はてなキーワード: クリームとは
そういえば昔ワキガだったな、というのを久しぶりに思い出したので。思い出語りです。
19歳、専門学校の夏休み期間。術後しばらく両腕が使えなくなるので長期休みにやる必要があった。
ありがたいことに親が負担してくれた。他の兄弟も2名(兄と妹)手術済。ちなみに親もワキガ。ワキガ一家じゃん。
剪除(せんじょ)っていう、ワキを切開して汗腺を切除していく方式。局部麻酔だから意識があって、謎の器具でゴリゴリされている感じが怖かった。手術中は、なぜかおぎやはぎの矢作さんのことをずっと考えていた。
痛みはほとんどなかった。両ワキが開かないようにガチガチに固定されるので動きにくい。何週間か通院していた気がする。病院の帰りは毎回お母さんと喫茶店でパフェを食べた。
臭いがなくなった!!!!!すごい!!!!ゼロではないけど、運動後の人並みの汗臭さって感じ。脇毛も少なくなった。まったく生えなくなる人もいるらしい。傷跡も残ってない。
通販で買った消臭クリームと無香料の8×4。8×4は休み時間ごとに。夏は制服を毎日洗濯、冬服は自宅で洗えないから帰宅後すぐに消臭スプレーしてた。
高校3年間付き合ってた彼氏は、わたしの臭いを気にしているような素振りはなかった。実際のところは不明。卒業直前にわたしから別れたけど、臭いについては最後まで怖くて聞けなかった。
とにかく学生時代はいつも臭いを気にしてびくびくしてた。「ワキガの奴は自分の臭いがわかんない」って言われたりするけど、わたしは自分自身が臭いって常に感じてた。通販のクリームをつけるようになってからはかなりマシになった。
手術代を出してくれた両親には本当に感謝してる(まぁ親の遺伝でワキガだったんだけど)
親がお金を出してくれなかったとしても、20代のうちには絶対手術してたと思う。保険も効くので、バイト代でもなんとかなる金額だし。というか調べたら切らなくてもいい治療法もあるんだね。
タイトルの通り
女性では昨今珍しくないようだが、男性ではまだまだ一般的とまでは言えない気がするので知見を共有したい
もともと薄っすらとは興味があったが、最大の理由は、なんでも拾って口に入れる1歳の娘が、居間のフローリングで陰毛を咥えてくるようになったこと。
食べてはいけないものとは分かっていても、居間で小さなゴミを見つけると、必ず口に咥えて見せにくる。
それを親が慌てて口から取り出そうとするのが面白いらしい。おかげで頻繁に掃除機をかけるようになった。
しかし陰毛というやつはいつでもどこでも現れる。根絶することができない。
あとはヒゲ剃りも面倒に感じていた。
そんなに濃い方ではないが、夜勤明けにジョリジョリしたアゴになるのが地味に不快だった。
完全に脱毛するにはレーザー脱毛の施術を6回~10回ほど受けなければいけない。
というのも、毛はおおよそ1年のサイクルで生え変わっており、成長中の毛でないとレーザーを当てても意味がない。
そのため2ヶ月おきに何回もレーザーを照射してようやく根絶できる
説明を受けたクリニックでは基本1クール目は6回施術がセットになっている
その後ツルツルを目指す場合は更に2クール目6回を追加で、ほどほどでいい場合は3回、あるいはそこで打ち止めとするらしい。
なお、ヒゲの場合は生え変わりサイクルが早いため、1ヶ月おきに照射してもよいが、2ヶ月おきでも何ら問題はないとのこと。
東京で男性向けに医療脱毛しているクリニックは大手で3つほど。そう大差なさそうだったので、純粋に料金で選んだ。
ヒゲ(6回)3万、VIO(6回)7万ほど。他の大手の約半額程度。こまかなアフターサービスで差はあるようだったが、結構値段差は大きい。
自分のケツ毛を鏡なしで見たことがある人はどれほどいるだろうか?
当然見えないのである
ここで間違ってもカミソリを使ってはならない
良くてカミソリ負け、悪ければ流血沙汰だ
電話で予約。まず初回はカウンセリングの予約になる。同日に脱毛も希望する場合受けられるようだったので希望した。
まずはカウンセラー(というより単なる美容スタッフだろう)からレーザー脱毛の説明を受ける。30分ほど。
その後医師の診察。一瞬で終わる。
再度カウンセラーが現れて契約、料金の説明。トータルで1時間ほど。
そしてそのまま処置室に移動し、看護師によるレーザー脱毛の処置を受ける。
カウンセリングと処置含めてトータルで2時間ほどだった。2回目以降は施術だけなので、1時間もかからないだろう。
概ねテキパキと進むが、カウンセラーから一通りの説明を受けたあとに取り出されたのがクリニック謹製の保湿ローション、保湿クリーム。そしてVIO専用クリーム。各7000円ほど。
保湿やら創傷治癒因子やら(レーザーは一応熱傷ではある)メラニン生成抑制やらそれっぽい単語が並んでいる。
あの、これ必要ですか?と聞くとカウンセラーは満面の笑みでぜひこれを使って戴くとその後の治りもよくきれいになります!とお答えになる。
その後の医師診察時にこっそり必要性を聞いたら、少し苦笑いしつつ言葉を濁される。
少なくとも医学的に明確な差が出るわけではないだろう。
そもそもそれを使わないと術後の肌トラブルが多発するんだとしたら、全員に使わせないとリスク管理としても割に合わない。
その後にカウンセラーが持ってきた見積書にはしっかりとオプションのローション類計2万円が計上されていたので、丁重に辞退させていただいた。
何種類か機器があるらしいが、アレキサンドライトを用いる一般的な機種だった。もう少し痛みが抑えられる機器も世の中にはあるようだ。
痛みには個人差が結構大きいらしい。「輪ゴムで弾かれる感じ」と説明された。
個人的な感想としては「かなりキツイが耐えられないわけではない、ただし手は脂汗でじっとりするし涙目になる」といったもの。
一回一回はまあいいのだが、照射範囲は狭いので、例えばヒゲなら、10回~20回を5、6列受けることになる。
割と真面目に涙目になるし、照射のたびに体がのけぞってしまうが、外聞を気にするだけの余裕はなかった…
なお、顔面とVIOだと、顔面の方がレーザーの出力を高く設定する分、痛いらしい。
VIOはそもそも日焼けに弱く熱傷になりやすいため、最低限のレーザーしか当てられないのだ。
確かに考えてみると、常に日光にさらされる顔面に比べ、陰部が常に衣服に守られており日の目を浴びることはない
施術前は恥ずかしいかと思っていたが、実際に始まると緊張と痛みで全くそんな余裕はなかった
…のだが、だんだんと痛みにも慣れてくる
睾丸の皮を引っ張ってパツンパツンにしてからレーザーを漏れなく照射していくので、入念にそのあたりを触られる。
ふと我に返るとあらわな格好でこんな場所を丹念に触られている、と思うとだんだん変な気分になってくる。
事前の説明書にはしっかりと「勃起時には施術が行なえませんので、時間内に続く場合施術が行なえません。その場合料金は返金いたしません」と書かれている
最初はどんな変態がいるんだ、と思ったが、ちょっとその事態になるのもわからなくもない、と思ってしまった…
なお、院内掲示にはもちろん「セクハラ等の言動が続く場合は入店禁止等の厳重な対応をします」と書かれている
施術後数日は日焼け厳禁である。要するに熱傷なので、しっかり保湿して保護する必要がある
翌日はシャワーのみ
自分の場合ひげは問題なかったが、Vラインが毛嚢炎になってかなり痒くなった
・思ったよりは痛かったけど耐えられないことはない
・保湿ローション以外は変な勧誘もなかった
・早く6回受けてツルツルにしたい
私は照れながらテレワーキングとは無縁なので
事務所には行くけど電車の中はちょっと人が少ない感じが希ガスわ。
避けられてるのか避けられなかったのか分からないけど、
仕事に追われるより、
でね、
昨日ちょっと事務所に来たから次いでにってパスタランチしまくったわけよ。
そしたらマスターが
たまにはこうやっていいこともないとやってられないわねーって思いながら、
アイスで冷たくキメられてよかったわ。
気のせいだけど。
昨日ちょっと頑張ったおかげで、
やっぱり今日はちょっと優雅さ4割増しで午前中過ごせているような気がするし、
仕事は準備8割って言うけど、
え?聞いたことないって?
今それ私が決めたの!
お蕎麦の二八が由来よ。
あれ意外と美味しい十割蕎麦に出会えたこと無いからかも知れないから、
こんなこと言ってるかも知れないし。
8はよく意味を知らないんだけど、
きっと雰囲気で言ってるのかも知れないわね。
暑いから食が進まない人はアイスクリームを囓ったら良いじゃないって
本当に夏暑すぎて食欲がないのよね。
もうこればっかりは蚊も食欲が無いみたいで、
蚊に食欲って言い方とかもおかしいわね。
蟹食欲もないみたいな夏よ。
蟹が食欲ないっつたって、
確かに蟹は美味しい!
それが結論よ。
でもまだ蟹食う季節じゃ無いけど、
あーあ!
今日も外に出れば
こういう時はもう
あれは冷えたのが美味しいのよ冷えたのが。
食べたこと無いけど!
うふふ。
タマゴのコクもありつつトマトでさっぱり食せる秀逸な夏のサンドイッチね。
やっぱりプール行くの面倒くさいわ、
いろいろ大変なのよ準備が。
そんな思いよ寄せながら飲むいつものルイボスティーウォーラーは
キンキンに冷えてやがるぜ!って、
言いながら飲むのが今年の夏の流行よ!
真似してみてね!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
食べたあとから輸入品だと気づくと、吐き出したい衝動に駆られる。
とにかく、輸入食品というだけで、理由もなく不快感を覚えるのだ。
輸入食品恐怖症というのは、私が勝手に名付けただけで、正式な病名ではない。もちろん[wikipedia:恐怖症の一覧]にも載っていない。
しかし、知恵袋などを見ると同様の悩みを抱えている人が一定数いるらしい。
(例 輸入食品が嫌いなのは変ですか? https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1373305478
潔癖症かなんか知りませんが外国産の食べ物が食べれません。https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1476463279)
原因はわからない。どれくらいの割合の人がこの悩みをもっているかもわからない。
多分、潔癖症に近い、強迫性障害の一種だと思う。でも、潔癖症のように簡単に説明できないのがまた悩みの種なのだ。
きっかけは、はっきりとは思いだせない。でも物心ついた時には、食べ物よりも先に、外国への恐怖感が多少なりともあったような気がする。
(セサミストリートやえいごであそぼ!を見るたび、何となく外国人が怖いという感情を抱いていた)
食べた後に輸入食品だと気づいて気持ち悪くなるという事が続き、次第に、食べる前に自分でパッケージの裏をチェックしないと気が済まなくなってきた。
パッケージの裏を見て、 「輸入」の文字があるだけで、持っているのも嫌なくらいの不快感を覚えた。
外国産のものは食べたくない、と言っても、親は理解してくれない。それどころか外国を差別していると怒られた。(当たり前か、、、。)
ツナが好物だったけど、親はタイ産の缶詰を買ってくるので食べられない。
だから、ツナは嫌いだと言って食べないようにした。我が家はツナを使った料理が食卓に上る機会が多かったので、つらかった。
サンドイッチでもおにぎりでも、タイ産のツナが入ってるし、おかずは輸入品の冷凍食品。
でも給食だって当然輸入食材は大量に使われているはずだ。だけど知らないから平気。
輸入品だと知らなければ食べられるのに、パッケージの裏を見る癖は辞められなかった。
8歳の誕生日の時、私は母にレアチーズケーキを作ってほしいとねだった。
一緒にスーパーへ買い物に行き、母が手に取った食材を見てショックを受けた。
売り場には、国産のクラッカーやチーズも並んでいる。私はこっちのクラッカーがいい、こっちのチーズがいいと必死で説得した。
けれども聞き入れてもらえず、その場でひどく叱られ、その場で大声をあげて泣いてしまった。
自分でもなんてくだらない理由で泣いているんだろうと感じて、情けなくて、余計につらくなった。
せっかくの誕生日なのに、輸入食品恐怖症のせいですべて台無しになってしまった。
色々と書き綴ってきたが、現代の生活で輸入の食材を排除して生活出来る訳ないだろ、と指摘されるかもしれないので捕捉しておくと、
私の場合、「輸入食品」はダメだけど、その原材料は外国でも問題ないのだ。
つまり原材料の項目に「大豆(カナダ産)」などと書かれている場合。多少は気になるが、食べられなくはない。
あと、ファストフード等で、外国産の食材を揚げたりレンジで温めたりして提供している場合。
使っている冷凍チキンがタイ産だと知っても、最終的に日本の店で揚げているから問題ない、と感じる。
仮にそこの店員がベトナム人だったとしても、最終的に日本で調理されている、ということで納得してしまう。
多分同じような輸入食品恐怖症の人でも、このボーダーラインは千差万別だろう。
なら、野菜は肉など生鮮食品は、最終的に家で調理するから問題ないのでは?となるのだが、これは食べられない。
最近では国産だろうと思い込んで買った日焼け止めがベトナム産だったので、未開封のまま捨ててしまった。
手にとるものは間接的に口に入る、という意識があるからだろうか。
でも輸入品の雑貨とかは平気なんだよなぁ。調理器具はダメだけど。
食べるというのは人間が生活するうえで必要なことだし、食べる喜びという点も含めて制約ができてしまうのは、正直かなり生きづらい。
今は一人暮らしだから、基本的に自分で食べるものを選ぶことができるけど、
たまに彼氏に買い物を任せると、知らないで輸入食品を買ってくることがある。
輸入食品が苦手だと説明すればいいのだけど、打ち明けるのは正直怖い。外国を差別してると思われそうだから。
それに、自分でも許容できるものとできないものの境界が分からないから、説明するのも難しい。
駐車場に猫がいたので、定期的にえさをやっていたら、自分が帰宅するたびに寄ってくるようになった
ある日雨が降っていたので、部屋の中に入れてやりえさをやっていたら、手をぺろぺろと舐められた
「こんなザラザラした舌で乳首を舐められたら気持ちいいだろうな」と思ってシャツを脱いで乳首を近づけたが舐めてはくれない
なんとかして猫に乳首を舐められながらオナニーしたかったので、自分の乳首にネコ缶の汁を塗ってもう一度乳首を近づけたら今度は猫に噛まれた
余りの痛さに猫を思い切り蹴飛ばして玄関から追い出したのだが、乳首からは少し血が出ていた
その後ネットで調べると、猫に噛みつかれた場合は感染症になる場合があると分かり、病院に行くかどうか真剣に悩んだ
さすがになぜこんなことになったのかを説明する勇気はなかったので、薬局に行き抗生物質入りのクリームを購入して塗ることにした
数日して傷口は回復し、痛みもひいた
スペックは
・耳垢ねっとり
・父親もねっとり耳垢
・夏は髪を乾かすあいだに脇汗びっしょり
といった感じだ、
保険適用の手術は傷が残るしガリガリえぐるというのが真剣に怖かったしそんなに通院(両脇で計8回ほど)できないし、うん十万するミラドライと言うやつをやってきたぞ。
まず麻酔をするぞ!我慢できないほどじゃないけど、めちゃくちゃ痛いぞ。なんか針の生き物が脇の下を這い回ってる感じだ!
次に機械でワキを焼くぞ!片脇で30分くらい。
麻酔がきいてるからそんなに痛くないぞ!でもなんか得体の知れないものでワキを焼かれるのめっちゃ怖いぞ。
痛かったら教えてねって言われたけど、どれくらい痛かったら言ってもいいのか分からずにちょっとだけ我慢してしまったぞ。
後は帰って痛み止めを飲んで術後の経過を見るぞ!
効果が出るのが楽しみだけど、今はまだ痛いだけだ!この施術でこんだけ痛いんだったら、
この夏ワキを改造しようとしてる人に参考になったら幸いだ!
今後も外見的特徴による淘汰が起きることを示唆してるだろ。
外見のみというのは考えにくいが、しかし実際問題として、黒人女性が少しでも社会的立場を優位にしようと
肌ホワイトニングやブリーチを行ってアフリカじゃ健康被害も出ていてWHOも警告出してた
やっと水銀や水銀誘導体、コルチゾン(ステロイドホルモンの一種)等が含まれる美白製品が皮膚がん発生の恐れがあるとして規制されるようになりましたが、安全対策に乗り出したのは、アフリカの一部の国のみ。
モザンビークは化粧品や食品など安全対策の分野でもかなり遅れています。
世界保健機関(WHO)の報告ではアフリカで美白に最も熱心なのはナイジェリアの女性で、77%が美白化粧品を使っているのだとか。2位からトーゴ59%、南アフリカ35%、マリ25%と続きます。
一体アフリカ全土で何千、何百万人の人が有害物質の含まれた美白化粧品の副作用を知らずに今日も丹念に顔や身体にクリームを塗り込んでいることやら・・・。
ファンファン福岡:【アフリカの美白ブーム】白くなりたがる人たち。
アメリカのブラックセレブも黒人である事を誇っていると言いながら、肌ホワイトニングやブリーチをしがちだし、
メンヘラってる時は有色人種として扱われることが嫌だといいがちだ
そして、極めて稀でニュースになるレベルなんだけど、ある日突然、黒人の特徴を殆ど持たない人や、
殆ど持たないどころか金髪碧眼に白い肌かつ白人の血が入っていない人も生まれる
実際問題として人種差別はあるから、そういう人たちが好まれて濃い肌の色は減っていく可能性はあるよね
さて、増田がいうところの外見的特徴による淘汰が働きそうな外見とは
どんな外見のこと言うのだろう?