はてなキーワード: 9月29日とは
韓国内でHSが廃れてきているというredditスレが立っていたのを見つけた。
Hi guys. Im a korean gamer というスレッド。(情弱でリンクが貼れなかったので…このままググったら出てくる)
個人的にも最近ラダーで以前に比べてハングル見かけなくなったなーとは思っていたので、この通りなのだと思う。
KRプレイヤーのsilentslayer氏がHS引退でシャドバに移る宣言みたいなのをしていたのも記憶に新しい。
このスレッドで理由としてあげられているのは、簡単に言うと以下の3つ。
これらについて自分の考えを述べていきたい。
これは間違いない。シャーマン内でメタが回っているのではないかというぐらいシャーマンしかいない。
カードの多様性の無さも問題だろう。(新拡張でplayableなのは20%に満たない気がする)
シャドバで言うと、もうちょっと強いドロシーウィッチをイメージしてもらうと良いかもしれない。
これについては流石にこの類のゲームではなくMTGのようなゲームと比較するべきな気もするし、
難しいところではあると思うが、少なくとも対応が遅いのは間違いない。
これについては語らせて欲しい。
2016年の例を挙げよう。荒野の呼び声、ヨグサロン(以下、該当カードと呼ぶ)の2枚の弱体化についてである。
(日付は日本時間だったり米国時間だったりするかもしれませんが許してください…)
日付 | 起こったこと |
---|---|
4月27日 | 該当カードを含む新弾発売 |
該当カードが強いと騒がれる | |
8月12日 | 別の新弾発売 |
依然として該当カードが強いと騒がれ続ける | |
9月29日 | 該当カードの弱体化を発表 |
10月4日 | 該当カードの弱体化が実装 |
12月1日 | 別の新弾発売 |
ちなみに弱体化2ヶ月後に新弾が出て環境が変わった後には、弱体化しなくてよかったとすら言われているカードもある。(荒野の呼び声)
個人的には、新弾→(2ヶ月)→月初に調整→(2ヶ月)→新弾で回してもらえるととてもいいゲームになると思う。
また、HSの調整は弱体化がほとんどだが、強化も視野に入れて良いと思う。もっと多様性を求めて行くのが良いだろうに。
mtgで言うところのヴィンテージ(本文ではモダンと書かれていたが)モードを作ったにも関わらず、
ブリザードとしては何もしないため、人もいないし、このモードの存在価値が全くない。
ランク報酬が高い方だけでなく、両方から受け取れるようにしたり、大会を少しぐらい開いたりするとかしてほしい。
このモードをやる意味が全くないので、存在価値が疑われる。たまにやるけど意味が無いなぁと思ってスタンダードをやる。
まあ唯一無二のDTCGとして世界に君臨していたので細かいところは許されていたけれど、いよいよ海外勢がシャドバに移り始めるとなると非常に問題だろう。
シャドウバースの方が明らかにデッキコードなどのシステムや、大会サポートなどについては、現状遥かに優れていると思うし、収穫祭のナーフの判断も早かった。(サービス開始1ヶ月半後には発表、2ヶ月後に実装)
シャドウバースサイドにはknoさんがいるのもあって、HSに足りない部分がとても満たされていると感じる。後発の強みを非常に感じる。
ジャニーズのコンサートチケット申し込んで落選したが、返金詐欺のようなやり方に驚いている。
該当のチケットは、KinKi Kidsのアリーナツアー。
9月29日の日本武道館公演を皮切りに、11月2日のマリンメッセ福岡公演まで全国7アリーナをめぐるツアーである。
8月5日までにチケット代金(1枚9,000円)と申込手数料(700円)を郵便振込にて支払う必要があった。
※この申込手数料700円のほかに、振込手数料80円は別途支払う。
落選した場合は、【返金手数料(700円)を差し引いた金額】を【払出証書を申込公演日までにお届け】と記載してあった。
私は、日本武道館公演の9月29日のチケットを1枚と、9月30日のチケットを2枚申し込んだ。
泣く泣く取得予定の有休をキャンセルし、月末の仕事に打ち込んでいた。
返金用紙が届いたのは、9月28日頃だったと思う。
返金額は9,000円。
不思議に思ってTwitterで「KinKi Kids 返金」と検索すると、荒れている。
・返金金額が間違っている!
・複数落選したが、よく計算したら返金されていない公演がある! など。
私は呑気に、
事務員さんも大量の封書を一斉に発送するのは大変だろうからあと数日待ってみよう、
くらいに思っていた。
さっきまでは。
引用すると長くなるので要点をまとめると、
・アリーナツアーの落選者のなかで、抽選で選ばれた人に次回コンサートの優先案内をする
・落選したチケットの枚数と同じ枚数だけ応募できる。チケット枚数の変更は不可。
・落選した振込金額分を充当するので、応募に際し再度チケット代金を振込む必要はない。
ということである。
落選した人を次回の公演で優先して案内しよう、という気遣いはファンとしては非常にありがたい。
勝手に返金期限を延長されたこと。
これは看過していいものだろうか。
たとえるならば、こんな感じか。
「商品注文して代金ももらったけど、売り切れだった!ごめんね!
3か月後に似たような商品を入荷する予定があるから、そっちにお金を回しといたよ!
もし3か月後の商品も品切れになっちゃったときには後でお金は返すね!
え、似た商品なら要らない?
いやいや、3か月後の商品の売上の目途が立ってからちゃんと返金するから信用してよね!
あ、うちの会社でかかった事務手数料はお客さん持ちだから、その分の代金は返さないよ!」
返金期日については冒頭にも書いたとおり、
落選した場合は、【返金手数料(700円)を差し引いた金額】を【払出証書を申込公演日までにお届け】する約束だった。
これが、優先案内のメールが届いた人については、何の断りもなしに返金期日が11月中旬まで延長されたことになる。
詳しい人教えてください。
「転売ダメ!」って言うだけで転売対策をしないジャニーズ事務所のせいで
私が行けなかった公演のチケットがチケキャンで15万円以上で取引されてるのを見たり、
複数名義で同じ公演のチケットを押さえるファンがいることにイライラしてる。
1公演だけKinKi Kidsの歌が聴けたらいいなと思ってファンクラブに入ってるけど、
この状況がなんとかなればいいな。
<10/2 追記>
多く頂いた指摘について、書いておきますね。
◆消費生活センターなど然るべき機関に相談すべきだという意見について
実際、Twitterでは消費生活センターに通報しようと呼び掛けている人もいるようです。
でも、やっぱりTwitterだと、そういう呼びかけはジャニヲタのコミュニティ内にとどまりやすいんですよね。
腹が立ったのでファン以外の一般の方々にも知ってもらえる機会があればと思い、あえて増田に書きました。
◆申込手数料700円の返金がないとおかしいという指摘について
確かに、チケット当選してないのに700円支払わなければならないのは疑問に思うところですよね。私もそう思います。
事務処理にかかる費用だといっても、すでにファンクラブ会費で年間4,000円献上してますからね。
ですが私は、手数料700円が落選時に返金されないことが大きな問題だとは思っていません。
なぜなら申込時の案内書類に、落選した場合も手数料700円は返金されない旨がはっきりと書いてありますからね。
おかしいなと思いつつも、手数料が返金されないことは承知して応募しました。
私が問題だと思っているのは、
別の公演の案内と引き換えに、返金期日を先方都合で勝手に延期したことです。
例え話ですが、もしも会社の取引先が支払期日当日に支払を延期したいと申し出てきたとしたら、
一般的には資金繰りの悪化や倒産を懸念するし、取引の中止や法的手段の検討をすると思います。
それをジャニーズは、さも親切なことをしているかのような書きぶりでファンに強要してきたのです。
信じられません。
やれ、世界陸上やオリンピックで、メダル獲得か!?という男子マラソン選手が入賞すると、入賞どまりかーとみんなそれを称えず惜しがり、
陸連が悪い、箱根駅伝、あるいは駅伝自体が悪いと帰着しがちなのだけれど、そもそもメダル獲得か!?がとんでもなくおかしいという話。
まぁ、とりあえずこのデータをみよう。
1 2時間02分57秒 デニス・キプルト・キメット ケニア ベルリン 2014年9月28日
2 2時間03分13秒 エマニュエル・ムタイ ケニア ベルリン 2014年9月28日
3 2時間03分23秒 ウィルソン・キプサング・キプロティチ ケニア ベルリン 2013年9月29日
4 2時間03分38秒 パトリック・マカウ ケニア ベルリン 2011年9月25日
5 2時間03分59秒 ハイレ・ゲブレセラシェ エチオピア ベルリン 2008年9月28日
6 2時間04分05秒 エリウド・キプチョゲ ケニア ベルリン 2013年9月29日
7 2時間04分15秒 ジョフリー・ムタイ ケニア ベルリン 2012年9月30日
8 2時間04分23秒 アエレ・アブシェロ エチオピア ドバイ 2012年1月27日
9 2時間04分27秒 ダンカン・キベト ケニア ロッテルダム 2009年4月5日
ジェームス・キプサング・クワンバイ ケニア ロッテルダム 2009年4月5日
エリア記録
アフリカ 2時間02分57秒 デニス・キプルト・キメット ケニア ベルリン 2014年9月28日
アジア 2時間06分16秒 高岡寿成 日本 シカゴ 2002年10月13日
ヨーロッパ 2時間06分36秒 アントニオ・ピント ポルトガル ロンドン 2000年4月16日
ベノワ・ズウェジュヒエフスキ フランス パリ 2003年4月6日
北アメリカ 2時間05分38秒 ハーリド・ハヌーシ アメリカ合衆国 ロンドン 2002年4月14日
南アメリカ 2時間06分05秒 ロナウド・ダ・コスタ ブラジル ベルリン 1998年9月20日
オセアニア 2時間07分51秒 ロバート・ド・キャステラ オーストラリア ボストン 1986年4月21日
お分かりいただけたと思うが、アフリカ勢(正確にはケニア・エチオピア勢)というのは、もはや、他地域の選手がいくら努力しても太刀打ちできない高みにいる。
これは、果たして、陸連や駅伝を改革したところで追いつけるような話なのだろうか。
そもそも、箱根駅伝が悪いと言い出したら、瀬古はともかく、世界陸上派遣選手の大多数は箱根を目指した選手であること(市民ランナー川内すら)や
サムエル・ワンジルは何だったのかという話になる。
結局、男子マラソンで起こったことは、10kmで勝てる選手がマラソンに本格的に参加してスピードレース化したってことであり、
これが女子マラソンで起こっているのを、高橋・野口フィーバー後に日本人は目にしてきていると思う。
つまり、日本人離れしたランナーが現れない限り、もはやマラソンすら日本人にメダルは無理だろう。
入賞出来れば御の字というか、入賞はマストでなく、奇跡であることを認識しなければならない。
その上で、とんでもない才能が現れるまで、駅伝等で盛り上がって、金が回るようにしておいて、それに備えるというのがベストなんじゃないだろうか。
「こうやって、ブロガー同士を戦わせるんです。」
『はてな村オンライン』の基礎的なシステムを開発したといわれ、かつては『株式会社・グレー』に所属していたこともあるという。(株)はてな村オンラインを訪問し、このような大物にインタビューできたのは幸運だった。
淀みなくミスターは語る。
はてな村オンラインには、ブロガー同士を険悪にするようなフィーチャーは組み込まれていない。肝心なのは、ブロガー同士がソーシャルに繋がること、お互いのidを個体認識しあいながら、ブログ-ハイク-ブックマーク-スターという一連の階層構造のなかで反復的なコミュニケーションが可能であること。ただそれだけでブロガー達は戦うのだという。
「はてな村オンラインは素晴らしい。新時代のネットワークゲームです。」
ブロガーのなかには孤独に日記を書き綴るタイプもいる。だが、それを遙かに上回る「名声欲やPVに飢えたブロガー」「揉め事を愛しているブロガー」が存在しているので、彼らに競合的なメディアをあてがえば、おのずと闘争に満ちた闘技場ができあがる。しかも、はてな村オンラインの階層構造は、安全な場所からネットバトルをウォッチしたがるプレイヤーに天井桟敷を用意している。メタの高みから石や空き缶を投げつけやすい構造になっているのだ。“ブクマカー”と呼ばれる、天井桟敷専門なプレイヤーも多い。
ところが、ミスターに言わせれば“ブクマカー”は無敵の捕食者ではなく、むしろ食物連鎖の生産者……餌なのだという。
「こちらをご覧下さい。」
ミスターが見せてくれたのは、はてな村オンラインのアカウントアイコンが並んだ表だった。はてな村オンラインの常連なら必ず知っていそうなidが、ずらりと並んでいる。観たこともないパラメータが記されていた。左から順番に、威信値、カルマ、正統性、ブラックスター、被非表示。首を傾げる私に、ミスターはこう言った。
「はてな村オンラインには隠しパラメータがあって、ゲーム世界で何を語り、何に言及したのかによってパラメータが上下します。“ブクマカー”は、いつも高いところにいるからプレイヤーが油断しやすい。パラメータがすぐに汚れてしまう。」
確かに。指し示された“ブクマカー”の幾つかは、パラメータが真っ赤になっていた。ブラックスターを山のように積み上げ、数十人から非表示にされている宿業のアカウントもいた。ミスターによると、プレイヤーの数%は“ブクマカー廃人”になってしまうらしい。しかし、そんな廃人に存在意義はあるのか?インターネットに悪意をまき散らして憚らない彼らは、さっさとBANすべき存在ではないのか?
「こちらのディスプレイを観て下さい。たった今、『あざなえるなわのごとし』がブクマカーに誹謗されましたね。誹謗したのは、この、ブラックスター三百個を貰っている廃人ブクマカーです。彼のアカウントの威信値とカルマが悪化しました。でもそれだけじゃありません。誹謗された『あざなえるなわのごとし』の威信値とカルマが、かなり良くなりました。他のブクマカーのパラメータも少しだけ良くなった。つまり……」
「つまり、廃人アカウントがやらかすたびに、廃人以外のアカウントのバリューが増えるんですよ。何回でも。」
「増えたバリューは、廃人自身がBANされても、はてな村オンラインを退会しても消えません。もちろんSPAMや法に触れるアカウントは取り締まりの対象ですが、平凡な廃人は、はてな村オンラインに新しいバリューを提供する生産者なのです。そのとき対になって生まれる負のバリューは、廃人自身が抱えてくれ、退会すれば消えていく。もちろん、真っ赤なパラメータを抱えたままでバリューを産み出し続けることだってできる。ブクマ御大尽の廃人達は、はてな村オンラインのバリューの源泉なんですよ。」
ミスターの言っていることが、さっぱり理解できない。それともこれが“グレー・脅威のメカニズム”というやつか。めまいを覚えてソファにもたれた私に、ミスターは誇らしげな表情を浮かべながら、一枚のプリント用紙をよこした。
「今日はどうもありがとうございました。おみやげです。はてな村オンラインを、これからも宜しくお願いします。」
値千金との誉れ高い“はてなのお茶”を呑んで一息ついた私は、ヨロヨロと立ち上がり、ミスターに渡された紙に視線を落とした。
褒められないアカウントとの評判です。
・8月4日、小規模な戦いとなった「ナゼコロ戦争」は4日間続きました。我がアカウントは威信値を失いました。
・8月17日、痛み分けに終わった「第一次 アニオタ-●●●●戦争」の結果、現状を維持することができました。
・9月1日、id:●●●●は英断を下し、はてなブックマークプラスを申し込みました。
・9月6日、id:●●●●は英断を下し、はてなブラックスターを購入しました。
・9月20日、7日間続いた「はしご戦争」に参戦した結果、我がアカウントは予期せぬ攻撃を受けました。非モテ、ライフハック、および恋愛の中核プロヴィンスを失いました。
・9月29日、id:●●●●は情報商材の助言に従い、googleアドセンスの申し込みを決定しました。
・10月7日、悲惨な結末を迎えた「第二次 モヒカン-●●●●戦争」は3日間続きました。我がアカウントは敗北を喫しました。ITの中核プロヴィンスを失いました。
・10月13日、正義の戦いとなった「承認欲求戦争」は4日間続きました。我がアカウントは大勝利をおさめました。心理、ライフハックの中核プロヴィンスを得ました。
・10月30日、血塗られた戦いとなった「ベーシックインカム戦争」は7日間続きました。我がアカウントは威信値を失いました。
・11月5日、id:●●●●は英断を下し、はてなブラックスターを購入しました。
・11月9日、愚かな戦いとなった「第四次 アニオタ-●●●●戦争」は4日間続きました。我がアカウントは大敗北を喫しました。心理、ライフハック、オタク論の中核プロヴィンスを失いました。
・12月1日、凄惨な戦いとなった「第十五次 はてな村例大祭」は3日3晩続きました。我がアカウントは致命的な打撃を受けました。ブログ論の中核プロヴィンスを失いました。我がアカウントはプライベートモードに移行しました。
これはひどい。過ぎし日のブログライフを思い出し、私は再びめまいに見舞われた。私のようなプレイヤーは、ゲームシステムに織り込み済みの存在だったのだ。
何気なく共産党系のブログを見ていると、今高知県でアツいテーマの一つである
高知県内の公共工事で大規模な談合事件が行われたという件についてびっくりすることが書かれていた
http://www.kochinews.co.jp/?&nwSrl=292892&nwIW=1&nwVt=knd
http://www.kochinews.co.jp/?&nwSrl=292868&nwIW=1&nwVt=knd
県企業局官製談合:元県職員に有罪判決 「重大な背信行為で悪質」−−地裁 /静岡
http://mainichi.jp/area/shizuoka/news/20120921ddlk22040096000c.html
まとめると、国交省の発注した県内工事の入札において、国交省の四国地方整備局の幹部職員が談合していた。ということ。
http://www.kochinews.co.jp/?&nwSrl=293354&nwIW=1&nwVt=knd
http://www.kochinews.co.jp/?&nwSrl=292968&nwIW=1&nwVt=knd
http://www.kochinews.co.jp/?&nwSrl=292876&nwIW=1&nwVt=knd
県内の土木工事をめぐり、公正取引委員会が認定した国土交通省の官製談合で、土木業者に入札情報を漏らしていたのは同省四国地方整備局の土佐国道と高知河川国道の2事務所の歴代副所長だったことが5日、関係者への取材で分かった。関係者によると、副所長らは業者の技術力などを点数化した情報を、談合の中心となっていたミタニ建設工業(高知市)など県内の有力な数社に伝えていたという
その談合問題は発注元の国交書の四国地方整備局の幹部だけでなく、その受注元である高知県内の建設業界にも当然問題があるわけです。
そして、高知県内の建設業界を実質束ねる「ミタニ建設」は謝罪文を出している。
独占禁止法違反の排除とコンプライアンスの再徹底 ... - ミタニ建設
http://www.mitaken.net/20120905.pdf
では、ここからが本題
しんぶん赤旗といい共産党系の人の反権力というか、その取材力、調査力ってすごい。
http://wajin.air-nifty.com/jcp/2012/09/714-c0f1.html
県内の公共工事で、四国地方整備局幹部がかかわった談合事件。関係する県内の建設業者は36業者。
いまだその名称は不明だが、「ミタニ建設」は謝罪文を出して認めている。(【独占禁止法違反の排除とコンプライアンスの再徹底について ミタニ建設】)
談合は「08年ごろ」と報道されているので、08-2010年の政治資金報告で、ミタニ建設からの献金の実態を調べてみた。
3年間で自民党に約714万円。36社全体では・・いくらになるか?
◆ミタニ建設
自由民主党高知県高知市第一支部 30万円(支部長 西森潮三・高知県議/2011韓国籍企業献金事件で辞任)
自由民主党高知県高岡郡第二支部 82万5千円 199.5万円
他に
「自由民主党高知県支部連合会 100万円 ミタニ産業株式会社(高知市)」がある。ミタニ建設?or 三谷産業?
◆ミタニ建設
高知県の政治はどこの地方とも同じですが、基本的に建設業界と自民党は深いつながりです。
高知県建設業協会 自民党とかで でググったらいろいろ出てきて怖くなったのでやめました
高知県の自民党といえば、ちょっと前に自民党の現職代議士と県議が在日外国人から献金をもらっていた事件もありました。
http://www.kochinews.co.jp/?&nwSrl=283187&nwIW=1&nwVt=knd
ここでもちゃんと突っ込んでいる
http://wajin.air-nifty.com/jcp/2011/08/post-d088.html
福井照・自民党衆院議員(高知1区)が、在日韓国人男性が経営するパチンコ会社から750万円の献金を受けていた。また、西森潮三・自民党高知県議も06~09年も同じく1550万円を受け取っていた。
とくに、西森県議の献金のうち、500万円は、07年に自民党高知県連が献金をうけ、同が支部長の政党支部に迂回してながされる、という県連ぐるみの動きとなっている。
福島第一原発3号機で、制御棒の脱落により日本初の臨界事故が発生。
福島第二原発3号機で、原子炉再循環ポンプ内が破損し炉心内に多量の金属粉が流入。
福島第一原発3号機で、主蒸気隔離弁を留めるピンが壊れ、原子炉内圧力が上昇して自動停止。
柏崎刈羽原発1号機で、タービンバイパス弁の異常により原子炉が自動停止。
福島第1原発2号機で、原子炉への給水が止まりECCS(非常用炉心冷却装置)が作動する事故が発生。
福島第二原発1号機で、制御棒1本の動作不良が見つかり原子炉が手動停止された。(国際評価尺度レベル1)
原子力安全保安院が、 福島第一・第二原発、柏崎刈羽原発で80年代後半から90年代前半にかけ計29件の事故を東電が改ざんしていた可能性があると発表。
地元反原発3団体が、柏崎刈羽原発管理区域内の放射性廃棄物が外に持ち出されたため近くの土壌から人工放射性物質コバルト60を検出したと発表。
福島第一原発6号機で、可燃性ガス濃度制御系流量計の入力基準改ざんがあった事実を認める。
柏崎刈羽原発1号機で、ECCSの故障偽装など定期検査時の不正が常態化していた事実を認める。
福島第二原発4号機で、制御棒駆動装置の不正交換を偽装した事実を認める。
新潟県中越地震により、柏崎刈羽原発3号機の変圧器が火災。6号機からは、使用済み核燃料プールから放射性物質を含む水が海水に流出。
同機原子炉建屋天井の大型クレーン移動用車軸2本が破断。10月21日には、7号機の原子炉建屋のコンクリート壁から放射能を帯びた水が流出していた事実が判明した。
【 平成20年 9月 定例会本会議-09月29日-04号 】
千日前からワッハがなくなるという報道の後、全国各地の学校から、来年の修学旅行のコースに組めるのかなどの問い合わせがきています。道具屋筋商店街での一日商売体験とワッハの見学が、修学旅行のコースにもなっているからです。ワッハが、道具屋筋などの商店街と協力してミナミに定着している事実は貴重です。この事実を知事は御存じですか。
◎知事(橋下徹君)次に、上方演芸資料館、ワッハ上方についてでありますが、地元の道具屋筋商店街が受け入れている修学旅行生の体験メニューの場を提供しているほか、イベントの共催など、地元とさまざまな連携が図られているという事実そのものは承知しております。
【 平成20年 7月 臨時会本会議-07月01日-01号 】
◎知事(橋下徹君)上方演芸資料館(ワッハ上方)は、貸し主から大幅な賃料引き下げ等の御提案をいただきましたが、現地ですべての施設機能を維持していくためには多額の費用が必要となることから、展示機能と演芸ライブラリー機能を存続することとし、二十二年度末までに府有施設等へ移転いたします。
【 平成20年 7月 臨時会本会議-07月07日-04号 】
◆(宮原威君) 次に、ワッハ上方(上方演芸資料館)についてです。
一九八九年に伝説の漫才師の砂川捨丸氏の御遺族が鼓を、夢路いとし、喜味こいしさんが秋田実の直筆台本を大阪府に寄贈、岸、中川知事時代に計画が進められ、一九九六年に開館しました。関係者、府民千人からの収蔵品は五万七千点、毎日放送、朝日放送、関西テレビ、読売テレビ、ラジオ大阪、NHKなどから昭和二十六年から二千六百六十五番組の映像、音声が提供され、日本で唯一の笑い文化の殿堂です。三百五席のホールは七八%、七十席のレッスンルームと五十席の小演芸場は九九%の稼働率、文字どおりミナミの都市力、文化力の拠点です。わずかとはいえ黒字です。
問題は、委託料一億三千万円、吉本興業への賃借料に二億八千万円、計四億一千万円の大阪府の負担でした。知事は、ワッハに行ったとき、値引き交渉はと質問されました。その後、吉本興業から来年度から半額以下の一億四千万円以下にする提案があり、今後も交渉の用意があると発言されています。また、五千万円の収入をふやすことも含め、運営に当たる放送六社とNPOの要望書も出されています。
ワッハは、千日前でこそ値打ちがあります。笑いと健康パック事業も開催され、府民も元気をもらっています。ミナミの健全な発展のためにも、大阪府の負担を大きく減らしながら、マスコミ、笑いを愛する府民、吉本などの協力で現地存続に知恵を出そうではありませんか。答弁を求めます。
(略)
次に、上方演芸資料館(ワッハ上方)につきましては、貸し主から大幅な賃料値下げ等の御提案をいただくとともに、管理運営している指定管理者からも経費節減の提案をいただきました。
しかしながら、現地ですべての施設機能を維持していくためには、なお多額の費用が必要となることから、展示機能と演芸ライブラリー機能を存続することとし、平成二十二年度末までに府有施設等へ移転という結論に達したものであります。ホールは、吉本さんが運営されるというような御提案もいただきました。
ですから、展示品やライブラリー機能を移設、移転することというような結論に達したわけなんですが、この移転があったからといって、大阪の吉本さん、松竹さんを初めとする笑いの文化が弱まるとは私は思っていません。それほど大阪の笑いはやわなものではないというふうに思っております。
◆(宮原威君)
(略)
ところが、職員の賃金、教職員や警察官の苦労や努力は、府民には余り知られていません。ましてやセンチュリー交響楽団やワッハ上方の人が、年収二百万から三百万で頑張っているということなどは知られていません。客観的事実が知らされないまま、公務員たたきが一部識者などによって行われています。知事は、職員の苦労と役割をもっと府民に知らせて意見を聞くべきです。
【 平成20年 7月 臨時会本会議-07月10日-07号 】
一つは、今回の移転案の大きな原因となっておりますのが運営費用、約二億八千万円の賃料が大きな負担になっていると。これはかつてからの課題ですけども、今回家主の吉本興業さんから、契約期限満了前の来年度からでも家賃を半額にします、また指定管理者からも運営委託費、収支改善を図りますと、こういう声明が寄せられていると聞いておりますが、知事はこの提案を即座にはねつけられたと。今回の財政再建プログラム案においても、この移転縮小の方針は全く変わっていないんですが、この金銭の問題ではなくて、初めから移転縮小ありきと、こういうふうに見える知事の判断基準とは何かをお伺いしたいと思います。
それから、またワッハ上方は要らないという一部の有名タレントの方の発言があったと聞いておりますけれども、これはプロ、アマ問わず、大阪から劇場が次々なくなっている、そんな中で発表の場に困っている次の世代、次代の演芸、演劇界を担う若者にとりまして、このワッハ上方、大変重要な施設になっています。
大阪の文化を担う人材の育成を図ることは、府文化振興条例の基本理念です。ワッハ上方は、その場であると考えますが、どうお考えでしょうか。
それから、寄贈資料の保存、展示は必要だと、ライブラリー機能はそのまま移転すると、このようにおっしゃっておりますけれども、これら貴重な資料は、ワッハ上方の理念に賛同された在阪の放送局、府民、プロダクションの方々から寄贈していただいている。現在、指定管理者であるNPO法人ニューウェーブ大阪--在阪民法六社でつくられておりますけれども、この公益性、公共性を重く見て実は設立された。こうした経緯から移転縮小となりますと、こうして提供、寄贈していただいた資料の返還ということも起きてくるのではないかと。これでは、展示機能、ライブラリー機能を残すという府の計画は破綻いたします。ワッハ上方も、そうなるということも想定されての判断だったのか、お伺いしたいと思います。
一方、知事は、大阪ミュージアム構想の中で、大阪の再発見、発掘を提案されている。私は、このワッハ上方をさらに磨きをかけたら、立派なすばらしい大阪の文化財ではないかと、こういうふうに思っています。落語、漫才だけではなくて、能、狂言、文楽、歌舞伎、上方舞、そうしたジャンルの公演もホールで行われています。多くの府民の方々がそこに楽しみに来られている。そういう意味では、このワッハ上方、大阪を輝かせ感動させる基幹施設となると私は思うのですが、そういうことも踏まえ、この四点について知事はどのようにお考えでしょうか。
◎知事(橋下徹君) 上方演芸資料館(ワッハ上方)につきましては、貸し主から大幅な賃料値下げや上方演芸振興に向けてのさらなる協力の御提案をいただくとともに、指定管理者からも経費節減の御提案をいただきました。
また、文化振興条例の基本理念に、大阪の文化を担う人材の育成があり、ワッハ上方がその場を提供してきたことは承知しております。
しかしながら、現地ですべての施設機能を維持していくためには、なお多額の費用が必要となることから、展示機能と演芸ライブラリー機能を存続することとし、平成二十二年度末までに府有施設等へ移転という結論に達したものであります。
収蔵資料を大阪の誇るべき笑いの資料として残すということは、本府が果たすべき役割と認識していますので、引き続き府民の皆さんや在阪放送局、プロダクションの方々に提供、寄贈していただけるよう、誠意をもってお願いしていきます。
また、これら貴重な資料につきましては、大阪の大切な文化資源として、内外への発信に努めます。
きのう、繁昌亭の記事が出ていまして、三十万人の来館予定者、前倒しで達成されたというような記事が載っていました。
今は、繁昌亭、大変大阪の観光名所となっていまして、地方から繁昌亭目当てにバスで乗りつけてこられると。チケットを買おうにも、今はなかなか買えないような状況になっております。
僕は、以前、桂ざこば師匠にそのお話を伺ったときに、芸人さんは血のにじむような活動、努力をされていると。高座に上られるときに、あのいわゆる僕らが聞いている一流の落語家さんが、ええ、こんな金額でと、それこそ学生のアルバイト程度のお金で一生懸命になって努力をされていると。いろいろ確認したところ、公的な助成は一切入っていないということでした。私は、お笑いの文化というものは、これはもう大阪に必要不可欠だと思うんですが、その文化の根差し方ということを考えたときに、このように公的な助成が多額に入った中で、本当にその機関が、施設が血のにじむような努力をするのかどうなのか、僕はあの繁昌亭がひとつ大阪の文化を発展させていくこのムーブメントを起こしていますが、その手法というものをやはり我々はきっちりと認識、勉強した上で、文化の発展というものを考えなければいけないのかなというふうに思っています。ワッハ上方がこれまで果たしてきた機能を全否定するわけではないんですが、やはりこの繁昌亭が、今成功しているこの現実というものは、民間が血のにじむような助成がない中でやっていることによって府民に根づいていっているという事実だけは、僕はこれはきちんと受けとめた上で府政を取り仕切らなければいけないなというふうに思っています。
(清水義人君登壇)
◆(清水義人君) 今、お話ありました繁昌亭、確かにすばらしい取り組みです。ただ、民と私たち公と、どこで一緒に協働してやったらいいのか。ここは民に任せよう、ここは公が責任を持とうというのは、それぞれ一つ一つで点検していかなければなりません。また、そのまちの景観ということからすれば、当然その施設があることでその地域の人たちとも一緒になって協議していこうと。ワッハ上方というものをどう生かすかということについても、当然管理運営者、家主さん、その地域の方々、そしてそれをつくった大阪府が一緒の場で協議するということをぜひ知事にお願いしたいと思っています。
真面目にマジレスすると。
1648年には幕府が隅田川以外での花火の禁止の触れを出しており、
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1717年には水神祭りに合わせて献上花火を打ち上げている。1733年、……両国大川(隅田川のこと)の水神祭りを催し、それに合わせて大花火を披露し、これが隅田川川開きの花火の起源になったと言われている。
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1889年2月11日の大日本国憲法発布の祝賀行事で、二重橋から打ち上げたものである。
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花火大会として1946年9月29日と30日に土浦市で開催された
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花火の消費は夏に集中しており、そのほかの季節はあまり需要が無い。これは、花火が川開きに使用されていた名残だといわれている。
2007年9月10日、テレビ番組内で日本相撲協会批判を行った(日本相撲協会非難にうなづいただけ)、杉山邦博に対し、北の湖敏満名義で相撲取材証を没収した。この行為がマスコミに「言論統制」と非難され、東京相撲記者クラブからも抗議を受けた。「会友」ではなく「相撲評論家」の肩書きだったのが問題だったとして、12日になって措置は撤回し取材証は返還した。これからは「記者クラブに一任した上で」としたが、これからも同じような没収をする可能性にも触れたため、記者クラブとは溝が深まった。
2007年9月29日、時津風部屋での序ノ口力士が双津竜順一ら親方や兄弟子から集団リンチを受け死亡した事件を受け、文部科学省は北の湖敏満を呼びつけ事情説明をさせ、事件の真相究明や再発防止、類似事件の調査を指示した。北の湖敏満は渡海紀三朗文部科学大臣に対し「ご迷惑をおかけして申し訳ない」として謝罪した。
さいきん、いつもの人、見たっけ……?
硫酸の人はいなくなったね。
つづきは誰かが「2分でわかる! はてな匿名ダイアリーの歴史」を書くでしょう。