は小さいとは言え生放送を行い、他のバーチャルyoutuberとコラボも行い一部はプライベートでまで付き合いがあるという。その上それとは別に顔出しゲーム実況者ともコラボしたりと下手したら他のバーチャルyoutuberよりもリアル寄りなんじゃないかとすら言える。
なによりも「バーチャルyoutuber」のブームに便乗してそうであると視聴者に認識されるたのだ。最初からアニメキャラクターでありたいのであれば
DCGアニメーションとでも銘打っておけばよかっただろうがそうはしなかったのだ。
巡洋艦を発展させた結果生まれ巡洋戦艦と名乗ろうと最終的に戦艦と曖昧な扱いを受ける金剛級やシャルンホルスト級が生まれたように起源が違おうとそう認識された以上は同じものなのだ。
だがそれでも運営は演者を『声優スタッフ』と称している以上はアニメと見ることもできる。アニメ、特に長期アニメは声優変更はどうしても起こるものである。
しかしそれらの声優変更は決して告知もなしに行われることはありえないし、そもそもアニメは声優が公表されているものだ。やはりアニメと呼んでいい代物ではないのではなかろうか。
また最近「キズナアイ」が分裂し、旧来の演者も続投しながらも新しい演者が登場することとなった。だがこれは可能性の模索と理由付けはされている上に設定に矛盾が生じているわけではない。
そしてそれ以外にも体調不良等で演者が変更となったバーチャルyoutuberも存在する。だがそれも告知は行われた。
これからバーチャルyoutuberと言うものが続くのであれば演者の変更は起こり得るものであるだろう。しかしが演者が「魂」と呼ばれるこの業界において告知なしだけはやってはいけないタブーではないだろうか。
最後に「旧桜樹みりあ」と「旧道明寺晴翔」自身についてである。まず4月の事件の内部告発としてこのようなものがある。
「お前ら声優スタッフなんて代わりは居るんだよ。」元ツイは保存していない故にしっかりとした引用は出来ないがこのようなことを他のスタッフに言われたとされる。
ゲーム部には脚本があったり、演者と別の人物がゲームプレイを行う所謂「ガチャピン」がおこなわれていたと言われる。不確定な情報だが今回は仮にこれと前述の告発が真であると仮定して話を続ける。
これだけ見ると彼らはまさしく声優スタッフでありそれ以上でもそれ以下でもない、しかしながら彼らは決してショートドラマや実況“動画”のみを行っていたわけではない。かなり前に書いたこととなるが生放送を行いコラボまでも行った。普通の生放送に関してはガチャピンを行っている可能性もあるが、コラボそれも他チャンネルにお邪魔した生放送で台本と言うのは流石に無理がある。実際に仲の良かったバーチャルyoutuberも存在するからここまで騒ぎになったわけであるのだし。そうなると演者もまた脚本家の一人と言えるのではなかろうかそれも即興で話を書き上げる優れものの。
そして他のバーチャルyoutuberと仲が良かったこれもまた大きなポイントである。バーチャルyoutuberに限らず動画投稿者や生主は横のつながりと言うのは大事なものでそれ故に伸びた人も多くいる。その上企業所属のバーチャルyoutuber同士のつながりと言うのは企業同士のつながりでもあるとも言えるのではなかろうか。企業同士をつなぐとなるとある意味営業とも捉えるのではなかろうか?
彼らは声優のみならず多くの役割を持った資格は存在しないけれども大事な技術職員と私は考える、切り捨てるには実に勿体ない存在だ。
運営は外道なだけではなくコアなファンから見て下手を打った、そんな運営があらたなプロジェクトを展開しようとしている。もしこれが成功してしまったら自分の応援しているバーチャルyoutuber運営も同じ真似をするかもしれない。だから株式会社Unlimitedを絶対に許さない。