はてなキーワード: じゃがいもとは
・海産物
ほぼ北海道の圧勝。東京はほたてちっちゃいし、しゃけ生臭いし、いくら高すぎ
でも、鯛とか鯵とかは北海道ではあまりみないし、東京の方がおいしいんだと思う
・野菜
北海道のスーパーや給食に出てる野菜が同級生の畑のものだったりする
特にじゃがいもは北海道のおいしいよ。ぎっしりだよ。玉ねぎも違いがわかる。とうもろこしも
平均的な飲食店は大して変わらないし、むしろ東京の方がおいしく感じる。やっぱ競争力あるからかな
・寒さ
北海道の温度的に寒いけど、東京の方が歩くし風強いしで寒さを感じやすい
あと東京のコート薄いし冬靴なのに防寒しないので役目を果たしてない
・家の中
東京さむい。窓とドアが二重じゃないのがいけない
東京の家は窓とドアは二重にするべき。二重じゃないとスタイロフォーム入れられないじゃないか
・結論
海産物と野菜は北海道おいしいよ!道央や道東・道北に食べに来て!
・他県のこういう話きいてみたい
煮炊きすると水分が抜けてかなり食べやすくなる(=原料換算のグラム数を稼げる。煮たら容積が減るから余計原料が必要になるというのは不合理な考え方)
・ソーセージやハムと汁物に入れる(キャベツと玉ねぎと人参のコンソメスープ、シチュー)
・煮物(おでんの大根、じゃがいも、ロールキャベツ/ポトフのキャベツ、玉ねぎ、人参)
・粉ものといっしょに食べる(お好み焼きのキャベツ、もやし/餃子にニラ、キャベツ/ほうとうのかぼちゃ、ネギ)
・肉といっしょにする(鍋物のネギ、青菜、きのこ/焼肉の茄子、玉ねぎ、キャベツ、もやし、きのこ、芋)
でも煮炊きした野菜ばっかり食べてると、たまにあーっレタス食べたい!生野菜足りない!となる。人間は贅沢だというわけではなく、たぶん焼く煮るでなにかが壊れたり捨ててしまうから。自分は煮た野菜抜きが続くと腸にくるし、生野菜抜きが続くとこんどは胃がダメ(VCだけじゃなくキ○ベジン的な酵素とかありそう)
真面目に答えず、出来る限り嘘と虚構を織り交ぜて答えていきたい。
では、なぜ親父はそんな出来の悪いギャグを屈託なく言うかというと、これは一説には老化による知能低下が要因とされている。
そのため、親父たちはそれを面白いと思っている知能になってしまっているか、或いは面白いかどうか思考する前に発言してしまうのだ。
だが、じゃがいもとライスの組み合わせは相性がいいとはいえないのは確かだ。
つまり、ジャガイモにとってカレーはいいものだが、カレーライスにとってジャガイモはそこまでじゃない。
つぎ足し製法の静岡おでんでは、つゆの味に支障を与えるとして大根は敬遠されやすいことと似ているかもしれないな。
すりおろして、だが。
そんな気がした。
初めてデスソースを見たのは、よくイオンモールの中に入ってる青い看板のコーヒー屋。ずらりと並ぶ赤いソースに釘付けになった。
面白そうだし使ってみたいと思い、そこそこの金額を払ってしまった。衝動買いなんて滅多にしないことだったからわくわくしてた。
で、使った瞬間に後悔した。
買う前はこんなに辛いとは思わなかった。確かにラベルには「適量は料理にほんの一滴」って書いてあったよ。でもそれにしても辛すぎるでしょ。せっかくの野菜炒めがおじゃんになってるでしょ。
でも払った金額を考えると、その場で捨てるのがすごくもったいなく思えた。食べ物は無駄にしたくないとか、こんな時に思ってしまった。
ほんとにいかれてると思う。ネットを見るとデスソースてそこそこ人気なのね。ヤバイ!とか言いながら挑戦して辛かったねーとかほざいちゃってさ。
デスソースに手をつけないようになって数ヶ月経った(もちろん初めて使った時から数ヶ月だ)。デスソースは一向に腐る気配がない。いや、腐れよ。さっさと腐って捨てさせろよ。
更に半月経った。流石に使わないと減らないという現実に向き合い、いろいろな方法を試した。
ならば中辛カレーの中で目立たなくなれと思ったが、デスソースの圧倒的な存在感はカレーを凌いでいた。
特に炒め物のソースとして使った時はひどかった。デスソースを少し入れて炒め始めただけで咳が止まらない。玉ねぎの比じゃないくらいに目が痛い。結果できたのは蓼食う虫を殺せるほど真っ赤な炒め物だった。
でも全てが失敗に終わったわけじゃない。たまに辛いけども美味しい食べ方を見つけられた。それはもう限りなく低い確率でしか見つからなかったけども、一つ見つけただけで勝ち誇った気持ちになれた。
デスソースが憎たらしいことに変わりないけども、憎たらしさを通してデスソースをどう扱うべきかを知った。じゃがいもと一緒だと比較的美味しくなるとか、炒めてる時は呼吸したら死ぬとか、そんなものだ。
デスソースはまだ3分の1も残っている。でも一気に使うと腹痛を引き起こすから、少しづつしか使えない。
デスソースなんてものは、なくたって生きていける。世の中を生きる大抵の人はそうだ。デスソースなどという大台に乗るよりは、百均で売ってるラー油を選んでちょこちょこ使う方がよっぽど精神健康上すばらしい。デスソース購入とかいう損しかしない選択をしたことで、幸せになるために自分から動かなくてはいけなくなった。決して楽じゃなかったし、費やした時間はすごくもったいないと思ってる。
しかし残り3分の1になったデスソースを見て、これまでのことが頭をよぎる。喉を焼き尽くす辛さを初めて感じた時は、ひどかったけれどなんか笑けてくる。咳を繰り返したことも、今考えると激しい笑い話だ。
振り返らないと、幸せってわからないものだ。嫌な記憶は忘れられなくても、気がつくと風化されて、よくわかんないけどいい思い出だったんじゃない?ああそうだったわねと記憶を捻じ曲げてしまう。人間って幸せに対して異常にがめつくできてる。
あくせくソースの量を減らしていた時間は長かったし、先もまた長いだろう。
一つ気になることがある。
これから先、数ヶ月後。空っぽになったデスソースの瓶に向かい合う時、憎しみを感じていた自分は、何を思うのか。
お前なんか好きじゃない。青いコーヒー屋でまた見たとしても、もう二度と買わない。
でもお前がいなくなるまでは、ずっと大切にするからな。
そう言いたくなった。
そもそも糖質制限ダイエットが理由で糖尿病になる人間が身の回りに増え始めてきたので警鐘を鳴らしておきますね。
あの頭脳明晰なかわんごさんさえ糖質制限とか言いはじめてて目眩がしたのだけど、生半可な糖質制限ダイエットはむしろ糖尿病リスクが高いので絶対におすすめしません。
実体験として過去にこの2つのダイエットを試してみたけど、圧倒的に楽だったのは低GIダイエット。
何が楽かというと、空腹感に対する我慢の必要が圧倒的に楽という点。
どちらにも共通して言えるのは血糖値を低く保ちましょうと言うものなのだけど、明らかな違いは血糖値の上昇にあります。
ここで質問。
糖質制限ダイエットをしている人の中で、始めてから一度も不要な糖質の摂取をしたことがないという人はどれくらいいますか。
例えばチョコレート、生クリーム、あんこ、白米、パン、ケーキ、クッキー、アイスクリーム、などなど。
更に付け加えれば、にんじん、じゃがいも、さつまいも、クリ、かぼちゃ、果物の缶詰、、、
空腹感に耐えかねて思わず飛びついてしまったことはありませんか。
辛いダイエットのご褒美だと、ついつい食べすぎてしまったりしていませんか。
それ、本当にとても危険ですよ。
血糖値の低い状態からGI値の高い食品を摂取するとどうなるかというと、突然高くなった血糖値を一気に下げようとインシュリンが大量に分泌されます。
その結果、血糖値は食事前よりも低い状態に落ちかねません。糖質を摂取したつもりなのに、むしろ低血糖の状態になりかねない危険性があるのです。
しかも普段は糖質を制限しているために休止状態にあるすい臓に突然のインシュリン大量分泌の命令は大きな負担となります。
勘違いしている人がとても多いのですが、糖尿病の原因は何も恒常的なインシュリン分泌によるすい臓の疲弊だけでありません。
むしろ、こうした血糖値の乱高下による疲弊の場合が多く見られます。
そもそもインシュリンの分泌が苦手である糖尿病患者であれば生死をかけた覚悟で糖質制限ができますが、普通にインシュリンを分泌できる人間にとって見れば、無理にその機能を衰退させかねない危険な行為といえるわけです。
血糖値が上昇しなければ当然インシュリンの分泌もありませんし、脂肪吸収が促進されることもありません。
そして、何より血糖値が下がりすぎることがなくなることで、過度な空腹を感じることもなくなります。
これがダイエットにとってどれだけ大きな要素であるかは、辛いダイエットを経験した人なら理解できるはずです。
ただGI値が高いか低いかの判断と言われてもなかなかピンと来ないかもしれません。
そこで、低GIダイエットにとくに重要な野菜に関して、とてもわかりやすく、比較的間違いの少ない見分け方をお教えします。
それは、根と実は高く、葉、茎、種、豆は少ないというものです。
生物学に考えてみれば単純です。命を育む根と実には蓄えるエネルギーが多く詰まっているというだけのことですね。
逆に命の根源となる種や豆は、蓄えが必要なエネルギーよりも命の基礎となる栄養素が沢山詰まっているということになります。
多少の例外はありますが、迷ったらこの指標に従えばほぼ問題ありません。
肉や魚に関しては、GI値を気にする必要はほとんどありません。
その分、脂肪分そのものが多く含まれる食品ですので、牛豚の脂身や鶏の皮などを食べないようにするだけで十分です。
さて、どんなダイエットにも共通して言えることは、最大の敵は食べ過ぎということです。
糖質制限だろうと低GIダイエットだろうと、どちらも食べ過ぎればカロリーが代謝をオーバーするのは当然のことです。
これらのダイエット情報は、十分な運動と適度な食事量を保っているにも関わらず痩せない人におすすめする内容です。
まずはその点を十分に自分自身で見直した上でななければ、いつまでたってもダイエット商材の常連から抜け出すことはできません。
それどころかむしろ病気のリスクさえあるということを十分に理解した上で、そもそもなぜ痩せたいのか、健康とは何か、美とは何かということを第一に考えてダイエットに臨みましょう。
数学とか論理学では式の意味を一つに定めるために()を平気で使うよね
(a+b)/cとか
¬(P→Q)→Rみたいに
あれ日常会話で使いたくね?
①最高級の醤油 と 最高級じゃないかもしれないみりんで煮た肉じゃが なのか
②最高級の醤油 と 最高級のみりんで煮た肉じゃが なのか区別がつかない
①は、最高級じゃないかもしれないみりんと最高級の醤油で煮た、とすれば一意的に読めるし、②は最高級の醤油と最高級のみりんで煮た、と言えば意味が一つ定まる。しかしこれではコピーライティング的に見栄えが悪いし、特に②は文章が冗長的になってしまって書く方も見る方も大変だ。
と書けば良いわけだ
なんて便利で美しいんだろう
この例だと文章の読み方が2通りしかないからあまりありがたみがないけど、最高級の醤油とみりんや酒と最高級の水で極上のじゃがいもと肉とかにんじんや貴重なたまねぎを煮たとても美味しい肉じゃがや風味豊かなおふくろの味カレーとシチュー、といったクソ長い文章にするとありがたみが増すだろう
日頃からこういう文章に慣れておくと(算数と数学)で()が導入されたときにもすんなり受け入れることができて(学力向上につながるし、なぜかは説明できないけど論理的思考力が身につく)ぞ
え~っと、例えば肉じゃがをおたまでよそう場合、にんじんや肉を掬おうとすると隣りにあるじゃがいもにお玉の縁があたってじゃがいも割ってしまう感じです…
http://anond.hatelabo.jp/20161017172856
ビギナー向けの料理本はネットで評判がよかったものを1冊購入しました。料理本に強火・中火・弱火の説明があったので恐らく理解できていると思います。
悩みを具体的に相談すると以下です。
野菜ならば齧ったり、爪楊枝を刺したりで確認ができますが、魚の切り身やハンバーグは中まで火が通っているのか判断がつきません。
あと最悪なのが、複数の食材を順番に炒めていくようなレシピです。例えば、じゃがいも→にんじん→キャベツの順に炒めるレシピだと、にんじんに火があんまり通ってない一方でキャベツが焦げたなどチグハグなことになります。
例えば、魚の切り身を焼くとフライパンにくっついて上手く返すことができません。結果、切り身がボロボロになって悲惨なことになります。焼くときの火加減が強すぎるのか、はたまた油の熱し方が足りないのかと色々格闘しているのですがさっぱりです。肉でも同様です。「鶏肉の皮をカリッと焼いて裏返す」なんてできたためしがありません。
煮物が鍋の中で綺麗に完成したのに、おたまで掬ってお皿に移す作業の間に具材が崩れてしまいます。(おたまが具材に突き刺ってしまう)
なぜ、カルビーは「会議不要、資料不要」なのか | プレジデントオンライン | PRESIDENT Online
http://president.jp/articles/-/20187
カルビーが失敗したデータ活用 -「やりすぎKPI」は会社経営の本質を見失う | マイナビニュース
http://news.mynavi.jp/kikaku/2015/06/23/002/
News & Trend - アドオン98%削減、カルビーが10年以上ぶりに基幹システム刷新:ITpro
http://itpro.nikkeibp.co.jp/atcl/column/14/346926/062400556/
ポテトチップスを支える戦略:カルビー、じゃがいもの安定調達の陰にデータあり (1/3) - ITmedia エンタープライズ
http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/1407/22/news041.html
よし。妻の帰りまでに腕によりをかけて作っておいてやろう。
そう思っていた矢先、それを牽制するように「カレーはパッケージの裏通りに作るのが一番美味しいよね」と僕に釘を差す妻。
「だよね。ためしてガッテンでもそう言ってたよね。」
同調する返事を返すが、もちろん納得はしていない。
なぜならためしてガッテンにはまだ続きがある。
パッケージに書いてある通りに作るのが一番美味しい理由は、全体の味のバランスが取れているからというのが理由だ。
そしてもしアレンジをするなら、ルーを少なめにした上で、バランスを取りながら行なうべしとされている。
ならば水を増やせばその分アレンジの許容量が増えるというわけだ。
カレールウ半パックに対して水750ccと書いてある。ならば水を800c、具材の水分を少し多めにして、その分アレンジをさせてもらおう。
牛ほどのホロホロ感はないが、豚くらいの噛みごたえとそれでいて癖の無さがカレーにぴったりなのだ。
しかしそれでは物足りない。ここに鶏肉に対して1/3程度のやや脂身の多い牛バラ肉のスライスを細切れにしていれるのだ。
そうすることによってカレー全体に牛の風味が付き、鶏胸肉と一緒に噛めば美味しさも倍増するというわけだ。
・鶏胸肉300g
・じゃがいも3こ
・水850cc
・カレールウ半パック(6皿分)
まずは肉に下味をつける。
鶏胸肉を一口大、牛バラ肉スライスを細切れにしてボールに入れ、塩小さじ1、生姜おろし大さじ1、にんにくおろし2かけを入れて混ぜてから1時間ほどなじませておく。
玉ねぎ3つのうち、一つはまるごとみじん切りに、残りは1cm幅くらいの薄切りにする。
そうすることによって、薄切りの玉ねぎ以上に玉ねぎの存在感を感じられるようにするのだ。
じゃがいもは皮をむいて芽を取り除き、2cm角くらいに切る。
鍋にオリーブオイルを引いて、まずは玉ねぎのみじん切りをいれ、強火で5分程度かき混ぜながら炒める。
飴色は面倒くさいが、これでも十分に香りがでる。
その後に細切りにした玉ねぎを加えまた数分間炒め、しんなりしてきたところでなじませておいた肉をまとめて放り込む。
肉を混ぜながら炒め、表面に焼き色がつきスパイスの香りが立ってきたらじゃがいもと水800ccを加える。
ここまでずっと強火でよいが、焦げ付かないように手早く混ぜ続けること。
蓋をしてお湯が湧くのを待ち、沸騰したらアクを取り除き火を止める。
カレールウを一かけらずつ入れては、ダマにならないようによく混ぜて溶かす。
肉にスパイスと下味を付けたので、全体の塩分は比較的間に合っている。
人の味覚は甘い→苦い→辛いの順番に感じるとためしてガッテンでは報じられていた。
砂糖大さじ1どばー。
つぎに苦味といえばコーヒーだ。
インスタントコーヒー小さじ1どばー。
一味唐辛子小さじ1どばー。
全体をよく混ぜて味見。
市販の味のようでいて、そこはかとなくスパイスが際立つ絶妙な旨味バランス。
そして最も大切なことはこれを妻が帰ってくるまでにしっかりと寝かせておくことだ。
何も知らぬ妻は満足そうにカレーを頬張り続ける。
嬉しそうに僕が返すと、妻もまた嬉しそうに頷き返した。
休みの日に気を使わせたくないからとレシピ通りに作ってさえくれればうれしいという意思表示をしてくれた妻に、それでも少しでもおいしいカレーを食べさせてたげたいと悟られないようにアレンジを加える僕。隠し味とはつまりそういうことなのだろう。
ナコルルにしろゴールデンカムイにしろ正しいアイヌ文化の紹介にはならないけど
アイヌ文化はなんだかかっこいい!とアイヌ文化を知る糸口になってくれればいいかなと思います
無知は偏見・差別を生むといいますが正しくアイヌ文化を知ってもらうには
はてこさんのアイヌ文化・歴史への思いはとても真剣だなと思います。和人の侵略の歴史を一身に背負っているとも感じます。
でも、はてこさんの目標がアイヌ文化の正しい理解、アイヌの方への差別軽減なら、間違った理解をされている方へ耳を傾けさせるよにしなければならいと考えます
どちらを行いたいのかもう一度お考えいただいたほうがいいです
甘いほうが好き
もちろん炒めたやつ
タコにしてもいいけど容積食うからそれならウインナー2本のほうがいい
ソーセージ(ベーコン)とじゃがいもって最強の組み合わせですよ
ペラペラの肉が数枚重なっててソースにひたひたにひたされてて真っ黒なやつ。
そんなにうまくないし、うまいのは衣部分だけど、たまに食べたくなる
さっぱりしててあるとうれしい
味濃くておいしいしごぼうは健康にいい
たまには魚も食べたくなる
あるとうれしいわけではないけどないとさびしい
タルタルソースが肝!
好きだけど、良し悪しがめちゃくちゃ出るから、べちゃべちゃじゃなければ・・・という感じ
ほか弁とかであつあつならいいと思う
ほっとするおいしさ
デザートになるやつ
地味においしいからうれしい
めっちゃうれしい
リッチ感がある
でもそのままだと味がしない
弁当なのにクリームコロッケというリッチ感でめちゃうまなのに、コーンだからカニクリームよりも安い
追記
真空パック?になってるアレ。