数学とか論理学では式の意味を一つに定めるために()を平気で使うよね
(a+b)/cとか
¬(P→Q)→Rみたいに
あれ日常会話で使いたくね?
①最高級の醤油 と 最高級じゃないかもしれないみりんで煮た肉じゃが なのか
②最高級の醤油 と 最高級のみりんで煮た肉じゃが なのか区別がつかない
①は、最高級じゃないかもしれないみりんと最高級の醤油で煮た、とすれば一意的に読めるし、②は最高級の醤油と最高級のみりんで煮た、と言えば意味が一つ定まる。しかしこれではコピーライティング的に見栄えが悪いし、特に②は文章が冗長的になってしまって書く方も見る方も大変だ。
と書けば良いわけだ
なんて便利で美しいんだろう
この例だと文章の読み方が2通りしかないからあまりありがたみがないけど、最高級の醤油とみりんや酒と最高級の水で極上のじゃがいもと肉とかにんじんや貴重なたまねぎを煮たとても美味しい肉じゃがや風味豊かなおふくろの味カレーとシチュー、といったクソ長い文章にするとありがたみが増すだろう
日頃からこういう文章に慣れておくと(算数と数学)で()が導入されたときにもすんなり受け入れることができて(学力向上につながるし、なぜかは説明できないけど論理的思考力が身につく)ぞ
これを①と置く、とかXとかの変数も使いたいな。 Xの(醤油とみりん)で煮た肉じゃが……②を作るとする。 X=最高級 の場合、②は~だろう・・みたいな具合で。 あと背理法と...
法令は式で書いてほしいな
強く同意したい。 あとそれをgithubにでも公開して、一意に解釈できない点の修正プルリクエストを受け付けるべきだ。 税法に関してはさらに進めて、プログラムとして動作するものを...
特許の請求項を式で書けるようにしてほしい(読める人には論理式に見えると思うけど) 英文も日本文も読むのがしんどすぎて。ハイパーリンクができるとなおいい
③(最高級の醤油)と(みりんで煮た肉じゃが)
読点を使えよ。
わかる。けど会話に限定するなら聞けよ
エアクオーツ使えばいいんじゃない? https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%82%A2%E3%82%AF%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%83%88 http://anond.hatelabo.jp/20161115124017
ロジバンが仲間になりたそうに増田を見ている。
最高級の醤油と普通のみりんで煮た肉じゃが(普通って何だよ)