君の名は。
ぼくは明日、昨日のきみとデートする
僕が愛したすべての君へ/君を愛したひとりの僕へ
かがみの孤城
せやからね、時間がずれたパラレルワールドがあったり時間を逆に進む人が存在したりパラレルワールドの過去に飛んだりしたらそれだけでややこしいねん。
そんな体験わてらはせえへんから。
「ぼくは明日、昨日のきみとデートする」なんて「TENET」の予習にちょうどええかもね。
Permalink | 記事への反応(1) | 18:46
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ちょっと前にアカデミー賞取ったのもそんな感じのだったっけ