はてなキーワード: Google翻訳とは
アメリカでMGTOW(女に関わらず男だけで楽しくやる的な意味)が流行ってるとかいう記事に
「いいじゃん、MGTOW」みたいな反応が星を集めているが、
ツイッターでハッシュタグ付きで英語のツイート検索すればわかるが、まー女を叩く叩く。
叩く内容も「女は平等でなく特権を求めてるからクソ!」「男女平等にしろと言っといて男に奢らせるからクソ!」「レイプ冤罪で人生台無しに!」「女性専用○○は男性差別!」「女は台所に行ってサンドイッチ作れ!(向こうのスラングで女への煽り)と、Google翻訳と睨めっこした結果大体日本のアンチフェミと同じようなこと言ってた
調べた所、MGTOWはそうやって女を叩き、遠ざけることを示すみたいな言葉らしい。男性中心主義とも非常に親和的。
それを知ったら「別にいいじゃん」とは呑気に言えないだろうな
一番衝撃的だったのは、向こうでは独身高齢女性は猫を飼うというステレオタイプがあるらしく、ぬこ画像が「モテなくて独身確定女乙w」って意味の煽りに使われてること
なに、マジで言ってんのか…。
冗談としても、といったのは、はてなのユーザーは偉そうなこと言ってる割には実はおばかさんばっかりで、特に英語はダメダメっていうのが暗黙の了解なんでね。よろしこ
恥晒しと言われてるけど、外国語の不明を恥と感じる人間は外国語は永久にできるようにならないとおれは思う。だからあれだ。心意気はいいと思うけど、ここで聞いてもしょうがない。
それから、外国語をただで見てもらうってのは嫌われるみたいだからね。外国語は特殊能力だから、他人の特殊能力をタダで借りようとするのはどうしてもあれだ。
例えば素人だけどCADで図面引いてみたから見てくれやっつって、わざわざ見てくれる人はほとんどいないだろう。アドバイスしてくれる人がいたとして、あなたはそれを信用できるのか。
こういうところでアドバイス求めても、縦読みでFUCKYOUとか仕込まれるのが関の山だって。
英文校正は必要なら自分で調べてや。この分量からすると1万円しないくらいだとおもうよ。英会話教室に通ってる人は自分のセンセにレッスンの時間使って見てもらうこともできたりするらしいけどね。
無難なことをいうと、Google翻訳のクオリティはかなり高いから参考にしたらいいかも。TOEIC500以下ならGoogleの方がマシだと思う。
それよりね、日本語の時点でおれ問題あると思いましたよ。長すぎ。表面的な文法をマネするだけじゃ意味ないんだわ。相手の文化に沿った作文の構成をしないとだめよ。ホントはね。
機械翻訳は困難とされてきましたが、昨今話題のDeep learningで状況は一変してます。
Google翻訳もニューラルネット使って大幅に精度が向上してますし。
Googleが開発したPixel BudsやGoogleレンズは端末性能の制約上まともなニューラルネットワークを駆動できずに精度はイマイチでしたが、新型iPhoneやNVIDIA RTX2080のようにニューラルネットに特化したチップを搭載する機器が登場し始めており、かつ5Gのようにリアルタイムで大量データを送受信可能な通信規格が普及すれば携帯端末で大規模なニューラルネットを活用可能な未来は数年の内に来ます。
特に難しいとされてきた意訳についても、Deep learningによって実現可能性が見えてます。
キャプションから写真、写真からキャプションを生成するようなニューラルネットが既に実用化されていますが、「英語キャプション⇒写真⇒日本語キャプション」というように生成すると、写真を説明する英語の文章から日本語文章を生成でき、かつ単語単位で変換しただけでは得られない同一概念を表す英語と日本語の文章が得られます。これは意訳とほぼ同義の結果が得られており、さらに一歩推し進めて「英語⇒抽象概念、抽象概念⇒英語、日本⇒抽象概念、抽象概念⇒日本語」と学習すると、写真を介さなくても直訳ではない翻訳文章を得る事ができるようになります。
また「日本語⇒英語」「英語⇒中国語」というふうに学習させたモデルを使うと「日本語⇒中国語」についての翻訳も(学習していないのに)できてしまうという研究結果もあります。
なんか元増田がgoogle翻訳の技術者で実は母語が英語なんじゃないかって妄想しながら読んだら可愛く感じて困ったw
言語毎の全データ量をビッグデータ解析でも出来たらもう少し具体的に差を言及できるのかもしれないけど。(偏りもあるだろうしね。)
バイト圏の話が少し出てるけど、英語ってよりアルファベット圏の人って語源まで使いながら(詳しくないけど仏風、独風の発音なんかで変わったりもするんでしょ?)圧縮して話すって聞いた事があるから、その辺は大きいのかな。
発話と書き文字の情報は違うし、バイト圏で言うと日本の場合は漢文や漢詩、諺を引用したりもするからそれも含めると本当に難しいな、って思う。
「孔明、ありそうだなw」
って言った場合の情報量は相当なものだと思うけど、きっと英語にもそういう分かる人には分かる言い回しってありそうだし。
最近はあまり使わないらしいけどquod erat demonstrandumとその短縮形が長いのかどうかとか、in vitroとin vivoで漢字表記と比べてどっちが情報密度が高いのかとか、背景となる知識も情報としてあるから極論は話者とか表記者、読者によって変わってきちゃうんだよね。
もし翻訳技術の方だったとしたら、頑張られて下さい、としか。^^;
一応、google翻訳だと偶に手伝ったり(訳文突っ込むだけ)もしてるけど、専門用語のジャンル指定とかあれば捗りそうなのになぁ、と思ってます。
中でも@ufcppの対応が@megascusには完全に裏目に出た。
【こういうクソな対応になるときはこちらの問題がちゃんと理解されていないことが多い。こっちの要望を素早く通すハック的な方法にこういうのがある、俺はそうしてる】というお気持ちでissueにスクショを張り、ツイートし、ブログも書いたようだ。
https://ufcpp.net/blog/2018/7/docsmistranslation/
だが、ツイートで「これはいくらなんでもフィードバックの仕方が悪い」と書いてるからどうにもならん。
https://twitter.com/ufcpp/status/1021674021337718786
それに、ブログ内の「いいがかり」「勘違いした日本人が騒いでいる」あたりの表現、これは【MSのスタイルガイドでは、Doはしないでと訳す】というくだらん冗談にのっかった人たちをさしたようだが、これも伝わらなかった。
というわけで@megascusは「自分が騒いでることにされてる」「MS界隈ではこうだから正しく直すためにはこう指摘しなければならない。こんなことすら知らないのか。」と受け取っている。
https://twitter.com/megascus/status/1021709587773149185
https://twitter.com/megascus/status/1021718207877410816
直後に「もちろんチケット内でサポートしてくれた方々には感謝します。」ってツイートしてるが、これには@ufcppは入ってないんだろうな。怒りのブログでも「まったくもって正しくない」「有識者を名乗るテレビのコメンターが物知り顔で適当なことを言っているのをお茶の間で眺めてしまった当事者の気持ち」って書いてるし。
@ufcppはのちに弁明の追記エントリーを投稿したうえで@megascusあてにツイートしている。(https://twitter.com/ufcpp/status/1022366085205569536)でも@megascusの怒りのブログはそのまま。あーね。はてブ民も上からの嫌みを感じたみたい。(http://b.hatena.ne.jp/entry/s/ufcpp.net/blog/2018/7/docsmistranslation2/)
なお@megascusとは違うところで、@ufcppのツイートの「「Google翻訳使えよ」とかクソリプまで沸いてきてる」に対し「「クソリプが付いてる」とかフィードバックを叩き始めた」というツイートも見かけた。(https://twitter.com/ncaq/status/1022336729766719488) Google翻訳使えに対してフィードバックありがとうといえるやつは仏だとおもう。
TVジャーナリストと就職について話し合った後、彼に薬を盛られレイプされた、と。
彼女が公の場で訴えた時、彼女は荒らし達に「売春婦」と呼ばれた。
掲載: 英国夏時間 2018年6月28日 09:34 (日本時間 同日 17:34)
更新: 英国夏時間 2018年6月29日 16:25 (日本時間 30日 00:25)
彼女が一人の有名人をレイプのかどで非難した後、彼女がどのように身の危険を感じ、公然と嘲笑されてきたのかを。
東京の伊藤詩織(28)は、TVジャーナリストの山口敬之から2015年3月に攻撃されたと主張した。
伊藤によれば、山口は伊藤が薬物で意識を失っている間に彼女と性交したそうだ。
日本ではレイプは重罪だが、その日本の警察が彼女の主張を捜査するには証拠不十分だと言った時、新進のレポーターは自分の主張を公開することを決めた。
しかし彼女は、自分が支持とは程遠い大きな反発の中にいると気づいた。
伊藤はネット上の荒らし達に「売春婦」や「ビッチ」と呼ばれている。
彼女は、進路相談のためにTVレポーター(山口?)に連絡をとった後、仕事の機会について山口と話し合った。
伊藤によれば、その夜の自身の最後の記憶は、レストランのトイレで眠りに落ちたことであり、その後ホテルの一室で目を覚まし、自分が山口と性交している最中だと気づいたそうだ。
レイプに関する日本の法律は時代遅れで、英国のような国に比べて被害者は犯罪をめったに報告しない。
伊藤が訴え出た時、彼女は前議員で自称フェミニストの杉田水脈から嘲笑された。
杉田は、伊藤の主張は「偽」であり、「男性の前で飲みすぎたこと」は伊藤側の「明らかな過失」だと言った。
BBC Twoの新しい番組「日本の秘密の恥」は、2017年に伊藤が山口に対して民事訴訟を開始したとき、彼女を追った。
ちょうどその頃、ハーヴェイ・ワインスタインが最初の告発を受け、#MeToo運動の誕生を呼び起こしていた。
山口への疑惑は、合意のない性交を否定したワインスタインへの疑惑に匹敵するものだ、という示唆はない。
伊藤は民事訴訟で、仕事の機会を話し合うために2人で会った時に山口が自分を攻撃したと訴えた。
面会の主題について実際に話し合うことはなく、2人はバーからバーへと移った。
伊藤が言うには、その夜ずっと、めまいがひどくなるのを感じていたそうだ。
伊藤は、自分の最後の記憶はレストランのトイレで眠りに落ちたことだと主張している。
その後、ホテルの一室で目を覚まし、山口と性交している最中だと気づいた。
伊藤が言うには、山口は伊藤がトイレに行くときだけは中断したが、彼女トイレから戻ってくると再びレイプを始めたそうだ。
伊藤は、2人をホテルへ送ったタクシー運転手の証言を証拠として引用した。
運転手が言うには、帰宅できるように駅で降ろすようにとジャーナリスト(伊藤?)が頼んだそうだ。
伊藤が言うには、彼女がその夜の後で最初に撮った行動は、地域のレイプ危機センターに連絡することだった。
センターは、人手が足りず伊藤のもとへスタッフを派遣できないと告げた。
彼女自身が2時間かけてセンターへ行かなければならないということであり、かなりショックを受けたそうだ。
彼女が警察に行ったとき、伊藤は、ジムマットに横たわって、彼女の上のダミー人形を使ってそれを再現して攻撃を説明するよう求められたと言う。
伊藤:「目まいと吐き気を感じた。心を閉ざして、何が起きているのかを考えないようにした」
伊藤記者会見を開き、山口のレイプを公式に非難し、涙ながらにあの夜の彼女の側の解釈を語った。
「彼女の作った物語は、私が悪意を持って彼女に薬を飲ませて、意識を失わせて、ホテルへ連れて行ったというものだ」
「彼女が自分で酔っ払って帰宅できなくなった時、私にはホテルに戻ってやるべき仕事があった。
彼女は駅で降ろすように頼んだが、酔った人を駅で降ろすのは正しいだろうか?」
伊藤は山口氏に対して民事訴訟を起こし、番組は手続の開始を捉えている。
カメラでは、告発に関して彼女を嘲笑しているソーシャルメディアとYouTubeチャンネルを彼女がスクロール(画面をスクロールして紹介?)している。
荒らし達は伊藤の家族の写真を見つけ出し、彼女を売春婦やビッチと呼び、彼女の生命を脅かすこともした。
(for coming forward を訳せませんでした)
妹(姉)の顔はネットにさらされ、そのために彼女はサインアップしなかった。(うまく訳せず)
誰にもこんな経験をさせたくない」
番組は伊藤が杉田水脈議員によってどのように嘲笑されたかも報じている。
杉田はレイプの主張は男性にとってより有害であると話している。
杉田:「この件では、彼女の側に女性としての明らかな過失がある。それは、男性の前で酒を飲み過ぎ、意識を失った点だ」
「社会で女性として働いているなら、好きではない人々が近づいてくることもあるだろう。
「伊藤さんは記者会見を開き、これらすべての虚偽の主張をしたが、山口さんとその家族は酷いメールと電話の洪水に襲われている。
このことから、重大な被害を受けるのは男性たちの側なのだと私は思う」
伊藤は学校で宣伝活動を始め、合意という考え方について話し合うことにした。
そして、彼女が会った若い女性たちは、暴行されたり、性的に暴力を受けたりすることに慣れていることに気づいた。
その広告は東京のいたるところにあり、子供でも見ることができる。
日本で働く犯罪ジャーナリストのジェイク・アデルシュタインは言う。
しかし、デートレイプや性的暴行について話すことは、トークショーの素材にすらならない。
レイプに対する日本の時代遅れな姿勢にも関わらず、伊藤は全国の女性から支援の手紙を受けるようになり、伊藤の幸運を祈る女性たちに街頭で呼び止められるようになった。
伊藤の山口に対する裁判はまだ聞き取り段階だが、彼女は最後まで戦い抜くことを決意している。(訳に自信なし)
忘れることが女性として取るべき行動なのかもしれない。
事件を思い出すと、本当に気分が悪くなるし。
でも、そんな考えは間違っていると思う。
なぜなら、私は何も間違ったことをしなかったのだから」(訳に自信なし)
日本は2017年にレイプに関する法律を改正した。100年ぶりのことだ。
以前の法律は窃盗よりも期間が短く、 (原文の誤り?期間の種類が分からない。刑期なのか時効なのか…)
新しい法律は、陰茎の膣への侵入に限定されたレイプの定義を、強制的な肛門性交および口腔性交を含む強制的な性交に広げた。
以前は3年だった最低刑は、5年の懲役に引き上げられた。
2018年の発言が2018年の文脈から切り離されて2023年の文脈の上にぽんとおかれるとき、
その発言が社会からヘイトスピーチと判定されるか否かを2018年現在にどう判断したらいいんだろう。
ネトウヨ、パヨク、キモオタ、フェミ、あたりの表現を含む侮蔑的な発言群は危険な気がする。
あるいは今は全く問題になっていない表現がヘイトスピーチになっているのかもしれないし。
侮蔑的な発言なんかしなければいいだけなんだけどさ。いいはずなんだけどね。
内側にこもって外側を悪魔化する類のコンテンツは内輪で楽しんでるぶんにはいいけど、