はてなキーワード: イメージとは
髪を染めるのが不良というイメージは校則でそれを禁じていることが多いから。
また原付は一定年齢に達さない者はそもそも免許とれず乗っちゃいけないから、中学生とかがそれをする分には不良という印象がつく。
大人で原付乗ってる分には純朴そうな好青年でも不良的なギャップ要素とも認識されない。当たり前だけど法律違反でないならだけど。
しかし染髪は大人でも不良っぽく思われる。それを裏付けるように職質の対象になりやすい。原付に乗ってるか乗ってないかで職質率に有意な差はないであろうに対してだ。
手垢つきすぎたから
この呼称については有名なブログエントリ「下着の名称に見る性の非対称性」がある
そこでも
>パンティという語が、いつ、どこで創られたか定かではないが、おもにポルノ界隈で用いられてきたことを鑑みるに、男が、己の願望を満たすことを、ただそれだけを目的として、女性がどう感じるかには一切お構いなしに、この単語を選択してきたとみて間違いないだろう。
とか
>(略)
>パンティという言葉に付随する恥ずかしさ、それは男の、一方的で、自己中心的な、非対称的であることを疑いもしない、無神経な願望の押し付けからくる恥ずかしさである。
とか書かれちゃってる
ポルノじみた消費をしてきた年月が長いので
股間を覆う下着を男女用ともパンティ呼びしたいのなら、3世代ぐらいは「男のショーツのみパンティと呼ぶ」期間を設けてイメージを薄める戦略が必要かもな
独身証明書と収入申告必須で、かつ虚偽申告はBANされそうという安心感
本気で結婚前提の人が入るものでヤリモク男が少なそう、というイメージから、意識のミスマッチが減って成婚率は上がるかもしれない
そして一番大きなものは、東京都のネームバリューと付随する本気度・ガチで支援受けられそうな"イメージ"
とはいえ自衛官と一般人専用の結婚前提マチアプですら、ヤリモク男自衛官だらけ(女から結婚の具体的な話を出すと逃げる)と聞くから、走らせてみないと分からんけどな
最近、売春という行為がかつてないほど、社会に受け入れられている。
だから、なんだというわけではないけれど、そういう空気は確かにある。
売春を表す言葉は「売春→援助交際→パパ活」とどんどんソフトでマイルドなイメージを与える言葉に変わってきた。
それで、そのパパ活なんだけど、援助交際ブームのときとは受容のされ方が大分、違う気がする。
統計的なデータがあるわけではないのでイメージ論にすぎないんだけど、なんていうか、パパ活が悪いことだという感覚はどんどん薄くなっていっている気がするのだ。
現代においてみんなが持っている「パパ活」のイメージは、ちょっとだけ悪いことぐらいの感じだろう。もっといえば、悪いことですらなくて、個人の意思決定の問題だよねぐらいの感覚の人が多くなった気がする。感覚的には喫煙と同じか、場合によっては喫煙よりパパ活のほうが社会的にOKなもの扱いされている気がする。
ここには「売春」の重いイメージはない。イメージの問題だけでなく、売春は刑法で規定されている犯罪なんだが、最近、パパ活という言葉がメディアやSNSで出てくるとき、犯罪行為を語るという感じではなくなってきた。
なかでも若い女性にとってのパパ活は、自分と遠く隔てられたところに存在する概念ではなく、普通に自分の人生の中のいち選択肢として、挙がってくることもあるだろうぐらいのレベルの存在になっている。
パパ活はどんどんカジュアルなものとして社会に溶け込んでいっているし、みんなパパ活している女性を特殊な人だとは捉えなくなってきている。
援助交際のときはもっと暗いイメージというかアングラというか、あくまでこれはいけないことだという前提を社会が共有していた。
しかし、現代において、パパ活はもっと日常的なもの、特殊じゃないもの、非犯罪的なものとして認識されている。
パパ活は女性が中心になって擁護している(ように見える)のも今までの売春との大きな違いだ。
かつて性風俗産業で働く女性たちに対して、一番当たりが強くて、差別的だったのは普通の女性たちだった。
それがいまのパパ活については、女性たちが積極的に支持している。支持とまでは言わなくてもパパ活している女性たちに対して、多くの女性が寛容なのは間違いない。
少なくとも女性が性的魅力を武器として男性から金銭等を得る行為は完全に市民権を得た感がある。今や「それの何が悪いの」「女性の当然の権利でしょ」ぐらいの感覚になっていて、そういった行為を働く女性を「加害者側」として認識する女性はほぼいないと思われる。
さて、日本社会が売春に対してどんどん寛容になってきているのは間違いないが、この風潮がいいことなのか悪いことなのか、それは判断がつかない。
ただ、この流れは、この先ますます加速していくんだろうなということはわかる。
もうしばらくすると、パパ活はもっとソフトでカジュアルな名前に変わって、女性はマクドナルドでバイトするぐらいの感覚で売春する時代になるのかもしれない。
結局どうすればモテんだかわかんねえだろこれじゃあよ〜!!!!
とキレキレになったので自分なりにまとめてみたぞ!!!!!!!
▼そもそもゴールはどこか?
ではやるべきことが全然違ってくる
ここをごっちゃにしたままだから、「人として見ろ」と「ヤリチンは人として見なくても大丈夫じゃん。人としてみるとか綺麗事」が錯綜してしまうのである。(まあ元ヤリチンが一生のパートナーを得ている場合もあるが、希であると思う。大体映画の愚行録で殺された夫婦みたいになりがちだ)
というわけで、まずゴールを決めよう
この時非モテは努力するのが苦しいあまり「いつでもいっぱいヤレて一生安心できるパートナーがほしい!見た目も超タイプで!」とか求めだしてしまう
しかし普通は全部一気には無理なので、「まずはつきあえたらいいな」とか「ヤリまくるのは無理でも心の繋がりが持てたら」とか「性格が最悪で多少歳いって太っててもいいからせめて顔は死守したい…」とか決めてスモールステップするといい
・ヤリたい、とりあえず経験として異性とつきあってみたい派
→ガワから入るといい。一般的にモテる動作、話し方、ファッション、友達作りなど頑張るといい。自分はあまり好きではないが、ここにおいては恋愛工学も有用かもしれない。
こういう恋人作りを批判する人もいるだろうが、女でも「寂しいし誰でもいいから彼氏欲しい」タイプは存在するので、そういう相手とマッチングする分にはなんら問題ないと思う。
・ある程度長期的なパートナーがほしい派(または上記方法でうまくいかない時)→自己分析のターンに入る
▼自己分析のターン
パートナーがほしい!となった時に重要になるのが、「自分は相手から何が欲しいのか?」「自分は何を相手にあげられるか?」という分析である
・何が欲しいのか
個人的には「可愛がられたい」か「可愛がりたい」かで分けるとわかりやすいと思う
自分を取り繕えない、嘘つけない、よく見せることに罪悪感のあるタイプは大抵「可愛がられたい」だ。とにかくありのまま受け入れられたい。
そういうタイプが探すべきは「懐の深い」「情にあつい」「優しい」「偏見の少ない」タイプだ。
一方で「可愛がりたい」タイプはターゲットにできる層が厚い。可愛い!と思うタイプが広ければ広いほど枠は広がる。ただ可愛い!と思うタイプが一般的な美少女とかモデルとか倍率が高いものになると途端に厳しくなるのでご注意。
自分は可愛がられたい/可愛がりたいからこの辺のタイプがよさそ〜とわかったら次は「何をあげられるか?」を考えよう。
・何をあげられるか
恋愛とはお互いがwinの状態になって初めて成り立つものである。「自分と付き合うことで相手にどんな益が生まれるのか?」を考え提供しなければまず成功はしない。
ここで「そんなん金があればいいんだろ!」となって稼ぐことに必死になってしまう人は大抵モテない。女は金だけで釣られるわけではない。大体金だけで釣られる女がきても嬉しくないだろう。(そんなこんなで医者の知り合いは合コンで身分を隠すようになってしまった)
俺みたいな非モテ、益なんて与えられねー!金くらいしかない!と思ってしまう人もいるかもしれないが、落ち着いて考えて欲しい。世の中、当たり前にあるものが実は宝だったりする。
例えば、のんびりしたおおらかな性格なら「リラックスした穏やかな時間」をあげられる。
キチっとした性格なら「整理整頓されたスマートな生活」を提供できる
映画オタクだったら「映画の豊富な知識」。料理好きなら「美味しいもの」などなど…本当に小さくてもいいので「これならちょっとはあげられる」というものを見つけてみよう。卑屈にならず長所を見つけまくろう。
そうすると多少見えてくるはずだ。
おおらかな人なら、ちょっと気難しいタイプや気が強いタイプに必要とされそう
キチっとした人なら、そういうのに憧れるズボラなタイプに必要とされそう
映画オタクだったら、芸術好きで好奇心旺盛なタイプに必要とされそう
のようなような
そういう子がいそうな場所に行くのだ。もしくはマッチングアプリでそういうタイプを探すのだ。
(恋愛目当てに行くなんて社会人サークル荒らしみたいでイヤッ!という方はマチアプ全力投球で頑張るのもあり)
そしてようやくここ…っ
ようやくここから「相手に人として接する」が始まる!!!!(パンパカパー)
結局人としてってどゆことやねんであるが、簡単にいうと「その人個人として見る」ということである。
女は(誰でもいいけど付き合いたい勢を除き)基本、体目当てで寄ってこられて消費されるのを嫌う。「女なら誰でもいい」系の男は相当アウトローな魅力がない限り蛇蝎のごとく嫌われる。
その辺わからず「かわいいから〜」「好みだから〜」というテンションで最初から異性として意識してまーす!という匂い漂わせ近づくと「こいつ顔と体しか見てねえだろ!」と思われ嫌悪感を持たれてしまうのである。
だからあれだな、「人としてみる」は「女として見すぎない」でもある。
いきなり向けられる好意は、それがもし純粋なものだとしても、女性側からしてみたら「なんで話もしてないのにこんなに好いて来るの?」→「顔と体で寄ってきたんじゃないか?」と不信感を抱かせる。
なのでまあ、しっかり関係を構築したいなら、初手から好意を見せるのは悪手である。どんなに見た目がタイプでアタックしたくても、まずは相手の中身、パーソナルについて触れていく方が勝率が高い。
が!!!パーソナルを掘る相手が可愛い子ばかりだと、「こいつ結局…」とモロにバレるので注意が必要だ。
普段からいろんな人に興味を持ち、コミュニケーションを取っていくことでこの露骨さは消えるので、モテたいなら友達は積極的に作っていこう。あと単純にたくさん友達作るとコミュニケーション経験値が上がるし、いろいろとFBをもらえるようになるしいいことづくしである。それができたら苦労しねえ!という方は、好意を隠す訓練を頑張るしかない
そしてここまでくるとあの考え…「それだとぬいペニになるのでは?」が浮かぶはずだ。
もちろんその可能性はある。ただ、考えても見て欲しい。「ごめんそういう気持ちはなくて友達だと思ってた」は女でも男でも好意を見せた時に発生する確率のあるイベントである。
つまり…起こるものは起こる!!!!ある程度みんなある!!!!!
ただ、ぬいペニを起こさないテクはある。それがどっかの増田も書いていたが「徐々に好意を見せていく」という手だ。
例えば一緒にご飯を食べに行った時、「◎◎さんて美味しそうに食べるよね」とか「字が綺麗だよね」とか「いつもきちんとしてるよね」とか褒める。ふんわりと「あなたのこといいなーと思ってるよ」と伝えるのである。
この辺りで反応を見る。嬉しそうだったら多少脈アリ、簡素な返事だったり距離を置かれたりしたら脈なしなので残念ながら次に行こう。
脈アリそうならもうちょっと褒めてみる。「髪型凝ってるね!すごい!」「笑ってる顔可愛いって言われない?」「その本読んでみたいな」
こうやって少しずつ「大丈夫かな?嫌じゃないかな?」と近づいていく。(もし嫌がったら「ごめんね」と離れること。それがセクハラをしないために必要なことである)
そして最終、「◎◎さんの恋人は幸せだろうな」とか「ふたりきりで行きたいところがあるんだ」等に乗ってきてくれるようになったらあとはゴー!である
これをせずただ友達として過ごし、ある日突然好きだと言っても相手も面食らってしまう。「そういう相手だと思ってなかった」となってしまう。
なので「あ、この人自分のこと好きそうだな」と微妙に気づかせるため、好きの種を蒔いておくといい。
更に言えばこの際に、「日曜はおれ美味しいご飯いっぱい作るよ」とか「おすすめの映画見まくろう」とか付き合ったらどうなるかをイメージさせられるとよい
(まあここまでやっても好意を理解しない恐るべし鈍感女もいるので、そういうのに当たった場合は運が悪かったと思って次にいこう…)
ここまでくればかなり目的に近づけると思うが…それでもたまに「いい人だとは思うんだけど」となってしまう人もいるだろう。
そんな人に足りないのは、ズバリ、「ドキッとさせる力」である。
これは男性なら少女漫画、女性なら男性向け恋愛漫画を読んである程度ドキっとパターンを学習することをおすすめする。
基本はこの二択だ
1、ワガママだったり我の強いヤツが強引にくるor自分にだけ弱い顔を見せる
2、真面目で優しい子が、自分にだけ男っぽい(女っぽい)側面を見せる
非モテは基本2で攻めるといいと思う。いつもふにゃっとした男が「◎◎さん大丈夫!?」とかっこよく駆けつけたりしたらやはりドキーッとする。
そんなシーンないがな!という場合は「エスコート風の動作」が効果的だ。車道側に立つ、エスカレーターで登る時後ろに立つなど、「女性として大事にしていますよ」ということを動作で伝えるだけでだいぶ好印象だ。女性ならたまに裾を掴むとか、もしできちゃうなら肩とかくっつけてしまうのもいい。性的な魅力をちょっとアピールするのだ。
男性で手が骨張ってたりしたら、楽器を弾くところやPCを叩くところを見てもらうのもいい。女は大抵かっこいい手が好きなので。イケボならカラオケも効果的!
…そしてここまでやってようやく彼女・彼氏ができる…というわけでもない。
人間関係は良くも悪くも所詮相性である。巡り合わせが悪ければどうにもならない。
でもそれは裏を返せば、振られてもそれは本人の問題というより相性の問題であると割り切れるということでもある。
(非モテはここですぐ自己を否定された気になって異性を恨み出してしまうのだが、それは無駄な行為である。なんせ合う異性もいれば合わない異性もいる。それだけの話である。モテ男は大変例外的なものだ。)
なので、いつか巡り合うその日のため、自分のペースで少しずつ進んでいくのが良いと思う。自分を責めたり異性を責めたりしてもあまりいい方向にはならんので。
…と長々書いてしまったが、参考になっただろうか。上から目線のクソバイスと思う人もいるかもしれないが、一応私なりに非モテの皆さんの幸せを願って書いたので、一人にでも役に立ったら幸いだ。
頑張れ非モテ!恋人ができたからといって必ず幸せになるわけではないが、それでもその経験はあなたの人生を豊かにするぞ!グッドラック!!
既に書いたが流動性高いのである。生活費が安く済むし行政サービスも平均以上で悪くないので住み続けるのもできるが、住んでて死ぬまで川崎に閉じこもるのかと言われたら、普通に市外に就職もするし遊びに行く。免許取っちゃえばお台場に30分、ディズニーランドに1時間弱、丹沢にバーベキューに行って川に流されたっていい。川崎は基本的に企業城下町として発展してきた町でありその意味で地方都市的な性格が大きいが、一方で電車に飛び乗れば20分で銀座に着くお手軽ベッドタウンでもある。「流される」ことは多々あるだろうが「腐る」ことはない。
川崎ヤバイネタの定番はJFE、かつての日本鋼管だった。日本鋼管に勤めてる人は給料が良かったので川崎に一戸建てを建てる人も多かったが、その家の当主は家を建ててすぐ死んでしまうというので「命と金の交換会社」と呼ばれていた。鉄粉や石炭粉塵舞う口上をマスクもせず働いてたそうなので。そんなJFEの製鉄も終了である。ヤバいネタはどんどん消えていく。
中学時代といえば、地下街アゼリア新星堂で「八神くんの家庭の事情」のイメージアルバムを購入して店を出たところでスーツ姿の中年のオッサンに声をかけられ、お茶に誘われた。声かけて即座に太ももを撫でてきて、ちんこまでちょいちょい触れてきたので当然のごとく誘いを断ったが、当時はあれが性的意味だとちゃんと理解してなかったのでちょっとヤバかった。
上記の痴漢は平均的サラリーマン姿のおじさんであり、そういう人のがヤバいのだろう。一方で川崎駅前をトンチキな格好の人が歩いてることがあるが、基本、歩いてるだけである。
アゼリア地下街のど真ん中で痴漢というと凄く治安が悪いと思われるかもしれないが、当時、駅前のゲーセンで遊び倒していてトラブルに巻き込まれたことは皆無である。ゲーセンでヤバそうに見えるのは川崎駅から離れた産業道路近くのラウンドワンとかベネクス、あるいは今はとっくに潰れてる町内の小さいゲーセンとかは雰囲気がヤバげではあったが、三国志大戦や艦これアーケードであっちこっち入り浸ってた頃も特にトラブルはなかった。三国志大戦で言うなら高津あたりのがよほど(略
川崎駅前で有名どころといえばタケちゃんマンの歌で有名な堀之内(風俗街)だが、再開発でマンション建てまくって往年の面影はない。飲み屋街の仲見世通りも客引きが多いが善光寺の門前で一定の秩序が保たれてる(店は選ぶ必要がある)。堀之内よりガラが悪く素人は行くなで有名な南町も風俗店はだいぶ減って客引きもいなくなり、普通に歩ける。というか川崎区民の通勤通学路であり、XX組の黒塗りの車がやたら停めてる前を女子高生やサラリーマンが徒歩や自転車で大勢通り抜けている。一方、昔の闇市だった平和通りや砂子通、銀柳街が昔の一般商店が消えて風俗や夜の店ばかりになり、こちらは静かになって逆にガラが悪くなったなーと思ったりする。
ガルクラでお出しされる川崎市の風景だがセレクトに引っ掛かりを感じることはちょくちょくある。川崎駅前の路上ライブの場所が浮浪者を追い出して作られた話は先日書いたが、昔の駅前はそこらじゅうに浮浪者が寝ていた。駐輪場入口など特に排水溝に小便をするのでめっちゃ臭かった。一方で浮浪者はそこにいるだけなので特に害があるわけでもなく、治安悪化に直接影響するでもなく、直接接触するわけもないので汚いとも思っていなかった。どちらかといえば浮浪者にちょっかいを出すクソガキのほうが危険で、段ボールハウスに放火してボヤ騒ぎになった一部始終を見てたこともある。
自分が駅前で遊び飲み食いしても犯罪に巻き込まれることは(痴漢以外は)皆無だが、弟は駅前の路上で寝てたら財布を盗まれたそうである。寝るな、としか言えないが、浮浪者の目があった頃のほうが路上で寝てても安全だったかもしれないと思う。
仁菜ちゃんが練習してる多摩川河川敷の公園だがすぐ目の前にマンションがある。あの公園やマンションは多摩川の堤防の河川側に家を建てて住んでた人たちに立ち退いてもらうために整備された場所。多摩川が増水するたび被害が出て危険なので補助金を出して立ち退いてもらったという場所なので、行政の努力の場でもある。
あの多摩川の公園の向かい側にあるのはリクルート事件の発端となった開発エリア。どうせならソリッドスクエアの1階の噴水をバックに汚い大人たちを思いっきり蔑む歌詞をシャウトしてくれても楽しい。
智ちゃんとルパちゃんの住んでる河原町団地は有名だが、そこからもう少し先に行くと川崎競馬の小向厩舎がある。早朝5時前に行くと小向厩舎から多摩川河川敷の練習場へと競走馬が公道を横断してるので、馬を眺めながらのシーンがあっても可愛い感じで良いのでは。そこからウマ娘とコラボをぜひに
漫画を構成するそれぞれの要素で足切りがあってそれを全部クリアしてなきゃ読めたもんじゃないんだけど、その中で絵は非常にゆるい基準にあるってイメージやなぁ
他はゆるくない、あと一芸に秀でてたらわりと食える
素直に相手国払わんでしょ、払えん国もあるだろうし。
相手国が払えなかったら支給しなけりゃいいのか?っていうと治安とかの問題があるわけでそういうわけにもいかんし。
かといって外交的に強く要求して関係こじれさせたり対外的に日本のイメージを損なうようなことをするほどのことでもないでしょ。
今の男性って「女性を守る」肉体的強さみたいなとこの頼り甲斐がないというか、力強さが暴力(DV)に紐付きそうで魅力判定×0.4のデバフ付いてるというか、そういうイメージある
自分を物理的に守ってくれそうな力強さ、というオスみに関しては割とメスの本能部分も反応するというか、身を挺して庇われたら女性の方から「抱いて」って思うこともあるんですけども
今の男性はそういう頼り甲斐(&安全性)を女性に提供できなくて、代わりに提供できるのが「女性の悲しさや寂しさに応える」ホストだのアイドルだの理解ある彼くんだのぬいぐるみだのって感じなのよな
(だというのに、それすら提供しないで弱者男性差別だとか下方婚しないとかセックスさせろとか、セックス後の責任は取る気ないとか、まぁ甘えが過ぎますよね)